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全柔連及びJOCへの不信感を露に

 組織への不満しか残りませんが、組織のまずい対応のせいで火に油を注いだのは確かです。

引用

内部封殺され、不信感…告発の柔道女子選手声明

 柔道女子の15選手が、園田隆二・全日本女子前監督(39)から暴力などを受けたとして告発した問題で、選手の代理人を務める辻口信良弁護士らが4日、大阪市内で記者会見して15選手の声明を発表し、告発に踏み切った理由などを説明した。

 選手は同席しなかった。

 声明によると、今回の行動は「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因」と説明。一連の問題を全日本柔道連盟(全柔連)に訴えたが、「内部で封殺され、日本オリンピック委員会(JOC)にも告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」と全柔連、JOCへの不信感が、今回の記者会見による声明発表につながったとしている。

 園田前監督は辞任したが、「(強化担当理事である吉村和郎)前強化委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、前監督の責任という形をもって今回の問題解決が図られることは真意ではない」とし、徹底的な原因究明と問題解決を求めている。

 (2013年2月5日08時01分 読売新聞)
 園田隆二女子代表前監督による暴力及びパワハラ行為を受けたとして全柔連やJOCに訴えたことに、なぜ訴えたのかその経緯と理由を選手側の弁護士が声明を出したようです。

「憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因」と告発に踏み切った理由を説明し、その後「内部で封殺され、日本オリンピック委員会(JOC)にも告発したが、私たちの声は十分に拾い上げられなかった」と全柔連及びJOCに訴えたものの「事なかれ主義」で棚上げされたことへの不満から今回訴えたと言えます。言うなれば全柔連に訴えたけど全然取り合ってくれなかった、だったらJOCに訴えようと訴えたけど、JOCも選手側の声を無視した。だったら記者会見を行って我々の主張を世論に訴えて欲しい。と行動に出たのでしょう、選手も選手で事なかれ主義の前に泣き寝入りなど耐えられない!! と言えますね。

 そもそも全柔連、園田前監督を解任しただけで幹部は何も責任を取らないと言う姿勢が組織として問題だと言えます。監督の首を飛ばしただけで済む問題でもない。こう言う騒動に発展した自分たちの不手際への責任はないのかって思う。これでは一時期の日本相撲協会よりもヒドい。幹部全員責任もって辞任することは選択肢になかったのか。

 問題が起こっても事なかれ主義で事実や真相を隠蔽しまくり、自分たちは責任を取らず役職に居座って平然としている。これが組織として健全だとはどうしても思えない。日本社会のどうしようもない問題点の一つ「臭いものには蓋をする」の最もたるものだ。臭いものに蓋したところでことが大きくなるだけだってことを知らないんだろうな。

 正直選手の立場を尊重しない全柔連及びJOCのまず過ぎる姿勢が、選手たちから組織そのものへの不信感が爆発して告発に踏み切ったと言えますが、全柔連及びJOCは今回の自分たちの対応が世間一般はもとよりも内外で恥をさらしていることに気づいて欲しいものだ。

 事なかれ主義と甘い姿勢でスキャンダルの火に油を注ぎまくる全柔連とJOCの幹部に対しては「教育的指導!」では片付かないくらいだし、全員峯岸みなみ以上に坊主にして責任を取るに値します!! 坊主にするだけでは済まない!! 辞任だ!!

theme : 許されない出来事
genre : ニュース

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「辞任」連続ニュース・・・辞任の意味

もう誰が最初だったのかも分からなくなりそうです。 なぜなら、皆同じ顔に見えてきて。 最初はこの方でしたか。 柔道全日本女子の園田隆二監督(39歳) 一連の問題につい

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