通天閣にキン肉マンの博物館が
通天閣にすごいミュージアムが出来たみたいです。
なぜならゆでたまごの二人(原案・嶋田隆司、作画・中井義則)は大阪府出身だけに、ゆでの代表作でもあるキン肉マンは100周年記念事業のイメージキャラには打ってつけだったのではないでしょうか、すすんで企画にも参加したと言うし、まさに「故郷に錦を飾る」と言えますね。自身の代表作が通天閣のイメージキャラになったんだから。
館内には黄金のマスクなどが展示されており、ファンなら是非とも見たいものではないでしょうかね。
私は結構好きな漫画の一つですね「キン肉マン」は。コミックは結構見てたし。
「キャプテン翼」「北斗の拳」と同様80年代の「ジャンプ」において人気を牽引した「キン肉マン」、やはり人気は不滅です!! 私の独断だが「ドラえもん」なんかよりも「キン肉マン」「キャプテン翼」「北斗の拳」などの方が断然面白いです!!
来月3日に開業100周年となる大阪市の名所の一つ・通天閣に29日、80年代を代表する漫画の一つ「キン肉マン」のグッズなどを展示する「キン肉マンニュージアム」がオープンしたと言う話題、オープニングセレモニーに作者のゆでたまごが出席し、テープカットまで務めたようです。引用
通天閣に「キン肉マンミュージアム」オープン!
7月3日に開業100周年を迎える大阪市浪速区の通天閣に29日、人気漫画「キン肉マン」のグッズなどを展示する「キン肉マンミュージアム」がオープンし、作者の「ゆでたまご」の2人がセレモニーに出席した。
「ゆでたまご」は、嶋田隆司さん(51)中井義則さん(51)の共同ペンネーム。ともに大阪府出身で、漫画に通天閣や新世界が描かれていることから、キン肉マンが100周年記念事業のイメージキャラクターに決まった。嶋田さんは、物語に登場する黄金のマスクなどの展示品を目にし「思っていた以上に素晴らしい物ができた」と手応え。中井さんも「スカイツリーに負けないようにしたい」と笑顔を見せた。
[ 2012年6月30日 15:19 ]「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
なぜならゆでたまごの二人(原案・嶋田隆司、作画・中井義則)は大阪府出身だけに、ゆでの代表作でもあるキン肉マンは100周年記念事業のイメージキャラには打ってつけだったのではないでしょうか、すすんで企画にも参加したと言うし、まさに「故郷に錦を飾る」と言えますね。自身の代表作が通天閣のイメージキャラになったんだから。
館内には黄金のマスクなどが展示されており、ファンなら是非とも見たいものではないでしょうかね。
私は結構好きな漫画の一つですね「キン肉マン」は。コミックは結構見てたし。
「キャプテン翼」「北斗の拳」と同様80年代の「ジャンプ」において人気を牽引した「キン肉マン」、やはり人気は不滅です!! 私の独断だが「ドラえもん」なんかよりも「キン肉マン」「キャプテン翼」「北斗の拳」などの方が断然面白いです!!