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これも「ノーサイド」

 選挙を戦いすんで、これからは協調関係を築こうと言う表れかも知れません。

引用

オバマ、ロムニー氏が「和解」=選挙後初の顔合わせ―米

【ワシントン時事】オバマ米大統領は29日、先の大統領選を争った共和党のロムニー前マサチューセッツ州知事をホワイトハウスに招き、昼食を共にしながら1時間余りにわたり会談した。両氏の顔合わせは選挙後初めて。激しく展開された中傷合戦からの「和解」を演出した形だ。
 ホワイトハウスによると、会談は2人だけで行われ、両氏は「世界の中で米国が指導的立場を維持していくことの重要性」をめぐり意見交換。今後も必要に応じて連絡を取り合うことを約束した。
 また、ロムニー氏は大統領に対し、再選について改めて祝意を伝達。2期目の政権運営がうまくいくよう願っていると語ったという。大幅な財政緊縮による景気後退が懸念される「財政の崖」回避に向けた方策についても議論したとみられる。

 最終更新:11月30日(金)8時53分 「時事ドットコム」より
 ホワイトハウスでの昼食会にさきの大統領選で争ったミット・ロムニー氏を招いたバラク・オバマ大統領、選挙戦でお互いネガティブ・キャンペーンを展開し、火花を散らした両者が昼食会にて和解したようです。

 オバマ大統領、ロムニー氏だけで行われた会談において「世界の中で米国が指導的立場を維持していくことの重要性」と今後のアメリカが世界において担う役割の有意義さを語り、これからは相談や連絡を頻繁に行うことを示唆するなど、もう大統領選は終わったのだから、これからはお互いを理解し尊重しようと言う雰囲気が出ましたが、言うなれば「ノーサイド」と言える。

 オバマ大統領の再選を祝福し、2期目はうまくいくよう願ったロムニー氏、ただ上下院で過半数が異なる「ねじれ」状態だけに、オバマ大統領が掲げる政策がうまく通るのかでしょう。
 財政緊縮による景気の後退も懸念されるアメリカ、これについて民主・共和両党で対立の構図は未だに残るなどしこりもありますが、それを乗り越えられるかはオバマ政権の求心力にかかっていると言えます。

 それにしてもロムニー氏を招いて昼食会、大統領選での対立は水に流してこれからは協調してアメリカをいい方向に導こうと言うオバマ大統領の寛大さも伺えます。

theme : アメリカお家事情
genre : 政治・経済

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