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さようなら「あいのり」

 昨日放送された「あいのり・最終回スペシャル」ですが、これでいいのだろうか?と思ってしまいました。

 最初はいきなりの展開で、ゴーヤが姫に告白し、見事成立したのだからいきなりと言っていいでしょうね。

 そしてデンマークを後にし、次に到着したのはオランダ、いきなり新メンバーが加入し、面白い展開になるんじゃないかと思いました。その後オランダ名物の風車を見学したメンバーたち、オランダの風車は、オランダの国土の4分の1が、海抜0メートル未満な為に毎年水害に悩まされることへの対策として作られたものと言うことを知りました。オランダの象徴である以上に水害から守る為のものだったんですね。これは勉強になりました。

 その後メンバー間の動向も動き出し、シュレックはまぁみんに、ガーリックはただっちにそれぞれ告白することを決め、運命の朝を向かえました。

 それぞれ告白するガーリックとシュレックでしたが、結果はあまりにもやるせないといいますか、何かかわいそうだった。ただシュレックに関しては、この旅で自分自身が変わった感じがしますね。前日にはレスラーから叱咤激励されたことがいいことになったんでしょう。

 この2時間スペシャルをもって最終回となった「あいのり」外国で見知らぬ男女が真実の愛を探るという、軽いおちゃらけな感じの内容ではなく、行く先々の国の知識、知られざるエピソード、今その国が抱える問題、歴史なども取り上げており、日本人に馴染みの薄い国などは(中米やアフリカ諸国など)、その国のことを知るのにはうってつけかも知れませんね。

 特に悲惨な歴史、ボスニア内戦・セレブレニツァの虐殺(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、チェルノブイリ(ウクライナ)、アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(ポーランド)、ベルリンの壁(ドイツ)などを取り上げた時は、その国の悲惨な歴史を知るためになるもので、ためになる内容でもありました。
 特にベナンの奴隷海岸ではこの国のガイドとして同行したゾマホンが黒人の悲惨な歴史をメンバーに語っていたけど、メンバーは全く知らない態度を見せ、日本の歴史も満足に言えないことにゾマホンは激怒し「恋愛してはいけないですよ!」と吐き捨て、その後メンバーの一人が不満をぶちまけていたが、私からすれば「歴史に無知なところを外国人、特にアフリカ人であるゾマホンに指摘されるなんて恥ずかしくないのか?」「黒人の悲惨な歴史に対して、平気で知らない態度を取るようでは欧米人と同じなんじゃないか!?」と同じ日本人として情けなく思いました。次の週ではゾマホンがベナンでは超が付く有名人だったことで、メンバーのゾマホンに対する見る目が変わったが・・・。

 また「あいのり」では、東南アジアやアフリカなどの子供たちの為に学校を作るなど、半ば教育の普及も手伝い、またベナンではゾマホンが学校の建設を訴えていました。

 海外で見知らぬ男女が真実の愛を探す旅は昨日の放送をもって最終回を迎えました。今夜で最終回だと言うことをメンバーや司会者にも伝えてなかったことには、これで良かったのだろうか?とも思いましたね。理由としては「ハッケン!」や「プレミアムA(エース)」と同様、フジテレビにおける経費を少しでも削減する為に終了。なんでしょうかね? それじゃ「打ち切り」ですよ。今田耕司さんが最後に「よくも『ヤラセ』や言うてくれたなァ!」と怒るのも当然でしょうね。

 さようなら「あいのり」 今までありがとう。と言いたいです。

theme : あいのり
genre : テレビ・ラジオ

小沢ショックはこんなところにも、その一方で政権交代支持は高い

公設秘書の逮捕で批判の矢面に立たされている民主党・小沢一郎代表ですが、この波紋はこんなところにも及んでおります。

引用

「民主に失望」拡大60%、政権交代容認なお58%

 読売新聞社と早稲田大学の共同世論調査(面接方式)で、民主党に対する有権者のイメージが悪化していることがわかった。

 小沢代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件が影響したとみられるが、与野党の政権交代を容認する世論そのものは依然として多数を占めている。

 読売・早大共同調査は、自民、民主両党に対する有権者の意識の変化が、次期衆院選の投票行動にどう影響するかを探ることが狙いだ。昨年10月から継続実施し、今回(3月14~15日実施)は4回目となる。

 民主に対する印象の変化を見ると、「期待している」と答えた人は47%で前回の55%を下回った。「失望している」は前回は50%だったが今回は60%に増えた。民主の政権担当能力についても「ある」が45%で前回の51%を下回り、さらに今回は「ない」の48%が多数となった。

 ただ、「民主に一度、政権を任せてもよいと思うか」を聞くと、「そう思う」は58%だった。前回の64%より下がったものの、昨年10月(58%)と同じで、「そうは思わない」39%を大きく上回っている。

 自民の政権担当能力については「ある」は61%(前回54%)に増えた。しかし、有権者の自民に対する印象は、「失望している」は73%(同75%)で高止まりし、「期待している」は37%(同36%)で横ばいだった。

 今回の調査は全国の有権者3000人を対象に実施し、1755人から回答を得た(回収率58・5%)。

(2009年3月22日03時05分 読売新聞)
 資金管理団体を巡る政治献金規正法違反で公設秘書が逮捕され「代表を辞めるべきだ」「今のままでは選挙で勝てない」と身内である民主党から批判もある小沢代表、この事件の影響は有権者の民主党に対するイメージ悪化につながってしまったようです(読売新聞と早稲田大学の共同世論調査でのものだが)。

 民主党に対する印象として「期待している」と答えたのは47パーセントで、前回の数字を下回り一方で「失望した」と答えたのが60パーセントで前回を上回り、また民主党の政権担当能力についても「ある」と答えたのが45パーセントで前回を下回り、今回は「ない」と答えたのが48パーセントでいかに小沢献金授受問題がダメージになっているかが分かるようですね。

 逆に自民党に対しては、政権担当能力に対し「ある」と答えたのが61パーセントで前回を上回ったものの「失望している」と答えたのは73パーセントと前回とほぼ変わらずで、また「期待している」と答えたのは37パーセントでこれもほぼ変わらずで自民下がれば民主上がり、逆に民主下がれば自民上がる。なんかどっちもどっちかも知れません・・・。

 それでいて、政権交代容認について「そう思う」と答えたのは58パーセントで、前回より下がったものの相変わらず「そう思わない」を上回っていることですが、これは小沢代表以外の人に期待すると言いたいのでしょうか?

 小沢ショックで民主党は支持率を落としたものの、相変わらず政権交代容認論が半分以上ある。自民党(麻生内閣)に期待できないのか、民主党の方がそれでもマシなのか、この調査はよく分かりませんね。民主党に関しては小沢代表以外に期待したいんでしょうかね?コレは。

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

何てヒドい・・・、それも現代においてこんなことが

 西アフリカのガンビアであることが問題となっており、国際的な批判も受けております。

引用

ガンビア:“魔女狩り”で千人拘束、迫害と人権団体

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは20日までに、アフリカ西部のガンビアで国家ぐるみの“魔女狩り”が行われ、警察や軍隊などが約1000人を拘束、迫害していることを明らかにし、ガンビア政府に対し直ちに中止するよう求めた。

 アムネスティが集めた被害者らの証言によると、魔女とされた人たちは村から武装兵らにより強制的に連行、秘密施設に最長で5日間収容された。

 施設では、隣国ギニアから招かれた呪術師により幻覚作用のある薬物を強制的に飲まされ、大半が重い腎臓病となり、2人が死亡したという。また魔女であることを自白させるために拷問なども行われている。

 魔女狩りは、おばの死が魔女ののろいで起きたと信じ込んだガンビアのジャメ大統領の命令で実施されているとみられ、今月9日には300人が連行されるなど同国全土に拡大しつつあり、隣国セネガルなどに脱出する住民も出ているという。また、魔女狩りを新聞で批判した野党の有力指導者はスパイ容疑などで逮捕された。

 ガンビアの大統領府は、米CNNテレビの取材に「(その件については)何の情報もない」と答えた。

 アフリカの多くの国では、呪術を信仰する傾向が強い。(ニューヨーク共同)

毎日新聞 2009年3月21日 13時04分



 まず「ガンビアって何処!?」と言う方々のために説明しますと、ガンビアと言う国は西アフリカの西部に位置しており、国土の周りをセネガルに囲まれて横に長く、西は大西洋に面している国で、首都はバンジュールです。名前がザンビアと似ていますが全く違います。

 そのガンビアで、魔女狩りという中世ヨーロッパで行われていた行為が行われており魔女と見なされた人が警察や軍隊などに拘束され、秘密の施設に強制収容されたり魔女であることの自白を強要されたり拷問を受けるなど、またその施設ではギニアから招かれた呪術師によって幻覚作用のある薬を飲まされて死者も出るなど、現代の世界では、まずありえないようなことがこのガンビアで起こっており、問題となっているのです。

 なぜそんなことを起こしているのかと言うと、ガンビアのヤヒヤ・ジャメ大統領が魔女狩りの命令を出し、国家ぐるみでこの魔女狩りを起こしているのだから、まず信じられないし野蛮極まりないですね。また魔女狩りを批判した野党の議員がスパイ容疑で逮捕されたり、セネガルに脱出する国民も多く出ていかにこの魔女狩りがヒドいという証拠も出ており、事実を知ったアムネスティ・インターナショナルも当然この問題を批判したのでしょう。

 ちなみにジャメ大統領は、魔女狩りだけでなく同性愛者に対する迫害を行うなど、人権団体から抗議が来てもおかしくないことをしており前述の魔女狩りの理由として親族の一人が死んだ理由に魔女が関わったとしてこの弾圧を起こしたのでしょう。何て野蛮極まりないと言いますか・・・。文化大革命やクメール・ルージュと同じじゃなかろうか?

 このようなあまりにも酷い人権弾圧と言えば今回の魔女狩りだけでなく、イランやサウジアラビアなどの封建イスラム国家や、アフリカのほとんどの国などにおける同性愛者に対する迫害もそうですが、どっちみちヒドいことをするなァと私は思いますね。だって現代の世界でこんなことをすること自体考えられないですからね。ホント考えと価値観が遅れているとも言えますし、アムネスティから批判されて当然でしょう。ガンビア政府はノーコメントの態度ですけど。

 この魔女狩り、欧米の人権団体もこの事実を知ったら「ジャメとガンビア政府は野蛮人だ!!」「魔女狩りを止めろ!」「ジャメは残酷で無慈悲な殺人者だ!!」と非難轟々でしょうし、ガンビア大使館前で抗議のデモも起こるでしょう。アムネスティはガンビア政府に魔女狩りを止めさせること以上に、今回魔女狩りを起こしたジャメ大統領に対し「人道に対する罪」でICC(国際刑事裁判所)に告訴し、スーダンのバシールと同じように逮捕状を発布したほうがいいのではないでしょうか?

theme : ありえないニュース
genre : ニュース

準々決勝の組み合わせは

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が韓国に勝利してさらに盛り上がりを見せているけど、これも忘れちゃいけませんね。

引用

リバプールとチェルシーが激突=マンUはポルトと-欧州CL準々決勝

【ロンドン20日時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝の組み合わせが20日に決まり、連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は5季前の覇者ポルト(ポルトガル)と顔を合わせることになった。
 4チームが残ったイングランド勢は、前回準優勝のチェルシーが、過去2シーズンは準決勝で対戦したリバプールと直接対決。アーセナルはビリャレアル(スペイン)と当たる。3季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と4強入りを争う。
 準決勝では、マンU-ポルトとアーセナル-ビリャレアルの各勝者、もう一方は残る2カードの各勝者がそれぞれ対戦する。準々決勝は第1戦が4月7、8日、第2戦は同14、15日。準決勝は第1戦が4月28、29日、第2戦は5月5、6日に行われ、決勝は5月27日にローマで開催される。(了)

(2009/03/20-20:47)「時事ドットコム」より
 
 ベスト8が決まり、ますます面白くなってきたUEFAチャンピオンズリーグ、その準々決勝の組み合わせがスイスのニヨンで行われ、このような組み合わせとなりました。

 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)ポルト(ポルトガル)

 アーセナル(イングランド)ビジャレアル(スペイン)

 リバプール(イングランド)チェルシー(イングランド)

 バルセロナ(スペイン)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

 という組み合わせとなりましたが、どのカードも注目度タップリの対決になりそうです。

 マンチェスター・ユナイテッドポルト、このカード、下馬評ではマンチェスター有利でしょうねポルトも悪くはないですが、ベスト8中最も戦力が低く苦戦は必至でしょうただポルトはこれまでも大番狂わせを多く起こしている為、何があるか分かりません。
 アーセナルビジャレアル、下馬評では微妙ですが、アーセナルはセスク、ウォルコットなどの主力が負傷で離脱という状況で苦戦は免れないでしょうビジャレアルは2005-2006シーズンの準決勝でアーセナルに負けている為雪辱に燃えてるでしょう。ただビジャレアルは選手層の薄さが気がかりではありますけど。どこが勝ってもおかしくはないですね。
 リバプールチェルシーイングランド対決と言うことで、準々決勝で最も注目度は高いでしょう。両者共に互角な為、一番予想が難しいです。
 バルセロナバイエルン・ミュンヘン、下馬評ではバルセロナでしょう、1回戦ではフランスのリヨンを下した上(ファーストレグは引き分けだったが、セカンドレグでは一方的な試合展開で勝利した)、メッシ、アンリ、イニエスタ、トゥーレ・ヤヤといった主力のコンディションも良い為(イニエスタはケガから復帰)バルセロナ有利でしょう。バイエルンですが、1回戦でポルトガルのスポルティング・リスボンを一方的な試合展開で下している為侮れないので、やはり何があるか分かりません。ただバイエルンからすればバルセロナは最も当たりたくなかった相手と言っていた為、選手たちの間では半ば悲観論が出ていますが、バイエルンのクリンスマン監督「世界最高のチームと戦うというのは大きな刺激だ。対等に戦えるよう完ぺきなファイトを見せたい」と前向きな姿勢を取り、全力で戦うと強気にコメントしたようです。

 さて、準々決勝ではどんなドラマを生むんでしょうか?

theme : UEFAチャンピオンズリーグ
genre : スポーツ

ここも独裁国家になりそうだ。

 旧ソ連圏のアゼルバイジャンで大統領任期を撤廃の是非を巡る投票があったようです。

引用

アゼルバイジャン:大統領任期を撤廃 国民投票で

【モスクワ大前仁】カスピ海沿岸の産油国アゼルバイジャンで18日、大統領の連続3選を禁じる憲法規定の撤廃の是非を問う国民投票が行われ、約92%の賛成で承認された。アリエフ大統領(03年初当選、昨年再選)は2期目の任期(5年間)が切れる13年以降、何度でも立候補が可能となり、長期政権維持に道を開いた。

 バクーからの報道によると、アリエフ大統領の「独裁体制」に反対する野党がボイコットを呼びかけたが、7割の有権者が国民投票に参加した。

 アゼルバイジャンでは、現大統領の父ヘイダル・アリエフ氏(03年に死去)が93~03年に大統領を務めた後、長男が後継大統領に当選。旧ソ連諸国で権力が事実上、世襲された初の事例となった。

 旧ソ連圏では大統領任期を撤廃または延長する国が相次いでいる。

毎日新聞 2009年3月20日 19時51分

 最初にアゼルバイジャンと言う国を知らない方の為に説明しますとコーカサス地方に面しており北にロシア西にアルメニア・グルジア南にイラン東はカスピ海に面していて、いわゆる旧ソ連の一つだった国で、1991年のソ連崩壊と共に独立し、首都はバクーです。

 そのアゼルバイジャンで、大統領の連続3選を禁じる憲法規定の撤廃の是非を問う国民投票が行われ、90パーセント以上の賛成で承認されイルハム・アリエフ大統領2度目の任期(約5年間)が切れる2013年以降、何回も立候補出来ることで、アリエフ大統領の長期政権になりそうな気がします。

 それに対し、長期独裁に反対する野党は国民投票へのボイコットを呼びかけたものの、それでも7割以上の有権者が投票に参加したのだから、空しい抵抗としか言えないですね。

 アゼルバイジャンでは、現職のアリエフ大統領の父ヘイダル・アリエフ氏が1993年から10年間大統領を務めた後(2003年に死去)、その長男である彼が後継大統領に当選したことで、旧ソ連諸国で初の権力世襲ということになったようです。父親から子に権力を引き継いだと言う点では、何か北朝鮮と同じです。

 今回のアゼルバイジャンにおける大統領任期撤廃ですが、何かここも独裁国家になる危険性がありますねェ・・・。旧ソ連圏では現職大統領の任期撤廃または延長を認める国がドンドン出てきますね。
 タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、全部これに当てはまるのではなかろうか? ただ権力世襲に関してはアゼルバイジャン以外にはトルクメニスタンもそうだが(2006年に、同国終身大統領で独裁政権を維持《過剰なトンデモ法律も多くあり、相当な独裁体制をしいていたことから欧米からは「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれた》していたサパルムラト・ニヤゾフ大統領が死去し、グルバンハル・ベルディムハメドフ氏がそれを引き継いだ)

 ソ連解体に伴い独立したにも関わらず、ほとんどがソ連型の独裁体制を選んだ旧ソ連諸国、アゼルバイジャンも独裁体制を選んだとしか言えませんね。他方ウクライナグルジアといった親欧米の態度を取る国家を見習えないのだろうか・・・。理由として、やはり未だにロシアが怖いのだろう。だからソ連型独裁体制を取りロシアと親しい態度を取る。ほとんどの旧ソ連圏はこんな国ばかりですね。

theme : 海外ニュース
genre : ニュース

フランスでまたゼネスト

 日本同様、景気対策がうまく進まないフランスで、またもゼネストが行われ、サルコジ政権はまさに崖っぷちです。

引用

景気対策不満で再びゼネスト=国民の8割支持、政府窮地に-仏

【パリ19日時事】フランス全土で19日、サルコジ大統領の景気対策への不満を背景としたゼネストが行われ、交通機関などに混乱が生じている。主要労組の呼び掛けによるゼネストは1月29日に続き今年2回目。景気が悪化する中、世論調査ではスト決行を支持する仏国民が78%に達し、政府は窮地に立たされている。
 仏国鉄は一足早く18日夜からスト入りし、高速列車TGVなどの運行が通常の半分程度に減少。学校、郵便局、電力公社などのほか、今回は自動車、石油、銀行など民間企業でもストが実施され、動員規模は前回を上回りそうだ。首都パリをはじめ全国200カ所以上で街頭デモも行われる。

(2009/03/19-15:10)「時事ドットコム」より
 今年1月にも大規模なデモとストが起こったフランス、今回もまたと言いますか、サルコジ政権の景気対策に対する不満が高まって大規模なゼネストとなり、ストを支持する世論は78パーセントと言うんだからいかにこの数字がサルコジ政権に対してノン!(フランス語でいいえ)を突きつけている感じはします。

 国鉄が18日夜にスト入りしたのを皮切りに、学校や郵便局、電力公社の他に今回は自動車や石油、銀行などの民間企業でもストが実施され、前回のデモを上回りそうです。
 首都のパリをはじめフランス全土で大規模な街頭デモも行われるものだから、もはやサルコジ政権に対する不満が大いに爆発してるんでしょうね。就任直後に「フランス経済を立て直す」と言いながら期待を裏切ったのだからこれは当然ではなかろうか?

「サルコジ辞めろ!」「労働者の悲痛な叫びを聞け!」とシュプレヒコールもあるかも知れないが、また1月のデモに大きく関わった団体・民主労働連盟(CFDT)も今回のデモを支持し、参加してるんでしょうね。何度でもフランス政府に訴える!と主張してるんでしょうか?

 他方、派遣切りや内定取り消し、悪化する雇用情勢などの問題に苦しむ日本、日本はゼネストや雇用対策に抗議するデモを起こさないのか疑問だが、正直フランスみたいにデモやゼネストを起こすなど行動をしないことには何もならないとは思うが、一旦やれば起こした側が非難されるのが結果で起こしたくても出来ないのが現状なんでしょうねェ・・・。日本人とフランス人では考えが全く違うが、今のご時世、日本でも労働者はもとより派遣切り、内定取り消しの被害にあった人たちもフランスの労働者たちと同じように自分たちで行動を起こさなければいけないし、何もないと思いますけどね。

 麻生内閣だけでなくサルコジ政権もまた、今や窮地に追いやられたとしか思えませんね。

theme : 国際ニュース
genre : ニュース

「陣内と紀香、離婚」こんな結末何ともあっけない

 一昨年センセーショナルなゴールインを果たした陣内智則と藤原紀香の結婚生活は、あっけない結末を迎えてしまうかも知れません。

引用

紀香&陣内わずか2年で“格差婚”別居状態
 
 女優の藤原紀香(37)とお笑い芸人の陣内智則(35)が離婚に向けた話し合いをしていることが18日、分かった。2人はすでに別居している。紀香と陣内は、2007年4月に兵庫県加古川市役所に婚姻届を提出。トップ女優と芸人の結婚は、当初から「格差婚」と言われていた。紀香は先月24日、都内で行われたイベントに出席し「人生これからもいろいろなことがあると思います」などと意味深な発言をしていた。

 日本中の注目を集めた“世紀の結婚”が、わずか2年で幕を閉じようとしている。紀香と陣内は離婚届こそ提出していないものの、すでに別々に住んでおり「離婚に向けた話し合いを始めている」という。原因はお互いが仕事で多忙のため、2人の時間が思うように持てず埋められない溝ができてしまったようだ。

 2人は06年7月に放送された日本テレビ系ドラマ「59番目のプロポーズ」で共演。紀香は美人編集者、陣内はオタク青年役で、ハッピーエンドの物語をなぞるように交際に発展。同年12月26日にツーショットで婚約会見。07年2月17日に、生田神社で挙式。同年5月30日には、ホテルオークラ神戸で結婚披露宴を盛大に開催して話題になった。祝宴では陣内自らコブクロの「永遠にともに」を弾き語りして、紀香にプレゼントするなど涙を誘う演出もあった。

 同じ関西出身で、共に明るい性格。夫婦生活は順調にスタートした。しかし、周囲は「幅広く活動をする人気女優と、全国区になったばかりの芸人ではうまくやっていけないのではないか」と当初から“格差婚”を心配する声もあった。

 紀香は東京、陣内は大阪に仕事の拠点を置いており、物理的な距離も新婚生活の大きな障害になった。陣内は結婚を機に東京で紀香と生活を始めたものの、大阪・読売テレビの朝の情報番組「なるトモ!」で月~木曜の司会を担当。週4日は片道3時間の新幹線通勤で、常に疲労がたまっている状態が続いていた。そのため寝過ごして番組に遅刻することもあった。

 陣内は08年9月、4年半司会を務めた同番組を降板。会見では「体力面が理由ではなく、ステップアップのため」と説明したが、周囲からは「夫婦生活優先で東京に落ち着くため」の声も上がっていた。その際、紀香は「仕事の選択は彼に任せてます」と話していた。

 不仲説が表面に出てくることはなかったが、水面下では徐々に心にすきま風が吹き始めていた2人。紀香は先月24日に都内で行われたユニクロのイベントで「人生にはこれからもいろいろなことがあると思う。でも、どんなことがあってもいつもバラ色のスマイルで頑張りたい」と別離をにおわす発言をしていた。

 現在、紀香は仕事でアフリカに滞在中。本格的に離婚について話し合い、結論を出すのは帰国後となりそうだ。

[ 2009年03月19日]「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 日本中の注目を集めた「世紀の結婚」がこんな結末を迎えようとは、何ともあっけないとしか言えません。

 当初から、幅広く活躍するトップ女優と全国区の人気者になったばかりの芸人ではうまくやっていけないんじゃないか?という「格差婚」を心配する声もあったものの、この懸念が現実となってしまった感じはします。

 ホテルオークラで盛大に行われた結婚式が話題となり、陣内自身ピアノでコブクロの「永遠にともに」を演奏して紀香にプレゼントを渡して周囲の感動を誘ったのも、今やあのシーンは何だったんだろう?と思いますね。

 東京を拠点とする紀香と、片や大阪が主な拠点である陣内、このすれ違いが大きな障害となったのも事実で、去年9月には陣内自身が司会を務めていた情報番組を降板し、ステップアップの為と言うが周囲からは「夫婦生活を重視する為に東京に落ち着くんだろ」だとの声まであった。

 不仲説は出ていないものの、陣内と紀香の間に実際には徐々に溝が出来てしまい、今や別居状態で「離婚に向けた話し合いを始めている」と言うのだから、もはや時間の問題と言わざるを得ないでしょう。

 一昨年に「世紀の結婚」とまで呼ばれ、一躍日本中の注目を集めたこの結婚が、こんなにあっけない結末を迎えると言うのは、正直あの感動は何だったんだろう?と思います。
 今回のあっけないこの結末には、対比として「世紀のスーパー・マッチ」と呼ばれ、日本中はもとより世界中の注目を集めた「アントニオ猪木対モハメド・アリ」の結末当初のようなドッチラケを呼んでしまった感じです(両者決着付かず引き分けに終わり、当初マスコミから「世紀の凡戦」などと嘲笑された)

 今回の離婚劇で陣内は芸人仲間から「ご祝儀返せ!」「あの演出は何だったんだよ!」と非難の集中砲火を浴びるかもしれませんね。

 今年1月には安達祐美とスピードワゴンの井戸田潤があっけなく離婚した例がように、婚約会見の際あれだけ世間の注目を集めた分、離婚すればその反動も大きいと言うわけでしょう・・・。

theme : 芸能ニュース
genre : ニュース

対イラン宥和政策は中東に何をもたらすのか?

 今週の「週刊プレイボーイ」に「河合洋一郎の世界の?は線で読み解け!」とプレイボーイで連載されているコラムですが、今週のテーマが私的に大変興味深いのでそれを取り上げたいと思います。

 それは「オバマの対イラン政策が生む周辺諸国の強硬な“反動”」と言うもので、オバマ政権の対イラン政策が中東諸国にどう影響するかと言うものです。

 この政策の影響は即座に中東に出始め、今月初旬にはアラブ諸国で穏健派の部類に入るモロッコがイランと断交を宣言し、アラブ諸国がイランと国交断絶すると言う初めてのケースとなったようです。
 表向きにはイラン側の外交官がモロッコの特質を変えようとしたことと、またイランの元内務相がバーレーンに対し「バーレーンはイランの14番目の州」と発言したことへの抗議としているが、このモロッコの動向に湾岸諸国がどう見るのか興味であろう、このイランの元内務相の発言にはバーレーンはイランのものだと言う思惑が出たのではないだろうか? またこの発言は1990年にクウェートをイラクのものだと言ってクウェートに侵攻して国際社会からの反発を受けたイラクのフセイン政権(当時)と同じような問題言動かと思うのだが。

 言うまでもなく、イランは北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)同様、核開発で国際社会からの厳しい反発を受けており地理的に近いサウジアラビアや他の湾岸諸国、さらにイスラエルが最も影響を受けることは必至で、仮にイランが核保有国になれば地域のパワーバランスに大きく関わることから、オバマの対イラン宥和政策は核開発の猶予をイランに対し与えたようなものであり、利害は湾岸諸国とイスラエル双方に降りかかってしまうのだ

 今月始めに行われたガザ復興支援会議では、サウジ他湾岸諸国の外相たちがクリントン国務長官に対し懸念をぶつけ、その後行われたアラブ外相会議においてサウジの外相がイラン核開発に対し「一致団結しイランの核保有を阻止しよう」と連携を促し、また「イラクやパレスチナ情勢に一切関わるな」とイランを批判する声明を出し、これはサウジ他湾岸諸国による事実上の“イラン叩き”ではないだろうか? 1979年にイラン革命が起こった際、周辺諸国におけるシーア派の影響力拡大を防ごうとし戦争に踏み切ったイラクとは違うが・・・。またイランと断交したモロッコは政治・経済においてユダヤ人の影響が強く、またシーア派国民がほとんどいない上、地理的にもイランから離れていて影響も受けない。湾岸諸国とイスラエルの恩恵を受け、オバマ政権へのメッセージとしてイランとの国交断絶に踏み切った可能性は高い。ただモロッコだが、国内のユダヤ影響力の高さから政治的にイスラエルと太いパイプを持っていることで、アラブ過激派から「モロッコはシオニストの肩を持つ裏切り者だ」などと思われないかが不安ではあるが・・・。

 イランに対して対話路線を取り宥和政策に踏み切ったオバマ政権、しかし一方でイランと地理的に近い湾岸諸国にとっては核開発の猶予を与えているとも取れるし、アメリカの対中東政策において外交的な駆け引きが激化する一方ではないだろうか? 前任(ブッシュ)とは違いイランに対して対話路線に出たアメリカ、一方で湾岸諸国による対イラン包囲網が始まったようなものである。この理由として湾岸諸国にとってイランは脅威でしかないのだろうか? またアメリカ政府内でも「イランに大義名分を与えたに過ぎない」「これでは北朝鮮と同じだ」と批判論が出そうなことも予感しそうです。

 この対イラン宥和政策は中東に何をもたらすのであろうか? リスクが思い切りありそうな感じはしますね。ただでさえ中東は何があるかわからない地域ですからね・・・。

theme : オバマ大統領・政権
genre : 政治・経済

こんなことを道徳の授業でやるなんて・・・!?

 水戸市のとある小学校で、男性教諭がトンでもないことをしていた事実があったようです。

引用

嫌いな友達は…水戸の男性教諭、実名あげて道徳授業

 水戸市内の市立小学校の男性教諭(55)が今年1月、「友達」をテーマにした6年生の道徳の授業で、事前のアンケートで「嫌いな人」に挙がった児童の名前を出した上に、記入した児童も明らかにしていたことが分かった。

 教諭は「嫌いだと言わずに、良いところを見つけて卒業しよう」などと指導したというが、市教委は「人権に配慮を欠いた指導だった」としている。ほかにも教諭には体罰や問題指導があったとして、県教委が処分を検討している。

 市教委によると、教諭は、事前アンケートで「嫌いな人」を書かせ、児童4人に対し「どうだ、××を嫌いだと思っているのか。前に言ってたよな」と次々に聞いていった。児童に嫌いな人を尋ねるアンケートは、児童間の人間関係を把握するために行われることもあるというが、市教委は「アンケートの結果を児童に言うのは不適切だ」としている。

 教諭は「人を好きになること」と板書し、「悪いところばかり見てしまうから駄目だ」と児童に説いたというが、嫌いな人として名前を挙げられた児童は「みんなの前で言われてつらかった。先生を殴りたくなった」と話し、教諭に聞かれた児童の1人は「言いたくなかったが、怖かったのでうなずいた」と話している。

 この教諭に関して、市教委はほかにも、体罰と人権に配慮を欠いた行為が計10件あったとしている。2007年6月に体育館で友達をからかった男子児童に「5秒以内に謝れ」と尻をけって、床に座らせて謝らせたり、今年1月には縄跳びにつかえた男子児童に「教室に行って逆立ちとか正座とかしてろ」と言って、児童に教室に戻らせて逆立ちや正座をさせるなどの体罰があった。昨年9月には、給食でお代わりした母子家庭の児童に「朝ごはん食べてきたのか」と聞くなどしていた。

 教諭は1月下旬に担任を外され、2月16日から市の施設で研修を受けている。

(2009年3月18日07時26分 読売新聞)
 しかし道徳の授業で「嫌いな友達アンケート」調査をすること自体、なんとも何だこりゃ?と言いますか馬鹿げていると言いますか、これのどこが道徳の授業なんだ!?と私は思いますね。

 このアンケートは児童間の人間関係を把握する為に行ったと教諭は言うが、名指しで挙げられた児童にとってはこれが原因で精神的な苦痛を与えられたとしか思えません。現に名指しで挙げられた児童からは「みんなの前で言われてつらかった。先生を殴りたくなった」と話し、また聞かれた児童からは「言いたくなかったが、怖かったのでうなずいた」と証言しており、いかにこの教諭のやったことの重大さを物語ってます。

 この教諭、このアンケート以外にも一昨年6月には、体育館でからかった男子児童に対し「5秒以内に謝れ」と尻を蹴って土下座させたり、今年1月には縄跳びにつかえた児童に対し「教室に行って逆立ちとか正座とかしてろ」と教室に戻して逆立ちや正座をさせたり、去年の9月には給食の際、おかわりした児童に対しては「朝ごはん食べてきたのか?」と聞くなど、信じられないと言うより呆れてものが言えない行為をこれまでにもしていたのだから、これが教師か!?と思います。PTAが聞いたら激怒するでしょう

 この教諭は今年1月下旬に担任を外されて(当然でしょう)、市の施設で研修を受けてますが、市の教育委員会はこの教諭に対する処分がこれですか?と思いますね。これまで品位を損なうような数々の問題行為を起こしたこの教諭に対する処分としては懲戒免職、いや教員免許剥奪が正しいのではないでしょうか?

 教育現場においてこういう不祥事が絶えないから、教師に対する信用度が低下するんじゃないだろうか!?

theme : まぢかよ!?
genre : ニュース

ボーナスなんと162億円!?一体AIGは何を考えてんだか

 世界的金融危機のあおりで、経営再建中にまで追いやられたアメリカの大手保険会社AIGが、このご時勢にトンでもないことをやらかして非難の集中砲火を受けているようです。

引用

AIG:ボーナス、米大統領「阻止」指示 「納税者に対する背信行為」

【ワシントン斉藤信宏】オバマ米大統領は16日、事実上の政府管理下で経営再建中の米保険大手AIGが、幹部社員に高額のボーナスを支給した問題について「納税者に対する背信行為だ」と強く非難し、「あらゆる法的な手段で阻止するようガイトナー財務長官に指示した」と明らかにした。

 AIGのボーナス支給については、サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長が「言語道断だ」と強く批判していたほか、米下院金融委員会のフランク委員長(民主)も「法的に回収可能かどうか検討しなければならない」と話すなど米国内で波紋が広がっていた。

 また、ロイター通信によると、米財務省高官は、AIGへの追加支援の枠組みについて「国民の税金を取り戻せるよう再検討する」との方針を明らかにした。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、AIGはすでに前週末13日に、幹部社員らに総額1億6500万ドル(約162億円)のボーナスを支給。公的資金投入を受けた金融機関の報酬問題を調査しているニューヨーク州のクオモ司法長官にボーナス支給について報告した。これに対し、同長官はボーナスの支給リストなどの情報開示をAIGに求めたという。

 毎日新聞 2009年3月17日 東京夕刊
 金融危機のこのご時勢にも関わらず、幹部職員全員に何と!?162億円という額のボーナスを支給することを発表したAIG、こんな額のボーナスを支給すること自体、経営再建中(日本で言えば民事再生申請中)の企業とは思えないですよ!

 当然オバマ大統領はこの問題に言及し「納税者に対する背信行為だ」「納税者に対してこの暴挙をどう正当化するのか」とAIGのこの対応を非難し、また「あらゆる法的な手段で阻止するようガイトナー財務長官に指示した」とも述べたようです。このご時勢に100億ものボーナスを支給すること自体まずないですからね。納税者に対する背信行為、そうですね。明らかにこれは納税者や保険を払っている人に対して馬鹿にしたような行為と取れますからね。

 このAIGボーナス支給問題には「言語道断」だとアメリカ国家経済会議(NEC)のサマーズ委員長が非難し、下院の金融委員会のフランク委員長もまた「法的に回収可能かどうか検討しなければならない」と非難声明を出すなど、アメリカ経済を揺るがしているのは間違いない。

 世界的金融危機のこのご時勢に162億円ものボーナスを支払う、なんて何を考えてるんでしょうね! これが原因でリーマン・ブラザーズは破綻したんじゃないんですか!?

 このAIGの問題ですが、カネと天下り、渡りの問題はアメリカでもあるんですかね。

theme : 世界金融危機
genre : 政治・経済

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