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「あんた何様?」田母神俊雄

 ツイッターにてマタハラを受けたことで裁判を起こした女性に対し、一方的に批判する書き込みをしたことで批判を浴びている田母神俊雄氏、相変わらずこの人は考えが古臭いもいいとこだよ。

 妊娠及び子育て期間の女性に対して社会全体で負担すると言うのが今や常識なのに、それすら全然理解してないとしかどうしても思えないし、ハラスメントを受けたことで裁判を起こした人間に対してハラスメントに等しい言動をするなど、言語道断もいいところで、人としての品格を問いたくもなります。

 都議会でのセクハラヤジもだけど、どうもこう公の場でセクハラに当たるような言動をしたにも関わらず、なぜ社会的に抹殺されないのかと思うが、正直言って田母神氏のこの言動は社会的に大ブーイングを浴びておかしくないです。ヒールに徹して観衆の大ブーイングを浴びることで存在感を見せる悪役レスラーとさほど変わらないね。

 大体日本では、公の場でセクハラまがいの言動をした人間が社会的に抹殺、いや追放されることがないって言うんだから不思議だよね。だったら去年のみのもんたといい、かつての柳沢伯夫氏や石原慎太郎氏もまだ健在だって言うから、外から見たら「あんな女性蔑視に当たる発言をした人間がなぜ平然といられるのか」だよ。正直言って頭がオカシ過ぎるし、まともじゃないとしか言い様がない。
 欧米ならばセクハラは誰であろうが一発でアウトに当たるのに、日本ではそうでないと言うのは、未だ日本社会がセクハラ=許されないもの、と言う意識がまだ低いことを露呈するようなものだよ。

 田母神氏の問題のツイートは、田母神氏がいかに男尊女卑を有難がる古臭い人間だってことがよく分かりますし、こんな人間は社会的に抹殺しなければ日本社会は良くなりませんね。
 田母神氏の頭の中は戦前戦中かタリバンやイスラム国のような過激なイスラム原理主義と同類だ、こんなイカれた思想を持つ人間は周囲から白眼視されて後ろ指をさされておかしくないです。

「考えが前近代的」「田母神氏のこのツイートは男尊女卑に満ちたもので野蛮!」「女性の敵だ!」って女性の権利向上を訴える識者からボロカス、クソミソに批判されるんじゃないか。
 もしアメリカならばフェミニスト団体から訴訟起こされて裁判で懲罰的損害賠償を食らいそうな気もします。男尊女卑に当たる言動は欧米では厳罰ものだってことだよ。言うなれば男尊女卑=前近代的な考え、古臭い。ってことだ。

 ただでさえセクハラが根強く残る日本社会、平然と女性の権利などを傷つけ、バカにするような言動をする平気でする人間に対しては「あいつは考えがおかしい人間だ」「頭イカレてんじゃねェのか」って吐き捨てたくもなります。
 まァこれで田母神氏の対する印象は相当悪くなるのが当たり前だが、今回のツイートは“愚行”にも等しいです。言葉を選べない無神経な人間だって印象まで世間に与えそうだが。

theme : 頭がおかしい人・キチガイ・DQNネタ
genre : 政治・経済

一気に関脇昇進、そして「初」まげ

 先場所新入幕ながらあれだけ好成績挙げたら、一気にジャンプアップもいいところです。

引用

逸ノ城、初まげ異例の“公開結い” 昭和以降最速5場所で関脇に

 日本相撲協会は27日、大相撲九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)の新番付を発表し、新入幕だった9月の秋場所で13勝と活躍した逸ノ城(21=湊部屋)が一気に11枚上がって新三役となり、西関脇に座った。幕下付け出しデビューから所要5場所の新三役と新関脇は昭和以降最速。この日、福岡県古賀市の湊部屋宿舎でちょんまげを初披露した“モンゴルの怪物”は先場所とは違って真っ向勝負で上位に挑むことを誓った。

 入門からたった1年で小結を通り越して一気に関脇にジャンプアップした逸ノ城への注目度は増すばかりで、この日も報道陣約60人と映像カメラ8台が取り囲んだ。会見に先立っては異例の“公開初まげ結い”が行われ、床山が6分半をかけて丁寧にちょんまげを完成。ざんばら髪を卒業した21歳は「お相撲さんになったような気持ち。結構、いい感じ」とモンゴルの遊牧民らしく純朴な笑みを浮かべた。

 九州場所に向け、心は決まっている。目標はあくまでも「勝ち越し」であり、将来的な大関獲りへの意識についても「考えていない」と言う。だが、自身の相撲については「変化とかはなしに真っすぐ当たっていく」と誓った。先場所は13勝を挙げて新入幕Vまであと一歩まで迫ったが、鶴竜戦と稀勢の里戦は立ち合い変化で勝利。師匠の湊親方(元幕内・湊富士)は「新入幕だったら(変化を)やってもいい。若いから」と度胸を評価したものの「横綱大関が2場所連続で食わない。思い切っていけと言う」と今場所は真っ向勝負を貫かせることを約束した。

 ストレスによる帯状疱疹(ほうしん)で秋巡業を休場して16日から1週間入院したが「九州に来てもつ鍋を食べた」とすっかり回復した。医師の免許を持つ湊部屋おかみ・三浦真さんは入院中の様子について「体が大きいから内服薬はとんでもない量になるので飲めない。2~3時間の点滴を毎日3回打っていた」と説明。その間、食いしん坊の逸ノ城のために毎日病室までパンや肉などの食料を届け、199キロの体格を維持させた。

 今後は積極的に出稽古を行って横綱大関とも胸を合わせる予定。果たして怪物にとって上位の壁は存在するのか――。真価が問われる1カ月が始まる。

 [ 2014年10月28日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 いやはや、新入幕から一気に関脇に昇進ですか・・・、それにしても逸ノ城はスピード出世街道まっしぐらですね。

 さらに、先場所までざんばら髪だったけど、関脇に上がったことでまげを結わねばならないことから、床山をつけてまげ結いでの記者会見と言いますから、これも異例のことです。
 そりゃこれほどスピード出世したことでまげを結う余裕が見られなかったから、ねェ・・・。遠藤も真っ青だ・・・。
「お相撲さんになったような気持ち。結構、いい感じ」と言うのが初まげの感想だが、力士としての貫禄がやっと出たと思ってるんでしょう。

 先場所の鶴竜戦での大金星は一部から批判を浴びたことを重く見たのか、今場所の抱負に「変化とかはなしに真っすぐ当たっていく」と語った逸ノ城、確かにいきなり変化をつけて相手のタイミングを崩し、そこにつけ込んでの勝利では一部で批判されておかしくありませんからね。

 秋巡業では帯状疱疹により休場すると言うアクシデントもあれど、すっかり回復してることで、今年の九州場所では真価が問われそうです。

theme : 大相撲 注目の力士
genre : スポーツ

今度は外国人企業から献金

 SMバー問題に続いてまた再び問題行為が発覚したようです。

引用

外国人企業から献金=07、08年に40万円―宮沢経産相

 宮沢洋一経済産業相は27日、外国人株主が過半数を占める広島県の企業から2007、08年に計40万円の政治献金を受け取っていたことを明らかにした。
 外国人からの献金を禁じた政治資金規正法に抵触する可能性がある。既に返却を指示したという。
 宮沢経産相は記者団に「外国人が過半数を持っているとは全く知らなかった」と釈明した。 

 最終更新:10月27日(月)13時13分 「時事ドットコム」より
 大臣に就任早々SMバーに支出したことで世間から批判を浴びている宮沢洋一経済産業相、今度は何と!! 外国人株主が多数を占める企業から政治献金を受け取っていたことが明らかとなり、外国人からの献金を禁じる政治資金規正法違反に当たる可能性があるみたいです。

 外国人からの献金発覚、民主党の菅直人か前原誠司と同じじゃないかっての。
 大体外国人及び外国人が株主の過半数を占めている企業や組織から献金を受け取ってはならない。と言う常識を知らないのかと言いたくなるし、それも6年前に受け取っていたと言いますから、SMバー同様今になって発覚したって言うと、また不祥事を提供したと言えます、宮沢経済産業相は。

「外国人が過半数を持っているとは全く知らなかった」と釈明した宮沢経済産業相、知らなかったじゃ済まないし、その企業を詳しく調査しなかったのかとすら言いたくなります。
 知らなかったなんて、薬物もそうだが言い逃れは出来ないです。

 政務活動費を自身の道楽に使い、今度は外国人から献金を受けていた、これには安倍晋三総理の任命責任が出そうです。新たに起用した閣僚がこうも不祥事ばかり提供してるようでは。
 不祥事起こしてまた別の不祥事発覚、何だか田代まさしの2度目の逮捕劇(13年前に近所の民家の風呂を盗撮して警視庁に逮捕され、その後自宅から覚醒剤が見つかった)と同じに見えてきた・・・。

theme : このたわけ者ッ!!
genre : ニュース

「バンビーノの呪い」に終止符

 大リーグ屈指の歴史を持つチームの一つボストン・レッドソックス、近年では上原浩治などの活躍もあり日本人にも馴染みはありますが、このチームを語る上で欠かせないエピソードと言えばあの「バンビーノの呪い」で、遡れば94年前の1920年にかのベーブ・ルースをニューヨーク・ヤンキースに放出してからずっと世界一から遠ざかると言う事態となったのは、メジャーリーグの歴史において有名です(逆にヤンキースはルース獲得で常勝チームへと変貌する)。
 それに終わりを告げたのは10年前のこと、リーグ優勝ではなくワイルドカードからの「下剋上」で勝ち抜いたのです。
 そんなわけで今から10年前の今日2004年10月27日は、ボストン・レッドソックスが86年ぶりにワールドチャンピオンに輝いた日です。

 1918年にベーブ・ルースを要して世界一になったレッドソックス、しかしチームは当時経営難から高年俸だったルースを放出せざるを得なくなり、ヤンキースへと放出するのだが、それに伴いレッドソックスは看板選手を手放したことで成績が振るわず、テッド・ウィリアムス(1940年代から50年代)、カール・ヤストレムスキー(1960年代から80年代)、ロジャー・クレメンス(1990年代)と言った名選手を輩出した時期ですからリーグ優勝こそすれどワールドシリーズでは勝てないと言うジンクスに遭い、ルースを放出したことも影響してかルースの愛称だった「バンビーノ」にかけて「バンビーノの呪い」と言う不名誉まで着けられたのだった(1986年もリーグ優勝すれど、ニューヨーク・メッツとのワールドシリーズでは3勝3敗のタイで持ち込まれた第7戦では、世界一まであと一人のところで連打と暴投、さらにエラーで逆転負けを喫すると言うまさかの結末を演じた)。

 ライバル・ヤンキースが常勝チームへと変貌した一方、あと一歩で頂点に立てないレッドソックス、ファンの間ではヤキモキするだけでしたが、迎えた2004年シーズン、当初は地区首位に立つもライバル・ヤンキースの追い上げにあいチームも低迷したことで首位陥落、その後持ち直しヤンキースを脅かすもヤンキースの前に屈し、リーグ優勝を果たせなかったがワイルドカードを勝ち取ってディビジョンシリーズへと駒を進めたのでした。
 当時の主力にはペドロ・マルティネス、カート・シリング、デビッド・オルティズ、デーブ・ロバーツなどを要しており、リーグ優勝できるほどの戦力を抱えていた。

 迎えたディビジョンシリーズではアナハイム・エンゼルスを3タテし、迎えたリーグチャンピオンシリーズ、相手は宿命のライバルヤンキース、前年は負けているだけに今年ことは雪辱をと意気込んでました。
 が! いきなり3連敗を喫し絶望的な雰囲気が流れ「やはり『バンビーノの呪い』なのか」と悲壮感が漂い、迎えたホームでの第4戦も3-4とリードされ迎えた9回裏、ロバーツの積極的な盗塁から得たチャンスをきっかけにビル・ミラーがヤンキースの守護神マリアーノ・リベラから同点打を放つと、延長14回裏にオルティズがサヨナラヒットを放ち、首の皮一枚つながりますが、これは奇跡のシナリオの幕開けに過ぎなかったのです。
 第5戦も延長までもつれるもサヨナラ勝ちをつかみ、2連勝と勢いに乗れば、ニューヨークに乗り込んだ6戦目も負傷したシリングが復帰し、4回表に一挙4点をたたき出し、シリングもケガに負けじと力投して4-2で勝利、そして7戦目、チームの勢いは留まることを知らず何と10-3でヤンキースを圧倒し、3連敗から4連勝と言う結果でワールドシリーズ進出を果たしたのです!!
 これはメジャーリーグで初めての事例だから、いかにレッドソックスが逆境から這い上がったのがスゴいと言えます。

 その後行われたワールドシリーズ、相手は緻密な野球で勝ち上がったセントルイス・カージナルス、緻密なカージナルス相手に豪打のレッドソックスがどう食い込むのか見物でしたが、1戦目は11-9、2戦目は6-2、3戦目は4-1とカージナルスを圧倒し3連勝であっさり王手をかけ、今から10年前の今日2004年10月27日、カージナルスの本拠地ブッシュ・スタジアムで行われた4戦目、3-0で完封リレーを決め4連勝でこの瞬間86年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたのです!! それは即ち「バンビーノの呪い」が解かれた瞬間でもありました。
 ヤンキースに3連敗しながら4連勝、そしてナ・リーグ覇者カージナルスを4連勝で下すと言う奇跡に歓喜したボストンのファン、久々に世界一になるのにこれだけの時間がかかったと言うと、実にこの間は苦労の連続だったのではないだろうか。

 ポストシーズン8連勝、そして4連勝とストレートでのワールドシリーズ制覇も初と言いますから、記録づく目のものと言えます。

 バンビーノの呪いが解けて安堵したレッドソックスファンだが、ヤンキースファンから「解かれたのではなく86年に1度しか制覇できない」と挑発を喰らうも、レッドソックスはその3年後の2007年と前年2013年にワールドチャンピオンに輝いたこともあり、それを大きく払拭したのは承知の事実。もはやここまで来れば「バンビーノの呪い」は遠い過去の話です。

theme : MLB
genre : スポーツ

野党優勢も勝ったのは現職・ルセフ大統領

 これからのブラジルの行く末はどうなりますかね。

引用

ブラジル大統領選:ルセフ大統領が再選 決選投票

【サンパウロ朴鐘珠】任期満了に伴うブラジル大統領選の決選投票が26日あり、即日開票の結果、左派・労働党の現職、ルセフ大統領(66)が再選された。得票率は51・48%(開票率98・29%)。任期は15年1月から4年間。後退する景気の立て直しと医療や教育制度の改革、治安の改善が2期目の最大の課題となる。2016年には、南東部リオデジャネイロでの五輪開催も控える。

 12年ぶりの政権復帰を期した中道野党・ブラジル社会民主党のネベス党首(54)は得票率48・52%。両者の差は約300万票。

 毎日新聞 2014年10月27日 09時07分
 与党の現職、ジルマ・ルセフ大統領と野党・アエシオ・ネベス社会民主党党首の決戦投票となったブラジル大統領選挙、結果はルセフ大統領の再選で終わりましたが、改めてルセフ大統領への支持が高かったんでしょうね。得票率では僅差でしたけど。
 一時は野党有利と報じられて再選に黄信号が灯ったものの、中間層及び貧困層にしれてみれば、富裕層からの支持が高いネベス氏は支持できないってことで、やはり貧困層などを考えてるルセフ大統領の方がいい。ってことでルセフ大統領を支持する声が高くなったのかも知れないです。

 来年1月から4年間再び大統領職に就くルセフ大統領、課題は医療や福祉・教育改革及び景気回復もそうだし、やはり2年後にリオデジャネイロオリンピックを控えてますから、今年のブラジル・ワールドカップ期間中も度々反対デモが起こりましたが、今度はそうならない為にも経済成長及び教育や医療にも目を向けるべきです。

 再びルセフ大統領のもとに再出発するブラジル、ここ最近冷え込んだブラジル経済を立て直せるのか、そしてリオデジャネイロオリンピックを成功させられるのか、注視したいです。

 関連記事としてこちらも見て下さいませ。 →  勝機は野党にあり? ブラジル大統領選挙

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

今度はマリでも

 セネガルとナイジェリアで終息した一方、ギニア・リベリア・シエラレオネではまだ猛威をふるうエボラ出血熱、そこに近い国で新たにエボラ患者が出ちゃったようです・・・。

引用

マリで初のエボラ熱患者、西アフリカで6カ国目

マリ・バマコ(CNN)西アフリカ・マリの保健相は23日、同国で2歳の少女のエボラ出血熱感染が確認されたと発表した。マリでエボラの症例が確認されたのは初めて。西アフリカでは6カ国目となる。

 世界保健機関(WHO)によると、感染が確認されたのはエボラが流行している隣国ギニアからマリに来た少女で、父親はエボラのため死亡した。

 エボラと思われる症状に看護師が気づき、同国西部カイの病院で検査を受けた結果、感染が確認された。一緒にいる家族も感染している可能性があるという。

 保健相はカイ市民などに平静を呼びかけ、少女と接触した人は当局に連絡するよう促している。

 最終更新:10月24日(金)12時25分 「CNN.co.jp」より
 西アフリカ・マリで23日、初のエボラ出血熱患者が出たとの発表をしたマリ政府、患者は隣国ギニアから来た2歳の女児で、家族揃ってギニアから来たものの、父親はエボラで死亡し、女児自身も感染したことで発覚したけど、マリ国内で混乱が起こらないのかが気がかりです。

 マリ政府は住民に冷静になるよう呼びかけてますが、リベリアやシエラレオネの例を見ても分かるように、冷静になれるのだろうか・・・。

 ギニアと国境を接しているマリ、隣国でのエボラの猛威を見て対策を練らなかったんでしょうか。
 世界規模で問題となっているエボラ出血熱、つい最近アメリカでまた感染者が出たと言いますから、WHO(世界保健機関)だけに問題を対処させず各国政府が取り組むべき問題なのです。

 最近ではクーデターによる情勢不安やアルジェリアを拠点とする過激派が暗躍など、ネガティブな話題が目立つマリ、そこでエボラ患者が出た。となれば「極めて遺憾」どころではないです。
 それにしても、エボラに効くワクチンの開発が急がれますが、後手に回ってばかりでは被害が拡大する一方です。エボラはアフリカだけの問題じゃないです!!

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

これがマタハラ撲滅のきっかけになるか

 セクハラ同様「許さないもの」と言う認識が広がればいいのだが・・・。

引用

妊娠降格、原則違法 「承諾」「特段の事情」必要 最高裁初判断

 妊娠を理由に降格されたのは男女雇用機会均等法に反するとして、広島市の病院に勤めていた理学療法士の女性が運営元に約170万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は23日、「妊娠中の軽い業務への転換を契機とする降格措置は、女性が自由意思に基づき承諾しているか、業務上の必要性など特段の事情がある場合以外は、原則として違法で無効」との初判断を示した。

 その上で、降格を適法とした2審判決を破棄。例外的な場合に当たるかを判断するため、審理を広島高裁に差し戻した。

 5裁判官全員一致の結論。女性が妊娠や出産を理由として解雇や雇い止めになる「マタニティーハラスメント」への関心が高まる中、降格が均等法の禁じる不利益処分に当たるかが争点だった。企業などの対応に影響を与えそうだ。

 1、2審判決などによると、女性は平成16年4月に勤務先のリハビリテーション科副主任となったが、第2子を妊娠した20年2月に軽い業務への転換を希望。翌月付で副主任の地位を外された。

 同小法廷は、降格措置による影響についての病院側の説明が不十分な中、女性は渋々ながら受け入れたにすぎず、「自由な意思に基づいて降格を承諾したと言える合理的な理由がない」と指摘。業務上の必要性など特段の事情があったかについて審理を尽くすため、高裁に差し戻した。

 24年2月の1審広島地裁判決は「女性の同意を得た上で、病院側が裁量権の範囲内で行った措置」と請求を棄却。同年7月の2審広島高裁判決も支持した。

 上告審で女性側は「降格を簡単に許しては女性労働者に萎縮効果を与える。努力を重ねて得た地位を安易に奪うことは許されない」と主張。病院側は「副主任の免除を伴う異動は本人の同意を得ており裁量権の逸脱はない」と訴えていた。

 菅義偉官房長官は判決を受け、同日の記者会見で「妊娠、出産を理由にする不利益な扱いが法的に禁止されていることを周知徹底する」と話した。

 最終更新:10月24日(金)7時55分 「産経新聞」より
 妊娠したことを理由に企業から一方的に降格させられたことで、男女雇用機会均等法違反だと裁判所に訴えた理学療法士の女性、裁判で「妊娠中の軽い業務への転換を契機とする降格措置は、原則として違法で無効」と違憲判決を下したようですが、これには企業がいわゆるマタハラ(マタニティーハラスメント)問題に直視しなければならないものになりそうです。

 ただ逆にこれにはマタハラ撲滅につながる一方で、企業としては女性の雇用及び管理職起用に悪影響が出るのでは? と言う意見もありそうで、賛否両論巻き起こりそうです。
 何かトラブルが起こればすぐに「訴える」姿勢に出ると言うのも、これではアメリカの社会と転で変わらない。

 妊娠を理由に楽な仕事を希望する、これでは逆に他の社員に与える負担が大きいだろうし、企業そのものの利益にも関わる問題では無いだろうか。
 女性のキャリアを守ることは大事だが、妊娠を理由に「軽い業務に回す」なんて考えを捨てることも求められるだろうし、今までの考えではもう通用しないと言うことです。

 確かにセクハラ・パワハラ・マタハラは許されない行為で、社会全体がそれを許さないと言う意識を持つことも求められますが、企業もまた妊娠や出産を理由に現場を離れてその後復帰した人に同じ待遇を保障すると言うのも難しい問題だし、お互い妥協案を見出して女性側が納得しなければ、また同じような問題が出ます。

 こう言う問題について、日本はまだ対処の仕方が遅れてるなと言いたくなるし、女性の社会進出を積極的に進めたいなら、社会全体で妊娠や出産後も安心して働き続けれるような環境を作ることも大事です。
 日本はこう言ったところが欧米、特に北欧と比べてまだ遅れてると言わざるを得ない事実でもありますね。

theme : 気になるニュース
genre : ニュース

警備犬に助けられたものの、警備はどうなってんだ?

 侵入者騒ぎはこれで2度目、改めて警備体制が問われてもおかしくないです、そう言えばついこの前日本では国会議事堂で侵入者騒ぎがあったと言いますから、他人事でもないですね。

引用

ホワイトハウスで侵入騒ぎ…警備犬が飛びかかる

【ワシントン=井上陽子】米ワシントンのホワイトハウスで22日夜、男がフェンスを乗り越えて敷地に入る騒ぎがあった。

 警備犬が男に飛びかかり、大統領警護隊(シークレットサービス)に取り押さえられた。

 ホワイトハウスでは9月19日にも、刃物を持った男がフェンスを乗り越え、本館まで入り込む侵入事件が起き、シークレットサービスのピアソン警護局長が責任をとって辞任する事態に発展したばかり。

 この事件後、再発防止のため、フェンスの外側には柵が巡らされていた。

 2014年10月23日 12時34分 読売新聞
 先月ホワイトハウスに刃物を持った男が乱入すると言う事件が記憶に新しいアメリカですが、そのホワイトハウスにまたもや男が侵入すると言う騒ぎが起こったみたいです・・・。
 先月のケースは本館まで入ると言う事態を起こしたが、今回は警備犬が男に飛びかかって、それで怯んだ隙にシークレットサービスが取り押さえ、事なきことを得ましたが、2回も侵入者を許したことで、ホワイトハウスの警備と言うのはこんなレベルなのかと言いたくなります。

 相次いで侵入者を許すなんて、シークレットサービスに対する批判がまた起こりそうだし、簡単に侵入できるんじゃ大統領の安全を脅かすだけでしかない。

 もしこれがイスラム過激派テロリストやKKKなどの白人至上主義者だったらどうするのか? 考えただけでゾッともします。
 フェンスを飛び越えてあっさり侵入、こんなあっさりじゃダメだと思うね。外側に柵を巡らしたけど、これでは甘いって言われそう、せめて赤外線装置などを着けなければ。

 それにしても、なぜこの男はホワイトハウスに侵入したのか? バラク・オバマ大統領に対する不満でも抱えてるんでしょうか? どっちにせよ建造物侵入容疑で逮捕及び立件されるだろう。

 対テロ戦争とアメリカは言うけれど、これでは説得力がないと思われます。

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

次の経済産業相も問題だなァ・・・!!

「政治とカネ」で辞任した小渕優子の後任も、問題行為があるみたいです。

引用

宮沢経産相:SMバーに政治活動費 資金管理団体

 宮沢洋一経済産業相の資金管理団体「宮沢会」が2010年、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していたことが23日、分かった。宮沢氏の事務所は「本人が参加していないことは確認ができたが、詳細は調査中」としている。

 この店は、下着姿の女性をロープで縛り、客も参加する形のショーを開催しており、政治資金の支出先として良識が問われそうだ。

 宮沢会の10年分の政治資金収支報告書によると、同年9月6日に「交際費」の目的で広島市の繁華街にあるSMバーに1万8230円を支出していた。

 宮沢氏は広島県選出の参院議員。観劇会開催の収支をめぐる政治資金問題で小渕優子衆院議員が経産相を辞任したのを受け、今月21日に後任に就いた。

 毎日新聞 2014年10月23日 11時29分
 何とまァ・・・!! 政治家としての品格を問われてもおかしくないですよね。

 広島市内のSMバーに何と政治活動費を支出したってことが発覚した宮沢洋一経済産業相、2010年の政治資金収支報告書によれば、この年の9月6日に交際費と称してSMバーに1万8230円も支出したと言いますが、国民の税金をまた自分の道楽に使う不届き者がまだいたのかとすら思います。
「本人が参加していないことは確認ができたが、詳細は調査中」と宮沢氏の事務所はこうコメントしてますが、だったらなぜその店に支出した記載があるのか? だとしたら宮沢氏はウソをついていることになりますね!!

 政治資金の支出先に性風俗関係はまずいでしょ、政治家としての良識が問われるのも無理はないし、野党に攻撃材料を与えることになるんですよ!!
 下手すりゃあのノーパンしゃぶしゃぶ接待問題よりも国民から批判されそうです。
 それも4年前のことが今になって発覚する、今まで知らなかったのかと言いたくもなるし、自民党はガバナンスと言うのを持ってないのかとも言いたくなります。

 後任の経済産業相にも起こった問題行為、正直言って自民党は弛んでんじゃないのか!? また身辺調査せずに思いつきで起用したんじゃないかと言われそうです。
 この人もすぐ辞任に追い込まれそうな確率は高そうです・・・。

 一番迷惑なのは経済産業省でしょうね、トップが問題起こして変わったけど、後任のトップもまた問題起こした人間じゃ、やる気無くすんじゃないか。

theme : このままで、いいのか日本
genre : 政治・経済

具志堅の記録に並べなくてもV7

 その強さは健在でしたねェ~。

引用

山中V7!6連続KO逃し不満「ゴッドレフトは不発」

 WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(22日、代々木第二体育館)王者の山中慎介(32)=帝拳=が、スリヤン・ソールンビサイ(25)=タイ=に判定3-0で勝ち、7度目の防衛に成功した。具志堅用高に並ぶ日本最多の世界戦6連続KOを逃したが、左ストレートで最強挑戦者から3度のダウンを奪い圧倒的な強さを証明。来春にも計画される団体王座統一戦へ向けて、弾みをつけた。

 7度目の防衛成功のアナウンスが流れても、山中の顔に笑みは浮かばなかった。「神の左」といわれる破壊力のある左ストレートで計3度のダウンを奪い、判定で3-0。最大8点差の圧勝だ。それでも、日本最多の世界戦6連続KOを逃したことが、不満だった。

 「KOできなくて、すみません。相手がうまくて、気持ちも強かった。“ゴッドレフト(「神の左」)”は不発でした」

 記録まで、あと一歩だった。序盤は頭を下げて突進するスリヤンに苦戦したが、最大のチャンスは7回に訪れた。

 残り23秒。3連打をスリヤンに浴びせた。腰から崩れ落ちた挑戦者にレフェリーがカウント態勢に入った。だが、闘争本能むき出しの山中はニュートラルコーナーに行こうとしない。レフェリーが制止するため、カウントは止まった。同じ光景が2度も繰り返された。

 「じっとしていたら(KOとなる)テンカウントになっていた。これから気をつけないといけない」。冷静さを保っていれば、KOにつながった場面。悔やみ切れないミスだった。

 元世界王者でランキング1位の最強挑戦者を退け、実力を証明した。他団体王者との統一戦を視野に入れ、来年はいよいよ海外進出に乗り出す計画だ。帝拳ジムの本田明彦会長(67)は「強い相手を探して、どこにでも行く」と明言した。

 25日にIBF王座決定戦で20戦全勝のランディ・カバジェロ(米国)と元世界王者のスチュアート・ホール(英国)が戦う。米国を主戦場とするカバジェロが勝った場合は最大のターゲットだ。

 「納得いかないお客さんもいると思うけど、まだまだ負ける気がしない。統一戦でバンタム級最強を示したい」。悲願のビッグマッチに近づいた。“ゴッドレフト”を持つ男は満を持して海を渡る。

 2014.10.23 05:03 「サンケイスポーツ」より
 現在6回防衛中で5連続KO勝ちを収めているチャンピオン・山中慎介、具志堅用高氏の持つ6試合連続KOに並ぶかどうかに関心が集まった22日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ、相手はランク1位のスリヤン・ソールンビサイ(タイ)で、元世界王者と言う強者でしたが、伝家の宝刀・左ストレートで3度もダウンを奪い、判定にもつれたものの勝利し連続KO勝ち記録に並べなかったけど、改めてその強さを見せつけるものでした。

 ただ防衛しても、KO勝ちを逃したことで「KOできなくて、すみません。相手がうまくて、気持ちも強かった。“ゴッドレフト(「神の左」)”は不発でした」とKO勝ちを期待したファンにお詫びしたみたいです。
 相手がうまくて、ってスリヤンはそれだけ手強かったと言う感触でしょうか。

 7度目の防衛に成功し、今度は他団体王者との統一戦もあり得るだけに、海外進出も視野に入れてると言いますから、世界に羽ばたく日も近いです。
「ゴッドレフト」を持つ山中、その拳で世界を席巻してほしいものだ。

 具志堅の持つ世界王座防衛13回記録にまた近づいた感もします。

theme : ボクシング
genre : スポーツ

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アジシオ次郎

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