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さようなら「あいのり」

 昨日放送された「あいのり・最終回スペシャル」ですが、これでいいのだろうか?と思ってしまいました。

 最初はいきなりの展開で、ゴーヤが姫に告白し、見事成立したのだからいきなりと言っていいでしょうね。

 そしてデンマークを後にし、次に到着したのはオランダ、いきなり新メンバーが加入し、面白い展開になるんじゃないかと思いました。その後オランダ名物の風車を見学したメンバーたち、オランダの風車は、オランダの国土の4分の1が、海抜0メートル未満な為に毎年水害に悩まされることへの対策として作られたものと言うことを知りました。オランダの象徴である以上に水害から守る為のものだったんですね。これは勉強になりました。

 その後メンバー間の動向も動き出し、シュレックはまぁみんに、ガーリックはただっちにそれぞれ告白することを決め、運命の朝を向かえました。

 それぞれ告白するガーリックとシュレックでしたが、結果はあまりにもやるせないといいますか、何かかわいそうだった。ただシュレックに関しては、この旅で自分自身が変わった感じがしますね。前日にはレスラーから叱咤激励されたことがいいことになったんでしょう。

 この2時間スペシャルをもって最終回となった「あいのり」外国で見知らぬ男女が真実の愛を探るという、軽いおちゃらけな感じの内容ではなく、行く先々の国の知識、知られざるエピソード、今その国が抱える問題、歴史なども取り上げており、日本人に馴染みの薄い国などは(中米やアフリカ諸国など)、その国のことを知るのにはうってつけかも知れませんね。

 特に悲惨な歴史、ボスニア内戦・セレブレニツァの虐殺(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、チェルノブイリ(ウクライナ)、アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(ポーランド)、ベルリンの壁(ドイツ)などを取り上げた時は、その国の悲惨な歴史を知るためになるもので、ためになる内容でもありました。
 特にベナンの奴隷海岸ではこの国のガイドとして同行したゾマホンが黒人の悲惨な歴史をメンバーに語っていたけど、メンバーは全く知らない態度を見せ、日本の歴史も満足に言えないことにゾマホンは激怒し「恋愛してはいけないですよ!」と吐き捨て、その後メンバーの一人が不満をぶちまけていたが、私からすれば「歴史に無知なところを外国人、特にアフリカ人であるゾマホンに指摘されるなんて恥ずかしくないのか?」「黒人の悲惨な歴史に対して、平気で知らない態度を取るようでは欧米人と同じなんじゃないか!?」と同じ日本人として情けなく思いました。次の週ではゾマホンがベナンでは超が付く有名人だったことで、メンバーのゾマホンに対する見る目が変わったが・・・。

 また「あいのり」では、東南アジアやアフリカなどの子供たちの為に学校を作るなど、半ば教育の普及も手伝い、またベナンではゾマホンが学校の建設を訴えていました。

 海外で見知らぬ男女が真実の愛を探す旅は昨日の放送をもって最終回を迎えました。今夜で最終回だと言うことをメンバーや司会者にも伝えてなかったことには、これで良かったのだろうか?とも思いましたね。理由としては「ハッケン!」や「プレミアムA(エース)」と同様、フジテレビにおける経費を少しでも削減する為に終了。なんでしょうかね? それじゃ「打ち切り」ですよ。今田耕司さんが最後に「よくも『ヤラセ』や言うてくれたなァ!」と怒るのも当然でしょうね。

 さようなら「あいのり」 今までありがとう。と言いたいです。

theme : あいのり
genre : テレビ・ラジオ

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