「誠意ある対応」って韓国よ、お前らが言うな!!
この問題は解決済みなんだから、話題にするに値しないものだと何回も言ってるんだが。
ただこれについて「日本は誠意ある対応を」と韓国側は言っており、また日本政府による謝罪及び賠償要求というゆすりタカりを訴えるなど、どこまで日本に謝罪と賠償を要求する気だ!? これ以上調子に乗るのもいい加減にしろ!! って憤りたくなります。
「誠意」のせの字を知らない、感じない人間が誠意なんて言ったところで「何言ってんだこいつ」です。
過去に日本が植民地支配に対する反省とお詫びを表明した首相談話に味を占めて韓国がこう言ってるかも知れないけど、こう見ると韓国に謝罪したことは韓国をつけ上がらせるだけだったと思わねばいけない。他方でイギリスやフランスなどは植民地支配への反省とお詫びの談話なんて表明していないし、ましてや謝罪もしていない。それをやれば別の問題が出てくるし、そんな昔のことを今になってお詫びと反省の意を示したところで無意味だって考えてるのです。ドイツはユダヤ人に国家として謝罪したが、ポーランドなどの周辺国には「あれはナチスという狂信者集団がやったことであって我々は関係ない」って立場だから、責任転嫁な感じがするけどね。
またアジアやアフリカ諸国がイギリスやフランスの企業を相手取って「植民地支配下で強制労働させられた!!」なんて騒いで訴訟を起こそうもんなら、関係悪化しかもたらしません。
てかこの問題はもう解決済み!! これ以上蒸し返すようならこっちも考えがある!! って韓国に対して強硬な態度を取るのが常識なんだけどねェ・・・。もう「敵を作らない」という性善説に基づく姿勢は通用しないということを日本政府はいい加減認識しましょう。
徴用工問題に限らず、全部韓国が作っている日韓問題が解決していない中で韓国に妥協することは自殺行為なのをいい加減理解すべきです。誠意を感じない人間が誠意なんて訴えたところで、例えて言うならば性犯罪の常習犯が人権を語るようなもので「お前が言うな!!」です。
徴用工問題で金銭負担を被告である日本企業による直接関与を避ける形で決着を図るというけど、何回も「解決済み」と見なしている日本の立場は変わらず、韓国側が被告企業の直接関与は困難だという見解を示したが、韓国国内の問題なんだから自分たちだけで解決しろと痛感してるんでしょうか?引用
元徴用工問題「被告企業は直接負担せず」…日韓両政府調整、韓国側は「誠意ある呼応」求める
日韓両政府は、韓国側が検討している「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」訴訟問題の解決案を巡り、金銭的負担など被告の日本企業による直接関与を避ける形で決着を図る方向で調整に入った。1965年の日韓請求権・経済協力協定に基づき、「問題は解決済み」との日本の立場は固いことから、韓国政府も被告企業の直接関与は困難との判断に傾いた。
複数の日韓両政府関係者が明らかにした。
韓国政府は今月、政府傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」が被告企業の賠償を肩代わりし、賠償金相当額を原告に支払う案を公表した。原告は、被告企業による財団への寄付を訴えているが、日本政府は寄付を「事実上の賠償」として容認できないと主張していた。
これまでの協議で、肩代わりの財源は、主に韓国企業の寄付金が柱になる方向となった。
今後の協議の焦点は、韓国側が解決に際し、日本側に求めている「誠意ある呼応」の内容だ。被告企業以外の自発的な寄付に日本政府は反対しない立場で、経団連などによる財団への寄付の案も浮上している。被告企業が加盟する経団連の寄付は、被告企業が間接的に財源を拠出したと評価することもできるためだ。
また、韓国は日本政府による謝罪の表明も求めている。日本側は、植民地支配への反省やおわびを表明した過去の首相談話を改めて読み上げることなどを検討している。国内世論の動向も踏まえ、今後、形式や内容を詰める。
日韓両国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増し、日韓関係の重要性も高まっている。日本政府は、日本との関係改善に尽力する尹錫悦(ユンソンニョル)大統領の姿勢を歓迎しており、政府内でも今回の韓国側の賠償肩代わり案を活用すべきだとの声が強まっている。
日韓両政府は30日、ソウルで外交当局による局長級協議を開き、元徴用工問題について意見交換した。
◆元徴用工訴訟問題=韓国大法院は2018年、新日鉄住金(現・日本製鉄)と三菱重工業に対し、元徴用工らへの賠償を命じる判決を確定させた。日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的」解決が確認されているとする日本政府の立場と相反するもので、企業側は賠償を拒否。原告側は、韓国国内にある企業の資産を競売にかける「現金化」の手続きを進めている。
最終更新:1/31(火) 8:42 「読売新聞」より
ただこれについて「日本は誠意ある対応を」と韓国側は言っており、また日本政府による謝罪及び賠償要求というゆすりタカりを訴えるなど、どこまで日本に謝罪と賠償を要求する気だ!? これ以上調子に乗るのもいい加減にしろ!! って憤りたくなります。
「誠意」のせの字を知らない、感じない人間が誠意なんて言ったところで「何言ってんだこいつ」です。
過去に日本が植民地支配に対する反省とお詫びを表明した首相談話に味を占めて韓国がこう言ってるかも知れないけど、こう見ると韓国に謝罪したことは韓国をつけ上がらせるだけだったと思わねばいけない。他方でイギリスやフランスなどは植民地支配への反省とお詫びの談話なんて表明していないし、ましてや謝罪もしていない。それをやれば別の問題が出てくるし、そんな昔のことを今になってお詫びと反省の意を示したところで無意味だって考えてるのです。ドイツはユダヤ人に国家として謝罪したが、ポーランドなどの周辺国には「あれはナチスという狂信者集団がやったことであって我々は関係ない」って立場だから、責任転嫁な感じがするけどね。
またアジアやアフリカ諸国がイギリスやフランスの企業を相手取って「植民地支配下で強制労働させられた!!」なんて騒いで訴訟を起こそうもんなら、関係悪化しかもたらしません。
てかこの問題はもう解決済み!! これ以上蒸し返すようならこっちも考えがある!! って韓国に対して強硬な態度を取るのが常識なんだけどねェ・・・。もう「敵を作らない」という性善説に基づく姿勢は通用しないということを日本政府はいい加減認識しましょう。
徴用工問題に限らず、全部韓国が作っている日韓問題が解決していない中で韓国に妥協することは自殺行為なのをいい加減理解すべきです。誠意を感じない人間が誠意なんて訴えたところで、例えて言うならば性犯罪の常習犯が人権を語るようなもので「お前が言うな!!」です。