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アマゾンの熱帯雨林が記録的な「炎上」

希少な熱帯雨林がまた失われつつあります・・・。

引用

アマゾン熱帯雨林で記録的森林火災 温暖化への影響懸念

 米CNNなどによると、ブラジルのアマゾン川流域に近い熱帯雨林で大規模な森林火災が発生しており、被害が拡大している。

 ブラジルの森林火災としては記録的な規模となっており、20日には煙と灰が現場地域から2500キロ以上離れたサンパウロ市にも届き、日差しを遮る状態になったという。

 アマゾン熱帯雨林は、光合成で二酸化炭素を吸収することで地球上の多くの酸素を供給しており、地球温暖化への影響を懸念する声も上がっている。

 最終更新:8/22(木) 13:22 「産経新聞」より
開発による森林伐採、更に焼畑農業による森林伐採で年々減少の途を辿るブラジル・アマゾンの熱帯雨林、地球上の多くの酸素を供給する重要な役割を担う場所だけに、保護しなければならないけどそのアマゾンで20日、大規模な森林火災が発生して被害が拡大しているみたいです。

減少しているアマゾンの熱帯雨林が大規模な「炎上」により減るというのは、地球温暖化が余計進むもので極めて深刻だけど、ブラジルのジャイル・ポルソナロ大統領「私自身に批判的な環境保護団体によるでっち上げ」と言っちゃって「炎上」しているみたいです。
ただでさえアマゾンの熱帯雨林開発に積極的なポルソナロ大統領、金儲けというか利益と実績の為だけにアマゾンの熱帯雨林を犠牲にするという姿勢は実に傲慢。

全世界の環境保護団体を敵に回しそうなポルソナロ大統領、こんな人間を大統領に選んだブラジル国民にも問題はあるんじゃないの?
アマゾンの熱帯雨林が無くなったら地球は最悪の危機を迎えると懸念したくなるが、それがホントのことになれば最悪です。日本は当然他人事じゃないと思う。グリーンピースなど環境保護団体はブラジル政府に対して抗議の意でも示したら?

theme : 地震・天災・自然災害
genre : ニュース

トラの増加

インド政府の努力の賜物でしょうか。いい話です。

引用

インドの野生トラ生息数、約3000頭まで回復 首相「歴史的な偉業」

【7月30日 AFP】インド国内に生息する野生のトラの個体数が過去4年間で30%以上増え、約3000頭まで回復した。絶滅の危機にさらされているインドの野生トラにとって明るい兆しといえそうだ。

 インドでは全国の野生トラの生息数に関する最新調査の結果を、4年ごとに発表している。プラカシュ・ジャバデカル(Prakash Javadekar)環境相によると、29日に発表された2018年度の調査では、1年3か月にわたって野生トラの生息地に2万6000台のカメラを設置し、約35万枚の画像を撮影。さらにコンピューター解析によって個体を識別したほか、野生動物・森林保護当局の職員らが約38万平方キロの範囲を調査した。

 調査の結果、確認された頭数は4年前の2226頭から2967頭に増加。これについてナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は「歴史的な偉業だ」と称賛した。

 1900年には野生のトラは全世界に10万頭以上生息していたとみられるが、2010年には過去最低の3200頭まで減少。またインドでは、英国から独立した1947年には野生トラが約4万頭生息していたとされるが、2006年には過去最低の1411頭まで減少した。

 2006年以降、頭数は着実に増えているが、いまだに約3700頭と推計された2002年の水準までは回復していない。ただ専門家らは、インドの野生トラにとって生息数の増加は新たな章の始まりだとし、政府の努力をたたえている。

 トラの体の部位は中国の伝統薬市場において高値で取引されており、アジア全域で当局は生息地の減少といった人為的な問題のほか、売買目的の密猟者との闘いにも取り組んでいる。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
一時期はインドにおいて4万頭も生息していたトラ、毛皮目的の密猟・開発による森林伐採・中国において骨や内臓などが漢方薬に使われることから生息数が著しく減少し、一時期は1411頭にまで減ったけど、今回インド政府の調査によると過去4年間で30パーセント増えて3000頭に回復したと言いますから、インドにおいて4年に1回(オリンピックか?)、トラの生息数に関する調査報告をしており、国を上げてトラ保護に取り組んでいると言えます。

インドにおけるトラの生息数増は喜ばしいが、これで喜んではいけない、密猟や森林開発による生息環境が脅かされるなど、トラを取り巻く環境は以前厳しいものです。

インドのことだから、野生動物が都市部などに現れるケースが多い上に、田舎のほうじゃ特に野生動物が出没して人間が襲撃されることも少なくないし、それで摩擦が起こっているのも事実。

バングラディシュやタイなどもすすんでトラ保護に取り組むべきだと思います。インドだけでは追いつきません。

こう見るとインドってトラを大事にする国なんだなと思うが、一方で人間のテリトリーに迷い込んだトラを殺すのはいかがなものかと言いたくもなる。

theme : 動物保護
genre : 福祉・ボランティア

ユキヒョウの話

富士山に匹敵する高地に生息していることから、極めて生で野生のを見るのが難しい動物の話を一つ。

引用

祁連山でユキヒョウが撮影される

【2月7日 CNS】中国・青海省(Qinghai)と甘粛省(Gansu)にまたがる祁連(Qilian)山脈で1月27日午前8時20分、ユキヒョウが姿を現し、海抜3500メートル地点でその姿を撮影した。

 ユキヒョウは国家一級保護野生動物で、国際自然保護連合が絶滅危惧種にも指定している。世界全体の頭数の4割、約2000~3000頭が中国に生息し、海抜が最も高い場所に生息する肉食動物で、六大猛獣の一種といわれている。

 通常の生息域は海抜2500~5000メートル、主にチベット高原(Tibetan Plateau)とパミール高原(Pamir Mountains)に分布する。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
主に中央アジア、中国西部、ネパール、インド北部、モンゴルなどに生息し、高山地帯を中心に生息しているユキヒョウ、高山地帯を中心に生息している為なかなかその生態を見たり知ったりすることがなく「幻の動物」の一つに数えられますが、そんな中中国の青海省と甘粛省にまたがる山でユキヒョウ姿を表し、その様子をカメラが捉えたといいますから、レアな映像と言っていいかも知れません。チベットにおいてその遠吠えが雪男の声と勘違いしたという逸話もあるくらいだが。

中国において国家一級保護野生動物に指定されており(全世界の約4割が中国にいる)、またワシントン条約において絶滅危惧種に指定されてることから、今回その様子が撮影されたことは貴重な発見に見えますし、テレビの動物番組においてユキヒョウは幻の動物だというイメージもあったからねェ・・・。

テレビの動物番組において人を寄せ付けぬ険しい山を駆け抜ける映像は、厳しい環境の中で生きるユキヒョウの姿を発信するものだし、こういう厳しい場所で生きる野生動物の様子を見ることはイイことですからね。
人がなかなか入れない場所に生息していることでその生態の様子を見ることが少ない動物の話は、その動物を知る為には打って付けだとは思います。

theme : 動物・植物 - 生き物のニュース
genre : ニュース

ホントにIWCから脱退します

宣言通りあの組織から離脱することとなりました。国益を考えたらば正しいかつ即急な決断だが、対韓国制裁もそうしてほしいのに・・・!!

引用

政府、IWC脱退を正式表明 来年7月、30年ぶり商業捕鯨再開へ

 政府は26日、約30年ぶりに商業捕鯨再開を目指し、クジラ資源の管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。年内に国際捕鯨取締条約を管理する寄託国の米国に通告し、来年6月30日の脱退が決まる。政府は来年7月から日本近海で商業捕鯨を再開する。1988年以来で、日本の捕鯨政策は大きな転換点を迎えた。日本の国際機関脱退は極めて異例で、豪州など反捕鯨国からの反発も予想される。

 脱退は菅義偉官房長官が26日の記者会見で明らかにした。「官房長官談話」も発表し、「持続可能な商業捕鯨の実施を目指して、30年以上にわたり、収集した科学的データをもとに誠意をもって対話を進め、解決策を模索してきた」と日本の立場を説明した。脱退の理由は、反捕鯨国の「歩み寄り」が見られず「9月のIWC総会で鯨類に対する異なる意見や立場が共存する可能性すらないことが明らかとなった」とした。

 菅氏は記者会見で、捕鯨支持国を念頭にIWCとは別に「将来的には新たな国際的な枠組みづくりも検討したい」との意向を示した。IWCは反捕鯨国が加盟89カ国の過半数を占める。近年は保護に偏って捕鯨国との対立が激化し、機能不全に陥っていた。9月のIWC総会で日本は商業捕鯨一部再開を提案したが否決された。

 日本はIWC科学委員会にオブザーバーとして参加し、国際機関との連携は続けながら領海や日本の排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開する。脱退に伴い、IWC加盟が条件となる南極海での調査捕鯨はできなくなる。

 政府は25日の閣議で脱退を決めたが、公表していなかった。菅氏は記者会見で「関係国との調整を含め、諸般の事情を総合的に判断した」と説明した。

 最終更新:12/26(水) 13:22 「産経新聞」より
30年ぶりに商業捕鯨を再開することを目指し、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を宣言した日本政府、菅義偉官房長官が定例の記者会見にて「持続可能な商業捕鯨の実施を目指して、30年以上にわたり、収集した科学的データをもとに誠意をもって対話を進め、解決策を模索してきた」とする日本の立場を主張したけど、国内外に向けて言うべきです。
また脱退する理由として「9月のIWC総会で鯨類に対する異なる意見や立場が共存する可能性すらないことが明らかとなった」と捕鯨国と反捕鯨国の平行線な対立によりIWCは組織として機能不全に陥ってることから、こんな組織にいる意味はないとして脱退を選んだけど、捕鯨問題は日韓問題同様常に感情論がつきまとい、解決困難な状況が続くことを考えたらば、なお更でしょう。

今後はオブザーバーとしてIWC科学委員会に参加するけど、参加する意味はあるんだろうかと思う。

ただ反捕鯨国からの反発も予想される今回のIWC脱退、日本の主義主張に耳を傾けず、ただ自分たちの価値観に基づくクジラ・イルカ論を押しつけて正義は我にありだと屁理屈抜かす姿勢でIWCを反捕鯨プロパガンダ機関にさせたのを考えたらば、行き過ぎた反捕鯨の大罪は大きい。多様性と言いながらそれを平然と否定するようなその倫理は矛盾も矛盾。かつて油だけ取る目的でさんざん獲っといて虫が良過ぎる。欧米人はもう一つ、そこまでクジラを特別扱いするのか? 意味が分からない。

来年7月から日本近海で商業捕鯨再開を明言しているけど、クジラ肉の需要があるかどうかは不透明だし、これからの世代に日本におけるクジラ文化をどう伝えるのか、課題もあると思います。

theme : 捕鯨・反捕鯨問題
genre : 政治・経済

「IWCから出てって商業捕鯨再開だ!!」

機能不全に等しいあの組織にいるコト自体もうバカバカしい!! って堪忍袋の緒を切ったんでしょうかねェ・・・!?

引用

政府、商業捕鯨再開へ=30年ぶり、IWC脱退方針―来月1日までに通知

 政府は20日、クジラの資源管理について話し合う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、IWCが禁じる商業捕鯨を約30年ぶりに再開する方針を固めた。

 関係筋が明らかにした。反捕鯨国からの非難も予想されるが、クジラを食べる食文化や適切な漁獲量の捕鯨は正当との主張のもと、出口が見えない議論に見切りをつける。日本の国際機関脱退は極めて異例。来週発表する。

 来年1月1日までにIWC事務局に脱退を通知する。2年に1度開催されるIWC総会での議決権を失うが、生息数などを調べる科学委員会にはオブザーバーとして引き続き参加する方針だ。

 日本は現在、資源調査の目的で南極海と北西太平洋でミンククジラなどを年間約630頭捕獲しているが、IWC脱退により南極海での捕鯨は国際条約上できなくなる。来年にも再開する商業捕鯨は、日本近海を含む北西太平洋でのみ実施することになりそうだ。

 日本は1951年、IWCに加盟。IWCが資源枯渇を理由に商業捕鯨の「一時停止(モラトリアム)」を決めたことを受け、88年4月に商業捕鯨を中断した。一方で、87年からは科学的データの収集のため、IWCが認める調査捕鯨を行っている。

 今年9月、ブラジル・フロリアノポリスで開かれたIWC総会で、日本は商業捕鯨再開を目指した提案を行ったが、欧米などの反対多数で否決された。直後に日本政府は「あらゆる選択肢を精査する」と表明、IWC脱退を示唆していた。

 商業捕鯨は現在、アイスランドとノルウェーが実施。また、カナダは非加盟国だが、科学委員会には参加している。

 最終更新:12/20(木) 12:46 「時事ドットコム」より
IWC(国際捕鯨委員会)を脱退して1988年を最後にやらなかった商業捕鯨の再開を明言した日本政府、これには長年捕鯨推進国と反捕鯨国の平行線状態が続くIWCへの反発から脱退をちらつかせたと思うけど、本気で怒りを示したってのは見方によっては日本だって怒る時は怒るんだってイメージに取れます。だったら韓国に対してもやれよ。

コトの発端は今年9月にブラジルで行われたIWC総会にて、商業捕鯨再開を訴えたところ反捕鯨国が一方的に反対して否決され、我慢の限界を迎えたってことです。

現在の日本の捕鯨事情は資源調査目的で南極海や北西太平洋でミンククジラを約630頭獲ってるけど、IWCから出てくことで南極海での捕鯨は出来ないことは確実だが、北西太平洋だけで充分な調査は出来るんでしょうかね・・・?

日本のクジラ文化をこれ以上廃れさせない為にも、いい決断をしたと思うし、クジラ資源を話し合う場であるはずのIWCが反捕鯨の象徴となってる以上、アメリカやオーストラリアの独善的なプロパガンダの大罪は大きいわな。クジラは頭のいい動物だから殺すな食べるななんて独善的で種差別に等しい下らん屁理屈。そのアメリカは温暖化対策に消極的な態度なもんだから、そんな国が環境保護だ動物愛護だなんて訴えたって説得力などないに等しい。

theme : 捕鯨・反捕鯨問題
genre : 政治・経済

イルカショーは「世界の非常識」?

日本と欧米で相も変わらずイルカに対する認識の違いが浮き彫りになった気がします。

引用

開会式イルカショー批判に謝罪「慎重さ欠いた」

 神奈川県で11日に開幕したセーリングの「ワールドカップ(W杯)江の島大会」の開会式で行われたイルカショーが批判され、日本セーリング連盟の河野博文会長が同日、謝罪を表明した。

 この大会は、2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねて同県藤沢市の江の島ヨットハーバーを拠点に行われている。開会式は9日、W杯会場近くの新江ノ島水族館で行われ、アトラクションとして実施されたイルカショーが、一部の外国人選手から批判され、大会を統括する国際団体のワールドセーリングが「開会式の内容について事前に(主催者から)連絡を受けておらず、容認できない」との声明を出した。海外ではイルカを保護する動きが広がっており、河野会長は11日、「イルカの扱いは国、個人によって考え方に違いがある。我々は慎重さを欠き、不快な思いをされた方にはおわびしたい」と述べた。

2018年09月12日 08時39分 読売新聞
神奈川県の江の島で11日に行われたセーリングのワールドカップ開会式で、大会主催者がアトラクションとしてイルカのショーを開いたけど、それを見た外国人の選手からバッシングを浴びるという顛末になったが、明らかに配慮を欠いた演出もいいところだし、いくら日本でイルカショーが当たり前に行われてると言ってもそれを外国人に見せるのはどうかと思うよ。

動物愛護団体からイルカショーは残酷行為だって批判されてるのを知らないのかとも思うし、日本で普通にやってることが海外では非常識だという認識がないようじゃ日本は国際感覚が鈍いと批判されておかしくないし、もう少し国際感覚を磨いたほうがいいのではと思います。

欧米からの批判ってなると、すぐに価値観の押しつけだと批判する意見もあるが、確かに欧米の行き過ぎたクジラ・イルカ擁護論には独善的でウンザリするけどね。
一方でアメリカの水族館じゃシャチのショーを見せてるんだから、矛盾もいいところだが。この問題は正直イルカショーは世界的に見て非常識で動物虐待以外の何物でもないってことですかね?

theme : まぢかよ!?
genre : ニュース

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