「対話」より「無視」した方が
舛添要一都知事が韓国を訪問したことで、政府としては動かざるを得ない感じもしますが・・・!?
歴史認識問題や慰安婦問題でネチネチ日本を批判し、いい気になってでけェ面する国相手に、そんな甘い姿勢をとっていいのか? むしろ改善したくばそっちから動け、言うなれば過去を水に流し反日を捨て切ることが大事だと言うメッセージを送ればいいのです。
今年3月にアメリカの仲介で対話の席を設けたのに、沢尻エリカのような仏頂面な態度をとった韓国、対話する気などないと言わんばかりだが、それに対して日本政府は「対話のドアを開いて用意したのにそんな態度に出るのか!? 韓国はまともに対話する気がないんだな! よく分かった、韓国に厳重な制裁を加えるしかない!」って強硬になるべきだったのに、なぜそれが出来ない?
親韓派議員の顔色を気にしてるのか? とも言いたくなります。
「対話」よりも「無視」することが韓国に対する厳しい姿勢ですし、自分たちを悪く言っていい気になる国など相手にしないのが得策なのです、私が思うに「アメリカにおけるイランと同じ見方」を取るのが大事なんじゃないかな。反日を捨てない限りは相手にしない。と言うメッセージを韓国に送りつけるべきではないか。
反日ばっかに固執する韓国は無視したほうが日本にとって得策だ。菅官房長官、韓国に対して「いい加減大人になれ!」と苦言を呈したらどうですか!!
「韓国はわが国にとって価値観を同じくする極めて大事な隣国だ。対話のドアは常に開いている」と午前の記者会見にてこう説明した菅義偉官房長官、未だ首脳会談がなく冷え込んだ日韓関係について、対話の機会は設けてますよと言う見解ですが、ちょっと待て! まだ韓国に対して「対話のドアは開いている」なんて言ってるんですか!?引用
菅官房長官:「韓国との対話のドアは常に開いている」
菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、安倍晋三首相が舛添要一東京都知事に託したメッセージについて「韓国はわが国にとって価値観を同じくする極めて大事な隣国だ。対話のドアは常に開いている。障害があるからこそ、さまざまな交流や会談を行うべきだ」という趣旨だと説明した。
毎日新聞 2014年07月25日 12時27分
歴史認識問題や慰安婦問題でネチネチ日本を批判し、いい気になってでけェ面する国相手に、そんな甘い姿勢をとっていいのか? むしろ改善したくばそっちから動け、言うなれば過去を水に流し反日を捨て切ることが大事だと言うメッセージを送ればいいのです。
今年3月にアメリカの仲介で対話の席を設けたのに、沢尻エリカのような仏頂面な態度をとった韓国、対話する気などないと言わんばかりだが、それに対して日本政府は「対話のドアを開いて用意したのにそんな態度に出るのか!? 韓国はまともに対話する気がないんだな! よく分かった、韓国に厳重な制裁を加えるしかない!」って強硬になるべきだったのに、なぜそれが出来ない?
親韓派議員の顔色を気にしてるのか? とも言いたくなります。
「対話」よりも「無視」することが韓国に対する厳しい姿勢ですし、自分たちを悪く言っていい気になる国など相手にしないのが得策なのです、私が思うに「アメリカにおけるイランと同じ見方」を取るのが大事なんじゃないかな。反日を捨てない限りは相手にしない。と言うメッセージを韓国に送りつけるべきではないか。
反日ばっかに固執する韓国は無視したほうが日本にとって得策だ。菅官房長官、韓国に対して「いい加減大人になれ!」と苦言を呈したらどうですか!!