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八重樫、あの「伝説のパンチ」で井岡対策

 今月井岡一翔とのタイトルマッチを控える八重樫東、日本人初の2団体統一王者となるのかに注目が集まっています。

引用

井岡覚悟!八重樫“カエルパンチ”で統一王者だ

「平成のカエルパンチ」で歴史に名を刻む。WBC王者・井岡一翔(23=井岡)との世界ミニマム級王座統一戦に臨むWBA王者・八重樫東(29=大橋)が31日、横浜市内のジムで、WBA世界フライ級13位・村中優と6回のスパーリングを敢行。ラウンド中に跳びはねて、相手の顔面にパンチを見舞う空中殺法を披露するなど2階級上の世界ランカーを圧倒。日本人初の2団体統一王者となる準備は出来上がった。

 3回、体の温まった八重樫が軽やかに跳びはねながら仮想・井岡の村中に、右ストレートをさく裂させた。顔面を捉えて着地すると、矢継ぎ早に連打を浴びせて村中をダウン寸前に追い込んだ。王者の幻惑殺法に村中陣営は「殺されるかと思った。どっちがフライ級か分からない」と舌を巻くばかりだ。

 思い出されるのは、71年に元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一氏が相手の前で突然かがみ、伸び上がるのと同時にパンチを放つカエルパンチで世界を奪取したシーン。必殺パンチについて八重樫は「何もなくなった時の引き出しの一つ」とさらり。松本トレーナーによれば身体能力がある八重樫だからこそ出せる技だという。1日腹筋2000回の過酷トレを乗り越えた八重樫に恐れるものなどない。

 [ 2012年6月1日 06:00 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
 世界ミニマム級王座統一戦を控え、横浜市内のジムにて調整を行った八重樫、6回のスパーリングを行いその中でラウンド中に跳びはねて相手を翻弄し、相手の顔面にパンチを見舞うと言うスタイルを披露して、相手を圧倒したみたいです。

 相手陣営は八重樫のこのファイトスタイルに「どっちがフライ級だかわからない」とただただ驚くばかりでしたが、八重樫が戦ったのはフライ級の選手、ミニマムとフライでは違いますが、互角以上の戦いを演じたことで手応えを感じたのではないでしょうか。

 相手の前でかがんで伸びあがると同時にパンチを打つと言うスタイルは、かつて元世界スーパーウェルター級チャンピオン・輪島功一氏が生み出した「カエルパンチ」で、言うなれば井岡対策として輪島氏の奇策を基にしたと言えます。

 岩手が生んだ世界チャンピオンとしての誇りを胸に、統一戦に臨んでほしいです。

theme : ボクシング
genre : スポーツ

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まとめtyaiました【八重樫、あの「伝説のパンチ」で井岡対策】

 今月井岡一翔とのタイトルマッチを控える八重樫東、日本人初の2団体統一王者となるのかに注目が集まっています。引用井岡覚悟!八重樫“カエルパンチ”で統一王者だ「平成のカエルパンチ」で歴史に名を刻む。WBC王者・井岡一翔(23=井岡)との世界ミニマム級王座...

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