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高見盛、土俵人生に幕

 日馬富士の全勝優勝で幕を閉じた今場所、ただそれ以上に話題をさらったのは・・・!?

引用

“ロボコップ”高見盛、燃え尽きた…/初場所

 大相撲初場所千秋楽(27日、両国国技館)元小結で東十両12枚目の高見盛(36)が27日、東京・墨田区で記者会見し、引退を表明した。千秋楽は若荒雄に肩すかしで勝ったが、5勝10敗で来場所の幕下転落が確実となっていた。今後は年寄「振分」を襲名して後進の指導に当たる。2場所ぶり5度目の優勝を決めていた横綱日馬富士(28)は横綱白鵬(27)に寄り切りで勝ち、昨年秋場所以来3度目の全勝優勝を果たした。

 角界屈指の人気力士が土俵を去る。高見盛が14年に及ぶ土俵人生に幕を下ろした。

 「本日、ただいまを持ちまして、高見盛精彦、力士を引退することになります。これからは親方、振分としてがんばっていきたい」

 肩の荷を降ろしたかのような晴れやかな表情で語ったが、話が進むと瞳を潤ませた。「体がぼろぼろで、自分の中での力士でいられるラインを出てしまい、力が出ない」。テーピングを施している右肩に加え、古傷を抱える両ひざ、首もボロボロだった。今場所は5勝10敗と負け越し。それでも、千秋楽では元三役力士の意地を見せた。

 若荒雄の強烈なのど輪、突っ張り、はたきにも耐え、肩すかしで最後の土俵を白星で飾った。普段の十両での観衆はよくて三分程度の入りだが、今場所は高見盛の負けが込むにつれて客足が早くなり、この日は八分の入り。西の花道を引き上げる際には館内から「やめないで!」の声。横綱戦にも負けない興奮が場内を包んだ。

 入幕2場所目で右膝前十字靭帯(じんたい)を断裂し、幕下まで落ちてから再起。「恐怖心を振り払いたかった。自分を鼓舞したかった」と、再入幕を果たした平成14年春場所から顔や胸をバシバシたたいて気合を入れる“入魂パフォーマンス”を始め、「ロボコップ」のニックネームで人気者に。テレビCMやバラエティー番組にも多数出演した。

 今後は年寄「振分」として後進を指導する。「相撲界をもっともっと盛り上げて、若い力士をがんがん増やしていきたい」。土俵上のような真っ向勝負で相撲の人気回復を目指す。

 2013.1.28 05:01 「サンケイスポーツ」より
 顔などを叩いて気合を入れるパフォーマンスで人気を博した元小結・高見盛が、27日に現役を引退することを表明したようですが、負け越せば幕下降格と言う試練に臨んだ今場所は、残念ながら5勝10敗と幕下降格が決まったことで、かねてから右肩や両膝のケガに悩まされたことも影響し、これ以上力士を続けるのは無理があるとして引退に及んだと言えます。

「本日、ただいまを持ちまして、高見盛精彦、力士を引退することになります。これからは親方、振分としてがんばっていきたい」と千秋楽後すぐ記者会見を行った高見盛、最後は勝って土俵に別れを告げましたが、花道へと引き上げる際観衆から「辞めないで!」と言う声が沸くなど、やはり最後まで人気力士だったと言えますね。

 今の相撲界は人気力士があまりいないが為に、人気が下火になりつつありますが、ただ勝負の世界、人気もイザ知らず実績を残さなければダメなこともあります。

 最後の土俵でこれほど声援が送られたのは、小錦以来かもしれないです。

 あのパフォーマンスとキャラクターで土俵外でも大きく活躍した高見盛、若貴後の角界に多大な人気を呼んだことは評価するべきでしょう。

 お疲れ様でした、高見盛。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

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