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「相手のロッカールームを話す気はない」

 自軍をうまくまとめられるかで監督としての素質は左右されるってことです。

引用

シメオネ「選手たちが反乱を起こしたら?何より大切なことは彼らの感情のコントロール」

30日のラ・リーガ第32節、アトレティコ・マドリーは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、喧騒に包まれるバルセロナについて多くを言及することを嫌った。

キケ・セティエン監督率いるコーチ陣と選手たちの確執が騒がれるバルセロナだが、当然のごとくシメオネ監督もその質問が飛んだ。だがアルゼンチン人指揮官は、自チームのことだけに集中していると強調した。

「ほかのロッカールームについて話すことはない。私たちのこと以外はね。選手たちはいつだって守られ、気を配られなくてはいけない。各選手の感情をしっかり扱うことが肝要だ。何よりも大切なのは彼らが良いプレーを見せること、そして私たち(コーチ陣)が彼らの感情面をコントロールすることだ。それこそが最も大切なことだと私は考える」

「もし選手たちが反乱を起こしたら? 別に何かを語りはしないよ。ロッカールーム内の範疇で、自然な解決を導くだけだ。練習やコーヒータイムなどが、内部の問題を解決するために使われるかもしれないね」

「セルタ対バルセロナの給水タイム中に、メッシが助監督エデル・サラビアの指示を無視したこと? テレビで見ることのできるすべての状況を分析しているわけではない。私が目を留めたのは、バルセロナが前半に良い攻撃を見せていたことだ。後半はほかの試合でも見られるような疲労が生じたが、しかし前半は素晴らしかった」

シメオネ監督率いるアトレティコはラ・リーガで、一度もバルセロナに勝利したことがない。

「チャンピオンズでもカンプ・ノウで勝ったことはない。一試合は1-1の引き分けで、もう一試合では敗戦した。勝ったときにどう感じるのか分からない、素晴らしい挑戦となる」

その一方で、サイドハーフ&セカンドトップへのコンバートによって絶好調のMFマルコス・ジョレンテが、アトレティコにとってのメッシかと問われると、こう返している。

「いや。メッシではない。それははっきりしている。彼は慎ましい努力によって成長を続け、私たちに可能性を与えている。重要なのは、20分間のプレーでも人生を懸けることだ。本当に良い調子にあるし、結果を出せるところでプレーさせたい」

 最終更新:6/30(火) 9:16 「GOAL.com」より
 現在4連勝と調子が出ているアトレティコ・マドリード、次の相手はあのバルセロナということで、選手たちにとって相当なモチベーションであるのだが、バルセロナについて監督と選手間で現在ギクシャクした雰囲気ということもあり、アトレティコはそうじゃないよなという疑問についてディエゴ・シメオネ監督はバッサリその噂を一蹴したようです。

「ほかのロッカールームについて話すことはない。私たちのこと以外はね。選手たちはいつだって守られ、気を配られなくてはいけない。各選手の感情をしっかり扱うことが肝要だ。何よりも大切なのは彼らが良いプレーを見せること、そして私たち(コーチ陣)が彼らの感情面をコントロールすることだ。それこそが最も大切なことだと私は考える」相手のことを心配するより自分たちを優先する。そして周りも選手たちを信頼して感情のコントロールを上手くやることが大事。そしていいプレーを見せることが大事。とシメオネなりの持論を展開し、また選手たちが何か揉め事を起こしたらロッカールーム内で問題を解決するよう導いて再び団結するだけとシンプルな見解を示したようです。

 シメオネのカリスマ性の下に選手が団結し、チームとしてまとまっているアトレティコのこと、大事なのは選手の感情をコントロールして上手くまとめ上げることが監督の努めだと言うけれど、シメオネ体制になってから一度もバルセロナに勝ったことがないアトレティコ、初勝利をつかめるのか、見ものだ。

theme : ◆リーガエスパニョーラ◆
genre : スポーツ

緊急事態宣言を再び出す気はない?

 東京で1日のCOVID-19感染者数が60人も出たのに、政府は危機感を感じていないのでしょうか?

引用

菅官房長官、緊急事態宣言再発令「直ちに該当しない」

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は29日午前の記者会見で、東京都で28日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が60人に上ったことに関し、「直ちに再び緊急事態宣言を発出したり、県をまたいだ移動の自粛を要請をする状況に該当するものとは考えていない」と述べた。

 菅氏は「(5月の)宣言解除後も東京都を中心に一定の新規感染者が継続して確認されているが、症状の有無にかかわらず濃厚接触者などに積極的な検査を行った結果も含まれている」と重ねて強調。「引き続き自治体と緊密に連携し地域の感染状況を注視しながら、感染拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでいきたい」と語った。

 最終更新:6/29(月) 12:33 「産経新聞」より
 28日に新たに確認されたCOVID-19感染者が60人に上った東京、月19日に緊急事態宣言を解除して以降東京において新たな感染者数が増えており、正直緊急事態宣言を解除するのは早すぎたんじゃと言いたくなります。

 この事態について菅義偉官房長官は記者会見にて「直ちに再び緊急事態宣言を発出したり、県をまたいだ移動の自粛を要請をする状況に該当するものとは考えていない」と緊急事態宣言を再び出すことはないと述べたけど、経済活動再開というか移動の自由を理由にこの程度では緊急事態宣言を出すレベルではないってことですか?
 緊急事態宣言が解除されたことに伴い人の移動が活発化するようになり、その反面新宿・歌舞伎町などの夜の街でクラスター感染が相次いだことで第2波の懸念が出てきたことを重く見ていないのだろうかと言いたくなる。経済活動を優先させたことで感染者が増加したじゃアメリカと変わらない。

 感染拡大防止と社会経済活動をうまく両立させたいと菅官房長官は言うけれど、それが上手くいくかは政府と自治体がうまく足並みを揃えていかねばならないことは確かなんじゃないの。東京で1日の新規感染者数が60人に上ったことについて小池百合子都知事は重く見ているのだろうか・・・? 都知事選挙の真っ最中であれどもCOVID-19対策は待ったなしです。
 保険や安全を政局の道具にするのはいかがなものかという意見も出てくると思うが・・・!?

theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済

奴隷貿易にちなんだ広場を改名

 人種差別に対する抗議デモの拡大は、欧米だけに留まりません。

引用

奴隷貿易の島、広場を改名 人種差別の根絶求め セネガル

【ダカールAFP時事】かつて奴隷貿易の中心地だったアフリカ西部セネガル沖のゴレ島が、島内にある「欧州広場」を「自由と人間の尊厳広場」に改名すると決めた。

 世界に広まった反人種差別の抗議行動を受けた措置で、ゴレ区長は声明を出し「あらゆる差別の完全かつ最終的な根絶に向けた戦いの最前線」に立ちたいと訴えた。

 首都ダカールの沖2キロにあるゴレ島では15~19世紀、アフリカの人々が欧米の奴隷商人によって売り買いされた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は1978年、島を「搾取の象徴」として世界遺産に登録している。

 最終更新:6/29(月) 6:52 「時事ドットコム」より
 セネガルの首都ダカールの沖2キロにあるゴレ島、ここはかつて奴隷貿易の主な舞台として歴史に名を刻んでおり、ユネスコの世界遺産として登録されてるのは有名だが、島内にある「欧州広場」なる場所を「自由と人間の尊厳広場」に解明する姿勢を取ってますが「あらゆる差別の完全かつ最終的な根絶に向けた戦いの最前線」とゴレの区長はここで多くの黒人が奴隷として強制連行された歴史を教訓にしてか、この場所を人間の尊厳を訴える発信源としたいと言うことでしょう。

 そもそも欧州広場なんて名称が多くの黒人を奴隷として強制連行して富を得た奴隷商人を称えるようなもので不愉快だって理屈からこんな名称は相応しくない。という理屈でしかないが、奴隷貿易において加害者は明らかに白人だけど自分たちも加害側では? という疑問はないのだろうか?
 欧米各地で奴隷制や白人至上主義の象徴と見なされた像や碑が相次いで攻撃を受けていることを受け、アフリカ諸国は何かしらコメントを出していないのだろうか。

 それと負の世界遺産と言えばという質問について真っ先に出てくるのがアウシュビッツ強制収容所や原爆ドームだけど、ゴレ島だって真っ先に出てほしいと思う。

theme : 歴史認識
genre : 政治・経済

多目的トイレのイメージをも悪くしたアンジャッシュ渡部

 複数の女性との不倫が発覚して活動自粛へと追い込まれたアンジャッシュ・渡部建、正直情けないとしか言い様がないけど、なぜ情けないかと言うと、不祥事を起こしながら雲隠れして表に出てこない上に、自身の不祥事について相方・児嶋一哉と妻の佐々木希が謝罪行脚していることにあるんだよね。自身の問題をなぜ周りが謝って本人は表に出て謝罪しないのかは疑問でしかないが、当の渡部は謝罪文書を出しただけなんだから、これは学歴について不適切な発言をしたにも関わらずツイッターで謝罪した蓮舫と全く変わらない。

 何より今回渡部の起こしたスキャンダルにおいて風評被害を被ったのが多目的トイレで、渡部は六本木ヒルズの多目的トイレで女性と不適切な行為に及んでたことから「多目的トイレ不倫」なんて報じられ、結果六本木ヒルズの多目的トイレには野次馬が押しかける事態にもなったが、関係者にとってハタ迷惑でしかない。
 この騒動のせいで六本木ヒルズでは多目的トイレを改装することを検討してるけど、六本木ヒルズ側は渡部に対して損害賠償でも要求すべきなんじゃとも思うね。
「本当のことをいえば、渡部さんに賠償してほしいぐらいです」なんて言う関係者もいるし。

 本来赤ちゃん連れの母親や身体障害者などが優先して使う多目的トイレだが、実際にはカップルが不適切な行為に及んでトイレットペーパーを散らかしたり使用したコンドームをトイレに流すという行為も相次ぎ、周辺住民から苦情が絶えないのも事実、正直コレは目的外使用であり違法行為ではないのか。
 一部の者の目的外使用が目立つせいでイメージも悪くなってる多目的トイレだが、今回の渡部のスキャンダルはそれに追い打ちをかけている感じがする。
 だったら監視カメラでも設置して目的外使用を取り締まれと言いたくなるが、プライバシーへの配慮から設置に踏み切れないのも事実、だとしたら防犯設備強化しかないでしょう。その為に警備員も配置せざるを得なくなるが、余計予算が嵩むリスクが大いにある。

 芸能人としての評価を下げただけでなく、多目的トイレのイメージを悪くした渡部の罪は大きい。
 多目的トイレなんて名称、その名称が何をしてもいいという勘違いが出て結果としてやりたい放題する輩が出てくる始末なんだから、公共交通機関にある優先席のように「優先者トイレ」に変えたほうがいい。赤ちゃんと母親、障害者、妊婦、ケガ人のイラストでも書いて表記するなど対策も必要だとは思うよ。それと目的外で使用した者には罰金を課すなどしたほうがいい。
 渡部についてもう一つ言えるのは、今回のスキャンダルで六本木ヒルズから❝出禁❞を喰らいそうな気がする。

theme : このたわけ者ッ!!
genre : ニュース

陸上イージス計画に暗礁が

「イージス・アショア」計画が頓挫したに等しいこの状況、焦りすら見えてきます。

引用

政府、陸上イージス計画を全面撤回 秋田・山口「断念」、代替地「困難」

 政府は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入計画について、秋田、山口両県以外への配備を含め、全面撤回する方針を固めた。

 年内に閣議で正式決定する見通し。これにより防衛態勢に空白が生じるとして、敵基地攻撃能力保有の是非を含めた安全保障戦略練り直しの議論を急ぐ考えだ。

 河野太郎防衛相は25日、自民党国防部会などの合同会議に出席。この後、防衛省で記者団に、24日に首相官邸で開かれた国家安全保障会議(NSC)での協議結果に関し、「山口、秋田両県への陸上イージス配備を断念することになった」と明らかにした。同時に「ほかの代替地を見つけるのは極めて困難だ」と語った。

 河野氏は2県の知事に電話し、同様の内容を報告。秋田県の佐竹敬久知事が「他の土地も含め配備はなくなったのか」とただすと、河野氏は「その通りだ」と明言した。

 菅義偉官房長官も25日の記者会見で、陸上イージス導入自体を取りやめるのかと問われ、「極めて厳しい」と指摘。「判断は公表前のしかるべきタイミングで防衛省から米側に伝達した」と述べた。

 政府はNSCを開催した24日に詳細な協議結果を公表しなかった。自民党や米国への説明を優先させたとみられる。

 計画停止を受け、安倍晋三首相は「安保戦略のありようをこの夏、徹底的に議論し、新しい方向性を打ち出す」との方針を表明しており、政府は24日のNSCで議論をスタートさせた。首相がかねて意欲を示してきた敵基地攻撃能力の保有に踏み込むかが焦点となる。契約済みのイージス・システムの海上配備や護衛艦搭載など陸上イージスの代替策も課題となる。

 政府は9月までに一定の方向性を打ち出し、2021年度予算概算要求に反映させる考え。議論を進め、国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画を改定する方向で検討する。初改定となる国家安保戦略では、新型コロナウイルスの感染終息後の国際秩序や経済安全保障も柱となる見通しだ。

 最終更新:6/26(金) 7:27 「時事ドットコム」より
 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入を当初秋田県と山口県に設置する予定が頓挫して、河野太郎防衛相が秋田と山口に謝罪行脚するハメになったのは言うまでもないが、両県以外への配備を含めて全面撤回という事態に発展したけど、イージス・アショア計画がここに来て暗礁に乗り上げたことは由々しき事態です。そんなんで北朝鮮のミサイルを撃ち落とせるのかと不安しか出てきません。

「安保戦略のありようをこの夏、徹底的に議論し、新しい方向性を打ち出す」安倍晋三総理はイージス・アショア計画停止を受けて新しい防衛対策を考えることを示唆したけど、COVID-19対策に加えて防衛対策という課題が降り掛かって安倍総理にとって四苦八苦な状況は続きそうです。

 秋田と山口に配備できないなら他に配備すべきではというごもっともな意見だが、自治体も必要なのは分かってるけど自分たちの周辺に出来ることは嫌だなんて勝手な意見、正直面倒なことに巻き込まれたくないという事なかれ的な感じで危機意識なんかあったもんじゃない。
 イージス・アショア計画について北朝鮮や中国の脅威からどう守るのかという肝心な議論が忘れられてるし、野党もマスコミもどうも国防意識が薄過ぎるお花畑脳な姿勢でこれがイージス・アショア計画が進まない要因ではと思うんだよね。

 それにNSC(国家安全保障会議)との協議結果を公表しないのは「知る権利」を奪う行為でしかない。自民党やアメリカへの説明を優先させたというなら、身内やアメリカには言うけど国民には全く言わないってこと? だったらあまりにも無責任だ。あと一発でも撃ち損じたら完全ににっちもさっちもいかないから、やはり報復用の迎撃ミサイルでも保有すべきなんじゃと言いたくなる。

theme : このままで、いいのか日本
genre : 政治・経済

久保、レアル元相手に奮闘

❝古巣❞バルセロナ相手に奮闘して保有元であるこのクラブ相手にも・・・!!

引用

マジョルカ久保 レアル戦にフル出場 敗戦も存在感見せる

 マジョルカの日本代表MF久保建英(19)は24日、敵地で行われた保有元のレアル・マドリード戦にフル出場を果たした。前半22分に左足で直接FKを蹴り、後半16分にはドリブルでスペイン代表DFセルヒオラモスら3人抜きから右足で惜しいシュートを放つなど存在感を見せたが、チームとして力の差を見せつけられ、試合は0―2で敗れた。

 試合はトップチームの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウではなく、マドリード・バルデベバス地区にあるシウダード・デポルティバ内の「アルフレッド・ディ・ステファノ」で開催。昨夏にFC東京からレアル・マドリードに電撃移籍した久保にとって、3部に所属する下部組織チームのカスティージャでデビューを飾った思い出のスタジアムだった。

 試合は前半19分にクロアチア代表MFモドリッチのパスを受けたブラジル代表FWビニシウスが右足で冷静に流し込み、Rマドリードが先制。後半11分にはセルヒオラモスがFKを右足で直接たたき込み、試合を決めた。

 この日もベテランキッカーに代わり直接FKを蹴るなど、もはやマジョルカの押しも押されもせぬ攻撃陣の主軸に成長した久保。来季の去就に関し、スペイン地元のAS紙がスペイン国内10チーム他、パリSG、アヤックス、ラツィオ、ACミラン、セルティックなど各国の名門を含め30に上るクラブが獲得に強い関心を示していると報じるなど、日に日に周囲が騒がしくなっている中、久保は得点こそ決められなかったものの、レンタル元のチームに対して“武者修行”による確かな成長ぶりを示した。

 [ 2020年6月25日 09:40 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 レアル・マドリーの本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウではなくマドリード市内の「アルフレッド・ディ・ステファノ」スタジアムでレアル・マドリーと対戦したマジョルカ、久保建英にとってレアルのホームに乗り込んでの対決でしたが、久保にすればここでレアル相手に奮闘して存在感を見せつけたかったと思います。

 前半22分に左足から直接フリーキックを蹴ったり、後半16分にはレアル・ディフェンスを翻弄して右足でシュートを放つなどレアル相手に奮戦したものの得点には至らず・・・。チームも0-2で敗れ力の差を見せつけられたけど、バルセロナ戦同様強豪相手に臆せず果敢に攻めた久保の姿勢にはレンタル元のレアルも成長ぶりを見たと思うね。
 セルヒオ・ラモスなどを相手に検討してシュートに持ち込むという個人技を見せつけたけど、試合ごとにレベルアップしている感がしてなりません。

 スペイン国内はイザ知らず各国の名門・強豪クラブからオファーが来るなど評価がうなぎ上りな久保、ますます今後が楽しみな逸材です。今回のレアル戦は3部・カスティージャの本拠地だっただけに、久保にとってスペインデビューを飾った特別な場所での試合でしたが、レンタル元相手にここまで奮闘はいいことでしょう。

theme : ◆リーガエスパニョーラ◆
genre : スポーツ

国家の日(スロベニア・クロアチア)

 本日6月25日は東ヨーロッパのスロベニアクロアチア「国家の日」という祝日ですが、なぜこの日がそうなのかは今から29年前の今日1991年6月25日にスロベニア・クロアチアが当時のユーゴスラビア連邦から分離独立を宣言したことでそれを記念して祝日となっています。

 第2次大戦後セルビア主導で連邦国家となったユーゴスラビア、7つの国境・6つの共和国・5つの民族・4つの言語・3つの宗教・2つの文字・1つの国家と形容された多民族・多言語・多宗教国家として歩んだわけだが、1980年に国家をまとめていたヨシップ・ブロズ・チトーが亡くなると各地で民族主義が復活、セルビア主体の政治体制に対してクロアチアから不満が高まり、またセルビアも自分たちの影響力が削がれると危機感を持つようになったり、また経済的に発展しているスロベニアとクロアチアは未だ共産主義的な体制への不満を顕にしたり、経済的に遅れた地域は共産主義でないことへの不満から民族・経済的な理由も相まって連邦制はぐらつくのだった。

 それでも連邦維持の為にスロベニアとクロアチアは連邦の権限を強くする一方で、各共和国の連邦内の自治権を保障しろ、国家連合への移行を認めろなど訴えるも、セルビアとモンテネグロがこれを拒否、これによりスロベニアとクロアチアはユーゴスラビア連邦から離脱して自分たちの独立国家を持つ! と反目するようになった。
 とはいえ豊かなスロベニアやクロアチアにすれば、貧しいセルビアの言いなりになることに我慢がならなかったことから今まで溜まっていた不満が爆発するきっかけになったと推測します。

 そして1991年6月25日にスロベニアとクロアチアがユーゴスラビア連邦からの分離独立を宣言、ドイツがEC(ヨーロッパ共同体)を押し切ってスロベニアとクロアチアの独立を承認したことで独立国家となったのでした。とはいえドイツが独断でスロベニアとクロアチアの独立をゴリ押ししたのは、ユーゴ国内がキナ臭くなったことでだったら独立を承認すれば戦争にならないとして単独承認に踏み切ったものの、ドイツの目論見は後から考えたら的外れだったと言いたくなる。
 なぜ的外れか? スロベニアは独立宣言後にセルビア主体のユーゴ連邦軍と交戦したものの10日間で集結、逆にクロアチアは長期化して泥沼化の事態を招いた上に、その後のボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争はさらに長期化して泥沼化したことから、連邦内の国家が独立を宣言すれば戦争にならないという考えはあまりにも稚拙だったし、後年のチェコとスロバキアのようにはならなかったと思う。

 スロベニアはセルビアと国境を接していない為にあっさり紛争は終わったものの、クロアチアはセルビアと国境を接している上に同国内のセルビア人も巻き込む形で悲惨な紛争となった。

 真っ先にユーゴ連邦から独立を宣言したスロベニアとクロアチア、独立について前者は早期収束、後者は悲惨な結末という両極端なもので改めて独立国家として再出発したわけだが、両国ともその後はEU(ヨーロッパ連合)に加盟したりで現在に至っています。

theme : 歴史雑学
genre : 学問・文化・芸術

「昼カラ」などが発生源に?

 緊急事態宣言解除から1ヶ月、東京都内のCOVID-19感染者は日によってまちまちですが、ここでは・・・!?

引用

北海道、止まらぬクラスター…「昼カラ」含め新たに6か所

 政府が緊急事態宣言を解除してから25日で1か月となる。北海道内では新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にあるが、24日に「昼カラオケ」を提供する小樽市の飲食店で道内23例目のクラスター(感染集団)発生が認定されるなど、依然として予断を許さない状況にある。道などが拡大の「第3波」に備えた態勢強化に取り組んでいる。

 道内では2月に北見市の北見綜合卸センターでクラスターが発生してから、計23か所でクラスターが確認された。政府の緊急事態宣言の解除後も、札幌市や小樽市で「昼カラオケ」をしていた4店舗と岩見沢市の美容室、勤医協中央病院(札幌市東区)の計6か所で新たにクラスターが発生。道内の感染者約1200人のうちクラスターの感染者は約500人で、全体の約4割を占めている。

 札幌市北区の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」では、入所者と職員計92人が感染し、入所者17人が死亡。道内最大のクラスターとなった。札幌市保健所の三觜(みつはし)雄所長は「施設でのクラスターで高齢者の感染が広がり、重症化する例が相次いだ」と述べた。

 24日までの1週間は、道内の新規感染者数が10万人当たり0・495人で、政府が緊急事態宣言解除の目安の一つとしていた「0・5人程度以下」を満たす。緊急事態宣言が解除された5月25日までの1週間は10万人当たり0・82人だった。

 鈴木知事は、感染経路が分からない感染者の著しい増加が見られないことなどを理由に、19日から札幌や他都府県との往来制限を解除した。しかし、道内では感染者の判明が続いており、道の担当者は「人の動きが活発化しつつある中で、これから感染状況がどうなっていくかが大事だ」と慎重な姿勢を示す。

■第3波備え 医療提供強化へ

 道は、感染の「第3波」以降に備える医療提供体制などの充実強化にも力を入れている。

 PCR検査は、現在、1日当たり1400人程度の検査が可能だが、今後、さらに1日当たり1700人程度まで拡充する。感染拡大を防ぐためには、いかに早期に感染者を発見するかが課題で、検体採取に特化したPCR検査センターの増設も進める。

 病床数は約700床を確保しているが、入院者数は82人(24日現在)まで減っており、余裕がある状況だ。また、軽症者などを受け入れる宿泊療養施設について、札幌市内の3か所のほか、今後のクラスターの発生に備え、旭川、函館、北見、帯広、釧路の5市でも、状況に応じて速やかに宿泊療養施設を開設できるように準備している。

■道補正予算案 最大3677億円…コロナ対策追加提案

 道は24日、新型コロナウイルス緊急対策の第4弾として、総額3677億円の2020年度一般会計補正予算案を開会中の道議会第2回定例会に追加提案した。道の補正予算案としては過去最大規模。

 補正予算案は、経済活動の段階的拡大を柱とし、市町村発行のプレミアム付き商品券に最大1割の割り増し分を上乗せするなどの事業費を盛り込んだ。

 最終更新:6/25(木) 8:25 「読売新聞」より
 緊急事態宣言が明けた直後に札幌市と小樽市の「昼カラオケ」を提供する店舗、札幌市内のとある病院や介護施設などでクラスター感染が発生し、北海道内の感染者は現在1200人だがそのうち約500人がクラスター感染によるもので、また北海道はCOVID-19第3波の懸念が出ているみたいです。

 感染経路が不明の感染者増加に歯止めがかかったことで今月19日から札幌や他の都府県との往来制限を解除したけど、クラスター感染が相次いでいることで移動や往来制限の可能性もあります。
 やはり解除で人々の間から安堵感が出てそれで気が緩んで感染者が増加したと指摘したくなるが、とりわけ密にやりやすい場所はクラスター感染の発生源になるだけに、対策が求められるけど、幼稚園や保育園、学校などはまた状況によっては休園休校ということになるんだろうか・・・?

 第3波の懸念を想定して北海道はCOVID-19対策として3677億円も対策予算に当てる予定だが、医療インフラ強化は大事だけど、昼カラ飲食店や接待を伴う飲食店はもとよりライブハウスやカラオケボックスなどを当面の間の営業自粛を要請したほうがいいと思う。大体これほどCOVID-19の怖さが報じられているのに危機意識がなさ過ぎます。感染者が増えることで医療関係者の負担が増えるだけでしかありません。
 それと外出制限、特に夜間の外出禁止や往来制限などの移動制限を視野に入れてはどうかと思います。

theme : コロナウイルス感染症
genre : ニュース

歴史への「断罪」が止まらないアメリカ

 最近のアメリカにおいて頻発している人種差別への抗議デモや集会、その延長でアメリカの歴史における重要人物の銅像がターゲットになっているわけだが、アメリカ大陸を発見したあのクリストファー・コロンブスをはじめ南北戦争時の南軍の将軍などの像が前者は「先住民族虐殺の象徴」、後者は「奴隷制及び人種差別の象徴」として抗議デモ参加者から攻撃を受けているけど、アメリカの歴史に欠かせない人物まで批判の矛先を向けるのは過去の歴史を断罪して何を訴えたいのか? 理解不能を通り越してます。

 コロンブスや南軍の将軍の像だけでなく、ニューヨークにあるセオドア・ルーズベルト第26代大統領の銅像が「人種差別の象徴」と見なされて撤去されたけど、ここまでやるかと言いたくなる。セオドア・ルーズベルトが人種差別の象徴という表現、確かに日本に対して寛容だったのが後に反日に転じたから人種差別主義者という表現は当たってるかも知れないが、だからといって今の時代に断罪するのはどうかしてます。
 さらにアンドリュー・ジャクソン第7代大統領の銅像にロープをくくりつけて引き倒そうとしたデモ隊をテレビのニュースで見た人もいるだろうけど、アンドリュー・ジャクソンが生前に多くの黒人奴隷を所有していたことから奴隷制の象徴の上にまたネイティブアメリカンを対象虐殺したから許せないという理由で攻撃しているわけだが、自国の歴史に対する断罪行為が止まらないアメリカ、だったら建国の父であるジョージ・ワシントン、さらに排日移民法を制定したジョン・クーリッジ第30代大統領や日系人の強制収容など対日強硬姿勢を展開して日本を戦争へとけしかけたフランクリン・ルーズベルト第32代大統領、広島や長崎への原爆投下を実行したハリー・トルーマン第33代大統領も差別(大量虐殺)の象徴と見なして攻撃されかねない。クーリッジやフランクリン・ルーズベルト、トルーマンは今の時代であれば非難されそうだが、当時と今じゃ価値観が全く異なるし、現代でそれらを断罪したところで歴史が変わるわけでもない。

 銅像や記念碑への相次ぐ攻撃について「現在の尺度で過去を一面的に断罪し、米国が積み重ねてきた歴史を否定する行為」と批判している識者もいるが、歴史上の人物や出来事について現代の価値観で一方的に責めることは歴史に対する侮辱以外の何物でもないということでしょう。コロンブスなどの銅像を壊す行為は許されないが、一方で反日プロパガンダの象徴であり被害者ビジネスの象徴以外の何物でもない慰安婦像は撤去したほうがいいけど。
 そんな中でドナルド・トランプ大統領はアメリカの歴史において重要な人物の銅像や出来事を称える記念碑への攻撃を止めさせるべく大統領令を出すことも辞さない姿勢を取ってるけど、アメリカの歴史を否定することは許されないというナショナリズムに取れるし、アメリカ国内の歴史認識問題論争を収束させたい狙いもある。
 今回の銅像や記念碑に対する攻撃について保守的なアメリカ人からすれば「アメリカの歴史を否定する大それた行為」「銅像や記念碑を破壊した者はアメリカから出ていくべきだ」って言いたくなるでしょう。

 今の時代の価値観を理由に過去の歴史を断罪して否定しようとするのは間違いな上に歴史に対する侮辱でもあると述べたが、そういう理屈で欧米諸国は奴隷制や植民地政策といった過去の自らの加害行為について謝罪しないんだろうね(一方でユダヤ人に対しては過去の加害行為に謝罪の意を示しており、ダブルスタンダードなところもあるが)。
 歴史への断罪行為が止まらないアメリカ、明らかにアメリカ国内において歴史認識問題が勃発している感もするけども、今まで白人中心で動いてきた歴史の問題点を浮き彫りにしたとも推測する。白人から見た歴史観、アジア人や黒人などから見た歴史観では全く視点も論点も異なるが、多民族国家であるアメリカのことだから、いずれこうなることは明らかだったと思う。アメリカでこのような動きがあれば、いずれイギリスやフランスなどでも同様の動きが出かねません、現にイギリスでは奴隷商人やウィンストン・チャーチルの銅像が攻撃されてるように。

theme : 歴史認識
genre : 政治・経済

❝やっと❞2020年初勝利

 巨人に3連敗して重苦しい雰囲気の中神宮に乗り込んだ阪神ですが・・・。

引用

阪神・矢野監督 笑顔の今季1勝目「うれしい 苦しんだ分。こっからまたスタート」

 苦しい時も笑顔を忘れず戦うことを誓った阪神・矢野監督も、待望の1勝には心からの笑みがこぼれた。宿敵に開幕3連敗を食らって迎えた1戦。敵地が続き、気分をリフレッシュすることも難しい中での今季初勝利に、まずは選手をねぎらった。

 「もう、うれしい。苦しんだ分。もちろん、これで良かったということはまだないんでね。こっからまたスタートできるという勝ちにしてくれたんで」

 勝負に徹する信念を見せた。この日の打順は22日の巨人第3戦と同じ1番・近本、4番・マルテという並び。指揮官自身が春季キャンプから2番・近本、4番・ボーアに強いこだわりを口にしてきたが、執着しなかった。一方で4―0の7回無死一塁で村上の場面では、1安打投球の青柳に代え岩崎を投入。19日の開幕戦で吉川尚に逆転2ランを浴びた左腕に要所を委ねた。

 「(岩崎)優も開幕で悔しい結果になって、マウンドに上がるまではなかなかすっきりしなかったやろうけど、あの場面からいってきっちりやってくれた。スア(レス)ちゃん、(藤川)球児と、ウチの勝ちパターンでいけたんで、いい勝ち方やったと思います」

 日本一を“予祝”して臨むシーズン。春季キャンプ中は朝5時半に目覚めると「俺は日本一の監督になるんだ」と口にしてから1日を始めた。その後はまず読書タイム。「起きてすぐがゴールデンタイムなんや。朝と夜では吸収力が全然違う」。朝食後はトレーニング室に通うストイックな生活で、頂点に立つための準備をしてきた。出遅れはしたがまだ残り116試合。高みへの第一歩を踏み出した。

 [ 2020年6月24日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 神宮に乗り込んでのヤクルト戦、この試合で巻き返しを図りたい阪神だったが、初回に近本光司がツーベースを放ちその後糸井嘉男がタイムリーで先制、続くジェフリー・マルテがレフトスタンドに2ランホームランを放ち初回に3点をもぎ取ると、先発・青柳晃洋が7回途中までヤクルト打線を全く寄せ付けないピッチングを展開して0に抑えると、7回途中から岩崎優、8回にはロベルト・スアレス、9回は藤川球児という継投策でやっと今シーズンの初勝利を掴んだわけだが、典型的な先行逃げ切りパターンで勝ったと言えます。

「もう、うれしい。苦しんだ分。もちろん、これで良かったということはまだないんでね。こっからまたスタートできるという勝ちにしてくれたんで」と矢野燿大監督は胸をなで下ろすかのように選手を労い、今シーズンの初勝利を振り返ったけど、モヤモヤした雰囲気を吹き飛ばすにはまだまだです。

 やはり課題も見えているのも事実。この試合でのヒット数は12本だったものの挙げた得点は4点だけだったのを考えたら、まだ修正点はある(7回と9回のチャンスで点を取れなかったケースが特に)この試合でマスクを被ったのは梅野隆太郎だが、やはり梅野で固定すべきだというのを痛感します。その梅野は6回にダメ押しのタイムリーを放ってるし、キャッチャーをコロコロ変えてはダメなのだ。それと福留孝介や糸井嘉男はなるべく休ませて高山俊や陽川尚将、江越大賀などを起用するなど新陳代謝目的の起用もするべきなんだが。

 とにかく、今シーズン初勝利を掴んだ阪神、勝って兜の緒を締めて次に臨みましょう。
「やるしかないよな、やるしか!!」

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