FC2ブログ

2020年です!!

謹賀新年。

2020年に入り、令和最初の新年を迎えたわけですが、大晦日は除夜の鐘を聞いてから寝て、翌日は午前に初詣に行くという日本人とした当たり前のルーティーンをこなしたわけですが、やはり日本にはこういう特別な習慣というか風習があってこそ素晴らしいと思う次第です。

変に欧米文化を素晴らしいという一方で日本の文化をバカにする人が多い中、日本の文化に理解を示させる教育をおろそかにした社会というか教育現場の罪は大きいし、それを容認した日教組の罪は相当なものだとも思います。
温故知新の価値観を否定するような者というか社会には未来はない。

新年早々ボヤいてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。

theme : 新年のご挨拶
genre : ブログ

2019年の終わりに

さて2019年も今日を持ちまして終わるわけですが、2019年を振り返れば新しい時代の幕開けを経験したと思いますし、これからの時代が良きものであるよう願ったけど、政治や社会において事件や騒動が目立ち、海外でもまたしかりでまた歴史は繰り返されるのかと思いました(平成元年時は消費税導入やリクルート、天安門事件やベルリンの壁崩壊をはじめとした東欧革命だったが)。

今年流行語大賞を撮ったのは「ONE TEAM」、ラグビー・ワールドカップで感動を与えた日本代表の標語として話題となったけど、社会がそれを見習わねばいけません。

来年は東京オリンピックにパラリンピックという大イベントがあり、海外の目が日本に注目されるわけですが、正直またゴタゴタが繰り返されないことを願うばかりです。

今年の干支は「亥」、猪突猛進で進むと思いきや良くない方向にもそれが当てはまったことはなんとも複雑です。安倍政権の調子に乗りがちな姿勢やあおり運転の問題は良くないが、韓国に対して厳しい姿勢を取るという意味では当てはまってほしいけどね。
今年もまた除夜の鐘を聞いて新年を迎えたい次第です。それをうるさいなんて不謹慎かつ非常識極まりないクレームをする奴は日本人として情けないと吐き捨てたくなるけども。

さて今年もまた当ブログを訪問して見て下さった皆さんには感謝しかないし、改めて今年もありがとうございました。
それでは良いお年を。

theme : 年末年始のご挨拶
genre : ブログ

2019年を振り返る(下半期)

前回は2019年の上半期の出来事をざっと振り返ってみたけど、平成から令和へと変わり新たな時代となったことが印象に残ってます。
さて今回は下半期です。

7月・商業捕鯨再開、トランプ大統領が板門店で金正恩と対面、ジャニー喜多川死去、京都アニメーション火災、吉本興業の社長が記者会見。などあったけど、米朝関係に進展ありと思ったトランプ大統領と金正恩の対面、しかし北朝鮮のこと、忘れた頃にミサイルをぶっ放して国際社会を挑発してんだから、上辺だけの緊張状態軟化アピール以外の何物でもありません。吉本興業の社長が記者会見は正直号泣議員に匹敵する世間に見苦しい印象しか持てませんでした。
8月・韓国をホワイト国から除外、表現の不自由展、常磐自動車道あおり運転事件、GSOMIA破棄をちらつかせる韓国。などだったけど、慰安婦財団解散や徴用工訴訟、さらにGSOMIA破棄をちらつかせる韓国にはホント堪忍袋の緒が切れまくってるが、ホワイト国から除外に至ったことはほんの序の口。恩を仇で返しまくる無礼で非常識極まりない国には制裁を持って処さねばならないし、日本はいい加減韓国に忖度など止めてほしいわ。改めてあおり運転の悪質さと身勝手さを発信した常磐自動車道の事件、こういう奴から運転免許を取り上げて二度と車を運転させてはいけないという一生の罰を与えてほしいし、この容疑者は一生交通刑務所にでも入れたほうがいい。
9月・ロバート・ムガベ死去、またあおり運転による事件、千葉で猛威を振るった台風、日米貿易協定。などでしたが、常磐自動車道の事件に続いてまたあおり運転による事件、この事件はエアガンを発射するわ覚醒剤やってるのがバレたくないから逃げたという二重三重の罪を重ねたとしか思えないが、見苦しいにもほどがある。ジンバブエで37年も権力に君臨しながらあっさり人生の幕を閉じたムガベ、白人に対する「恨」の精神と権力欲丸出しもいいところだったが、アフリカにおいて賛否割れる人物となったのは間違いない。千葉の台風は災害の悲惨さもさることながら森田健作県知事の対応の不味さという二次被害もあり、踏んだり蹴ったりです。
10月・関西電力スキャンダル、神戸の東須磨小学校で教員間でいじめ、即位の礼、首里城火災、チュートリアル徳井に所得隠し発覚。などだったけど、即位の礼以外は憂いたくなる話題ばかりです。首里城火災は沖縄のシンボルが消えたようなものだし、特に神戸の事件、教員同士でこんなことが起こるなんて教育現場の腐敗はここまで来たかと憂いたくなったが、こんな学校など潰したほうが社会の為だ。教育現場に対しても業務改善命令というか業務停止命令という罰を与えねばならない。
11月・2020年のオリンピックマラソン競技は札幌に、田代まさし5度目の逮捕、桜を見る会問題、沢尻エリカMDMAで逮捕。と世間を呆れさせる事件ばっかだったが、桜を見る会問題や田代まさしには呆れるを通り越したくなるし、沢尻エリカにはがっかりです。ベルリンの壁崩壊から30年、また分断の危機にあるヨーロッパ、リベラル路線の失敗に映るけども、行き過ぎたリベラルは極右の台頭という副作用をもたらします。
12月・ブレグジット騒動も収拾? 入試改革失敗、かんぽ問題、ザギトワの去就。などでしたが、国内は入試改革で二転三転、結局先送りという結果には萩生田光一文部科学相のその場のノリだけでことを進めたからこうなったんじゃねェのと言いたくなった。かんぽ問題は第2の電通かと思ったが、企業倫理なき組織の実態を大きく暴くことになったし、天下り体質が横行するような組織は腐るってことです。3年に渡るブレグジット騒動にやっと終止符、この期間イギリスはもとよりEUが振り回されたとしか思えないが、イギリスはこれで国際的な立場を落とすことになるでしょう。大英帝国のプライドもマイナスになるってこと。

2019年も国内外においていいニュースもそうでないニュースもあったけど、今年の漢字が「令」だったことは「やっぱりな」と思ったね。新しい天皇陛下即位とラグビー・ワールドカップの話題はいいことだったけど。

来年こそ良い話題が多い年となりますようにと願う次第です。

theme : 徒然なるままに…
genre : ブログ

2019年を振り返る(上半期)

さて2019年も残すところあと僅かとなりまして、毎年恒例のこの年を振り返る時期が各方面で出てるわけですが、今年も私なりに2019年を振り返ってみたいと思います。
一度には無理かもしれないので、まず上半期を振り返ります。

1月・韓国の哨戒艦による自衛隊機へのレーダー照射問題からはじまり「はれのひ」詐欺、稀勢の里引退と新年早々憂いたくなる幕開けですが、レーダー照射問題は慰安婦問題・徴用工問題に続く韓国による一方的ないちゃもん以外の何物でもありません。ここまでされて拳を振り上げれない日本政府には情けないを通り越してます。稀勢の里は正直短すぎる横綱在位と言わざるを得ません・・・。
2月・勤労統計の不適切ぶりを露呈、千葉県野田市の女児虐待死事件、アメリカのドナルド・トランプ大統領がメキシコ国境に壁を作るで非常事態宣言。と国内外をざわつかせたが、勤労統計の不適切ぶりといい野田市の事件といい、当事者意識というか問題解決能力のなさがもたらしたものだし、前者は官僚の、後者は教育委員会や児童相談所のお役所体質のせいで最悪の事態を招いたと思うと、ふざけてます。あと池江璃花子が白血病を告白したことで心配しました。
月・ピエール瀧コカイン所持で逮捕、イチロー引退、と芸能界において衝撃、スポーツ界において一時代の終わりを感じるニュースでした。イチローの引退は唐突なものだったし日本への凱旋試合が最後のプレーする姿と思うと、非常に複雑です。あとは相次ぐ児童虐待や体罰への抑止力として児童虐待防止法及び児童福祉法改正案が出たけど。やはり国で子供を大事にするという意識は必要というか常識です。
4月・新元号「令和」発表及びさらば平成、ノートルダム大聖堂全焼、「ジャパンライフ」社長宅にガサ入れ。などがあったけど、やはり新元号の発表及び平成の終わりは平成という時代が終わり新しい時代の幕開けだと痛感したが、一方でフランス・パリのシンボルの一つであるノートルダム大聖堂全焼はフランスにとって貴重かつ偉大な歴史的建造物が無くなってショックでしょう。復旧には相当な時間がかかりそうだ。あとは高齢ドライバーの事故多発、高齢化社会である日本が抱える問題だし、高齢者と車のあり方を問うものではないでしょうか?
5月・「令和」元年の始まり、丸山穂高議員、川崎市で無差別殺傷事件、朝乃山。でしたが、令和元年の始まりも朝の山の初優勝といういいニュースの一方で「戦争しないとどうしようもなくないですか」で世間を騒がせた日本維新の会・丸山穂高議員と川崎市の住宅街で起こった児童に対する無差別殺傷事件というネガティブなニュース、正直維新の会は議員の質が低いということもそうだし、こういう幼児性丸出しな言動を平気でする者が政治家になれるような社会は遅れてると痛感します。
6月・元農水次官が実施を刺殺して逮捕、大阪・吹田市で交番が襲撃されて巡査が重傷、カラテカ・入江や雨上がり・宮迫・ロンブー亮に闇営業に関与。というニュースなどがあったけど、元農水次官については自身の教育もさることながら、中高年の引きこもりという社会問題を発信、さらに世間体を気にするあまり周囲に相談できなかったジレンマがこうなったと思うと、日本社会のまたどうしようもない問題です。相次ぐ交番襲撃事件、警察への怨恨かそれとも世間への不満からこのような事件を起こすのかと思うと、日本はまた病んでるとしか思えないが、重傷を負った巡査が無事に回復したことは幸いです。あと芸能界の闇の部分をさらけ出した闇営業問題、正直吉本興業は今年世間を騒がせ呆れされた組織であることは間違いない。昨年の日大とどっちが許せない?

ざっと上半期の話題を振り返ったけど、新しい時代の幕開けの一方でまた国内外で衝撃ニュースが多いのを見てると、新時代もまた繰り返されるんでしょうかねェ・・・!?

次は下半期です。

theme : 徒然なるままに…
genre : ブログ

「堕ちた英雄 『独裁者』ムガベの37年」

今年9月にシンガポールで亡くなったジンバブエロバート・ムガベ前大統領、そんな彼の人生は波瀾万丈と呼ぶに等しいもので、また独立闘争の英雄から権力に固執する独裁者に変貌し、独裁国家が半分を占めるアフリカ大陸において最も存在感が際立った独裁者の一人としてその名を残したが、同じ対白人闘争を展開した南アフリカのネルソン・マンデラとなぜここまで違う人間になったのか、この本ではそんなムガベの人生、そしてジンバブエの今を追ったものとなっている。

「堕ちた英雄 『独裁者』ムガベの37年」(石原孝著・集英社新書)

引用

序章 あっけない幕切れ -37年に及ぶ支配
第1章 差別と独立 -ムガベとの接触
第2章 アフリカの優等生 -融和と略奪
第3章 経済崩壊 -15年続く就職氷河期
第4章 土地は誰のものか -白人との対立
第5章 妻への愛が身を滅ぼす -軍との対立
第6章 期待と失望 -ムガベなき選挙
第7章 ムガベ待望論 -根強い人気
終章 マンデラとムガベ -英雄と独裁者
ロバート・ムガベ、ジンバブエがイギリスから独立した1980年から37年間にも渡ってジンバブエで権力を振るってきたけど、かつてはイギリスからの独立を目指して反白人闘争を展開したわけだが、ジンバブエがイギリスから独立した直後の式典において融和と共生共存、団結と寛容の精神に基づく国になろうと独立式典で訴えたムガベだけど、無慈悲で強権的な独裁者のイメージが強いムガベも当初はマンデラと同じ姿勢だったのだが・・・。
ムガベは教育に力を入れたり白人との共生共存を掲げて白人農地を認めたことから「アフリカのパンかご」と呼ばれ、また1980年代にアフリカで猛威を奮った干魃の影響を受けず、ジンバブエの経済は成長したものの、ここから権力への固執が始まり、政敵に対する暴力、ジャーナリストへの弾圧など独裁者への道を歩みだすのだった。独立式典にて暴力による支配は許されないと言っといてこの行為、明らかに矛盾と言わざるを得ない。

そしてムガベが独裁者へと変貌というか、ジンバブエを破滅へと導くきっかけとなった土地改革、即ち白人農地を黒人の手に取り戻すという短絡的な動機でしかないが、一方的に白人を追い出して農地を黒人のものにしたことで農業生産は壊滅的に低下、アフリカのパンかごと呼ばれた農地はもはやどこへやら・・・。結局ここで南アフリカと差がつくきっかけとなるわけだが、農業経営に対する知識が乏しい黒人に一方的に農地を与えても無理、同じように白人に農地を取られても土地改革に及ばなかったマンデラは偉いのだろうか・・・。だとしたらムガベの動機は「元々我々の土地だった場所を黒人に返して何が悪いんだ」「お前ら白人は我々の土地で好き勝手なことをして許せない」という白人に対する「恨」の精神を振りかざして土地改革を起こしたとなれば、明らかに当初の白人との共生共存を訴えてきた人間とは思えない。ここからムガベは欧米と関係をこじらせることとなる。

ビジョンなき土地改革のせいで農業生産はガタ落ち、経済は欧米からの制裁もあり低下、普通ならここまで国をおかしくすればトップに対する批判が相次ぐわけだが、そんなムガベは「悪いのは欧米だ」と責任転嫁という❝逃げ❞に走った上に自身に反する者に対して弾圧を加えるなどして権力に居座り、2008年に2億パーセントにも及ぶハイパーインフレまで起こしたのは言うまでもない。結果一部の国民は南アフリカへと出稼ぎに行くわ、ジンバブエ国内の失業率は90パーセントにまで及ぶわでシッチャカメッチャカ。権力への固執に白人ヘイト、白人への「恨」の精神を掲げることで自身の失政から国民の目を反らそうとしたんだから、欧米にすれば「恩を仇で返した」と見てムガベを懲らしめようとジンバブエに経済制裁を課したけど、国民にすればムガベの強権支配のしわ寄せを食らったとしか言いようがない。一方でムガベは白人に取られたアフリカ人の土地を取り戻した英雄であり、逆にマンデラは白人との融和を掲げたことで国を売ったという意見がアフリカにおいて少なくないのは皮肉である。

権力への固執に続き、2番目の妻(グレース・ムガベ、最初の妻サリー・ハイフロンは1992年に死去)への偏愛もまたジンバブエ情勢を狂わせ、1998年に内戦状態だったコンゴ民主共和国に軍を派兵したけど、国境を接していないコンゴへの派兵はこの地のダイヤ鉱山を守る為だったというから、大義なき派兵に等しいし、私的な理由で自国の軍を派遣するなど軍にとっちゃはた迷惑でしかない。更に国民のほとんどが1日2ドル以下の貧しい生活を強いられているのに、贅沢三昧を繰り返して国民を見ないムガベの姿勢には呆れるしかないが、グレース夫人の浪費癖や癇癪癖もまたそれに拍車をかけていた。結局ムガベは国民より夫人にしか興味を示さなくなったと言わざるを得ないが、これが後に軍からの反発を招くことを知らなかった。

そして2017年に軍がムガベに反旗を翻してムガベを37年もいた権力の座から引きずり下ろしたわけだが、その後ジンバブエがどうなったかは相変わらずというかムガベ政権よりヒドいものになっているという意見もあり、正直ムガベのほうがマシだったと言われてはなんとも皮肉である。

アフリカ人の尊厳の為に反白人闘争を展開し、白人に取られた自分たちの土地を取り返した英雄という意見もあれば、長く権力の座に座り続けた独裁者という意見もあり、賛否割れる人物であるムガベ、マンデラは権力にこだわることなく大統領職を1期で退いた一方でムガベは権力に固執して結果ジンバブエを何から何までおかしくしたことで、両者の評価は大きく異なるものとなったわけだが、イギリスの思想家ジョン・アクトン「権力は腐敗する、絶対的な権力は絶対に腐敗する」という言葉がモロに当てはまるものとなったことは承知の事実である。長期政権はいずれ国や組織がダメになるということです。
「寛容の精神」に基づいて白人と共生共存の道を選んだマンデラに対して、白人に対する「恨」の精神から欧米にケンカを売り、結果として国を崩壊状態にしたムガベ、こう見ると「恨」の精神は自分で自分の首を絞めるだけでしかないってこと。だったら事あるごとに反日ヘイトを展開する韓国なんかそれが大いに当てはまるな。

そのムガベは今年9月にシンガポールで95年に渡る生涯を閉じたが、ジンバブエではムガベが亡くなってもなお英雄であり独裁者と意見が割れているけど、アフリカの尊厳の為に尽力したことは評価すべきなのだろうか。

theme : 最近読んだ本
genre : 本・雑誌

11年目を迎えました

さて先日をもって当ブログも11年目を迎えました!!

10年続けただけでも素晴らしいと自賛したくなるけど、改めてブログをやることに喜びを感じるわけです。

11年前の昨日から始めたこのブログも書き続けて11年目に入るわけですが、これからも発信していく次第です。

これからも改めまして当ブログをよろしくお願いします。

theme : 伝えたいこと
genre : ブログ

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード