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オリンピック出場権獲得も負けたんじゃなァ・・・。

 内容よりも結果と言うものに終わってしまいましたね。

引用

日本女子、惜敗も3大会連続五輪!/バレー

 バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会最終日(27日、日本2-3セルビア、東京体育館)世界ランキング3位の日本は、同6位のセルビアにフルセットの末に敗れて4勝3敗、勝ち点12で全日程を終了。4位ながら、上位3チームを除くアジア最上位となり、3大会連続11度目の五輪出場を決めた。日本は第1、3セットを奪って勝ち点1を加え、この時点で同じ勝ち点のタイをセット率で上回ることが決まった。今大会で日本のほか1位ロシア、2位韓国、3位セルビアが五輪切符を獲得し、出場12チームが出そろった。

 苦しみ抜いてつかんだ五輪切符だった。逆転負けに選手の笑顔は控えめだったが、ようやく緊張感から解放され、エースの木村沙織(25)=東レ=もホッと息をついた。

 「最後まで苦しかったが、五輪が決まったことは本当によかった」

 日本は勝ち点を取れなければ敗退という崖っぷちに追い込まれていた。木村はサーブで狙われ、この日のスパイク決定率は16・33%まで抑え込まれた。だが、主将の荒木絵里香(27)=東レ=が奮起し、両軍最多の21得点。移動攻撃を次々と相手コートに突き刺し、第3セットを奪った時点で五輪出場が決まった。第4セット以降はセルビアの粘りに逆転負け。4勝3敗の4位に終わり、五輪本番に向けて課題も残した。

 木村への包囲網は確実に厳しくなり「攻撃が単調になってしまった」と反省する。攻撃に参加しにくくさせるため、エースをサーブで狙うのは定石。今大会で最も多い259本のサーブを受けた木村は攻撃のリズムを狂わされ、大会を通じてのスパイク決定率は18位の33・21%にとどまった。

 木村には、五輪のメダルを夢見るきっかけとなった試合がある。高3で初出場した2004年アテネ五輪決勝の中国-ロシア。2セットを連取された中国の逆転優勝を場で目の当たりにし「自分たちとレベルが違う。プレーの一つ一つがすごかった」と振り返る。“スーパー女子高生”と呼ばれた18歳に、いつかは同じように五輪でメダルをかけた試合がしたいとの気持ちが芽生えた。

 ロンドンでは昨年のW杯3強のイタリア、米国、中国に加え、北京五輪金メダルのブラジル、今大会を無敗で1位通過したロシアと強敵が待ち受ける。日本が五輪でメダルを獲得したのは1984年ロサンゼルス大会の銅が最後で、金は76年モントリオール大会まで遡(さかのぼ)る。真鍋政義監督(48)は「やる以上は一番輝くメダルを目指したい。木村の復活なくして金メダルはない」と断言した。

 2012.5.28 05:06 「サンケイスポーツ」より
 最後のセルビア戦で2ポイントを取れば勝ち負けに関わらずタイにセット率で上回ることでロンドン・オリンピック出場が決まる女子バレー日本代表、セルビア戦は第1、第3セットをものにしてロンドン行きを決めたものの、結果はフルセットの末2-3で負けると言う喜んでいいものかと言いたくなるものでしたね。

 第3セットをものにしてロンドン行きを決めたことで、安堵感が出てしまいセルビアに反撃のチャンスを与えてしまったことが敗因だったと言えます。やはり勝ってこそ出場権を取ったと言う達成感はありますからね。

 もう一つの課題は、エース木村沙織が徹底マークされたことで日本は攻撃パターンを抑え込まれたことでしょう。その分荒木絵里香が奮闘したんですけどね。やはり木村がマークされると単調になりがちな問題点も浮き彫りにしたと言えます。サッカーにも当てはまりますが、絶対的なエースや司令塔がマークされて満足なプレーが出来なければ、チーム全体の攻撃パターンがバラバラになりがちに陥りますからね。

 この試合マークされたことで満足いく内容ではなかった木村、やはり木村の調子がよくなければチームのモチベーションに関わるから木村の復調なしではロサンゼルス以来のメダルなど夢のまた夢で終わる可能性もあります。

theme : バレーボール
genre : スポーツ

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まとめtyaiました【オリンピック出場権獲得も負けたんじゃなァ・・・。】

 内容よりも結果と言うものに終わってしまいましたね。引用日本女子、惜敗も3大会連続五輪!/バレー バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会最終日(27日、日本2-3セルビア、東京体育館)世界ランキング3位の日本は、同6位のセルビアにフ...

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