「真鍋かをりのココだけの話」が帰ってくる

 元祖「ブログの女王」がブログにて復活するようですね。

引用

真鍋かをり女王復活ブログ1年4カ月ぶり

 ブログの女王が復活する。タレント真鍋かをりが、昨年1月に更新を停止し、同10月31日で閉鎖していた公式ブログを、31歳の誕生日を迎えた今日31日に再開することが30日、分かった。ブログ運営会社はライブドアという。

 関係者によるとブログの更新中は1日10万件を超えるアクセスがあり、更新停止後も約7万件のアクセスがあったとされる。真鍋は、停止後も全く減らない再開を期待する多数の声に、申し訳ない気持ちと同時に何とか支えてくれるファンの気持ちに応えたいと思っていた。多数の運営会社からも請負のオファーが寄せられていたようだ。

 ブログの更新が停止されたのは、所属契約をめぐって係争中の芸能事務所アヴィラと当時の運営会社の契約期限が切れたため。真鍋はファンに背中を押され、31歳の誕生日を目標に準備を重ねてきた。

 真鍋は04年6月から公式ブログ「真鍋かをりのココだけの話」を開設し、何げない日常生活の出来事もきめ細かい視点でとらえ、人気を得ていた。自分を「オイラ」と称し、飾らない表現で面白おかしく日常をつづっていた。眼鏡姿を披露した際は、内容を引用したファンによるトラックバック数が3000オーバーとなり、当時の日本記録とも言われた。タレントのブログの先駆者的存在で、「ブログの女王」と呼ばれていた。05年にブログをまとめた著書「真鍋かをりのココだけの話」(インフォバーン)も発売し、20万部を突破するベストセラーに。話題となって同年の紅白歌合戦に審査員として出演した。

 真鍋が1年4カ月ぶりに、これまで伝えきれなかったファンへの思いや近況をどう報告するか注目される。

 [2011年5月31日9時2分 紙面から 「nikkansports.com」より]
 自身のざっくばらんな日常を綴ったブログで人気を博したタレント・真鍋かをり、題名は「真鍋かをりのココだけの話」で、飾らない表現でざっくばらんな日常を綴ったことで多いときにはトラックバック数が3000以上もいくなど、多くのファンを獲得し、有名人のブログのパイオニアとなるなど話題となり、また「ココだけの話」は本にもなってベストセラーにもなるなど一時期人気を博したようです。

 しかし昨年1月から更新がストップし、同年10月には閉鎖するなど“突然”ブログ上から消えてしまいましたが、理由として所属事務所(アヴィラ)との契約トラブルを巡って争っていたことが原因でしたが、更新停止後も多くのアクセスがあったことで、ファンや読者から「見たい!」と言う声に後押しされて、自身31歳となる31日にブログを再開することを公表したようです。

 更新停止後も続きを期待するファンや読者の声がやまなかったことで、申し訳ないという気持ちが出たのか、ファンの気持ちに応える為にもブログを再開して、これまでファンや読者に伝えられなかった思いや近況を出すようですが、どうなりますかね。
 やはり読んでくれるファンや読者がいる限り、ブログをやるべきだ。という考えが強まったのでしょう。久々に帰ってくる「真鍋かをりのココだけの話」ファンや読者はどんな面持ちで見るのでしょうか。やはりあの騒動の真相を知りたいのだろうか。

theme : 芸能界のニュース
genre : アイドル・芸能

「脱原発」は国家としての巨大な挑戦

 本格的に「脱原発」プロジェクトを実行するみたいです。

引用

「脱原発は巨大なチャンス」独メルケル首相

 遅くても2022年までに原子力発電から脱却する方針を決めたドイツのメルケル首相は30日、「ドイツにとって大きな挑戦だが、未来への巨大なチャンスでもある」と述べ、効率的で環境にも優しい新エネルギー分野での先駆者を目指し、脱原発へ取り組む決意を改めて表明した。福島第一原発事故を受け、脱原発へと方針転換した連立与党に対し、野党からは賛成を示唆する声や慎重な検討を要するとの声が出ている。

 会見でレットゲン環境相は「これは大規模な国家プロジェクトだ」と意義を強調。また、「2022年に最後の3基は閉鎖されなければならない」と述べ、最終的な脱原発の時期が22年より先延ばしになる可能性を強く否定した。

 政府の諮問委員会の報告は「原子力エネルギーからの脱却により生じる電力供給の不足分は、(風力など)再生可能エネルギー及びエネルギー効率の向上とともに、ガスなど化石燃料によって補う」としている。メルケル政権は6月6日に新政策に必要な法案を閣議決定する方針だが、再生可能エネルギーへの投資を強化するとともに、新たな火力発電所や高圧送電線などの建設が必要になると見られる。

 asahi.com(朝日新聞社) 2011年5月31日1時18分
 2022年までに国内の全ての原発を停止することを強調したドイツアンゲラ・メルケル首相、福島第一原発の事故に伴って「脱原発」に方針を転換した連立与党と、それに慎重な姿勢の野党との対立はありますが、メルケル首相にとって今回の挑戦は国家的な挑戦であり、未来への舵を切るのにうってつけのチャンスだと強調したようです。

「これは大規模な国家プロジェクトだ」と会見で語ったノルベルト・レッドゲン環境相、脱原発を推進する替わりに、風力や太陽光といったクリーン・エネルギーや、ガスなどの化石燃料や新たに火力発電所などを増設するなど、代替エネルギーの確保も重点に置いており、ただ原発をすべて廃止するということだけでないことを強調しているみたいです。

 野党だけでなく、産業界からも「脱原発」プロジェクトには慎重な立場で、早急な「脱原発」は電力不足に陥って生産に関わると指摘する声も少なからずありますが、クリーン・エネルギーを増量してもとが取れればいいけど・・・。また電力不足による電気料金値上げは避けられないし・・・、課題は少なからずあります。

 環境に配慮した新エネルギー分野推進でリードしようとするドイツ「脱原発」プロジェクトで、クリーン・エネルギーを強調し世界に「脱原発」を訴える意味で始めた国家的な威信をかけた挑戦はうまくいくのでしょうか。

 これはアメリカのオバマ政権が掲げた「グリーン・ニューディール」計画よりも国家としての一大プロジェクトかも知れないです。今回のドイツの挑戦は。

theme : 「原発」は本当に必要なのか
genre : 政治・経済

達増知事「衆議院解散は被災地切り捨てだ!」

 選挙より被災地・被災者支援だ!! ですかね。

引用

岩手知事、衆院解散を牽制 「被災地切り捨てだ」

 岩手県の達増拓也知事は30日の記者会見で、「岩手では選挙ができない選挙区がある。衆院選をやるのは被災者切り捨て解散、被災地切り捨て解散をやることだ」と述べた。自民・公明両党が提出を検討する内閣不信任案が可決された場合に首相が解散することを牽制(けんせい)するとともに、内閣の総辞職を促した発言だ。

 達増知事は小沢一郎元民主党代表の側近。達増知事は「より強力な態勢を作るために時間をかけるのは、今の日本にとっても必要なことだ」とも述べ、小沢氏に近いグループが不信任案に同調する構えを見せていることにも理解を示した。

 asahi.com(朝日新聞社) 2011年5月30日12時11分
 自民・公明両党が菅直人総理に対する内閣不信任決議案を今週末にも提出する動きについて、岩手県達増拓也知事が記者会見にて「岩手では選挙ができない選挙区がある。衆院選をやるのは被災者切り捨て解散、被災地切り捨て解散をやることだ」と内閣不信任決議案が可決された場合、衆議院を解散して総選挙となるだろうと見て、こうコメントしたようです。
 確かに達増知事の言うことも分からないではない。岩手県の沿岸部ではまだ津波・震災の復興もままならず、被災者の支援も不充分だと言うのに、解散総選挙なんてとんでもない! と言ってるんでしょう。確かに今は選挙よりも被災地復興・被災者支援が大事ですからね。

 ましてまだ岩手県では選挙が出来るような環境ではないし(特に沿岸部)、事実岩手県では、統一地方選挙も県議会議員選挙も行ってないにも関わらず、国会で内閣不信任決議案を出して可決し、これに対して菅総理が衆議院を解散して総選挙なんて被災地を無視する暴挙に他ならない! と思うのでしょう。

 ただ達増知事は、小沢一郎氏の側近中の側近であり、今回「菅降ろし」に躍起となっている小沢氏とそのグループが不信任案に同調していることにも半ば理解を示してますが、これにはどうなんでしょうか? それとも菅総理にはもはや期待できない。と言う考えで一致しているのだろうか。

 岩手県民である私としては、いち早い被災地の復興と被災者の支援が今は大事なんですが、こう復興・支援対策で遅れが出ていることについては菅内閣の場当たり・いい加減・思いつきな判断と対応が原因だと思うし、このような状況を作ったのもまた菅総理にあるのでは!? と思います。菅総理自身自分の不作為で自分の首を絞めていることを分かっているのだろうか!?

 今衆議院を解散して総選挙するのは被災地と被災者の切り捨てだとけん制した達増知事、不信任案提出を辞さない自民・公明両党だけでなく、このような状況を作った菅総理に対する不満の表れなんでしょうかね。

theme : 政治・時事問題
genre : 政治・経済

「スッキリ!!」プロデュース第3弾バーガー

 今日はお昼にモスバーガーに行って、テイクアウトして家で食べましたが、その中で日本テレビ系の「スッキリ!!」でプロデュースした期間限定のバーガー、ピリ辛フルーツ味噌チキンバーガーを食べましたが、ピリ辛の味噌ソースとチキンの旨み、さらに野菜のシャキシャキ感が合わさって何とも美味しかったです。

「スッキリ!!」でプロデュースしたバーガーは第3弾で、1回目の激辛テリー焼きバーガー、2回目のザクザクラー油バーガー、と食べてみていずれも美味でしたけど、今回のピリ辛フルーツ味噌バーガーは甘辛い味噌ソースにチキンという組み合わせが何ともイケてましたし、チキンとの愛称は抜群だったと言えます。うまく調和した味で「スゴイ美味しい」です。

 微糖のコーヒーと一緒に食べましたが、これもまた相性がいいと思います。とにかく美味しい!! 今回の「スッキリ!!」プロデュースバーガーも。

theme : これは美味い!!
genre : グルメ

不信任案を出す「Xデー」はいつ!?

 菅直人総理にとって“審判”を下される日が決まりつつありそうです。

引用

内閣不信任決議案:「早期」強まる 民主混乱狙い、自民「来月6日にも」

 自民、公明両党内で内閣不信任決議案の早期提出論が勢いを増している。自民党内では6月6日にも提出すべきだとの声が強まっている。早期に提出することで、29日の菅直人首相の帰国を受けて民主党執行部が党内の引き締めを強めることに対抗し、民主党内の混乱を誘う狙いだ。自民党の谷垣禎一総裁は6月1日の党首討論などを踏まえ、提出時期を最終判断する。

 同党の逢沢一郎国対委員長は29日、NHKの番組で「最終的に総裁が総裁として判断する。今週かもしれないし、次の週かもしれない」と述べ、提出時期が近づいていることを示唆。そのうえで「菅政権ができて1年になる。消費税問題で参院選がああいう(民主党敗北の)結果になり、中国漁船衝突問題、菅首相の外国人献金(問題)も取りざたされた。原発の対応、被災地への対応、首相には任せられないとの国民の声が沸騰している」と不信任の理由を列挙した。

 別の同党幹部は衆院本会議定例日の6月2日か3日に提出する可能性に言及した。社民党を除く野党は不信任案に賛成する方針で、公明党の漆原良夫国対委員長は同じNHKの番組で「できるなら自民党は早い時期に出した方がいい。われわれは賛同する」と後押しした。

 ただ、3日には参院予算委員会で集中審議が予定されており、参院自民党は週内提出に難色を示している。31日には復興基本法案の与野党修正協議も始まるため、週内の提出は難しいとの見方が自民党内からは出ている。

 早期提出の動きに民主党の安住淳国対委員長はNHKの番組で「粛々と憲政の常道に従って否決する自信がある」と強調。「否決されれば信任されたということなので、(野党は)重要法案成立に協力してほしい」とけん制した。【吉永康朗、横田愛】

 毎日新聞 2011年5月30日 東京朝刊
“菅降ろし”に躍起となっている自民党公明党、かねてから早期提出が噂されている内閣不信任決議案について、自民党内では来月6日に提出するべきだという声が挙がっていますが、フランス・ドービルでのG8サミットを終え、帰国する菅総理への配慮から党内の引き締めを狙う民主党執行部に対抗する意味で、民主党内の混乱を狙っての早期提出に動いていますが、一刻も早く国民の審判を下すべきだ。という共通の考えが一致してのことでしょうね。公明党とのこの連携は。

 自民党の逢沢一郎国対委員長は、29日にNHKの番組にて「菅政権ができて1年になる。消費税問題で参院選がああいう(民主党敗北の)結果になり、中国漁船衝突問題、菅首相の外国人献金(問題)も取りざたされた。原発の対応、被災地への対応、首相には任せられないとの国民の声が沸騰している」と菅内閣の問題点を洗いざらい述べましたが、菅内閣では日本の威信も信用も低下する一方で、日本の国益にならない! と言うことかも知れないです。
 確かに菅政権で諸問題に対する対応の不作為は、政局の混乱を招いて政治不信をさらに助長したのは承知の通りで、今回の東日本大震災では、被災地への対応のいい加減さや原発事故を巡る二転三転した対応など、不作為ばかりを露呈したのだから、国民からの反感を買って当然だと言えます。原発事故では海水注入したかどうかを巡って水掛け論ばかりして、責任の擦り付け合いときたもんだから、呆れてものも言えないし、下らない三文芝居に見えて仕方ない!

 来月1日の党首討論を踏まえ最終的にいつ提出するかを考える自民党・谷垣禎一総裁、なるべく早くと言いたいが、3日には参議院予算委員会が控えており、31日には復興基本法案の与野党修正会議を控えていることで、週内提出が難しいですが、一部から早期提出を求める声も出ているなど、不信任決議案を巡る駆け引きはどうなるのでしょうか。

 予算委員会や復興基本法案をまず乗り切ってから提出しても悪くはないが、どっちみち菅政権に対する「Xデー」が来ることは間違いないだろう。内閣不信任決議案可決=解散総選挙。というシナリオを作りたい自民・公明両党、何としてでも阻止したい民主党の駆け引きから目が離せないです。民主党でも小沢一郎氏をはじめとする「菅降ろし」の動きが活発化していますから、なお更でしょう。

theme : 日本を正常な国に戻したい
genre : 政治・経済

デ・ヘア、アトレティコを去るのか、やはり・・・!?

 来シーズンの移籍が濃厚となっているのでしょうか・・・?

引用

アトレティコ、デ・ヘア慰留を断念?

 GKダビド・デ・ヘアは、やはりマンチェスター・ユナイテッド移籍に近づいているようだ。アトレティコ・マドリーの幹部が認めている。

 アトレティコ幹部であるジル・マリン氏は、年俸増額も含めた契約交渉に返事をしなかったと明かした。Goal.comは先週、チャンピオンズリーグ(CL)決勝の翌週に、1750万ポンドで移籍が決定する可能性があると報じていた。

 デ・ヘア本人は来月にデンマークで行われるU-21欧州選手権が終了するまで、将来については何も決断しないと話していた。だが、マリン氏はスペイン『ラジオ・マルカ』に「私の感触では、彼はユナイテッドに行く」と語っている。

「我々はサラリーを増額しての6年契約をオファーしたが、何も(返事を)聞いていない」

「デ・ヘアと彼の母親は、それを受け入れないのだろう」

 2011/05/28 12:52:00 「Goal.com」より
 アトレティコ・マドリーに所属するゴールキーパー、ダビド・デ・ヘア、そのデ・ヘアがかねてからマンチェスター・ユナイテッドに来シーズン移籍するのでは? と言う噂が流れており、その噂がホントになるみたいです。

 なぜか? アトレティコ側はデ・ヘアに対し年俸増額を含めた契約交渉を持ちかけたものの、デ・ヘア本人から返事がなかったと言うことで、かねてから噂されていたマンチェスター・ユナイテッド行きが確実視されたようです。
 アトレティコ側からすれば「君の力がやはり必要なんだ! チームの為に残ってくれ!」と慰留したいのだろうが、デ・ヘア本人は「自分のレベルアップの為にビッグクラブに行きたい」と移籍に乗り気なんでしょうね。

 これはまた、現在マンチェスターの正ゴールキーパー、エドウィン・ファン・デル・サール(元オランダ代表)が高齢の為その後釜としてゴールキーパーの補強に動いたマンチェスター側と、ビッグクラブでのプレーを望みたいデ・ヘアの意見が一致したのではないでしょうかと思います。まァ自身のレベルアップの為にビッグクラブでのプレーは誰しもが思っていることではありますが。

 慰留はしたものの断念したアトレティコ、デ・ヘアだけでなくセルヒオ・アグエロ、ディエゴ・フォルランなどにも退団の噂がかねてから流れており、アトレティコ・マドリーにとって今シーズンのオフは慌しいものとなりそうです。デ・ヘアだけでなくアグエロにも去られたら・・・! 来シーズンどうなってしまうんでしょうねェ・・・!?

theme : ◆リーガエスパニョーラ◆
genre : スポーツ

メルケル政権の掲げる「脱原発」が着々と

「古い原発を停止する」と言うマニフェストの実行に動き出しているようです。

引用

独「古い原発7基廃炉」 連邦・州の環境相会合で一致

 ドイツの連邦政府と16の州政府の環境相会合が27日、開かれ、DPA通信によると、1980年までに稼働を開始した7基の原発を閉鎖すべきだとの考えで一致した。メルケル政権は6月6日までに「脱原発」の行程を決定する予定だが、古い原発の廃炉は既定路線となりつつある。

 ドイツは東京電力福島第一原発事故直後の3月15日、国内17基の原発のうち古い7基を3カ月間運転停止にした。その後、脱原発に向けた新政策の検討を進めているが、7基の運転再開には当初から反対意見が強い。環境相会合では残る10基を最終的にいつまでに止めるかも話し合われたが、2017年や2022年といった意見が出て、まとまらなかった。(ベルリン=松井健)

 asahi.com(朝日新聞社) 2011年5月28日10時0分
 福島第一原発事故を受け、直ちに国内に17基ある原発のうち、古い7基の原発を3ヶ月間閉鎖することを決めたドイツ、福島の事故を受け、ドイツ国内で「原発は今のドイツには必要ない!」「太陽光や風力と言ったクリーンエネルギーを推進しよう!」と言う世論が高まったことも背景にあるみたいです。ヨーロッパ一環境政策にうるさいドイツですから、なお更でしょうか。

 ドイツにおける原発を巡る事情についてはこちらも見て下さいませ。 ↓ (新しい順)

  「脱原発」路線も前途多難・・・。  「脱原発」を掲げる党が躍進か

 福島の事故後直ちに原発7期の停止を宣言したアンゲラ・メルケル首相、脱原発に向けた政策を打ち出してはいるが、残る10基の原発については最終的に全部停止するのをいつにするのかについて、意見がバラバラでまとまらず、脱原発路線も最終的にどうするかで揉めているようですね・・・。

 27日にドイツ連邦政府と16の州政府の環境相同士が話し合って、古い7基の原発停止に踏み切ったのはいいが、最終的にいつ完全に「脱原発」するのか不透明ではどうなんでしょうかね。来月6日までに脱原発に向けた工程表を決定し発表するメルケル首相、メルケル政権の掲げる「脱原発」マニフェストは実行に着々と動いていると言えます。まァこれには最近州議会選挙で躍進している「緑の党」の影響力が日増しに高まっていることが背景にはありますが。

 7基閉鎖することを示唆したメルケル政権、ただ電力不足は懸念されるし、それを補う為にフランスなどから電力を提供してもらう。というジレンマも出ており、環境相会合でも世論も喧々囂々の意見が出てますが、ゲアハルト・シュレーダー前首相の掲げた脱原発政策を、現在のメルケル首相が実行に移したこの政策、原子力より自然エネルギーを取る。と言うドイツの選択はどう評価されるのでしょうか? この今。

theme : 「原発」は本当に必要なのか
genre : 政治・経済

サンドウィッチマンの努力の賜物

 このコンビの努力と活動には脱帽です。

引用

サンド開設の口座義援金、2億9000万円に

 東日本大震災で被災した仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が27日、宮城県庁で村井嘉浩知事に会い、義援金9000万円の小切手を手渡した。

 2人は義援金を集めるため口座を開設。全国の2万6000人以上から振り込みを受け「東北魂」と書いたTシャツの売り上げなども合わせて2億9722万2544円が集まった。宮城のほか、青森、岩手、福島、茨城、千葉の被災各県にも配分する。

 2人は「全国の人が協力してくれて、本当にすごい額になった」と報告。村井知事は「被害状況を発信し続けてもらってありがたい。しっかりと被災者の手に届くようにする」と感謝していた。

 2011.5.27 17:50 「サンケイスポーツ」より
 東日本大震災の際、宮城県気仙沼市でテレビ番組のロケ中に遭遇したサンドウィッチマン、宮城県出身と言うことで地元及び被災地の為に何か出来ることはないかとテレビなどで訴えたところ、自分たちで支援の義援金を募る口座を立ち上げ、被災地支援と復興を訴える活動を行い「東北魂」と書かれたTシャツを売り上げたりして義援金を集め、その総額は何と!? 2億9722万円と言いますから、サンドウィッチマンの「被災地を復興させてください!!」と言う願いと、全国から復興を願う声が合わさってこの額に鳴ったのだから、この活動にはホント感心します。

 さっそく集まった義援金を、27日に宮城県庁にて村井嘉浩知事に義援金9000万円の小切手を渡したようです。ここまで被災地の為に頑張ってくれる人にはホント素晴らしいですね。石巻市で大規模な炊き出しを行った石原軍団と同じではないでしょうか。サンドウィッチマンのこの行動は。

「全国の人が協力してくれて、本当にすごい額になった」と報告したサンドウィッチマン、やはり地元を想う気持ちがこの額となって現れたのだと思うし、今地元の為に何が出来るのかと言うと、募金を募って被災地を助けたい。と言う気持ちなんでしょう。まして被害状況を伝え続けたことで、被災地の現状を休む間もなく訴えたことも効果大と言えます。

 この義援金が、被災者と被災地復興の為にしっかり使われますように!!

theme : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
genre : 福祉・ボランティア

「スレブレニツァの虐殺」を指揮したもう一人のユーゴ戦犯を逮捕

 旧ユーゴスラビアの内戦の中で最も残酷で衝撃的だったボスニア・ヘルツェゴビナ内戦、その中で虐殺を指揮したとされる人物を拘束したみたいです。

引用

ボスニア内戦の戦犯をセルビアで拘束、15年間逃亡の末

[ベオグラード 26日 ロイター] セルビアのタディッチ大統領は26日、1992─95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦でセルビア人武装勢力の司令官だったラトコ・ムラディッチ被告(69)を、セルビア国内で拘束したと発表した。同被告は、内戦で虐殺を指揮したとして旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)で1995年に起訴され、15年にわたり逃亡していた。

 警察当局者によると、ムラディッチ被告は首都ベオグラードから約100キロ離れたズレニャニン近郊で26日未明、いとこが所有していた農場内の家屋で身柄を拘束された。抵抗はしなかったという。拘束時はやつれて年老いた様子で、偽の身分証明書を所持していた。

 欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表は、9─10日以内にムラディッチ被告が旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷に移送される見通しだと明らかにした。

 同被告は、ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦中にボスニア東部スレブレニツァでイスラム教徒8000人の虐殺を指揮したとして、セルビア人勢力の政治指導者カラジッチ被告とともに、1995年に旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で起訴されていた。カラジッチ被告は2008年7月に拘束され、翌年10月に初出廷した。

 ムラディッチ被告の逮捕は、EU加盟を目指すセルビアにとって大きな前進になると受け止められている。

 最終更新:5月27日(金)10時54分 「ロイター」より
 3年前に拘束されたラドバン・カラジッチ被告同様、ボスニア内戦時にイスラム教徒の大量虐殺を指揮したとして旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷にて起訴されているラトコ・ムラジッチ被告、そのムラジッチ被告を26日、セルビア国内にて逮捕・拘束したとボリス・タディッチ大統領から発表があったようです。ムラジッチ被告は直ちにオランダ・ハーグにある同法廷に身柄を拘束されますが、起訴から15年、ここまで来るのに長かったですねェ・・・。

 旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷関連の記事はこちらも参照してくださいませ。 ↓

  あのユーゴ戦犯の裁判は不透明になりそうな・・・?  コソボ紛争における初めての裁判

 1992年から3年間起こったボスニア・ヘルツェゴビナ内戦、それは旧ユーゴの内戦の中でも凄惨極まりないもので、とりわけボスニア東部で起こったスレブレニツァの虐殺は、セルビア人勢力がイスラム教徒の殲滅を目論んで、8000人ものイスラム教徒を殺害するという、ルワンダにおけるツチ族大量虐殺やベトナム戦争中のソンミの虐殺に匹敵する恐ろしいものでした。その虐殺を指揮したとされるラトコ・ムラジッチ被告とラドバン・カラジッチ被告、戦争犯罪に時効はない。と言いますがまさにその通りかもしれません。あれから何十年経とうと、この事件はボスニアにとって忌まわしい記憶を残したのだから・・・。ましてセルビアを「世界の悪者」にした出来事でもありますからね・・・。

 またEU加盟を目指すセルビア、旧ユーゴ戦犯全員の身柄拘束が加盟条件となっており、一日も早くEUに加盟するには自国の罪を正す必要があるんでしょう。

 ただセルビア国内にはカラジッチ被告同様ムラジッチ被告を“英雄”視する意見もあり、今回の逮捕に反発の声も上がっていますが、それについては「あなたたちセルビアが世界の悪者とされたのは、ミロシェビッチをはじめとするユーゴ戦犯のせいだろうが!?」「まだユーゴ戦争は終わってないんだ!! 戦犯を逮捕・起訴しても!!」と思います。欧米から一方的に“悪者”扱いされたセルビア(欧米による偏重報道が原因と言う説も)、その汚名を拭う為にも「生贄」としてカラジッチ被告や今回のムラジッチ被告の逮捕・起訴に積極的になったんでしょう。

 10年以上経っても忘れることがないユーゴ内戦、やはり戦争犯罪・大量虐殺となれば時効なんてないから、なお更と言えます。戦争犯罪に時効なし、を強く認識付けるものですね。

theme : 戦争・原爆
genre : 政治・経済

アメリカでも「政治とカネ」?

 “元”大統領候補者に捜査のメスが入ったようです。

引用

選挙資金の私的流用で訴追へ=元大統領候補エドワーズ氏―米

【ワシントン時事】米ノースカロライナ州の連邦地検は25日、2008年の前回大統領選で民主党の候補者指名競争に出馬したジョン・エドワーズ元上院議員(57)が選挙資金を私的に流用したとして、近く訴追する方針を固めた。米メディアが一斉に報じた。
 同氏は前回大統領選に名乗りを上げ、オバマ大統領やクリントン国務長官と指名を争った。また、04年の大統領選にケリー上院議員の副大統領候補として出馬した。
 報道によると、エドワーズ氏は07年、支持者2人から寄付された選挙資金数十万ドルの一部を、不倫関係にあった女性と、その間に生まれた娘の生活費に充当。献金があったことを報告書に記載しなかった疑いが持たれている。

 最終更新:5月26日(木)10時50分 「時事ドットコム」より
 2008年の大統領選挙で民主党候補にも挙がったジョン・エドワーズ元上院議員、バラク・オバマ大統領ヒラリー・クリントン国務長官と指名を争うほど実力者でありましたが、そのエドワーズ元議員に選挙資金を私的に流用したとして政治資金規制法違反で地元ノースカロライナ州の連邦地検が訴追することを公表した為、政治生命に大きく関わることは必死です・・・。

 2007年に自身の支持者2人から選挙資金数十万ドルの一部を、不倫関係にあった女性とその間に生まれた子供の生活費に充て、献金があったことを政治資金報告書に記載しなかったといいますから、支持者からの献金の一部を私的な目的で使うなんて、公私混同も甚だしいです。

 エドワーズ元議員の今回のスキャンダルはいわゆる「政治とカネ」かも知れないが、不倫関係にあった女性がらみのトラブルも発覚したと言うことで「不倫スキャンダル」も起こしたと言えます。

 政治資金を私的なことに使用したことで起訴となったエドワーズ元議員、かつては大統領候補といわれていた人物のこのスキャンダル、もはや政治家として致命的でしょう・・・。

 こういう「政治とカネ」のスキャンダルで起訴されるアメリカ、それに引き換え日本はその政治家にこの問題が起こっても起訴しようとせず問題をうやむやで終わらそうとする。日本では「政治とカネ」の問題で騒がせている政治家はたくさんいるが、なぜ検察が起訴しないのかと疑問すらします。

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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