戒告では正直甘過ぎる!!

 かつてないスキャンダルに見舞われた柔道界、その当事者の罰し方もあまりにお粗末ですからねェ・・・。

引用

女子柔道・園田監督、辞任必至の情勢 選手に「死ね」などの暴言も

 柔道女子のトップ選手15人から暴力とパワーハラスメントで告発された園田隆二代表監督(39)の辞任が必至となってきた。全日本柔道連盟(全柔連)は30日の記者会見で、戒告処分で園田監督を続投させる方針を示したが、“大甘裁定”に各方面から批判が出ており、このまま留任では済みそうもない。

 戒告処分どまりで幕引きを狙う全柔連だが、異常な暴力の実体が次第に浮かび上がり、監督続投方針には批判が集まるばかり。告発文書を受け取った日本オリンピック委員会(JOC)は、30日の会見で、パワハラの例として「死ね」などの暴言を挙げ、平手打ちなどの暴力行為があったことを明かした。

 また、スポーツ報知(31日付)は複数の関係者の話として、他の指導者も髪の毛をわしづかみにして「柔道やってなかったら、ただのブタ」などと選手を罵倒する言葉の暴力もあったと伝えている。

 今後も園田監督の度を超えた暴力、パワハラの実体が表面化する可能性があることから、全柔連の上村春樹会長も「真の解決は見ていない」と、監督続投方針の再検討を示唆。全柔連幹部の中からも、「監督が自ら辞めるのであれば尊重したい」との声もあがっているという。

 下村博文文部科学相も監督続投方針に対し、懐疑的な立場をとっている。31日、JOCの竹田恒和会長に「あらためてJOCが主体的に調査をしてほしい」と要請。全柔連内部による決着ではなく、より客観的な調査をしたうえでの処分を希望している。

 園田監督が勤務する警視庁も関心を持ち、29日に園田監督から事情を聴き、30日には面会。警視庁は「事実関係を調査し、処分する必要があれば厳正に処分する」としている。

 2月5日に園田監督は欧州遠征に出発する予定で、全柔連はその前に園田監督の記者会見を設定する。柔道への真剣な取り組みと、日本代表として結果を求められる中で熱意が高じて脱線してしまった経緯などを本人が説明する。しかし、会見で新たな暴力指導の実体が明らかになる可能性もある。

 暴力指導が顕在化していながら園田監督を続投させてきた全柔連の体質自体を問題視する声は強い。柔道関係者は「背景には全柔連の独特の縦社会が関係している。上村会長は園田監督と同じ明治大出身。先輩後輩の蜜月関係にあった。幹部には園田監督の所属先である警視庁のOBも数多くいる」と話している。

 「『ZAKZAK』2013.01.31付記事」より
 女子代表選手ら十数名に対する暴力やパワハラで告発された園田隆二監督、告発を受けてか全柔連(全日本柔道連盟)が30日に緊急記者会見を行ったものの、そこで出たのは何と!? 園田監督に対して戒告処分に止めただけでなく、代表監督の職もそのまま続投と言う大甘過ぎる処分を下しましたが、私は正直な話「これほどかつてない不祥事を起こした人間に対しなんて甘過ぎるんだ!!」です。

 ハッキリ言って全柔連の体質って言うか自浄能力と言うものを問いたくなるし、ニュースや新聞で度々暴力やパワハラの実態がほこりの如く出てきますから、これほど実態が明るみとなりながら「本人の問題」で済ますのか!?

 指導なんてものでなく、限度を明らかに超えているであろう行為であることに全柔連は「真の解決は見ていない」と続投方針の再検討を打ち出してますが、検討するまでのことではない、問答無用で解任するべきじゃないのか!?

 文部科学省も重く見たこの問題、下村博文文科相がJOCに対し「あらためてJOCが主体的に調査をしてほしい」と調査を依頼したけど、我関せずで他人事な対応を問題発覚後も撮り続けたから、これが一スポーツ組織の取ることか!! って感じます。他人事な態度を取るから知らず知らずのうちに自分たちの首まで絞めてるんだよ!! だ。JOCにせよ全柔連にせよ。

 園田監督は警視庁出身、その警視庁まで捜査に乗り出してるけど「事実関係を調査し、処分する必要があれば厳正に処分する」だが、だったら傷害罪及び侮辱罪で逮捕状を取っていいんだけどね!! 事態を知りながら見て見ぬふりをした全柔連の責任も大きい。臭いものに蓋をすればするほどことが大きくなるって言うのに、苦し紛れに蓋をする姿勢も稚拙かつ呆れた言動でしかない。

 これほど悪質極まりない問題行為を起こしておいて戒告処分止まりって、私には理解不能もいいところだ!!
 園田監督に対し代表監督の解任はもちろん指導者免許剥奪、柔道界から永久追放にでもするべきだ!!

theme : 許されない出来事
genre : ニュース

秋元才加、モーツァルトの妻を演じる

 舞台女優としての貫禄が出てきたと言いますか。

引用

秋元才加 「アメとムチ」の指導受ける

 山本耕史(36)、中川晃教(30)がダブル主演するミュージカル「ロックオペラ モーツァルト」の稽古が30日、都内で公開された。

 モーツァルトの妻を演じるAKB48の秋元才加(24)は演出家フィリップ・マッキンリー氏の指導方法に「アメとムチを感じる」。2月11~17日、渋谷の東急シアターオーブで上演される。

 [ 2013年1月31日 07:29 ]「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 ヴォルフガング・モーツァルトの生涯を描いたミュージカル「ロックオペラ モーツァルト」に出演することが決まっている秋元才加ですが、秋元が演じるのはモーツァルトの妻と言いますから、重要な役ですね。

 最近では舞台やミュージカルでも活躍の場を広げている秋元、AKBの秋元才加だけでなく舞台女優としての自分をも見てもらいたいと言えます。

 多分AKB卒業後は女優として活動する可能性は大ありです。バラエティでも活躍してるからマルチタレントかな。

theme : 芸能ネタ
genre : アイドル・芸能

今度は柔道界ですか・・・

 体罰問題が違うところにも飛び火したようですが、今度は何と・・・!!

引用

女子柔道15人が暴力で園田監督告発

 柔道界にも体罰問題が浮上した。女子の日本代表選手らが強化合宿で園田隆二監督(39)らによる暴力やパワーハラスメントがあったことを日本オリンピック委員会(JOC)に告発していたことが29日、明らかになった。昨年末に提出された文書はロンドン五輪代表を含む国内15選手の連名によるもので、トップ選手による集団告発は異例。体罰が社会問題となる中、柔道界だけでなく日本のスポーツ界にとっても衝撃の事件が発覚した。

 女子選手らがJOCに訴えたのは、五輪に向けた強化合宿などでの園田監督やコーチ陣の暴力、パワーハラスメントだった。練習中の平手や竹刀での殴打や暴言、けがをしている選手への試合出場の強要など、指導の実態が明かされた。

 格闘技として精神的な強さが求められる柔道では、以前から選手の心を鍛える手段として体をたたく行為が行われている。通常は背中などだが、それが頭、顔になり、さらにエスカレートすることもある。「愛のむち」かもしれないが、許される時代ではない。選手たちも耐えられなくなったからこそ、JOCへの直訴という異例の行動に出た。

 園田監督は技の研究に熱心な理論派だが、同時に情熱派でもある。熱心になりすぎるがゆえに、行きすぎて手が出たり、激しい言葉を浴びせることもあった。関係者によると、国際大会で選手を平手打ちする同監督を欧米のコーチが制止する場面もあったという。

 ロンドン五輪後、監督交代した男子に対して、女子は園田監督が留任。昨年11月の会見では、園田監督の「指導法」も話題になったが、小野沢専務理事は「しっかり、監督とも話した。(選手との)意思の疎通が十分でなかったことに関して、指導力や情熱で克服できると判断し(続投を)決めた」と説明していた。

 JOCに加盟する全日本柔道連盟(全柔連)では、すでに倫理委員会で園田監督らに聞き取り調査を行った。当事者は事実関係を大筋で認めているという。同監督は「今までは自分の考えでやってきたが、修正する部分は修正していきたい」と話しているが、訴えた選手らは指導体制の刷新を求めているという。

 今月15日のJOC理事会でも「パワハラ、セクハラ厳禁」が、各加盟団体に徹底されている。市原専務理事は「我々は殴られて育った世代だが、時代は変わった。JOCはアスリートを第一、選手の立場でものを考えている」と話した。大阪市立桜宮高の事件を受けてのものだったが、この時にはすでに柔道の問題も知っていたわけだ。文書の提出があったことを認めたJOC幹部は「正確に事態を把握し、指導者への指導を徹底したい」とした。

 全柔連は、今後の大きな目標として「指導者養成」をあげている。斉藤強化委員長も「将来的に見て、指導者を育てることが重要。そこに柔道の未来がある」と話していたが、すべての指導者が目標とすべき代表監督に問題が噴出してしまった。大阪市立桜宮高の事件以来、大きな社会問題ともなる「体罰」だけに、柔道界だけにとどまらず日本スポーツ界全体に影響を及ぼす「大事件」でもある。

 ◆園田隆二(そのだ・りゅうじ)1973年(昭48)9月16日、福岡県大牟田市生まれ。7歳で柔道を始め、船津中、柳川高でいずれも全国優勝。明大進学後の92年、60キロ級で世界ジュニア優勝。93年に世界選手権制覇。95年世界選手権は銅メダル。得意技はともえ投げ、内股、そで釣り込み腰。08年北京五輪後に女子日本代表監督に就任。10年に04年アテネ五輪女子78キロ級金メダリストの阿武教子さんと結婚。163センチ。

 [2013年1月30日9時23分 紙面から 「nikkansports.com」]より
「柔道界でもですか・・・」と言うところでしょうか。その一方で「よくある実態かも知れないよな」とも思いがちにもなりますが。

 柔道女子の強化合宿において、体罰やパワハラと言った行為を園田隆二監督が日常的に行っていたことを代表選手数名が全柔連(全日本柔道連盟)に告発したことで、柔道界でも体罰の実態が白日の下にさらされましたが、桜宮高の体罰問題が他の現場、とりわけナショナルチームにまで飛び火すると言うのは、日本スポーツ界にとって由々しき事実と言うか、重大事件に発展すると言えます。

 今回明るみとなったのは、練習中にビンタや竹刀で叩く、さらにケガをしている選手に出場を強要すると言うものですが、ハッキリ言って典型的な前近代的な指導者のやり方に見えて仕方ありません。

 精神的に強さが求められる柔道において、昔から選手を鼓舞する形で叩くことが「よくある」ことかも知れないが、今の時代にそんな精神論は通用しないです、だから告発するのも無理はない。言うなれば旧態依然の古い価値観がダメにしているのだ。選手たちの立場を理解しないでただ古臭い精神論に基づく指導法をしたことがそもそもの原因なのだ。

 情けないことに全柔連は昨年11月に選手たちからの告発について、園田監督がその後謝罪したことから「解決済み」の姿勢を示したんだから、大ごとになったんじゃねェのかって思うね。
 また園田監督に対し「戒告」処分と来たもんだから「甘過ぎる!」としか言いようがない、これでは厳重注意より甘いね!! 膿を出し切っていないです。

 スポーツ界における悪質な暴力事件と言えば、1982年に阪神の島野育夫・柴田猛コーチが判定を不服として審判をリンチしたケース、2007年に時津風部屋で序ノ口力士が親方や兄弟子から容赦ないいじめを受け死亡したケース、柔道界では内柴正人被告が泥酔した教え子をレイプすると言う悪質な性的暴行を起こしたケースが挙がるが、それに匹敵するような悪質な事件です!! この3件はいずれも刑事事件に発展してますからね。

 日本スポーツ界を揺るがす悪質な体罰事件、ましてオリンピックや世界選手権代表選手も絡む事件となれば、国内外で多大な波紋をもたらしそうだし、日本人の柔道離れが進むかもしれないです。

theme : 社会問題
genre : ニュース

北アイルランド問題を語る上で欠かせない

「血の日曜日事件」と言うと、まず出てくるのはロシア革命の発端となった1905年の出来事を想起するかも知れないが、これもまた現代史において有名かも知れません。このケースは歴史的は理由で起こったこともそうだし、宗教・領土的な問題も絡んで起こったことで、複雑な事件と言えますが、これは現在もイギリス・アイルランド両国にしこりを残す北アイルランド問題の複雑さを物語るものと言えます。そんなわけで今から41年前の今日1972年1月30日は、北アイルランドで「血の日曜日事件」が起こった日です。

 イギリスに長年支配下に置かれた隣国アイルランド、1922年にアイルランド自由国となって自治領となるも、東北部は北アイルランドと言うイギリスの一領土としてイギリスへの帰属を望んだものの、これにカトリック系のアイルランドが反発し内戦に発展すると言う事態となり、この内戦が現在も続く北アイルランド問題の発端の始まりであり、またアイルランドの政治に多大な影響をもたらしたのは言うまでもない。

 すったもんだの末にアイルランドは1949年に完全なる独立を果たすも(イギリス連邦を離脱し、完全共和制に移行した)北アイルランドのプロテスタント系住民はイギリスへの帰属を望んだ為か、これがカトリックとプロテスタントの対立の火に油を注ぐのであった。
 これを不服とした一部のカトリック市民はIRA暫定派(アイルランド共和軍暫定派)なる過激派組織を発足し、イギリス統治に真っ向から反対して爆弾テロなどを展開するのでした。

 とりわけベルファストに次ぐ北アイルランド第2の都市・ロンドンデリーは、その名がイギリス的だと見なしカトリック系住民から嫌悪の念を持たれたのです。

 アイルランドがイギリス連邦から離脱後もイギリスによるアイルランドに対する恨みつらみは消えず、とりわけ北アイルランドが絡めばなお更でしたから、市民レベルでも北アイルランドを実効支配するプロテスタント、いや反英感情が否応にも高まったのです。
 そんな市民感情に乗ってか、1970年代に入るとIRA暫定派は市民を扇動するポピュリズムへと走り、デモの禁止や裁判なしでの拘留を合法化するイギリスへの抑圧政策に反発し、1972年1月30日、ロンドンデリーで1万人規模の抗議デモを行ったのです。

 デモに参加した市民は「イギリスは北アイルランドから出ていけ!」「アイルランドの土地はアイルランド人のものだ!」とシュプレヒコールを掲げ、市の中心部にあるギルドホール広場へと行進すると、待ち構えたイギリス特殊部隊に対し投石など起こすと、特殊部隊は催涙弾などで応戦し、これにパニックとなった市民はボグサイド地区へと蜘蛛の子を散らすように逃げ回ったのだが・・・!!
 だが、イギリス特殊部隊はデモ参加者を容赦なく弾圧せよと命令が出ており、ボグサイド地区に侵攻すると何と!! 市民に向けて発砲したのです!!
 かつてのアムリットサル事件(イギリス植民地支配時代当時のインドにおいて、1919年にイギリス軍が植民地政策に抗議するインド市民を無差別に殺害した)を想起するような市民への無差別発砲かも知れないです。現代に言えば5年前にチベットで起こった大規模暴動かもしれない。

 これにより14人死亡、13人が負傷すると言う惨劇となり、これはアイルランドの現代史において重大事件の一つに数えられたのです。まして軍が非武装の一般市民に対して殺傷すると言うのは衝撃度が高いと言えます。

 事件後イギリスとアイルランドで主張と認識が食い違い、対立するまでに発展しましたが、近年になってイギリス政府が謝罪表明をしたものの、これは北アイルランド問題の根深さを物語るものと言えます。1998年にベルファスト合意でアイルランドが北アイルランドの自治権を放棄したものの、歴史的に長く続く領土・宗教問題であることに変わりはなく、今もなお続いていると言えますね、この問題は。

theme : 歴史
genre : 政治・経済

不明の資産家夫婦殺害関与の疑いあり

 資産家夫婦失踪事件は最悪の展開となったみたいですが、その事件に関与した人物の逮捕で大きな動きがあるみたいです。

引用

資産家男性ら2遺体 遺棄容疑 男数人に逮捕状 埼玉・久喜

 スイス在住の日本人資産家夫婦が昨年12月から行方不明になっている事件で、埼玉県久喜市で男女の遺体が見つかり、警視庁捜査1課は29日、失踪した投資会社役員の霜見(しもみ)誠さん(51)と確認した。もう一体は妻の美重(みえ)さん(48)とみられる。いずれも首に絞められた痕があり、捜査1課は殺人・死体遺棄事件と断定して築地署に捜査本部を設置。死体遺棄容疑で、職業不詳の桑原隆明容疑者(41)を潜伏先の沖縄・宮古島で逮捕した。

 ■多額の預金奪う目的か 1人逮捕

 夫婦は「栃木県日光市で有名男性歌手が参加するパーティーに知人から誘われた」と言い残して失踪。捜査本部は同容疑で、嘘のパーティー話で2人を誘い出した主犯格の40代の会社役員ら男数人の逮捕状を取り、行方を追っている。

 捜査関係者によると、失踪前に霜見さんのスイスにある金融機関の口座から、日本の口座に多額の預金が移されており、捜査本部は会社役員の男がこの預金を狙って犯行を計画した可能性もあるとみている。桑原容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 霜見さん夫婦は昨年12月7日午後5時ごろ、東京・銀座の自宅マンションを出た後、行方不明となった。

 捜査1課はマンション近くで夫婦を乗せた車を割り出し、久喜市の空き地で男女の遺体が埋められているのを発見。同じ敷地内にあった車の中から霜見さんとみられる血痕が見つかった。車と空き地は会社役員の知人男性名義だった。

 遺体は死後1カ月以上が経過し、失踪直後に殺害、遺棄されたとみられる。空き地は昨年11月10日ごろ、この知人男性が購入。その後、男数人が出入りし、高さ約2メートルの銀色のフェンスで取り囲み、重機で穴を掘って立ち去ったという。

 失踪後、マスク姿の男が霜見さんのクレジットカードを使い、東京駅で新幹線の回数券約300万円分を購入しようとしたほか、夫婦の財布が都内の質店に持ち込まれた。

 また、逮捕状が出た別の男の運転するレンタカーが、銀座のマンション近くから栃木県日光市に立ち寄り、北上した後、都内に戻っており、捜査本部で関連を調べている。

 最終更新:1月30日(水)8時25分 「産経新聞」より
 昨年12月から行方が分からなくなったままのスイス在住の資産家夫婦ですが、最近になって埼玉県久喜市で遺体となって発見されると言う事態となり、警視庁が殺人及び死体遺棄事件として捜査本部を設置しましたが、その事件の首謀者らしき人物を沖縄県の宮古島で発見し、逮捕に踏み切ったようです。

 ことの発端は「栃木県日光市で有名男性歌手が参加するパーティーに知人から誘われた」と言ったのを最後に足取りが分からなくなったことですが、おそらく今回逮捕された容疑者がこのパーティーを隠れ蓑にして夫婦を誘い出して、主犯格とみられる人物らと共謀して殺害に及んだと見られますね。警視庁は残る数名について逮捕状を取るなど、事件解決に動いているみたいです。

 おそらく事件の動機は、この資産家のスイスの金融機関の口座から日本の金融機関の口座に多額の預金が移ることで、多額の現金目的で殺害に及んだと言えますが、失踪後にその夫婦の財布と見られるものが都内の質屋にあったり、東京駅で300万円分の回数券をクレジットカードで購入しようとするなど不可解な点も見られますし、複雑です。

 まず一人逮捕された今回の事件、そこから残る容疑者の手がかりになるような情報を得たいが、調べに対して「全く身に覚えがない」と否認しており、どうやって聞きだすかがカギでしょう。

theme : 時事ニュース
genre : ニュース

ドログバ、新天地はトルコ

「やっぱりヨーロッパでプレーしたい」と言う願いが強かったと言えます。

引用

ドログバがガラタサライへ「CL楽しみ」

 トルコ1部リーグのガラタサライは28日、コートジボワール代表FWドログバと1年半の契約を結んだと発表した。上海申花(中国)からの移籍となる。

 34歳のドログバはマネジメント会社を通じて「再び欧州チャンピオンズリーグ(CL)で戦うのを楽しみにしている」との談話を発表した。ガラタサライはCLの決勝トーナメント1回戦で、内田篤人の所属するシャルケと対戦する。

 [2013年1月29日9時37分 「nikkansports.com」]より
 中国の上海申花でプレーしたものの、給与未払いなどで移籍を仄めかすなど去就が注目されていたコートジボワール代表のエース、ディディエ・ドログバですが、この度トルコの強豪・ガラタサライへ移籍することに決まったみたいです。

 移籍について「再び欧州チャンピオンズリーグ(CL)で戦うのを楽しみにしている」とコメントしたドログバ、チェルシーでエースとして長年活躍するなど、その実力は折り紙つきですから、ガラタサライにとって願ってもない戦力を手に入れたと言えます。
 幸いにもガラタサライは今シーズンのチャンピオンズリーグに出場し、なおかつ決勝トーナメントに進出してますから、ドログバにとっても願ってもない移籍ではないだろうか。

 今冬すでにウェスレイ・スナイデルを獲得するなど(インテルで構想外となって放出されたと言う見方が強い)、ビッグネーム獲得に積極的なガラタサライ、狙うは国内リーグ制覇はもちろんチャンピオンズリーグでの台風の目か・・・!?

 ただ現在はアフリカ・ネーションズカップ中ですから、合流はネーションズカップ後となるみたいですけど。

theme : サッカー
genre : スポーツ

イランでもバレンタインに「嫌悪感」?

 文化の違いはなかなか理解されないのが問題ですが、これが宗教がらみとなると・・・!!

引用

バレンタイン「西洋の陰謀」…チョコ禁輸した国

【テヘラン=酒井圭吾】イランの中央税関は、2月14日の「バレンタインデー」に関する全製品の輸入を禁じるとの通達を出した。

 バレンタインデーの風習は、イスラム教国のイランでも近年浸透し、異性にチョコレートや人形、花などを贈って「愛情」を表す若者が急増している。店頭に特設コーナーを設ける店も多くなっていた。しかし、核開発を巡り米欧と対立を深めるイラン指導部は1月上旬、バレンタインデーを「イスラム教文化を侵害する西洋のたくらみ」とする見解を示し、「販売や輸入を禁じるべきだ」とする方針を打ち出した。

 中央税関の通達は26日に出されたが、禁輸となる品目が具体的にどこまで及ぶかは不明確だ。テヘラン市内の菓子店経営の男性(35)は「チョコレートの原料もダメなのか? それでは商売ができない」と首をかしげていた。

 (2013年1月29日08時09分 読売新聞)
 元々キリスト教圏の文化だったバレンタインデーですが、キリスト教国でない国にもその風潮が広がっているみたいです。当然日本でも普及してますし。

 当然イスラム国家であるイランでも近年浸透しており、若年層がバレンタインの定番であるチョコレートを贈るのはもちろん、花などを贈る若者が急増してますが、そんな中でイラン当局が「バレンタインデーに関する全製品の輸入は認めない!」と全面禁輸を打ち出したみたいです。

 なぜこのような措置に踏み切ったのか? 背景にあるのは核開発問題で欧米と対立しているイラン政府指導部が今月になって「イスラム教文化を侵害する西洋のたくらみ」とバレンタインデーを文化侵略だと見なし、チョコレートの販売や輸入を禁止すると言う行為に及んだのです。
 イスラム文化を侵害する欧米の仕業。と言う根拠で全面禁止に乗り出したイラン、正直なところ宗教的な理由でしょうが、これはサウジアラビアと同じ理屈にも見えますよ(サウジアラビアではバレンタインデーを「偶像崇拝を行うキリスト教の文化と言うか価値観であり、イスラムの教えに反するもの」と見なし、全面禁止としただけでなく非合法化している)イランにせよサウジアラビアにせよ厳格イスラム国家だから、キリスト教的なものへの嫌悪感が相当強いことなんでしょう、イランに関しては核開発で対立していることでその欧米への「報復」的なものもあるが。

 やっぱりアジアでは一部で欧米、もといキリスト教の文化や価値観に対する反発が根強く、これが宗教的な理由だと「我々の伝統を破壊しようとする文化侵略だ」と考える人も少なくないです。これはイスラム世界で躊躇に現れてますし。

 ただ今回の措置に反発する声もあり、禁輸となる品目がどこまであるのかと言う線引きも分からない為、チョコの原材料であるカカオはもとより、牛乳や砂糖なども輸入を禁じられれば死活問題にもなりかねないから「なぜ?」って思う人も少なくありません。

 イスラムにそぐわないとの理由でバレンタイン禁止を打ち出したイラン、イスラムを利用して排他主義に走りそうな感じです。政治的にいくら欧米と対立してるからと言って、文化にまで矛先を向けるのはどうなのか。遅れたナショナリズムの助長でしかない。

 関連記事としてこちらも見て下さいませ。 →  バレンタインデーは伝統を破壊する風習って、なんでしょこれ!?

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

「経済再生」を強調

 2回目の所信表明演説となったみたいです。

引用

通常国会スタート 首相所信表明演説「強い経済取り戻す」

 第183通常国会が28日召集され、安倍晋三首相は衆参両院本会議で再登板後初めての所信表明演説を行った。就任以来の高支持率を維持する首相は、演説であえて「安倍カラー」を薄める作戦に出た。

 安倍晋三首相は28日の所信表明演説で「経済再生」を最大かつ喫緊の課題と位置づけ、「強い経済を取り戻す」と宣言した。

 演説の冒頭、首相は日本人10人が犠牲となったアルジェリア人質事件について「悲痛の念に堪えない」と哀悼の意を表明し、「テロと戦い続ける」と訴えた。

 続けて首相は平成19年の首相辞任に言及。「病のために職を辞し、政治的挫折を経験した。過去の反省を教訓として心に刻み、丁寧な対話を心掛けながら国政運営に当たる」と誓った。

 各論の最初で首相は「経済再生」を取り上げ、日銀と合意した2%の物価目標について「できるだけ早期に実現することを含め、それぞれの責任で実行していくことが重要だ」と日銀の奮起を促した。同時に中長期の財政健全化に向けて、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を目指すことも明言した。

 続く「震災復興」の所信では被災地の要望を復興庁が一元的に吸い上げる現場主義に転換し、「被災地の復興と福島の再生を必ずや加速する」と約束。「外交・安全保障」では、「日米同盟を強化し、日米の絆を取り戻す」と表明した。

 演説に先立ち、参院本会議場で天皇陛下をお迎えして開会式が行われ、衆参両院本会議でアルジェリア人質事件の犠牲者に黙祷(もくとう)をささげた。

 所信表明演説に対する各党の代表質問は衆院で30、31両日、参院で31、2月1両日にそれぞれ行われる。会期は6月26日までの150日間。

 最終更新:1月29日(火)8時34分 「産経新聞」より
「強い経済を取り戻す」と高らかに演説した安倍晋三総理、第183通常国会における衆参両院本会議にてこう演説しましたが、デフレや円高からの完全なる脱却、そして物価目標プラス成長を強調し、財政健全化を目指すと明言するなど、停滞気味の日本経済を復活させることを公言したようです。

 確かに近年の日本経済は停滞にあえぎ、長年世界2位だったその座を中国に取られるなど、危機感すら覚えますが、この閉塞状態を打破すべく安倍総理は「経済再生なくして強い日本が出来ない」と経済再建に着手したと言えます。アベノミクスなる政策の影響もあってか最近では日経平均上昇及び円安傾向が進むなど、成果は出てますが、これからが勝負だと思ってます。

 演説の前にアルジェリア人質事件で犠牲となった日本人10人に黙祷を捧げ、テロとの戦いに積極的な姿勢を見せたけど、だったら自衛隊法改正及び集団的自衛権の認可、さらには憲法改正も視野に入れるべきなんじゃないかって思う。

 経済の再生を全面に出した今回の所信表明演説、安倍総理には経済だけでなく他の分野でも再生が求められます。

theme : 安倍晋三
genre : 政治・経済

「二度とやりません、三度します」か!?

 結局は口だけだったんでしょうね。

引用

二度と行わない…監督、誓約書半年後にまた体罰

 愛知県立豊川工業高校陸上部の監督を務める男性教諭(50)が複数の部員に体罰を繰り返していた問題で、この教諭が2009年1月、体罰を受けた別の部員の保護者からの要望で「二度と行き過ぎた指導を行わない」とする誓約書を校長に提出していたことが分かった。

 同校によると、当時の部員の父親から「息子が体罰を受けている」との訴えが学校にあり、父親の要望で教諭が校長宛ての誓約書を書いた。行き過ぎた指導を認めた上で「二度とこのような指導はしない」とする内容で、この部員は間もなく退部したという。

 ところが、その半年後には別の部員にデッキブラシを使って体罰を行ったことが発覚。同校は県教委に報告し、教諭は訓告処分を受けたが、その後も部員への体罰は続いていた。

 (2013年1月28日12時23分 読売新聞)
 愛知県豊川市豊川工業高校陸上部で、顧問教諭が部員に対し体罰が日常的に行われた問題ですが、桜宮高の問題を端に発して、全国で体罰の実態が相次いでいると言えますし、改めて教師の劣化を憂いたくなります。

 この教諭はかつて複数の部員に対し行き過ぎた体罰を繰り返し、部員の保護者からの告発で明るみとなって、校長に「二度と行き過ぎた指導を行わない」と誓約書を書いていたことが明るみとなったようです。

 二度と行き過ぎた指導をしないと言いながら、またも同じ過ちを犯したと言うことは、これはどう言ったって言い逃れできないし、あの誓約は口だけだったのかって思う。これは執行猶予期間中または保護観察処分中に犯罪を犯すのと同じですよ!!

 情けないことに、学校はこの教諭がまた体罰を犯し、県教委から戒告処分を受けたもののその後も体罰を犯していたって言うんだから、学校及び教育委員会の自浄能力と言うものを問いたくもなります!! なぜ悪いことをした人間を無罪放免で放置するんだかねェ・・・!! 理解不能だ。これが一般企業なら問答無用でクビになるっていうのに。

 二度としません、三度します。よろしくまたも体罰を犯したこの教諭だが、問答無用で懲戒免職及び教員免許剥奪にでもした方がいい。正直今の教師と言うのは指導と体罰の線引きと言うか区別すら全然分かっていないとしかどうしても思えません。

theme : 教育問題について考える
genre : 学校・教育

高見盛、土俵人生に幕

 日馬富士の全勝優勝で幕を閉じた今場所、ただそれ以上に話題をさらったのは・・・!?

引用

“ロボコップ”高見盛、燃え尽きた…/初場所

 大相撲初場所千秋楽(27日、両国国技館)元小結で東十両12枚目の高見盛(36)が27日、東京・墨田区で記者会見し、引退を表明した。千秋楽は若荒雄に肩すかしで勝ったが、5勝10敗で来場所の幕下転落が確実となっていた。今後は年寄「振分」を襲名して後進の指導に当たる。2場所ぶり5度目の優勝を決めていた横綱日馬富士(28)は横綱白鵬(27)に寄り切りで勝ち、昨年秋場所以来3度目の全勝優勝を果たした。

 角界屈指の人気力士が土俵を去る。高見盛が14年に及ぶ土俵人生に幕を下ろした。

 「本日、ただいまを持ちまして、高見盛精彦、力士を引退することになります。これからは親方、振分としてがんばっていきたい」

 肩の荷を降ろしたかのような晴れやかな表情で語ったが、話が進むと瞳を潤ませた。「体がぼろぼろで、自分の中での力士でいられるラインを出てしまい、力が出ない」。テーピングを施している右肩に加え、古傷を抱える両ひざ、首もボロボロだった。今場所は5勝10敗と負け越し。それでも、千秋楽では元三役力士の意地を見せた。

 若荒雄の強烈なのど輪、突っ張り、はたきにも耐え、肩すかしで最後の土俵を白星で飾った。普段の十両での観衆はよくて三分程度の入りだが、今場所は高見盛の負けが込むにつれて客足が早くなり、この日は八分の入り。西の花道を引き上げる際には館内から「やめないで!」の声。横綱戦にも負けない興奮が場内を包んだ。

 入幕2場所目で右膝前十字靭帯(じんたい)を断裂し、幕下まで落ちてから再起。「恐怖心を振り払いたかった。自分を鼓舞したかった」と、再入幕を果たした平成14年春場所から顔や胸をバシバシたたいて気合を入れる“入魂パフォーマンス”を始め、「ロボコップ」のニックネームで人気者に。テレビCMやバラエティー番組にも多数出演した。

 今後は年寄「振分」として後進を指導する。「相撲界をもっともっと盛り上げて、若い力士をがんがん増やしていきたい」。土俵上のような真っ向勝負で相撲の人気回復を目指す。

 2013.1.28 05:01 「サンケイスポーツ」より
 顔などを叩いて気合を入れるパフォーマンスで人気を博した元小結・高見盛が、27日に現役を引退することを表明したようですが、負け越せば幕下降格と言う試練に臨んだ今場所は、残念ながら5勝10敗と幕下降格が決まったことで、かねてから右肩や両膝のケガに悩まされたことも影響し、これ以上力士を続けるのは無理があるとして引退に及んだと言えます。

「本日、ただいまを持ちまして、高見盛精彦、力士を引退することになります。これからは親方、振分としてがんばっていきたい」と千秋楽後すぐ記者会見を行った高見盛、最後は勝って土俵に別れを告げましたが、花道へと引き上げる際観衆から「辞めないで!」と言う声が沸くなど、やはり最後まで人気力士だったと言えますね。

 今の相撲界は人気力士があまりいないが為に、人気が下火になりつつありますが、ただ勝負の世界、人気もイザ知らず実績を残さなければダメなこともあります。

 最後の土俵でこれほど声援が送られたのは、小錦以来かもしれないです。

 あのパフォーマンスとキャラクターで土俵外でも大きく活躍した高見盛、若貴後の角界に多大な人気を呼んだことは評価するべきでしょう。

 お疲れ様でした、高見盛。

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