2014年の終わりに

 今日を持ってこの2014年も終わりとなりますが、今年は皆さんにとってどんな年だったのでしょうか? 今年を表す漢字は「税」ですが、4月から消費税率が8パーセントに引き上げられたことで個人消費は伸び悩んだ一方、日経平均の年末終値が15年ぶりに高値となるなど、景気は上向いてるとは言いますが円安が進んでいることもあり今年は日本の経済にとっていい麺と悪い面が両極端だったと思います。

 私はと言うと相変わらず時事問題などを取り上げて私なりの見方で解釈はしてますが、お変りないと言っていいでしょう。

 盤石なものとなった安倍政権、ただ行き過ぎた方向へと走っては「ダメよ~ダメダメ」です。
 子供の貧困や格差社会化が進んでいることもあり相変わらず社会問題が多いことについては、もしかしてだけど~もしかしてだけど~、日本社会は課題が多すぎるんじゃないの~♪ です。ありの~ままで~♪ でいいのかそれとも来年は変革へと進むのか。壁ドンするならしっかり相手を選ぶべし。

 今年もこのブログを見ていただいた皆さんには感謝いたします、良いお年を、ごきげんよう。

theme : 年末年始のご挨拶
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アジシオ次郎が選ぶ2014年10大ニュース(スポーツ・エンタメ)

 昨年に続いて取り上げるこの話題、今年のスポーツ・エンタ部門ですが、今年の私が選ぶ10大ニュースはと・・・。

 第1位・錦織圭、全米オープンで準優勝
 これまで日本人には縁遠かったテニス4大オープンの決勝、その一つでもある全米オープンで決勝に進出した錦織圭、世界1位のジョコビッチを倒して優勝の期待が出たものの、結果は惜しくも準優勝、それでも日本人がテニスの4大大会の決勝に進むと言うのは素晴らしいことであり、今後が期待できます、来年ウインブルドンの舞台に立てるのか。
 第2位・悲喜こもごも、ブラジル・ワールドカップ
 日本は残念ながら1次リーグ敗退と言う屈辱に終わったが、正直まだ日本は世界との差が縮まってない感じです。ホスト国ブラジルは優勝が期待されながら準々決勝でネイマールが負傷してそこから歯車が狂って準決勝で記録的な大敗、そして3位決定戦でもいいところなく敗北、ネイマールだけでは勝てないことをブラジルは痛感したのでは。優勝したのはドイツ、個の力に頼らないスタイルこそ勝てると言えますし、旋風を巻き起こしたコスタリカにもそれは当てはまる。
 第3位・こちらも悲喜こもごも、ソチオリンピック
 葛西紀明が初めてオリンピックのメダルを獲得しただけでなく、羽生結弦が日本人男子初のフィギュア金メダル、スノーボードハーフパイプで平野歩夢・平岡卓がメダル獲得と嬉しいニュースもあり、またもメダルを取れなかった上村愛子、金メダルが期待されながら銅メダルで終わった浅田真央と、話題を提供しましたが、いずれにせよ感動をありがとうです。
 第4位・高倉健さんと菅原文太さん
 日本を代表する映画俳優でもある高倉健さんと菅原文太さん、今年この両名が相次いで亡くなったが、日本映画界はまさに「至宝」と呼ぶべき人を失った感じです・・・。老いを感じさせない味わいのある高倉さん、アンチヒーローと言うスタイルで当時の若者達の共感を得た菅原さん、いずれも信念を貫いた役者魂には脱帽します。
 第5位・日本ハム・大谷翔平、2ケタ勝利と本塁打達成
 エースであり主軸打者でもある大谷、今年はどれくらい活躍するのかに期待が集まりましたが、2ケタ勝利を達成しただけでなくシーズン10本塁打も達成と、あのベーブ・ルース以来となる記録を達成しましたが、投げてよし打ってよしと非の打ち所がない選手に成長したと言えますが、これからも二刀流を続けるんでしょうか。
 第6位・さようなら「いいとも!」
 今年3月31日に32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」グランドフィナーレではとんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャン・ナインティナイン・爆笑問題が一度に集うと言うシーンもありましたが、いかにこの番組の影響力が高かったことを物語ります。32年もこの番組をやり続けたタモリさんはスゴい。最後はやっぱり「明日もまた見てくれるかな?」でしたが。
 第7位・高橋大輔引退
 長く男子フィギュア界を牽引した第一人者がスケート靴を脱ぎますが、大ケガからの復活そしてバンクーバーでメダルと、奇跡の復活をアピールしたシーンがベストシーンと言えます。羽生結弦も町田樹もこの人がいたからこそ出たようなものです。
 第8位・またもモンゴルからの新星現る
 今年相撲界でセンセーショナルなデビューを果たし、一気にブレイクした逸ノ城、秋場所では最後まで優勝争いを展開し戦後最速となるスピード出世(関脇昇進)まで果たすのだから、来年どこまで行くんだろう? ただ最近では太り過ぎの影響で精彩がありませんけど。
 第9位・アギーレジャパン始動、しかし・・・!!
 ブラジルで惨敗し、ザッケローニ政権が終わって後任にハビエル・アギーレ氏を迎えて再始動した日本代表、当初はまずまずだったものの、アギーレ監督に過去の八百長疑惑が発覚したことで一気に雲行きが怪しくなったことは懸念すべきことだが、JFAの責任問題に発展しそうで、またなぜ今になってこの問題が明るみに出たのかも疑問です。
 第10位・連続KO記録は続くよ、山中慎介
 今年10月に王座を防衛し、7連続防衛となった山中慎介、具志堅用高の持つ13回連続に最も近いのは間違いない。必殺の「ゴッドレフト」はどこまで進化するのか、真価が問われるのはこれからです!

 番外としては、阪神ファイナルステージで巨人を4タテしながら日本シリーズでは貧打に泣いてまさかの1勝4敗、ソフトバンク盤石の野球で日本一、AKB高橋みなみ来年12月で卒業、さらばドカベン、香川伸行氏死去、いいことと悪いことが両極端だったインチョンアジア大会、白鵬・大鵬の記録に並ぶ、上原多香子、夫が自殺で悲痛などがありますが、以下省略とさせていただきます。

 来年はスポーツ・エンタメでどんな年となるのか、見ものです。

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アジシオ次郎が選ぶ2014年10大ニュース(海外)

 前回は国内ニュースでしたが、今回は海外編です、海外ニュースを取り上げる頻度が多い当ブログにおいて、選考は煮詰めるところもあります。

 第1位・混沌が続くウクライナ
 親ロシア派だったヴィクトル・ヤヌコビッチ政権が倒れ、ロシアがクリミア半島を勝手にぶん取り、ロシア系住民や親ロシア派勢力が東部を中心に暗躍と今年最も激動だったウクライナ、旧ソ連化しつつあるロシアの脅威もあるが、新しいウクライナ政府に対して何もしない同然の欧米も情勢悪化の要因かも知れない。下手すりゃ内戦になってもおかしくない状況なのは相変わらず。
 第2位・アルカイダより残酷なイスラム国
 今年最も世界を脅かしたテロ集団・イスラム国、シリア内戦の激化につけ込んで台頭し、イラク北部を勢力下において欧米諸国で行き場のない若者などを勧誘して構成員を増やすだけでなく(日本でもそれに加担しようとした者もいた)、欧米人を無慈悲に虐殺するシーンを見せたりと過激さでは群を抜いてますが、欧米とイスラムの終わらない対立の根深さが生んだ副産物と言えよう。
 第3位・“レームダック”化、オバマ大統領
 今年11月の中間選挙で大敗し、上下院ともに野党・共和党が第一党となり、完全に影響力が低下したバラク・オバマ大統領、ウクライナ情勢で何も出来なかったこともだし、今年はまた歴代大統領中最もヒドい大統領のレッテルまで貼られる始末、名誉挽回と言わんばかりにキューバに対する敵視政策を見直す姿勢をとったもののどうなるのやら。
 第4位・黒人の怒りが大爆発
 ミズーリ州・ファーガソンで起こった黒人青年射殺事件を端に発した白人警官による黒人への暴虐行為多発、いずれの事件でも大陪審で「不起訴」と警察のみならず大陪審に対する不信感も相まって全米中の黒人たちの怒りが爆発したけど、破壊や略奪にまで及ぶ者まで出てくるのはただ騒ぎたいだけ、暴れたいだけの群集心理でしかないが、奇しくも公民権法が出来て50年となる今年だけど、アメリカは相変わらず差別が残ってるとしか言い様がない、そんな国が他国の人権問題を批判できるのか!? 一連の暴動はあのロス暴動の比じゃない。
 第5位・あわや「独立」スコットランド
 イギリスからの分離独立を目論んだスコットランド、ロンドンへの一極集中や福祉切り捨て政策を掲げる政府への反発から分離独立の是非を問う住民投票に及んだもののイギリス残留が多数で残留となったが、イギリス政府が高い自治を与えることを約束したことが意識変化につながったんじゃ? 仮に独立しても北海油田の利権だけでは食ってけないと思う。
 第6位・怖いエボラ出血熱
 西アフリカ、ギニアで感染者が出たことが発端となって隣国リベリア、シエラレオネ、さらにはアフリカ大陸を飛び越してヨーロッパやアメリカにまで飛び火したエボラ出血熱、エボラウイルスに関する理解と脅威を知らないことで一気にパニックとなったが、一向にそれに効くワクチンが出来ないことには懸念だけが残る。ただでさえ医療インフラが不十分なアフリカ諸国のこと、このままではアフリカ全域に拡大しかねないです。
 第7位・それでもしらを切るか? アメリカ
 CIAによる拷問の実態が明るみとなり、国際社会から大ブーイングを浴びたアメリカ、にも関わらず拷問に加担した人間の訴追に応じない姿勢には、相変わらずの「正義は我にあり」的な体質にもあるが、いつまでアメリカは正義を気取るのか? 問題となっているアンジェリーナ・ジョリーの映画でも言えることだが、自国の残酷行為を棚に上げて相手の残酷行為を叩くのは露骨なダブル・スタンダードであり、白人至上主義に基づくものだ。
 第8位・マララさんに平和賞
 TTPに襲撃されながらも女性の権利を訴え続けたマララ・ユスフザイさん、国連総会で演説し国際社会の共感を得たこともきっかけでノーベル平和賞を受賞したが、受賞会場に同じ境遇にいる同年代の少女たちを招くなど積極的な姿勢だけど、逆に欧米とイスラムの対立を招いていると言う面が出ていることには何とも皮肉である。
 第9位・歓迎されてないワールドカップ?
 今年サッカー・ワールドカップが開かれたブラジル、が! その一方でワールドカップ反対デモや集会、暴動や略奪が横行したことには、ブラジルの負の面を大いに露呈するものと言えますが、経済成長してもその恩恵を受けられない人がいるのはどの国でも同じってことですか・・・。その不満を過激な行為に訴えるのは理解できないけどね。
 第10位・またまたガザでドンパチ
 忘れた頃にキナ臭くなりやすいこの地域、ユダヤ人少年が拉致・殺害されたことへの報復に出たイスラエル、パレスチナでファタハとハマスが大連立を組んだことも相まって軍事衝突に発展したが、仁義なきアウトレイジな世界もいいところだ。イスラエルは行き過ぎた軍事作戦で国際社会から批判されてるけど、馬耳東風を続けるんだろう。

 番外としてタイでまたクーデターにより軍事政権に、カタルーニャで分離独立の動き、ベルリンの壁崩壊から25年、ミス・ホンジュラス拉致殺害などがありますが、ウクライナ情勢やイスラム国の台頭など今年も大いに揺れ動いた国際社会、その潮流に日本はどんな対応を取るべきか、そして国際社会はそれぞれ来年どんな舵取りを迫られるのか、大きな課題であることには変わりないです。

 次はスポーツ・エンタメ編です。

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アジシオ次郎が選ぶ2014年10大ニュース(国内)

 2014年も残りあとわずか、と言うことで毎年恒例のこの企画、まずは私が選ぶ今年2014年の国内10大ニュースを私独自の選考で選びたいと思います。

 第1位・消費税が8パーセントに引き上げ
 今年4月から5パーセントから8パーセントに上がった消費税率、駆け込み需要など引き上げ寸前の激しい消費が目立ったけどその反面引き上げ後は消費が伸び悩んでおり、早くも増税の影響がモロに出てますが、今後10パーセントに引き上げると言うけども、大丈夫なんだろうかと言いたくなります。
 第2位・STAP細胞論文問題
 小保方晴子氏の発表したSTAP細胞、当初は夢の細胞として期待され各方面から羨望の眼差しを受けたものの、論文の不正など疑惑が明るみとなると一気に批判の嵐、小保方氏の責任だけじゃなく理研(理化学研究所)の組織のしての体を問う問題となったのは間違いない。結局再現できずだから、期待した分失望も大きかったとはこのこと・・・。
 第3位・盤石な安倍政権
 アベノミクスの成功を強調する安倍晋三総理、さきの衆院選でも大勝し盤石たる基盤がますます出来上がってますが、方向を誤らねばいいのだが・・・。そうならない為にも有権者が厳しい目を持つべきではあるが、前述のさきの衆院選における投票率が戦後最低じゃ懸念しか残らない。ただ強いリーダーこそ必要だと思うけどね。
 第4位・3人もノーベル物理学賞受賞
 赤崎勇氏・天野浩氏・中村修二氏の3氏が青色LEDの実用化を推し進め、これに成功したことで物理学賞受賞となりましたが、日本のモノ作りと言うか科学力の素晴らしさには脱帽します、ただ中村氏が言ったようにグローバリゼーションやイノベーションを意識した研究環境、自由な研究作りが今後の日本の科学界に求められることじゃないだろうか。
 第5位・覚醒剤より恐ろしい危険ドラッグ
 それによる事件が相次いだことがそうであるように、今年最も社会問題化した危険ドラッグ、覚醒剤よりも毒性や依存性が強いことまで報告されており、安易に手に入るような環境があることは懸念すべきです、危険ドラッグに手を出す=人間やめますか? ってことですけど。
 第6位・ふざけんな! 朝日新聞
 東京電力福島第一原発事故における対処の全貌を綴った「吉田調書」と慰安婦問題の全貌を発信した「吉田証言」により、日本の国益に大きく傷をつけた朝日新聞、吉田証言を訂正する姿勢こそ見せても謝罪しない姿勢には厚顔無恥もいいところだ。こんな売国メディアなど潰したほうが日本の将来の為になる。
 第7位・ダメ過ぎる地方議員たち
 セクハラヤジ、政務活動費を巡る釈明会見で号泣、人種差別まがいのツイート、LINEで脅迫文を送りつける、とここまで不祥事を提供し続けた地方議会、こんな人間を選ぶような有権者に問題が大いにあるが、地方の代表と言う自覚もケジメも持ってないで政治家やってんじゃねェ!! 正直言って低レベルな議員の存在は税金のムダでしかありません。
 第8位・食の安全の問題はまだ変わらないか・・・。
 今年最初のアクリフーズの問題だけじゃなく、マクドナルド、今年末のペヤングと食の安全を揺るがす問題が相次ぎましたが、アクリフーズとペヤングの場合は工場の危機管理能力に対する意識が問われかねないけど、マクドナルドの場合は中国の工場でのずさんさだが、いずれにせよ衛生と危機管理能力が欠如してるようでは消費者に不安を与えるだけです。
 第9位・ASKA騒動
 昨年某週刊誌が載せた記事が発端となってそれが事実となって逮捕されたChage&ASKAのASKA容疑者、同居していた栩内香澄美容疑者及びヤクザの影が一連の黒幕だが、酒井法子に続いてまたも薬物で世間を騒がせた罪は軽からず。復帰なんてとんでもない。
 第10位・噴火・土砂災害・地震・・・またも相次いだ災害
 御嶽山の噴火、広島市の土砂災害、長野県北部で大地震、さらに今年最初に山梨県で、つい最近の四国の大雪、爆弾低気圧の余波で大荒れと、災害を多く提供した今年、災害にあった地域の方々が実に気の毒でしかありません・・・。

 ランク外にはAKB切りつけ事件、倉敷女児監禁事件、すき家ワンオペ問題、渡辺喜美の「政治とカネ」、埼玉・川越市で視覚障害者に対する傷害事件などがありますが、今年もまた国内では様々な事件や話題があったなァと思います。さて、ここで取り上げたニュースを見て改めてみなさんはどう思うでしょうか?

 次は海外編です。

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「長期検討」って玉虫色的だ

 軽減税率の導入についてまだ議論が続きそうです。

引用

消費軽減税率は「長期検討」=15年改正で―自民税調

 自民党税制調査会は27日の幹部会合で、生活必需品などの消費税率を低く抑える軽減税率について「長期検討」の課題と位置付け、2015年度税制改正では具体化を見送ることを決めた。公明党が17年4月の消費税率10%への引き上げとの同時導入を求めており、年明け以降に制度設計に向けた協議を始める。
 軽減税率をめぐっては、対象品目の選定や複数税率に対応させる会計システムの変更など課題が山積しており、慎重に議論する必要があると判断した。15年度の与党大綱では「17年度からの導入を目指す」とした衆院選の共通公約をベースにした表現になる方向だ。

 最終更新:12月27日(土)14時13分 「時事ドットコム」より
 食料品など生活必需品に消費税率を低く抑える軽減税率を導入するかが議論となった自民党税制調査会の会合ですが、来年度の税制改正で見送ることを決めただけでなく「長期検討」と言う形で保留したみたいです。
 検討するってことはやるかやらないかの決断を曖昧にするような姿勢で、世論からすれば「また玉虫色なんじゃないのか」って思われてもおかしくないです。

 何をいつまでどうするかと言う考えがなく、ただ長期検討ではハッキリしないもので透明性が感じられないし、やる気がないのかって言われそうです、コレじゃ。

 まして今年4月に消費税率が8パーセントに上がったけど、これ以降は消費が低下していることに目を向けてないのか? いくらアベノミクスで景気が良くなったと言っても、一部しかその恩恵を受けれないようでどこが景気回復してるのかと言いたくなります。
 いずれ消費税を10パーセントに引き上げると言ってますが、個人消費に悪影響が出ないよう軽減税率を導入すべきだと言う意見はあるけど、それには協議を重ねて決めると言うがただ議論だけしたって何もならないことは確かです。

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TTP司令官を掃討せり、学校襲撃の仕返しで

 パキスタン軍としては「やられたらやり返す」に出た感じです。

引用

パキスタン:タリバン司令官を殺害 学校襲撃事件に関与

【ニューデリー金子淳】今月16日にパキスタン北西部ペシャワルで140人以上が殺害された学校襲撃事件で、同国北西部の部族地帯カイバル地区の当局者は26日、事件に関わったとされる武装勢力パキスタン・タリバン運動(TTP)の司令官を治安部隊が殺害したと明らかにした。地元メディアなどが伝えた。

 パキスタンの英字紙ドーンなどによると、殺害したのはTTP幹部のサダム司令官で、学校襲撃事件の計画者の一人とみられている。治安部隊が25日夜に発見し、銃撃戦の末に殺害したという。

 パキスタン軍は26日、TTPなどの掃討作戦を行っている北ワジリスタン管区を空爆し、少なくとも23人を殺害。AP通信によると、米国によるとみられる無人機攻撃もあり、武装勢力のメンバーとされる7人が死亡した。

 毎日新聞 2014年12月27日 11時02分
 今月16日アフガニスタン国境に近い北西部・ペシャワルにある軍が運営する学校でTTP(パキスタン・タリバン運動)による無差別テロは140人以上が死亡すると言う痛ましいものでしたが、これに黙っちゃられないのがパキスタン軍、学校襲撃犯がTTPと見てそれを主導した者を探し出して潰せ! と言わんばかりにTTP掃討作戦を行っている地区に治安部隊を派遣して、TTP司令官を殺害したと言うけど、パキスタン軍としてはTTP掃討作戦でまた一つ成果を上げた様に見えます。

 銃撃戦の末でのことだが、パキスタン軍としては逮捕・拘束より即射殺に打って出たと言えます。
 逮捕してすぐに射殺、一部からなぜ逮捕して裁判にかけないのかと言われそうだが、テロリストに権利はないと言う根拠から殺害に踏み切ったと思うね。

 もう一つは、お前たちをイスラム教徒と認めん! アラーの為に死をもって償うがいい! って射殺に及んだんじゃ、こうなればここでもイスラムを利用するか!? ですけど。
 どっちみち、TTPはマララ・ユスフザイさんを襲撃したことで悪名を内外に知らしめており、凶悪なテロ集団であることは確かです。

 これは軍とTTPによるテロと軍事的報復の連鎖が起こりそうな気もしてならないが、いずれにせよパキスタンは対テロ戦争を継続することは確かです。

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

逸ノ城、あまりにも不甲斐なく

 200キロにまで行っちゃったことで精彩を欠いちゃったのかも知れないです・・・。

引用

逸ノ城6番見せ場なし

 大相撲初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)の横綱審議委員会による稽古総見が26日、両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 逸ノ城(21=湊)は見せ場がないまま申し合い6番で終わった。高安らに力なく寄り切られ、安美錦にはダメ押しで叱咤(しった)される場面も。立ち合いに苦悩し「思い切りできなかった。足の踏み込み方が難しい」と漏らした。北の湖理事長は「3、4番は相撲になっていない。こういうところで自分の相撲を取る経験をしないと、苦手(力士)にはやられる」とくぎを刺した。

 [2014年12月27日9時18分 紙面から 「nikkansports.com」]より
 26日に両国国技館で行われた横綱審議委員会による稽古総見、全く相撲を取らなかった横綱・白鵬同様ダメ出しが目立ったのが関脇・逸ノ城で、6番取って全然ダメな内容で終わったことに、北の湖理事長から苦言が出たみたいです。

 さきの九州場所後に好物のスイーツを爆食したせいか、体重が200キロ台になり、親方から「しばらくスイーツを食べるな!」と苦言を呈されたが、太り過ぎによるこの結果じゃ自己管理能力が問われてもおかしくないです。逸ノ城。
 太り過ぎれば膝への負担だって大きくなるし、もしそれでケガでもしたら一気にダメになるだけです。

 彗星の如く現れ、史上最速となる関脇昇進と言うスピード出世もあり、今年の相撲界を大きく盛り上げた逸ノ城、最後がこのような結果じゃ来年に悪影響が出そうです。

theme : 大相撲 注目の力士
genre : スポーツ

ポチェッティーノ流が“ようやく”フィットか

 シーズン直後は迷走を繰り返してたけど、やっとそのスタイルがチームに合ってきたと言えます。

引用

ポチェッティーノ式ようやく浸透のトッテナム、DFフェルトンゲン「僕らは自信に溢れている」

 イングランド・プレミアリーグは現地時間26日に10試合が予定され、7位トッテナムは敵地で最下位レスターと対戦する。DFヤン・フェルトンゲンは、現在チームが自信を得ていると語り、この勢いでレスターを破りたいと語った。

 昨季、MFギャレス・ベイルをレアル・マドリー(スペイン)に売却して得た大金で、FWエリック・ラメラらを獲得し大型補強を行なうも、上位3チームに大きく離され6位に終わったトッテナム。今季は昨季躍進を見せたサウザンプトンからマウリシオ・ポチェッティーノ監督を引き抜いたが、序盤は指揮官の戦術が浸透せず不安定な戦いが続いた。

 しかし、トッテナムはこのところ、プレミア6試合で1敗と好調。リーグカップでもニューカッスルを4対0と一蹴し、公式戦3試合全勝を祝った。FWハリー・ケインはこの3試合すべてでゴールを決め、加入以来プレミアでゴールのなかったラメラも20日のバーンリー戦でついに初得点。DFフェデリコ・ファシオとフェルトンゲンもCBコンビとして将来性あるプレーを見せ、ポチェッティーノ監督の戦術がようやく浸透してきたように見える。

 こうした状況にフェルトンゲンは「僕らは自信に溢れている。全員がこの調子でプレーを続ければ、レスター戦も勝つことができる」とコメント。2対1で勝利したバーンリー戦についても「相手はいいプレーを見せたが、僕らは上手く守り、相手にあまりチャンスは与えなかった。彼らは前半に驚くようなゴールを挙げたが、そのほかの時間帯では、決定機をそう与えなかったと思う」と、守備面での手応えを語り「レスター戦で連勝しなければいけない。勝利を重ねていかないと」と必勝を誓っている。

 最終更新:12月26日(金)15時11分 「ISM」より
 昨シーズンギャレス・ベイルを売却した軍資金で積極補強を敢行したものの低迷、シーズン後にサウサンプトンを躍進させたマウリシオ・ポチェッティーノを監督に迎えて今シーズン巻き返しを図ったものの開幕直後は低迷したトッテナム・ホットスパー、ポチェッティーノ監督が掲げる戦術がなかなかチームにフィットしなかったことで低空飛行を続けてたけど、ここリーグの6試合で4勝1敗1分けと好調なようですが、ようやくポチェッティーノ監督の戦術がチームに合ってきた表れと言えます。

「僕らは自信に溢れている。全員がこの調子でプレーを続ければ、レスター戦も勝つことができる」と強気なコメントを出したヤン・フェルトンゲン、今の調子を維持すれば上位進出も狙えると自信溢れてますが、1試合1試合を大事にして行くことが何よりだと思います。

 いい戦術を持っててもそれがチームにフィットするのは時間を要すると言うけど、大体初めのうちは試行錯誤もあることで、まして上位が期待されるクラブほどプレッシャーもありますが、ポチェッティーノ監督にとって「早く私のスタイルをチームに浸透させたい」との意気込みもあり、選手たちがそれに応えている証拠に映ります。

 ハリー・ケイン、ライアン・メイソン、エリック・ダイアーと言った若手の台頭もクラブにとって新陳代謝を期待するものですし、活性化だって期待できます。

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genre : スポーツ

ES細胞が混入か

 疑惑だけを残したSTAP細胞論文問題で、また新たな事実が出たみたいです・・・。

引用

STAPはES混入濃厚 調査委きょう発表「意図の有無は不明」

 STAP(スタップ)細胞論文の新たな疑義について追加調査を進めてきた理化学研究所の調査委員会は25日、元研究員の小保方晴子氏(31)らが新たな万能細胞として発表したSTAP細胞は、既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入するなどしたものである可能性が高いとする調査結果をまとめた。小保方氏による図表の捏造(ねつぞう)などの不正が新たに2件あったことも判明した。26日に東京都内で会見して発表する。

 理研は19日、小保方氏が検証実験でSTAP細胞を作れなかったと発表し、論文2本(撤回済み)に記載されたSTAP細胞の存在を事実上、否定。小保方氏は21日付で退職し、STAP細胞とされた細胞の正体が残る焦点になっていた。

 調査委は外部有識者のみで構成し、保存されていた細胞や実験データを詳しく調査した。その結果、ES細胞が混入するなどした可能性が高いと結論付けたが、意図的な混入があったかどうかは不明で、誰が混入したかも分からないと判断した。

 また、小保方氏の実験では、元データの存在が確認できない図表が複数あったことが新たに分かった。

 STAP細胞をめぐっては理研の別の研究員が9月、遺伝子データの解析結果を公表。STAP細胞はES細胞に酷似していると指摘した上で、故意による混入があったかは不明とした。研究者の間では不正の発覚当初から、ES細胞の混入を疑う声が出ていた。

 理研は4月、指摘された6件の疑義を調査し、うち主要な論文の2件で小保方氏による捏造と改竄(かいざん)の不正があったと発表。その後、補足的な論文でも万能性の証拠とされたマウスの画像などに疑義が浮上したことを受け、小保方氏に対する懲戒処分の審査を中断して追加調査を進めていた。

 最終更新:12月26日(金)7時55分 「産経新聞」より
 STAP細胞論文を巡る疑惑について追加調査を実施した理研(理化学研究所)ですが、小保方晴子氏が発表したSTAP細胞にES細胞が混入されていたとの見解を調査の結果で公表したけど、また新たな疑惑と言うか不正が出てきたってことでしょうか。

 結局STAP細胞は出来ず、小保方氏は理研を辞職し、真相は有耶無耶となったままのこの問題で、今度は別の細胞が混入されていた。意図的に混入されたのかそれとも何者かが混入したのかは分からないが、理研内部では「ES細胞が混入されているのでは?」との噂があった為、その可能性もなくはないです。

 STAP細胞となっている細胞の正体が何なのか、理研内で様々な憶測が飛び交ったが小保方氏の実験において元となるデータの存在を証明するものを複数あったとの見解も明らかとなっており、そのデータがどこにあるのかが焦点でしょう。

 不正発覚から実は別の細胞が混入されてるんじゃとの疑いが出たが、それがホントのものになりそうです、またも疑惑を提供したSTAP細胞、どんどんメッキが剥がれてます・・・。小保方氏に責任があるのかそれとも理研内部にも責任があるのか、そこら辺も有耶無耶だ、まだ・・・。
 理研は26日に会見するみたいだが、ただの会見じゃなくて実証説明すべきなんじゃないですかね?

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金子獲得を断念、でもこれはいいことだ

 例年にない誤算ばかりのオフですが、逆にこれはチームにいい方向に向かえばとすら思います。

引用

金子残留…阪神ショックなし!選手・チームにチャンス到来

 金子のオリックス残留が決まり、獲得を狙った他球団は今オフFA市場最大の目玉を獲り逃した。阪神もその一つだが、スポニチ本紙阪神担当記者は、逆に若手が育つ契機と見た。

 結末だけで阪神が「失敗した」と断じるのは安直に過ぎる。そもそも阪神は、今回の交渉が「残留」という結果に終わることを見越した上で、手を上げた節がある。

 球団内では当初から参戦反対論も根強かった。「残留が基本線」という情報を早くから入手していたからだ。だが今オフは外国人選手枠が埋まっていることもあって、目立った補強は皆無―。人気球団としては、市場に出た「金子」に手を上げざるをえない状況でもあった。ある意味、「ダメもと」で名乗りを上げた格好だったと言える。

 だから今回の交渉結果を悲観的にとらえる必要はない。逆にチームが変わる絶好の機会ではないかと思う。仮に金子が加入していた場合、来季の先発ローテーションはメッセンジャー、能見、藤浪、岩田に金子を加えた5人が確定。メッセンジャーが今季同様に中5、中4日で回れば、上記5投手で“満席”状態だ。そうなると、今季5勝の岩崎、大器の片りんをのぞかせつつある岩貞、先発転向の金田、ドラフト1位・横山らの働き場所がなくなってしまうところだった。だが、金子は来ない。「現有戦力に頑張ってもらう」と中村GM。若手投手陣にとっては好機が訪れるわけだ。

 近年の阪神は、毎年のように大物FA選手を補強。成功例も数多いが、結果的に若手の出場機会を減らし、モチベーションを下げる例もあった。これでは生え抜きが育つ土壌など、はぐくまれるはずがない。だが今オフは幸か不幸か、FA補強なし。毎年のように繰り返してきた「つぎはぎ補強」から脱却せざるをえない状況となった。いくらドラフトで有望株を獲得しても、使わなければ宝の持ち腐れ。来季は金子に代わる「金の卵」の台頭に期待したい。

 [ 2014年12月25日 08:21 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 中島、成瀬、山井、そして金子と立て続けにフラれ続けた阪神、例年にない寂しいオフを送ってますが、球団内では残留を基本線とする声が多かったことで、FA選手の補強ばかりはいかがなものかと言う意見が多かったことですか。

 近年FA選手及び出戻りメジャーばかり補強したが、その一方で若手が全く育たないことで生え抜きがなかなか出てこない状況が続いたけど、いくら若手の有望株がたくさんいてもつぎはぎ補強ばかりではチームに活性化が見込めないから、今回相次ぐ補強失敗はむしろチームの今後にプラスになればと言うことです。

 いい若手は揃ってるのに、それらにチャンスを与えないと言うのはチームの士気に関わることであり、将来予想図が全くいい加減だってことを露呈するようなものです。金子獲得失敗の背景には、来季の先発投手陣を現有戦力でまかなうべきとの声です。
 野手でもゴメス、マートン以外長打を期待できるのがいるかと言えば分からないし、和製大砲を育成せねばならないのです。将来を担う若手をドンドン育てることがこれからのチームの方向を考えたらば必要なことです。闇雲に補強ばかりしてはチームの今後の為にならないし、常勝チームは作れません。かつての巨人やレアル・マドリーのような外様積極補強路線はかえってチームをダメにすることを理解すべきです。

 今年のオフの出来を見て思うことは、生え抜き重視に切り替えなさいと言う声かも知れません。

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