さようなら2012年

 この2012年も今日を持って終わりますが、今年もまた国内外でいろいろなことがあったなァと思います。

 私的には今年5月に東北六魂祭を見に言ったことが一番の思い出です。未だ復興の最中にある中、こう言うイベントで元気づけ、東北魂と言うものを見せてやりたいと言う気持ちが強かったです。

 震災から1年経つけど、未だ復興が進まないことにはやるせないと言うより憤りすら覚えますし、いつになったら完全復旧するのだろうかとすら思い、未だ出口が見えない状況にあると思うと・・・。
 出口の見えない状況、民主党政権は相変わらずの場当たり、思い付き、いい加減の3点姿勢で決められない政治の象徴と見られましたが、それをこじ開けるきっかけとなった今回の衆院選で自民党の大勝、来年こそ日本を取り戻すきっかけになってほしいが、逆に民主がダメなら自民だと言う単純な考えも何かねェ・・・。本来なら維新の会やみんなの党と言った第3極がこじ開けて欲しかったんだけど。

 国外でも昨年から続くギリシャ危機に振り回されるヨーロッパ、現在財政の崖と言う宿題に直面しているアメリカ、混迷にあるシリアとパレスチナ、暴走する北朝鮮やイランへの対応、と決められないところばかりが目立ちましたが、経済問題でこれでは迷走するだけでそのしわ寄せを食らうのは国民一般なのです。

 そんな暗い話題を吹き飛ばしたロンドンオリンピックや山中教授のノーベル賞受賞、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚と言った話題には実にホッとしました。

 来年は日本にとっては決断力を見せる場にして欲しいです、決められない政治からの脱却こそ一番求められていることなのであり、強い姿勢を見せることが日本社会を明るくすることでもあるのです!!

 今年もまたこのブログを見て下さった皆さんにはホント感謝してます。それではよいお年を!!

theme : 年末年始のご挨拶
genre : ブログ

2012年を振り返る(海外)

 続いて今年を振り返りますが、今度は海外です。今年も当ブログでは海外の話題を決行取り上げましたが(特アは例外)、その中で最も印象に残ったのは・・・!?

 第1位・いいことだらけのイギリス王室
 今年最も注目されたであろうイギリス王室、エリザベス女王即位60年に加え、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚、そしてキャサリン妃ご懐妊。と昨年緊縮策とそれに反対する抗議の暴動が相次ぐなど暗い話題ばかりだったイギリスに明るい話題をもたらしたと言えます。ただあのなり済まし事件だけは許せないが。クリスマス演説は3Dで行った女王、これまたスゴイ。
 第2位・オバマ大統領再選
「Change!」と始まった4年間、オバマ政権にとって試練ばかりの時期で再選が微妙な状況だったにもかかわらず、僅差でミット・ロムニー候補を破り再選を果たしましたが、早くの「財政の壁」に直面するなど再選後も試練が続きます・・・。後はあの銃乱射事件で銃規制の声も高まっているし・・・。
 第3位・混迷のシリア
 昨年の「アラブの春」の余波で起こった内戦、弾圧と虐殺を辞めようとしないアサド政権への反発は高まってますが、国際社会の足並みがそろわないことが泥沼化と長期化を招いているとしか言えないです。ここにきてロシアが反体制派に交渉を呼び掛けるが、半信半疑感が強い。アサド政権の肩を持つならず者が言える立場か!? 私はICC(国際刑事裁判所)に言いたいことは「アサド大統領に対して逮捕状を発行して直ちに突き付けろ!!」
 第4位・まだまだ続くよユーロ危機
 昨年から続くこの問題、火種となったギリシャでは迷走の袋小路に陥り、緊縮策を強調した連立与党も今年の選挙で敗北、デフォルトよりはユーロ続投を選択、さらにEUからは支援をまた受けたきゃ緊縮策だ。これに国民が猛反発でデモやスト頻発、と解決策が見いだせず今年もまたユーロ危機を象徴するものと言えます。さらにスペイン、ポルトガル、イタリアでも混乱は続き、スペインでは分離独立問題も相まって複雑怪奇の様相すら見えますね。
 第5位・コネチカット州の小学校銃乱射事件
 ホント、アメリカは過ちを学ばない国と言うか何と言うか・・・!? この事件に限らず凄惨な銃乱射事件が毎度のように起こりますが、今年は日本人から見ればあの服部君射殺事件から20年ですから、なお更でしょう。アメリカ社会において増加傾向にあるのは、失業者もだが銃犯罪の被害者及びその遺族の数もですね。
 第6位・また混沌か? パレスチナ問題
 4年前の暮れ以来となるイスラエル軍によるガザ地区への大規模侵攻、ガザ地区を支配するハマスを殲滅する為なら正義は我にありと言わんばかりのイスラエルの軍事行動には批判も相次ぎましたがねェ・・・。さらにパレスチナが国連総会で国家に格上げされたことに“十八番”の報復で入植地をガンガン建設。と特アみたいに平然と植民地主義的な言動を起こしてますが、和平交渉に支障が出るってその原因を作ってるのはイスラエルなんじゃないのか!?
 第7位・スー・チー女史政界進出
 民主化が進むビルマ、初めて行われた連邦議会選挙でアウンサン・スー・チー女史率いるNLD(国民民主同盟)が多数の議席を獲得するなど、自由化が進むビルマの象徴となりつつあります。できればスー・チー女史はいずれビルマのトップになって欲しい。かつてのネルソン・マンデラ氏のようにね。
 第8位・民主化とは程遠いエジプト
 アラブの春でムバラク独裁政権を打倒し、民主的な政権を期待したエジプトだったものの、初となる自由選挙で選ばれたムハンマド・モルシー大統領は前政権のような強権的な政策に走り、国民世論からは「ムバラクと変わらないじゃないか!」と批判が集中し、モルシー支持派と反支持派で分裂すると言う最悪の事態に陥りましたが、アラブにはなかなか民主主義と言うのが根付かない難しい問題を浮き彫りにしたと言えます。
 第9位・フランスで政権交代
 市場経済主義を打ち出したサルコジ政権の迷走により経済やら何やらが悪化したフランス、それに伴い新たに大統領に選出された社会党所属のフランソワ・オランド大統領、サルコジ政権下で迷走したフランス経済をどう立て直せるのか? なおかつユーロ危機ではドイツと共同歩調をしなければならないから、厳しい船出となった感がします。
 第10位・イタリア豪華客船座礁事故
 この事故は、船長の無責任さと自分勝手さが起こした「人災」以外の何物でもないです。あの船長だが、困ったことに解雇された会社に対し給料の未払い分を払えと言ってるんだから、相当バカ野郎ですね。

 番外編として、プーチン再び大統領に、これでまたロシアが旧ソ連化しそうだ・・・。マンデラ氏は相変わらず存在感強し、今年は南アフリカの紙幣の顔に選ばれたが、その後健康上の理由で入院するも無事退院、改めてスゴイ。サンディ来襲、アメリカ東部を襲撃したハリケーン「サンディ」、かつてのカトリーナを彷彿させるまでには至らなかったが、大統領選直前のことだけに対応処理の差が出たとも言えます。TTPを批判した少女を襲撃したタリバンに批判殺到、これは未だ暗躍を続け、女性を抑圧するようなタリバンの残虐な姿勢を国際社会に訴えるものと言えます。アフガニスタンの混乱はまたタリバンなどイスラム原理主義を増長する土壌を作っているとしか言えない。結果これが隣国パキスタンに飛び火していることも。

 今年は海外が大きく動いた年でもありました。アメリカの大統領選挙をはじめ振り返ればいろいろありましたね。海外の動向には日本にとっても影響が少なくありません。他人事だと思わずじっくり注視することが求められます。政治だけでなく経済面でもまた。

 来年世界はどうなりますか。

theme : 雑記
genre : ブログ

2012年を振り返る(国内)

 今年も残りあとわずかとなりましたが、そんなわけで今年私が印象に残った重大ニュースを取り上げたいともいます、まずは国内です。毎回ですが私の独断と偏見で選びましたので、予めご了承ください。

 第1位・ロンドンオリンピック
 今年はもうこれに尽きるでしょう!! 史上最多となるメダル獲得数、閉塞した日本社会に大きな希望をもたらしたのだから、選手団の皆さんにはホント感激してます。競泳男子メドレーリレーで見せたチームワーク「(北島)康介さんを手ぶらを返すわけにいかない」や内村航平の金メダル、久々となった女子バレーのメダル獲得、など数え上げたらきりがないです。あの銀座のパレードも良かったなァ~。
 第2位・自民党政権奪取
 今年もまた混乱の様相を呈した政局、その締めくくりとなったのが29年ぶりとなる師走の衆議院選挙でしたが、わってみれば自民党の大圧勝と民主党の大惨敗と言う両極端な結果で、これにより3年3ヶ月ぶりに政権を奪取した自民党、安倍晋三総裁が再び総理となりこの3年3ヶ月民主党政権に失望した世論を追い風にしたと言えます。
 第3位・震災から1年。
 東日本大震災から1年経ちますが、未だ仮設住宅暮らしを強いられる人々、進まない復興及び原発事故処理、と何か置き去りにされた感じでやるせないと言うか怒りすら感じます。がれき処理も進まないから、この1年政府は何をしてきたんだって言いたくもなる。挙げ句には復興に使うべき予算がどうでもいいところに使われたことに非常に憤慨してます。私ごとだが、今年あの一本松を生で見てきました。
 第4位・尖閣・竹島、と領土問題であわや緊張状態
 今年は日本の主権に関わるような出来事が相次ぎましたが、我が物顔の中韓両国にはまともな話し合いで解決できるとは思えないです。尖閣国有化宣言の際の中国のあの言動なんてヴァンダリズムの極みと言うか、放置国家だな!! 一昔前のフーリガンよりタチが悪いぜっての。韓国の李明博大統領のゲリラ訪問には非常に腹が立った。まるで岩のドームをゲリラ訪問し「エルサレムはすべてイスラエルのものだ」と言った当時のイスラエルのアリエル・シャロンのようだ。
 第5位・民主党政権、迷走の果てに
 さきの衆議院選挙で大敗した民主党、これに伴い政権から転落しましたが、今年は野田佳彦総理の二転三転する姿勢が民主党内の結束を壊し、造反者を大量に出す始末となったが、政権交代時のマニフェストにないことばかり言って国民を欺いたツケなのかも知れない。迷走の果てが選挙で大惨敗、もはやかつてのユーゴスラビアのようだ。民主党は。
 第6位・オウム大物逃亡犯続々逮捕
 昨年大晦日の平田信容疑者出頭で大きく動いたオウム逃亡犯の行方、これにより菊地直子及び高橋克也容疑者が逮捕となりましたが、平田容疑者と言う手がかりもそうだし、地域住民の協力あってこそ逮捕につながったと言えます。これでオウムの大物はほとんど逮捕されましたが、未だ名前を変えて暗躍しているのだから、完全に根絶できてないとしか言えない。実に長かったオウム事件も区切りを迎えた感はするが。
 第7位・大津いじめ自殺事件
 この事件、改めて教育現場の腐敗を証拠づけるものです。教育委員会のいい加減な見解、臭いものに蓋をしてなかったことにする学校側、遊びだとしらを切る加害者、連日テレビや新聞で見て私は憤りを感じました。この国はいつから道徳と言うものが薄くなったのかと憂いたくなります、この手の話題は。
 第8位・金本知憲引退
 平成の鉄人こと金本知憲の引退には、ある意味ケジメと言うものを感じました。21年間の現役生活非常にお疲れ様でした。今シーズンはさんざん批判したことに申し訳なさを感じますね。ただこれは阪神にとって転換期を迎えているのだと言えますがねェ・・・。
 第9位・尼崎連続変死事件
 出るわ出るわ、残虐な手口と巧妙な支配のやり方のオンパレードには、正直「てめぇは人間じゃねェ!」って憤りました。数々の家族や親族を苦しめ狂わせた罪は相当重いが、逮捕直後に留置場で自殺すると言うのは真相を有耶無耶にしようとする魂胆が見え見えだ。
 第10位・遠隔操作ウイルス事件
 コンピューターウイルスの巧妙さと言うか、自分のパソコンが乗っ取られると言う恐怖には非常に怖いです、自分の身は自分で守ると言うか、自分のパソコンをしっかり保護することです。セキュリティは万全かつ最新のものにするなどの対策が改めて必要だ。
 番外編・酒井法子芸能界復帰、正直言って芸能界の自浄能力を疑いたくなります、あれだけ人騒がせな不祥事起こしておいて簡単に復帰を許すようでは世間に示しがつかない!! 東京スカイツリー完成、東京の新名所として注目を集めましたが、これが新たな時代の象徴と言えます。止まらない脱法ハーブの氾濫、これほど社会問題化しつつあるのになぜ乱用が止まらないのか・・・。大麻や覚醒剤同様興味関心を持たないことです。

 考えてみたら今年も国内いろいろありましたが、皆さんにはどのように感じたでしょうか? 次は海外編です。

theme : 雑記
genre : ブログ

さらばゴジラ

 去就が注目されてましたが、本人が選んだ選択は何と・・・!?

引用

松井秀が引退会見「結果が出なくなった」

 米大リーグ、前レイズの松井秀喜外野手(38)が27日午後(日本時間28日7時)、自宅のあるニューヨーク市内で会見を開き、現役引退を発表した。

 松井は「私、松井秀喜は本日を持ちまして20年に及びましたプロ野球人生に区切りを付けたいと思い、このような会見を開かせていただきました」と第一声。引退を決めた経緯については「今年、マイナーからスタートしてメジャーに上がり、試合に出る時はクリーンアップで出させていただいたにも関わらず、結果がふるわなかった。そのことが一番大きな要因。命がけでプレーし、力を発揮するという気持ちで10年間やってきたが、結果が出なくなった。ここで一つの終わりを迎えたんだと思う」と厳しいシーズンに終わった今季の結果と語った。

 松井は今季開幕を所属先が決まらないまま迎え、4月30日にレイズとマイナー契約。5月29日に大リーグに昇格したが、34試合に出場して打率1割4分7厘、2本塁打、7打点と不振で、8月1日に自由契約となっていた。

 2012.12.28 07:29 「サンケイスポーツ」より
「私、松井秀喜は本日を持ちまして20年に及びましたプロ野球人生に区切りを付けたいと思い、このような会見を開かせていただきました」と自宅で引退表明を行った松井秀喜、レイズを自由契約となって4ヶ月、メジャーで現役続行か日本球界復帰かに注目が集まりましたが、選んだ選択は引退みたいです。

 今シーズン無所属でスタートするも、4月末にレイズとマイナー契約を結んで翌5月に昇格するも結果を残せずその後自由契約となって再び無所属状態となったものの、松井本人は全力プレーしても結果が出なかったということで、衰えを感じたことも影響してるんでしょう。

 ヤンキース時代の09年に世界一及びワールドシリーズMVPとなるなど、メジャーリーガーとしても実績を残した松井、改めてすごいバッターだと言えます。

 ラストチャンスをものにできず最終的に引退、何か野茂英雄の引退にも通ずる部分があります。

 ゴジラの愛称で親しまれたホームランアーティスト・松井秀喜、20年間お疲れ様でした。

 今シーズンは金本、小久保、石井琢と大物の引退が相次ぎましたが、ここにきて松井も引退。と一抹の寂しさを感じると言うか一つの時代が終わったなァ・・・! って思いますね。

theme : MLB
genre : スポーツ

マンデラ氏、無事に退院

 体調面で心配することはない。と言う大統領府の主張がホントのものとなりました。これは全ての南アフリカ国民をホッとさせたのでは・・・。

引用

マンデラ氏が退院、自宅で治療継続へ=南ア大統領府

[ヨハネスブルク 26日 ロイター]南アフリカ大統領府は26日、今月8日から入院していたネルソン・マンデラ元大統領(94)が退院したと発表した。今後はヨハネスブルクの自宅で治療を続ける。

 大統領府は声明で、マンデラ氏が完全に回復するまで自宅で治療を継続すると発表。容体の詳細は明らかにしなかった。

 同国のズマ大統領は25日に入院中のマンデラ氏を訪問。その後、「マンデラ氏は以前に比べ、かなり回復しているようにみえた」とし、医師がマンデラ氏の回復具合に満足していると発表していた。

 マンデラ氏は8日から首都プレトリアの病院に入院していた。肺感染症の治療や胆石の除去手術を受けたという。

 最終更新:12月27日(木)9時20分 「ロイター」より
 今月8日にプレトリア市内の病院に検査入院したネルソン・マンデラ氏、そこで見つかった肺感染症及び胆石について、治療と除去手術を受け、その後健康状態に何ら問題がないことを受け、26日に無事退院したようです。

 これについてジェイコブ・ズマ大統領は「完全に回復するまで自宅療養及び治療を継続する」と声明を出し、容体については伏せたようです。
 退院前日の25日に入院中のマンデラ氏を見舞ったズマ大統領、ここでマンデラ氏が順調に回復していることにズマ大統領はホッとしたのでは。

 無事に退院したマンデラ氏、今年は新たなランド(南アフリカの通貨)紙幣の肖像画に描かれるなど、また一つ偉業を達成しましたが、それだけマンデラ氏は南アフリカはもとより全世界に偉大な存在であると言うことです。

 関連記事としてこちらも見て下さいませ。 →  マンデラ氏が検査入院

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

最後までしらを切る内柴被告

 相変わらず事件は「でっち上げ」と開き直っているようです。

引用

内柴被告側、改めて無罪主張し結審…2月に判決

 泥酔して寝ていた女子部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われた柔道五輪金メダリストで九州看護福祉大(熊本県)女子柔道部元コーチの内柴正人被告(34)の公判は27日、東京地裁で結審した。

 弁護側は最終弁論で改めて無罪を主張した。検察は26日の公判で懲役5年を求刑している。判決は来年2月1日。

 弁護側は最終弁論で、女子部員がホテルの部屋で被害に遭ったとされる時、部屋を訪れた別の部員に助けを求めなかったと指摘。その後も7時間以上、被告と一緒に過ごすなど、「2人の間柄は親密だったと考えられる」とした上で、「当時の交際相手に被告と同意して性交したことを隠すため、女子部員が事件を捏造した」と主張した。

 (2012年12月27日13時17分 読売新聞)
 しかし、最後まで無罪を主張するなど容疑を否認し反省の態度すら見せなかった内柴正人被告、26日の公判では検察側が懲役5年の実刑判決を求刑してますが、5年でも甘い感じですよ。

「当時の交際相手に被告と同意して性交したことを隠すため、女子部員が事件を捏造した」と事件は被害者とされる女子部員の「でっち上げ」と主張するなど、責任転嫁に走る姿勢もまた悪質で、自己保身の為の三文芝居にしか見えない。

 被害者からすれば「ふざけるな!」「本当のことを話して欲しい」と言う心情の火に油を注ぐようなものでしょう。

 無罪だと主張し結審した今回の公判、最終判決は来年2月に下されますが、どっちみち内柴被告に下されるのは有罪判決でしょう。

theme : 気になるニュース
genre : ニュース

片や書類送検、片や児童相談所送り

 曖昧な結論かも知れないが、起こした事件の悪質性は大人顔負けだと思うね。

引用

同級生2人を書類送検へ=1人は児相に、暴行容疑など―大津いじめ自殺・滋賀県警

 大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、滋賀県警は27日、暴行容疑などで、いじめていたとされる同級生の少年3人=いずれも(15)=のうち当時14歳だった2人を書類送検する方針を固めた。残る1人については、当時刑事罰の対象とならない13歳だったため、暴行などの非行事実で児童相談所に送致または通告する。

 最終更新:12月27日(木)12時51分 「時事ドットコム」より
 滋賀県大津市のいじめ自殺事件で、自殺した当時中学2年の男子生徒の同級生でいじめたと言うアリバイのある3人について、滋賀県警2人を暴行容疑などで書類送検し、残る1人は当時刑事罰対象でない13歳だった為児童相談所に送ることになったようです。

 しかし、2人書類送検で残る1人が当時刑事罰対象でないからという理由で児童相談所送りと言うのは、ちょっと疑問を感じます。
 この3人の少年が起こしたのは立派な刑事事件で、ただのいじめでは片付かないのです!! 事件当時対象外だからという理由で児童相談所送りと言うのは、処分が軽い感じに見えて仕方ありません。暴行などの非行事実って、非行事実でなく立派な刑事犯罪にも当たるんですけどね!!

 情けないことに、この3人の少年は事実について「遊びだった」の一点張りで容疑を否認してるんだから、腹が立ってしょうがない。
 遊びと犯罪の区別も分からないのか!? やったことは社会では立派な犯罪なんだぞ!! って言いたくもなる。

 これもまた何か少年法でスポイルされてるような感じだし、例え未成年でも悪質かつ酌量の余地がないような事件を起こした場合は成人と同じ扱いにしていいくらいだ。

theme : いじめ
genre : 学校・教育

帰ってきたぞ、帰って来たぞ、安倍晋三総理~ィ

 これもまた圧倒的多数で決まった感じです。

引用

新首相:衆参両院本会議で自民安倍総裁を指名

 衆参両院は26日午後の本会議で、自民党の安倍晋三総裁(58)を自民、公明両党などの多数で第96代の首相に指名した。衆院での投票結果は安倍氏328票、民主党の海江田万里代表が57票、日本維新の会の石原慎太郎代表54票−−などだった。参院は1回目の投票で過半数を得た者がおらず、決選投票の結果、安倍氏が最多の107票を得て、首相に指名された。安倍氏は皇居での認証式などを経て同日夜、第2次安倍内閣を発足させる。

 毎日新聞 2012年12月26日 15時22分
 26日の衆参本会議にて、圧倒的多数の票を集め第96代総理大臣に就任した自民党・安倍晋三総裁、やっぱりと言いますか、さきの選挙で大勝したことで次期総理の座を確実とした安倍総裁、あの辞任劇から5年3ヶ月、総理の座にカムバックしたようです。

 吉田茂氏以来となる総理に再登板、この国難の中保守的な人間を必要としていた日本にとって、安倍晋三の復帰は喜ばしいものでしょう。

 肝心の組閣ですが、前回「お友達内閣」で失敗した轍を踏むまいと選考に関心が集まりましたが、麻生太郎元総理、石原伸晃氏、谷垣禎一前総裁などが起用されるなど錚々たる顔触れみたいです。

 国難の中総理へ返り咲いた安倍総裁、名宰相となるのかそれとも・・・、には国民世論にかかってます。あとは変なことを書いて揚げ足取りをするマスコミを小泉元総理みたいに「懐柔」することも必要ですけどね。

theme : 安倍晋三
genre : 政治・経済

あ~あ、福留を獲っちゃったなァ・・・。

 例年にない補強となった阪神の今オフ、何かやってることは一昔前の巨人と同じような・・・!?

引用

阪神福留誕生、背番号8決め手は「聖地」

 決め手は甲子園-。福留孝介外野手(35)が25日、阪神入りすることを球団側に伝えた。争奪戦の渦中、口を閉ざしていた男がタテジマを選んだ理由、交渉中の心境を本紙に激白した。条件面ではわずかにDeNAが上だったが、最優先した条件はプレー環境だったこと。さらに交渉過程で誤報や臆測が飛び交ったことによる苦悩。そして、最後まで決断を待ってくれた両球団への感謝を口にした。

 福留が選んだのは阪神だった。これまで移籍先について堅く口を閉ざしてきた男が、争奪戦の終結とともに口を開いた。

 福留 まず、ここまで僕の決断を待ってくれた阪神、DeNAの両球団に感謝したいです。移籍先を探す上で、前提としたのがメジャーを最優先にさせてもらうことでした。当初予定していたスケジュール通り、交渉を進めさせてもらい、それを待っていただいた。

 メジャーを除けば、国内では阪神とDeNAの一騎打ちとなった。プロならば、より条件のいい方を選ぶのが当然だが、最終決断する上で、金銭面以上に重要な要素があったという。

 福留 本当にすごく悩みました。金銭面で選ぶのであれば、DeNAの方が少しだけいい条件を提示してくれていました。ただ、最後の決め手はやはり甲子園球場でプレーするということ。高校野球、社会人でプレーした関西、そして、甲子園でもう1度、やりたいという気持ちでした。

 実際に、金銭面ではわずかながら、DeNAの方が上まわっていたという。前日24日の夜まで悩み抜いた福留は、プロ野球選手として優勝すること、より自分にとって、いい環境でプレーすることを選んだ。中日時代、阪神としのぎを削った福留は、甲子園球場の天然芝、ファンの素晴らしい歓声、そして阪神というチームの強さ、たくましさが脳裏に焼き付いていた。

 福留 選手としては勝ちたい、優勝したいという気持ちが一番強い。僕は移籍先を探すことになった時点で、これが最後の移籍になるという覚悟をしていました。僕が中日でプレーしていた時、阪神というチームはすごくいいチームでした。その中でともに優勝を目指したいと思ったんです。それに外野手として素晴らしい天然芝でプレーしたいという思いもありました。

 約3カ月に及ぶ争奪戦の交渉過程では、さまざまな情報が乱れ飛んだ。苦悩もあったという。

 福留 僕は交渉をしている間は、交渉過程に関しては絶対に口を開かないようにしていました。ただ、残念だったのは事実とはかけ離れた報道をされてしまったことです。事実と違う金額を僕が両球団に要求しているという報道もありましたが、すごく驚きましたし、正直、戸惑いました。

 苦悩しながらも、野球人生最後の移籍先を決断した。今は周囲への感謝でいっぱいだという。

 福留 本当に最後の最後まで僕の決断を待っていただいた阪神、DeNAの両球団に感謝しています。

 PL学園の主砲として甲子園を沸かせたスターが、中日で飛躍し、メジャーでの経験を積んで、再び甲子園で新たな戦いを始める。

 ◆阪神12年オフの補強 ドラフト会議では1位で大阪桐蔭の藤浪、2位で光星学院の北條の指名に成功。メジャー帰りの日本人選手ではツインズを退団した西岡を獲得。2年4億円+出来高の条件(推定)を提示し、ロッテ、オリックスを振り切った。4番候補として、スイッチヒッターのコンラッド(前レイズ)と契約。またオリックスからFA宣言した日高を獲得し、捕手強化にも成功した。

 [2012年12月26日9時55分 紙面から 「nikkansports.com」]より
 私は正直言って西岡剛だけでも充分な感じでしたが、今回噂に挙がっていた福留孝介の獲得にこぎ着けた阪神フロント、半ば中長期的な目と言うのがないのかって思うし、将来予想図がまったくゴチャゴチャしているとしか言えないね。

 3年契約で年俸1億5千万に加えて出来高払いでの合意ですが、30代半ばと峠を過ぎてもおかしくないベテラン選手にこれほどの額を払うこと自体首をかしげたくなる、そんなお金があるんなら若手育成に費やすべきなんじゃないのか。今の阪神に必要なものの一つに世代交代があるって言いますから。

 中長期的な目で見ているとコメントしている中村勝広GMですが、どう見ても目先の結果しか考えてない感じがしますね。物事は長い目で見ることも常識なのに、なぜすぐに目先の結果ばかり追い求めるのか・・・。これでは将来行き詰まって迷走するのがオチだ。

 城島健司や伊良部秀輝が1年しか活躍しなかったのが物語っているように、出戻りメジャーを獲ったところで長く活躍できる保障はないのです。大金使って獲ったにも関わらず結果を残せなければ大損でしかない。かつての川崎憲次郎や石毛宏典、阪神で言えばマイク・グリーンウェルと同じ穴のムジナだ。

 V奪回の為に積極的に補強するのはいい、だがなりふり構わない外様補強路線に走っていてはチームの活性化につながらないし、世代交代も進まないし、生え抜き選手が育たないのだ。

 福留まで獲得した阪神、これでいいのかねェ・・・!? かつての巨人かレアル化しそうなリスクが強そうです。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

九州場所での不振の雪辱を胸に

 さきの九州場所ではまさかの大不振となり、見る目が厳しくなったからでしょう。

引用

日馬富士 初場所巻き返しへ朝稽古「一生懸命やるだけ」

 横綱・日馬富士が東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で来年1月の初場所に向けて朝稽古を行った。

 この日は「まだ3週間もあるから」と軽めに汗を流しただけだったが、年明けから大関・稀勢の里が所属する鳴戸部屋に出稽古することを明言。来年1月8、9日に行われる二所ノ関一門(稀勢の里、琴奨菊らが所属)の連合稽古参加の可能性を示唆するなど、9勝6敗だった先場所からの巻き返しに「一生懸命やるだけです」と前を向いていた。

 [ 2012年12月26日 06:00 ]「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 新横綱として挑んださきの九州場所で9勝6敗と大不振に終わった日馬富士、初場所に巻き返しをかけ、年明けの出稽古に出席する姿勢も見せたようです。

 先場所の不振(とりわけ終盤での5連敗が響いた)で、横綱審議委員会から「横綱として相応しくない」「次もまた同じような成績なら引退勧告だ」と槍玉に挙がったことも、影響はしてるんでしょう。

 この雪辱を晴らすには来年の初場所ですが、早くも進退をかけた状況に立たされただけに、苦しい立場にいるものの「一生懸命やるだけ」といたって前向きみたいです。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

プロフィール

Author:アジシオ次郎
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