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感情だけでしか物事を判断できない幼稚な国(その2)

韓国ってホント法があってないも同然の「法治国家」ならぬ「呆痴国家」もいいところだが、その最もたるものとして国民情緒法なる法があり、国民感情や世論だけで物事を判断するというもので、しばしば国民感情で物事を左右したり、すでに解決済みの問題を突然蒸し返したりするというとんでもないものだが、「法」とはいうけど「法」モドキもいいところだし「法」の名を騙った自己中心的な屁理屈の塊。と呼んでいいだろう。

自分たちは常に「善」の立場であり、相手は「悪」という善悪二元論を掲げるわけだが、自分の尺度でしか物事を見ない近視眼的な見方しかない、客観的な見方を知らない単純思考。でしかありません。

なぜこんなとんでもない「法」モドキのもんが韓国にあるかというと、中国から儒教が入ってきてそれに加えて天帝思想まで入ってきたわけだが、天帝思想というのは中国において「天」があり、その「天」に「意思」があってそれに適った「王」が国を収めるべき考えだけど、その「王」も人間だから間違いを犯すこともあるわけで、王の統治に天意が現れているかを知るには統治されている民を見るべしという考えが出て、民そのものが天意であるというものだから、中国的思想を韓国っていうか朝鮮半島全体がそのまま引き継いだとしか思えないんだよね。
このせいで韓国は国民情緒が民意から天意まで上昇して、結果国家の法をも超えた超越的正義となったから、儒教原理主義に加えて天帝思想主義まで加わったとすれば、自然と韓国において悪性ナルシシズムが育つのも無理はないし、自分は正義で相手は悪だと一方的に振る舞うのって、かつての欧米列強(欧米列強は自分たちの文明や価値観こそ絶対で、他の文明や価値観は遅れていると決めつけて、アジアやアフリカなどを植民地支配するようになったのは知っての通りだが、その背景にあるのはキリスト教的価値観もある)と変わらないよ。

現に韓国の司法界では国民情緒を中心とした判決もいっぱい出ているが、司法が国民感情で左右されるのはまともじゃない。法治国家ならぬ「情知」国家と呼ばれても当然だ。
韓国=国家間合意も国際法も守らない非常識で無教養な国って印象もあるけども、日韓請求権協定や日韓合意で前者は徴用工問題、後者は慰安婦問題(朝日新聞による悪質なでっち上げ)でとっくに解決済みにしているものでも、国民感情で左右されてそれを蒸し返すのだが、他国からすれば「国際法や常識を知らないビッグチャイルド」「相手との関係をこじらせることを厭わないトンデモ国家、そんな国とは友好関係を持つに値しない」って指摘されるだけだろう。この事実を韓国人が聞いたらすぐに火病癖を発症しそうだが、韓国の異常性を知るキーワードの一つとして国民情緒法は欠かせない。ましてそれは日本に対してだと猛然とやるから、ホントタチが悪すぎる。普通だったら「国家間合意も国際法も守らないような国とは友好関係を持つに値しない!!」「あんな国など相手にしないほうが我々の利益になる!!」って怒り心頭になるわけだが、日本は全くそれが出てこないのは呆れます。どうせ日韓議員連盟が横槍を入れてるかも知れないけど、日韓議員連盟の罪は改めて重い。こんな国に忖度して日本の立場を低下させたんだから、国家に対する名誉毀損罪で弾劾訴追したいくらいだ。

それとドイツ・ドレスデンの博物館の特別展に慰安婦像が建てられたけど、日本政府や外務省は行動しろ!! 極めて残念で片付けるな!!
韓国とは一切の経済関係打ち切り、韓国政府関係者の日本国内における資産凍結、駐日韓国外交官の追放、韓国への渡航禁止及び韓国人のビザなし入国禁止、といった案を出してそれを実行せよ!!

国民情緒法が支配する韓国、その為か恩を仇で返すことを厭わないわけだが、日本は韓国に対して敵視政策でもしなければいけない。共有の価値観を持つパートナーなんかじゃない。日本の国益と尊厳を脅かす危険分子であることを改めて発信しなければならない。感情だけでしか物事を判断しない出来ない国とは関われば関わるほど痛い目に遭うだけです。

theme : ここがヘンだよ特定アジア
genre : 政治・経済

だから韓国は(国際スポーツ界で)嫌われる

先月25日に10年ぶりとなったサッカーの日韓戦、試合は日本韓国を終始圧倒して3-0で勝利したのは記憶に新しいし、スコアだけ見れば素晴らしいと思うけど、その中でまた不快になることが起こってしまった。

それは後半23分に冨安健洋韓国の選手からエルボーを喰らい、歯が折れて口内出血するという痛ましいものとなったシーンで、見てて正直「韓国ってホントラフプレーを平然としてくる」「フェアプレーを知らないのか?」って吐き捨てたくなった。
その後冨安が翌26日に自身のインスタグラムで「相手選手からの肘打ちの件ですが試合中には起こり得ることで、彼が故意的にやった事ではないと信じています」と書き込んだけど、よく言えば大人な対応かも知れないけど、悪く言えば自分がラフプレーでケガを追ったのに怒らないのか? 正直言って怒っていいレベルだと思う。これがヨーロッパの選手なら「(韓国の選手は)故意にエルボーをしてきた、韓国人がいかに過激で暴力的な人間だってのを痛感している」「韓国とは二度と試合をしたくない」って怒り心頭で批判してただろう。

勝つ為ならラフプレーも厭わないというのが韓国のスポーツにおける傾向だけど、ハッキリ言ってこれは氷山の一角。韓国は国際スポーツ界において問題行為の常習犯なのは誰しもが知ってるのだ。

ラフプレーで相手選手を傷つけることも厭わないは既に述べたが、他にも
優勝トロフィーを踏みつけたり小便をする(2019年のパンダカップ【サッカー】において優勝した際にやらかした、この行為で中国が激怒して二度と同大会に韓国を呼ばないと公言した)。
竹島の領有権を主張(2012年のロンドンオリンピック男子サッカー3位決定戦で韓国が日本に勝利した際に、パク・ジョンウが「ドクト(竹島の韓国名)は我が領土」なんてプラカードを掲げ、政治的パフォーマンスと見なされてペナルティを受けた【ペナルティの中身は甘すぎるが】)。
太極旗(韓国の国旗)を平然と突き立てる(2006年、2009年のWBC【ワールド・ベースボール・クラシック】において日本戦に勝利した際、マウンドに太極旗を突き立て、対戦国へのリスペクトが足りないと批判を浴びた)。
対戦相手への侮辱を平然と行う(2011年に日本で東日本大震災が起こった直後に行われたサッカーの日韓戦で韓国サポーターが「東日本大震災をお祝いします」と被災者をバカにしたような行動をとったり、2002年のサッカーワールドカップにおいて韓国が準決勝でドイツと対戦した際に「ヒトラーの子孫は去れ」というプラカードを掲げたり、ドイツの主力だったオリバー・カーンとミロスラフ・クローゼの写真を白黒にして遺影に見立てて掲げたりという行為に及んだ)。
試合に負けると悪態をつく(2012年のロンドンオリンピック女子フェンシングの準決勝において、韓国の選手が判定を不服として試合会場に居座って泣き喚くという醜態を働き、3位決定戦と決勝戦が予定より遅れるという事態をもたらした)

などあるが、極めてスポーツマンシップに欠けるような問題行為以外の何物でもないが、これだけ問題行為ばっかするから他国から韓国は試合をしたくない国という印象を与えているが、自業自得もいいところ。自分たちの言動がいかに周りからは嫌悪の対象としか見れないことを全く痛感していなんだろうな。
スポーツに政治や歴史、ナショナリズムを持ち込むなどモノの区別を知らない非常識としか言い様がないし、相手や周りからすれば不快な感じしかしない。ましてや負けたのに悪態をつくなど潔くないを通り越してるし、会場に居座って他の試合の進行を邪魔するような言動には幼児性丸出しもいいところ。ロンドンオリンピック女子フェンシングのケースだが、大会側はその選手を失格処分として大会から追放処分にしたほうが良かったわ。

こういう問題行為の限りを尽くすもんだから、他国からブーイングを浴びるのも当然だが、それすら気にしない韓国ってどんだけ厚顔無恥なんだかとすら言いたくなる。2002年のサッカーワールドカップもこともあってか、韓国はヨーロッパで嫌われることとなったけど、それを裏付けるエピソードとしては、2006年のワールドカップではドイツの各都市からキャンプ地及び宿泊地を提供しないという事態となり、ドイツ政府が介入して何とかケルンに決まったけど、そのケルンは韓国に対して宿泊だけを容認する一方でキャンプは拒否という措置に出る始末、宿泊する場所は与えるけど練習する場所は与えないってことだが、4年前のことがあるからドイツとしては韓国を受け入れたくなかったんでしょうね。「ヒトラー」呼ばわりされたことでドイツ人にすれば最大級の侮辱を受けたんだから、その腹いせってことでもあると思う。ただでさえ嫌韓感情が強いドイツのことだし。

東京オリンピックで北朝鮮が参加しないことを発表したが、じゃあ韓国も出るなと思うね。東京オリンピックを南北融和に利用しようとしたムン・ジェインの目論見は崩れたし、これもまたスポーツの政治利用だと思います。アラブ諸国がスポーツにおいてイスラエルとの試合を拒否する(スポーツにおけるイスラエルボイコット)なんてもんもあるが、そのうち国際スポーツ界において韓国との試合を拒否する韓国ボイコットの動きが出てもおかしくありません。即ち韓国は自分たちの言動がいかに国際スポーツ界において鼻つまみ者になっていることを身を持って知れって訴えるのには格好のやり方だ。

theme : 韓国について
genre : 政治・経済

日本は「基本的人権の尊重」を知らないのか!?

中国政府による新疆ウイグル自治区での弾圧行為に国際社会、特に欧米諸国は非難の声を挙げ中国に対して制裁を課すなど厳しい姿勢を取っているけど、それに引き換え日本、政府もマスコミも平和団体もこの問題を知らんふりして無関心を装ってることは極めて大問題だし無責任で無神経も甚だしいです。

他国の人権問題に対してここまで無関心って、政府もマスコミも世間一般もどれだけお花畑なんだかと言いたくなるし、だから日本は国際情勢に疎過ぎると批判されるんじゃないの? って言いたくなる。
これには日本が政府やマスコミ、世間一般に至るまで「基本的人権の尊重」という意識を磨いてこなかったツケの弊害としか言えないけど、それすら遵守できないでよく平和団体とか人権団体とかって掲げれるよなと皮肉りたくなるわ。
これは中国問題だけじゃない。ビルマ情勢にも当てはまる。
知っての通りビルマでは国軍による市民弾圧が連日ニュースになってるけど、これについてもビルマ国軍を非難する動きが日本国内において見られないのはおかしいを通り越している。非難の声を上げているのは在日ビルマ人ぐらいで、これでいいのかって思うよ。

他国の人権問題に対して強く非難できない日本政府及びマスコミの姿勢には極めて嘆かわしいとしか言い様がないが、これでは欧米から「日本は人権問題に対して無関心を装うバカ国家」「我々と民主主義や基本的人権を共有するに値しない国」なんて見放されるのがオチだよ。
こんな事態を想定してか、国民民主党の山尾志桜里議員がウイグル問題において強く非難しない政府の姿勢を批判したのはすごく立派、人権の尊重を謳う国が人権問題を非難しないのはおかしいことだと言う表れだし、中国に対して忌憚なく非難の声を挙げねばいけないという苦言にも映ります。
「沈黙は金」「和をもって尊しとなす」など国際社会では「屁のつっぱりはいらんですよ!!」

他国の人権問題に対して知らんふりをするような無神経な政府やマスコミには人権を語る資格はないと言いたくなるし、こうなったのも政府やマスコミが今まで金儲けと自分たちの利益しか考えない利己主義的な価値観に毒されたもんだからまともな人権意識が身につかず、他国の人権問題に対して無関心を装うことを恥と思わないような汚れた空気に冒されてしまったんだから、戦後の日本は改めてどこで道を大きく踏み間違えてしまったんだろうかねェ・・・!? 政府やマスコミに限らず世間一般においても人権とは何かを教育しなかったもんだから、いじめやハラスメントが横行したり、人の問題に干渉するな、問題を外に持ち出すななんて「臭い物に蓋」な考えまで良しとされて結果として社会の腐敗をもたらしたと思うんだよね。だから成熟しない子供な社会だと思われて当然。

政府・マスコミ・国民一般に至るまで人権意識が薄すぎる日本、これじゃ社会の成熟したホントの先進国とは見なされません。他国の人権問題に対して関心をすすんで持ちそれを許さないという意識が薄い政府やマスコミ、自分たちの日和見な姿勢が欧米から批判されていることを痛感したほうがいい。
何が「中国を刺激するな」だ!? 中国に忖度しまくりな二階俊博以下政府内の親中派の主張などまやかしだ!!
何が「ビルマ国軍とのパイプは必要だ」だ!? 経済と人権問題は別だ!! 金儲けしか考えないその態度は腐りきってる!! と吐き捨てたくもなるわ。

基本的人権の尊重とは何か、それをイチから学び直さなければ日本は変わらない。

theme : 日本を憂い守る、主張投稿スレッド
genre : 政治・経済

120位という体たらく

先月31日に世界経済フォーラムが発表した156カ国を調査対象とした「ジェンダーギャップ指数2021」において、日本は何と120位という極めて低い位置に置かれたことだけど、これは先進国もとい東アジア・太平洋地域においてもダントツ最下位ということで、これは正直言って由々しき問題以外の何物でもありません。

なぜこんな低い位置なのかというと、教育や健康においてまあまあな方な一方で(教育は92位・健康は65位)、政治やビジネスにおいてはすこぶる低い(政治は147位・経済は117位)ことがジェンダーギャップ指数120位という結果を招いているが、未だに政治やビジネスにおいて男性優位なところがあることを露呈したと思うね。日本の政治やビジネス会を見てもほとんどが男性、特にオヤジばっかだからこれでは男性優位だと指摘されてもおかしくないし、多様性を知らない単純すぎる社会と言われてもおかしくない。

これまで日本は「政治やビジネスは男がやるもの」って固定概念が根強く、令和の今でもそれがまだあるってところがこのような事態をもたらしたといえるけど、もうそんな昭和臭しかしない考えは時代遅れだって意識が社会において薄いんだろうね。
それと森喜朗氏の女性蔑視発言を筆頭に社会において、性差別に当たるような発言をした者が社会的に非難され追放されるってことがないのも男性優位社会なことを裏付ける。男尊女卑に当たる言動をして非難されないのはおかしい(女尊男卑的な考えもまたしかりだが)。また男性の育児参加が欧米、特に北欧と比べてえらく遅れていることもジェンダーギャップ指数が低い要因に挙げられるけど、本来子供を育てるのは親であり大人の役目なのにそれを全く理解していないとしか思えないんだよね。
こう見ると育児や子育てについての教育も必要になると思う。家庭だけでは限界がある。あと教育においても女性に対する偏見をなくすことが大事だと思う(東京医大が起こした女性受験生へのあからさまな差別問題の例を見たら分かる)。

政治は特に男性優位なところがある。議員の顔ぶれはほとんどがオヤジばっかでこれでは政治が新陳代謝するわけがないし、時代に取り残されてガラパゴス化に拍車がかかる。若者の政治離れは政治のオヤジ化を助長するってことなんだよ。これがこれからの世代の政治離れっていうか政治に対する信用度低下を招くんじゃなかろうか?
他国のようなクオーター制を導入して候補者の何割かは女性にすべしというものにしなければ日本の政治は活性化しないし、ビジネスの世界においても管理職の何割かは女性にしないといけない。こういうと数を増やせばいいってわけじゃないだろなんて言われそうだが・・・!? 数よりは出来る人を一人でも育成することが大事なことぐらい百も承知だけども。

とにかく、ジェンダーギャップ指数120位という事実は日本社会において考えさせる問題にしなければいけないし、即ち男性優位社会からの脱却という重い課題を突きつけられてることを痛感したほうがいい。今や男女平等が当たり前の現代社会、即ち男性優位社会というのは前近代的、いわば時代遅れって意識を持つべきです。

theme : 日本を憂う
genre : 政治・経済

植草歩へのパワハラ問題で思う

東京オリンピックの空手女子代表・植草歩全空連(全日本空手道連盟)香川政夫選手強化委員長から練習において竹刀で叩かれて目を負傷するというパワハラ行為を受けたってことから刑事告訴に踏み切るという事態に発展したが、スポーツの場において未だに暴力が必要悪な風潮が残っていることはホント日本のスポーツ界は何ら変わってないって思うよね・・・。

いくら指導名目であっても暴力を用いるのはやり過ぎを通り越してるし、選手が萎縮するだけで指導者絶対なんて価値観を正当化するだけでしかないが、これが外だったら間違いなく傷害罪だし暴行罪にだって当たる。桑田真澄氏は「体罰なんて必要ない、スポーツ界において最も卑しき、恥ずべき行為」「指導者が怠けている」とスポーツ界における体罰や縦社会的価値観を批判しているけど、ハッキリ言ってそんな考えは軍隊的で時代遅れだって空気があるのに改めてそれを理解していないのだろうか?

植草の告発を受け全空連は倫理委員会を開いて、香川氏が竹刀を用いた練習で植草の目を負傷させた事実を認め「香川氏が竹刀を用いた練習を行い、植草が目を負傷したことが事実として認められた。竹刀を用いた練習は危険で、全く認められない」として、香川氏を資格停止処分とすることも示唆してるけど、こんな過激な指導でケガをさせたんだから、指導者資格の無期限剥奪、空手界から永久追放にしてもいいくらいだ。
竹刀を用いた指導など体罰以外の何物でもないのを裏付けるエピソードとして、ボクシング界伝説のトレーナー、エディ・タウンゼントがジムに竹刀があるのを見て「アレ捨ててよ。アレあったら僕教えないよ! 牛や馬みたいに叩かなくてもいいの! 言いたいこと言えば分かるんだよ!?」と暴力を伴う指導など選手のためにならないと訴えたのがあるけど、スポーツ指導者に対してエディ・タウンゼントのこのエピソードを聞かせたいくらいだ。暴力を必要悪とする指導がいかに大間違いかってのを分からせるには格好のネタだ。あとスポーツ庁は全国のスポーツ団体(学校の部活動もしかり)を調査してパワハラ行為をしていないか聞き取りをしたりするのも義務化していいと思う。

パワハラを受けたことで刑事告訴に踏み切った植草の行動は正しいと思う。全空連に訴えても相手にしてくれなかったからだったら裁判所に訴えるまでって意識で香川氏を訴えたけども、じゃあ何もしなかった全空連も相手取って訴えてはどうかと思うよね。自分たちの保身優先という下らない思考で問題を臭い物に蓋をしてもみ消そうとした組織の姿勢は言語道断を通り越してます。

指導と称した暴力は指導とは言えない、立派な傷害罪であり暴行罪です。日本のスポーツ指導者はいい加減暴力を伴う指導は時代遅れで許されない行為って意識を持つべきです!! オリンピックを控えている状況でこんな実態が出てくるんじゃ日本のスポーツ界の品格が問われるし、海外、特に欧米から日本はスポーツ倫理後進国ってレッテルを貼られる一方だ。やっぱスポーツ界においてパワハラやモラハラ行為は一発アウトにして、指導者資格も二度と与えないっていう厳しいものにしたほうがいいと思うわ。

theme : 許されない出来事
genre : ニュース

「ルッキズム」という病

ついこの前、東京オリンピック開閉会式の演出についてタレントの渡辺直美を豚に見立てた演出プラン「オリンピッグ」なるものを打ち出したCMクリエイター・佐々木宏氏、佐々木氏のこの発想は「常軌を逸脱している」「人をバカにしている、悪趣味なアイデアだ」としか思えないし、人を動物に例えるという発想は差別であり侮辱としか言い様がない。

佐々木氏のこの発想だが、ハッキリ言って「ルッキズム」(容姿による差別)に基づくもので、見た目が太っているからという理由で豚に例えるなど悪趣味で不愉快もいいところだ。世界的にルッキズムに対する批判も高まっているのに、それに逆行するようなアイデアだ。
人を動物に例えるという発想は差別であり侮辱だと述べたが、ついこの前日本テレビ系のワイドショー番組「スッキリ」でアイヌ民族を犬に例えて表現したシーンがバッシングに遭ったのに、全く懲りてないっていうか・・・!? 今や世界では「プラスサイズ」なる表現がるように多様な体型を尊重する考えも良しとされるのに、オリンピックのような世界的イベントで太っている人を豚に例えるような演出は100パーセントアウトもアウト。こんな演出が発信されたら日本は差別がまかり通る社会なんてイメージを与えるだけです。即ちイメージダウンしかもたらさない。佐々木氏に言いたいことはもし海外、特に欧米において日本人は吊り目で出っ歯だったり猿に例えられたらどう思うか? 不愉快になるでしょう? 欧米のそれと同じだよ。人を動物に例える表現は差別と侮辱に満ちてます。

外見だけで人を判断するのは人として最低だと思う考えの一つなのは当然だけど、世間一般においてジャニーズ系アイドルに代表される美男子系男性をキャーキャー持ち上げる一方で、そうでない男性には冷淡な態度を取るのもルッキズムに基づいている。外見に自信がないから整形して美しい顔になろうなんて考える女性の存在もまた外見至上主義がもたらした弊害です。外見至上主義がルッキズムにつながるのは一目瞭然だ。太っている人に対して否定的っていうか嫌悪感を示すような人間はルッキズムでも有難がってるのかと思うわ。白人至上主義者同様頭がイカレてる。

これまで日本は多様性を磨くことを疎かにしたせいでこのような問題点を浮き彫りにしているとしか思えないけど、こんな差別的な考えを有難がるような社会では腐敗と堕落しかもたらしません。オリンピックはあらゆる差別を許さないというのが常識なのに、日本ってそれすら理解していないのかと情けなくなった。この騒動を見て思うのは。

theme : 差別問題
genre : 政治・経済

怒りや感情に任せる愚かさ

パワハラ、モラハラ、これは何回も思うことだけど、正直目に余るを通り越したくなる。これには「自分よりも下の者にはどう扱ってもいい」なんて理屈が働くからこうなるわけだけど、ハッキリ言って縦社会の弊害かも知れないが、人を見て怒っていいなんて理屈は正直感情だけで物事を判断しているとしか思えない。即ち❝怒り❞に任せて行動しているとしか思えないが、そいつを周囲が見たら「子供っぽい」「理性を知らない」って思われて不快感を持つんだよね・・・。

パワハラやモラハラが常態化している日本社会を見ていると、どうも成熟した社会と思えない「子供の国」って指摘されるのも無理はない。
怒りというか感情だけで物事を判断して行動するような人は幼児性丸出し人間と思われるのは当然だと思うし、国によっては相手が誰だろうと公衆の面前など公の場で罵倒したり、恥をかかせるような言動はタブーとされ、警察に逮捕されるどころか訴訟沙汰になることだってあるように、パワハラ、モラハラは絶対タブーなのだ。本来であれば、日本はそれを全く理解していないと言うか、ホント情けない。パワハラやモラハラを平然とする人間は最低の人間であることを理解したほうがいい。
怒りや感情だけで物事を判断して行動する人間は周囲からいい目で見られないことは一目瞭然ってこと。即ち些細なことですぐにヒスを起こす奴は精神的に未熟な子供と思われるってのも当然かも知れない。

怒りをコントロールする「アンガー・マネジメント」を磨いてこなかったから日本人は幼児化していると思うけど、道徳や倫理を軽視したせいでこうなったと思えば自業自得だ。道徳の授業で怒りや感情に任せて行動することや、人を見て怒っていいと見なすことはみっともない行為だと教えたほうがいい。これは学校の授業だけでなく家庭での躾や企業での社員教育でもやるべきことだが。

「短気は損気」ということわざや「菜根譚」の中に「田地は放ち得て寛きを要す」という格言があるように、穏やかな心を持ち、怒りは自分にとっても周囲にとってもマイナスになるだけであるという意識を持つことが必要です。
怒りに任せて行動しては相手を傷つけるだけでしかなく、周囲に不快感を与えて軽蔑されるリスクだってあり、結果として自分で自分の首を絞めることになることをりかいすべきだ。即ちパワハラやモラハラをする人間は嫌われる。だから怒りをコントロールすることの大事さを身につけることが日本社会にとって大事なことではないでしょうかね? それこそが大人の国と見なされる条件の一つだと思うけど。

theme : これでいいのか日本人
genre : 心と身体

有名人の聖火ランナー辞退に思う

ロンドンブーツ1号2号田村淳に始まって、演歌歌手の五木ひろし、女優の常盤貴子、大相撲の正代関、将棋の藤井聡太が相次いで東京オリンピック聖火ランナーを辞退するという動きが目立つけど、田村淳の場合は森喜朗氏の女性蔑視発言に対する抗議として辞退した一方、他は「スケジュールの都合」を理由に辞退したわけだが、なぜ後も有名人の聖火ランナー辞退が相次いでいるのか? 背景にあるのは聖火リレーに対するガイドラインにあると推測する。

橋本聖子大会組織委員長は先月25日に聖火リレーに関するガイドラインを公表したわけだが、聖火ランナーを務める者は走行時以外はマスク着用・実施2週間前から外出を制限されるという❝隔離❞措置を適用する。という概要で、実施日までの2週間は行動を制限されることから、ましてや多忙な有名人のこと、2週間も全ての仕事がないということは有名人にすれば溜まったもんじゃないと思うのも無理はない。

隔離要請に従わざるを得ないのは嫌だという理由で聖火ランナーを辞退するという決断、苦渋の選択と言えばそれまでだけど、聖火リレーとなると大勢人が集まることは当然のこと、❝3密❞に抵触しかねないし、また東京オリンピックを開催するか否かの正式決定すらしていないこの状況で、聖火リレーをやることに意味があるんだろうかとも思うんだよね。

中には「聖火リレーなんかやるよりCOVID-19対策及び医療インフラ整備に充てるべきだ」なんて意見もあり、芸能界だけでなく世間一般も東京オリンピック開催に今や熱心ではないってことを裏付ける。
これ以降も聖火ランナーを辞退する有名人が出そうな感じはするけど、COVID-19禍が収まらない状況でオリンピック開催などバカげてるってことでしょう。いくら日本政府や大会組織委員会、IOC(国際オリンピック委員会)が開催に乗り気でも世間一般はそうじゃないってことです。

theme : 東京オリンピック
genre : スポーツ

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アジシオ次郎

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