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参考人招致でも相変わらずな菅直人

 自身の迷走に対する自責の念が全然ないとしか言えないですね!!

引用

菅氏の危機意識「薄っぺら」…地元首長深く失望

 原発周辺自治体の首長や避難住民らを深く失望させる発言ばかりだった。

 東京電力福島第一原発事故から1年2か月余、国会事故調による菅直人前首相の参考人聴取が28日にようやく実現したが、ある町長は、最高指揮官が示した危機意識を「薄っぺら」と痛烈に批判した。

 全域が警戒区域と計画的避難区域となっている福島県浪江町の馬場有町長は、菅前首相が福島第一原発をヘリコプターで視察した成果を強調したことに対し、「事故全体を大局的に見るべき立場の責任者としてふさわしくない」と批判。原子力緊急事態宣言の発令が遅れたことを結果的に支障はなかった、とした点については、「薄っぺらな危機管理しかしていなかったことの表れ。本当に支障はなかったのか」と憤った。

 大半が警戒区域に指定された楢葉町の松本幸英町長は、「原発事故に対応するための管理態勢がなっていなかったのだと改めて感じた」と話した。

 (2012年5月29日08時20分 読売新聞)
 福島第一原発事故から1年と2カ月、国会事故調査委員会は原発事故当時の総理だった菅直人前総理の参考人招致を28日に行いましたが、内容を見たら原発周辺の自治体首長や住民の落胆と言うか憤りをさらに高める結果でしかないですね。

 ただヘリで視察したことについてもだし、事故の恐れがあるのになぜ住民に避難勧告を即急に出さなかったのかと言う対応の遅れ、原発事故と言う未曽有の危機に対する管理態勢の欠如、官邸・東電・原子力保安院の情報網のバラバラさ、など民主党政権の危機管理能力の欠如を著しく露呈したにも関わらず、菅前総理は自身のいい加減さがこの最悪の事故を起こしたことに、反省と言うか自責の念がないとしか言えないです。

 官邸ですぐに全閣僚を集めて危機管理チームを作って対応に備えなければならないのに、自分はヘリで原発付近に行って視察したことで現場を混乱させ、東電や原子力安全保安院の対応を批判と、ここにきて責任のなすりつけ合いか!? って思いますよ。
 危機管理能力と言うものが全然ないことに「薄っぺらだ」と批判するのも無理はないです。
 冒頭で「最大の責任は国にある。国の責任者として、事故を止められなかったことについておわび申し上げたい」と謝罪はしたが、今頃謝罪したって済む問題でもない!!

 対応と危機管理能力のまずさを問われれば、自身の「十八番」である「開き直り」で自分は何も間違ったことはしていないとムダな強がりに転じる菅前総理、事故対応に万全を期したと言うけど、こんな最悪の状況を招いたことにどこが万全を期したんだ!! 自身の思い付きと場当たりな姿勢もだけどね!!

 相変わらず菅直人と言う人物は、思い付き・場当たり・いい加減・開き直りで出来ているとしか言えないです。参考人招致でのこの姿勢も改めて。

theme : これでいいのか日本
genre : 政治・経済

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