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白鵬のかち上げに「苦言」

令和最初の九州場所横綱・白鵬の一人勝ちだった気がします。
その理由として上位陣が相次いで休場してことにあるけど、その白鵬について立ち合いでの行為に批判が出ているみたいです。

引用

横審「見苦しい」と批判…白鵬の立ち合いは是か非か

大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)が、横綱審議委員会(横審)から取り口について「見苦しい」「やりすぎ」などと、厳しく批判された。

九州場所千秋楽から一夜明けた25日、横審の定例会合が東京・両国国技館で行われた。同場所で白鵬は、14勝1敗で史上最多43回目の優勝。だが立ち合いの張り手やかち上げは、横綱にふさわしくないと、横審は日本相撲協会に指導を要望した。一方の白鵬は福岡市内で会見し、優勝50回を目標に掲げた。

   ◇   ◇   ◇

通常は15分程度で終了する横審の定例会合が、この日は2倍の約30分間行われた。話題の中心は白鵬の立ち合い。張り手や、肘打ちともいえるかち上げについて、矢野弘典委員長(78=産業雇用安定センター会長)は「ちょっと、やり過ぎではないかと。横綱の振る舞いとして、見苦しいのではと、ほとんど全員から意見が出た」と、全9人の総意として苦言を呈した。

特に12日目の小結遠藤戦は、立ち合いは左で張り、右は肘が顔面をとらえた。鼻から大流血の遠藤を“KO”した格好。矢野委員長は「1番目立ったのが遠藤戦。そこまでしなくてもいいんじゃないか」と顔をしかめた。続けて「43回も優勝し、史上最高の実力者と言っていい大横綱。後世に名が残るような横綱がやったように、白鵬もしてほしい」と改善を要求。「指導してほしいとお願いした」と、相撲協会にも求めた。

2年前にも同様の意見が出た際、当時の北村委員長は「15日のうち10日」と、白鵬の立ち合いの張り手、かち上げの頻度が多いと苦言を呈した。この日の矢野委員長は「回数の問題じゃない」ときっぱり。芝田山広報部長(元横綱大乃国)も「張り手はいい」と話したが、2年前の苦言以降、激減していた肘打ちのようなかち上げが、再び増えたことには表情を曇らせた。

横審の会合に先立って会見した白鵬は、立ち合いについて「前からやっていること。勝てないと生き残れない」と、規則の範囲内であり、さまざまな技の一つとの認識を示した。協会としては白鵬や師匠を呼んでまで指導することには否定的。本人の自覚に委ねられる見込みだ。

[2019年11月26日7時0分「nikkansports.com」]より
九州場所千秋楽から一夜明けた25日、両国国技館にて行われた横審(横綱審議委員会)の定例会合、さきの九州場所を振り返る意味合いがあったけど、その中で話題っていうか槍玉に上がったのが白鵬の立ち合いでのいきなり張り手やかち上げで、横綱のふるまいとしてふさわしくないと言う批判が殺到したみたいです。

そりゃそうだ。いくら横綱とはいえ、そんな立ち合いは勝つ為なら手段を選ばない的な考えで角界の頂点に立つ横綱がそれをやっては角界の品格に関わるってことだし、見苦しさも感じるでしょう。会場で見ている客やテレビで見ている視聴者にすれば「あれが横綱の振る舞いか?」ってね。

12日目の遠藤戦では「はっけよい!」からいきなり左で張り手をかまして右肘で顔面を直撃、遠藤が流血するという一幕もあったけど、あれは正直相撲じゃなくてプロレスもいいところです。ボクシングでいえばいきなりフックをかますようなもので、あり得ない。
過去にも立ち合いからの張り手とかち上げが多かったことで苦言を言われただけに、それに懲りること無くまたやらかしたことに横審にすれば「またか」と思うし、白鵬の師匠である宮城野親方にも批判の矛先を向けたくもなるでしょう。

「前からやっていること。勝てないと生き残れない」と会合を前にあれは規則の範囲内と正当化するような発言をした白鵬、勝てばそれでいいという考えは心技体の「心」に背くような言動だと思います。

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豪栄道、左足靭帯損傷で休場

一年納めというか、令話初の九州場所が始まりました。

引用

豪栄道休場 境川親方が「足もつけない状態」

<大相撲九州場所>◇2日目◇11日◇福岡国際センター

大関豪栄道(33=境川)が「左足関節靱帯(じんたい)損傷(前脛腓靱帯損傷、前距腓靱帯損傷、骨間膜損傷)で、全治約8週間を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。初日の小結遠藤戦で痛め、取組後は足を引きずりながら引き揚げていた。師匠の境川親方(元小結両国)は「松葉づえで足も(地面に)つけない状態」と説明した。前日の取組後に病院に行ってエックス線検査を行い、この日午前に整形外科でMRIを撮ったという。

再出場の可能性については完全否定し「弱々しいイメージをつけたくないけど、ギプスもしている」と付け加えた。、入院はしていないが、年内の稽古再開については「分からない。いろいろな治療があるから」と、より早期に復帰できる治療法を模索していく。九州場所担当部長でもある同親方は「ファンの皆さま、協会に申し訳ない」と、残念そうに話した。

また西十両6枚目の一山本(26=二所ノ関)は「左膝関節捻挫で、3日間の安静加療を要す」との診断書を提出し、休場した。初日の旭大星戦で痛めていた。

[2019年11月11日13時39分「nikkansports.com」]より
昨日から始まった大相撲九州場所、いきなり横綱・鶴竜が休場という出だしだったけど、今度は大関・豪栄道が休場と言いますから、いきなりケガによる休場者が三役から出たことは今場所も荒れそうな気がします。

初日の昨日、小結・遠藤と対戦した豪栄道だが、遠藤に寄り倒されていきなり黒星スタート、今場所も振るわないのかと思った矢先取組後に左足首を捻ったことが判明、さらに左足関節靭帯損傷で全治8週間を要する診断書を提出し、休場することを決めたようです。
初日にいきなり黒星に上にケガを負った豪栄道、今年の名古屋場所以来となる休場ですから、来場所はカド番となることは間違いないです。

「松葉づえで足も(地面に)つけない状態」と師匠である境川親方はコメントしているけど、とにかく豪栄道は今場所を全休して治療に専念したほうがいいと思います。即ち年内は治療に充てて稽古は休むとかしなければダメだと思います。
いきなり三役にケガ人が出て休場なんて事態には「またか」と言いたくなるし、こうもケガ人続出なことを考えたらば公休制度を設けてもいいんじゃなかろうか? 無理して出てケガを悪化させて力士人生が短くなるんじゃあまりにも悲惨だと思います。

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引退届を出した貴ノ富士

処分を不服としながらも処分を受け入れたってことですか。まァゴネて事態をややこしくするよりも自分で騒動をおさめたほうが正しいからね。

引用

付け人に暴力行為の貴ノ富士が現役引退を決断

 大相撲で付け人力士に暴力行為などを起こした十両貴ノ富士(22=千賀ノ浦部屋)が11日、現役引退を決めた。代理人弁護士によると、同日に日本相撲協会に引退届を提出。自主引退を促した同協会に対して現役続行を希望していたが、翻意したとみられる。

 相撲協会によると、貴ノ富士は8月31日に付け人の序二段力士を殴打し、日常から差別的発言を繰り返していた。9月26日の理事会で事実上の引退勧告を受け、11日までに何らかの意向を回答する予定だった。

 貴ノ富士は「貴公俊」のしこ名で新十両だった昨年3月の春場所中(当時は貴乃花部屋に所属)に付け人を殴打。1場所出場停止処分を受けている。

 [ 2019年10月11日 16:20「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
付け人への暴行及びモラハラをしでかして先月の理事会で引退勧告を受けた貴ノ富士、この処分を不服としてゴネていたけど、11日になって現役引退という決断をしたみたいです。

処分に納得できないとゴネて日本相撲協会と対立したけど、その姿勢に世論から「不祥事起こしておいてムダな強がりをするのもいい加減にしろ」ってバッシングを浴びたせいでもう相撲界にいられないとして引退したと思うけど、2回も暴力事件を起こしておいてその処分を不服として弁護士をつけてまで対抗するようなこの態度、一体お前は何様のつもりだと憤りたくなるし、あっさり引退勧告を受け入れないその態度を改めて自分でケリを付けねばならないことは確かだからね。

自分の行いを直視せずゴネたせいで事態をややこしくしたことを考えたら、貴ノ富士は正直言って「ビッグチャイルド」もいいところ。ただでさえ暴力根絶が叫ばれている相撲界において、未だに暴力が必要悪という風潮が残っていることは問題だと思うし、相撲界の品格を汚すような行為をやらかした以上、潔く引退したほうがいい。それと貴ノ富士、二度と相撲界には戻ってくるな。

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さようなら「稀勢の里」

久々の日本人横綱だっただけに、最後も見せてくれたような気がします。

引用

稀勢の里、感謝の引退相撲&断髪式 愚直な男が最後に見せた一筋の涙

 今年初場所限りで引退した第72代横綱・稀勢の里の荒磯親方(33=田子ノ浦部屋)の引退相撲が29日、東京・両国国技館で行われ、超満員の約1万1000人が詰めかけた。最後の横綱土俵入りに続いて行われた断髪式では鶴竜、白鵬の両横綱ら約300人が参加し、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が止めばさみを入れた。

 愚直に自らが信じた相撲道を突き進んできた男らしい、最後の花道だった。11時の開場前から大勢のファンが並んだ国技館で行われた引退相撲。断髪式が終わると師匠の田子ノ浦親方と四方に頭を下げたが、土俵上でのあいさつはなかった。この日は女性がはさみを入れることはなかった。昔ながらのスタイルを貫き、まげに別れを告げた。

 断髪式ではさまざまな思いが去来していた。父・萩原貞彦さんからはさみを入れられると、涙があふれた。初土俵が1場所違いの豊ノ島、琴奨菊のときにも涙を拭った。「(相撲)教習所のことを思い出してこみ上げるものがあった」。新弟子のころの記憶は今でも鮮明だった。

 現役最後の土俵となった初場所3日目以来、257日ぶりの雲龍型の横綱土俵入りでは、太刀持ちに弟弟子の高安、露払いに松鳳山を従えて登場した。17年1月27日、明治神宮で初めて土俵入りを披露したときと同じ顔ぶれだったが、同じミスをした。せり上がりの後の2度目の四股の際、右手を上げた後に左足を送るのが遅れた。「明治神宮と同じで、初心に戻りました」と苦笑いした。

 断髪を終えてワイルドな髪形となり「さっぱりして軽い感じ」と感想を語った。この日は自らを育ててくれた先代師匠である元横綱・隆の里の誕生日でもあった。今度は自身が指導者として後進を育てていくことになる。「横綱のもとで育って、横綱とはこういうものと聞いて、その経験を多少生かせるものはある。そういうのを教えていくのも務め」。親方になっても愚直に相撲道を追求していく。

 [ 2019年9月30日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
今年の初場所をもって引退した元横綱・稀勢の里の引退相撲及び断髪式が29日に両国国技館にて行われたけど、久々の日本人横綱の最後の勇姿を見たさに大勢の観客が詰めかけたけど、やはり断髪式という力士を「卒業」する瞬間には感慨深いものもあります。

今年の初場所3日目以来の横綱土俵入りを披露し、四股を踏む際に右足を上げたときに左足が遅れるというミスも会ったが「明治神宮と同じで、初心に戻りました」と一昨年1月の明治神宮での初土俵入りを引き合いに出してジョークを飛ばしたけど、今となってはいい思い出ってことですか。

これまで何度も対戦してきた横綱・白鵬などが髷にはさみを入れたけど、最後は田子の浦親方から止めばさみを施されて稀勢の里という力士に別れを告げて荒磯親方として第2の相撲人生を歩むわけだが、自分らしい愚直な相撲道に邁進してほしいです。
ケガもあって短命に終わったとはいえ、久々の日本人横綱として相撲ファンに存在感を示した稀勢の里、ホントお疲れさまでした。

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genre : ニュース

見苦し過ぎるぞ!! 貴ノ富士!!

またも暴力事件を起こしただけに、世間は許さないはずだが、当の本人はそれに納得していないみたいです。

引用

貴ノ富士「到底納得できない」 暴力問題で“引退勧告”処分受け 徹底抗戦の構え、27日会見へ

 日本相撲協会は26日、東京都墨田区の両国国技館で定例理事会を開き、秋場所前に暴行問題を起こした十両・貴ノ富士(22=千賀ノ浦部屋、写真)に自主的な引退を促す決議をし、本人に言い渡した。事実上の引退勧告処分で、本人は「考えます」と態度を保留。今後自ら引退を申し出ない場合は、コンプライアンス委員会の追加答申を受けて臨時理事会で処分を決める。

 今回の厳罰は、貴ノ富士が起こした2度目の暴力問題であるほか、若い衆への言動の内容が悪質であることが主な理由。理事会後、貴ノ富士の代理人は書面で引退勧告処分を受けたとし、「到底納得できる処分ではありません。今後については法的視点から本件処分の不当性を訴えてまいります」と表明した。貴ノ富士は27日に記者会見する。

 また、理事会では双子の弟で、平幕・貴源治(同)が行き過ぎた指導の責任を問われて「けん責処分」に、師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は監督責任を問われ「6カ月間、20%報酬減額」の重い処分が決まった。

 [ 2019年9月27日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
御嶽海の優勝で幕を閉じた今年の大相撲秋場所、しかしその前に十両・貴ノ富士(千賀ノ浦部屋)が暴力事件を起こしたことが発覚し、これを受けて日本相撲協会は26日に理事会を開いて貴ノ富士に対して自主的な引退を促す決議をして、貴ノ富士本人に伝達したけど、その貴ノ富士はこの勧告について「考えます」と保留したけど、正直この勧告を受け入れたくないというワガママに映ります。

今回また若い衆に暴力事件を起こしただけでなく、今度はモラハラまでしたもんだから、これはどういったって酌量の余地のないレベルだし、それをしておいて協会からの引退勧告処分について「到底納得できる処分ではありません。今後については法的視点から本件処分の不当性を訴えてまいります」なんて言う始末、法的にアウトなことをしておいて何が法的観点から処分の不当性を訴えるだ? バカじゃないのか?

このせいで千賀ノ浦親方や双子の弟・貴源治も処分を受けたんだから、自身の愚行のせいで部屋に迷惑をかけといて責任はないのか? それで厳罰を受けながらそれを「嫌だ」なんてゴネて受け入れないその姿勢は見苦しいにも程がある!! 恥を知れと一喝したくなります。

貴ノ富士がゴネて引退勧告を拒否するような態度を取ったら、相撲協会は貴ノ富士に引退勧告ではなく「永久追放」にでもしたほうがいいと思うよ。

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貴景勝、来場所の大関復帰に「前進」

今場所に巻き返しを図る意味で大きいものです。

引用

貴景勝、5連勝で大関復帰マジック5 全勝早くも2人だけ

 関脇・貴景勝が大関復帰のマジックを5とした。前戦で敗れた北勝富士を押し込むと回り込まれて反撃されたが、後退しながら左で突き落とした。最後は俵に足が掛かりながらも余裕を持って勝利。

 無傷の5連勝にも「いいっちゃいい。悪いっちゃ悪い」と振り返った。取組後に嘉風の引退を聞かされ、「初めて上位戦やった時“あまり先入観にとらわれるな”と言われた。ありがたいと思った」と語った。

 [ 2019年9月13日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
先場所は負傷した右膝の治療とリハビリの為全休したことで大関から陥落した関脇・貴景勝、今場所10勝以上すれば大関復帰となるけど、当然今場所にかける想いは並々ならぬものです。

初日から4連勝して迎えた5日目、前の取組で負けた北勝富士との対戦でしたが、北勝富士を押し込んだものの回り込まれて逆転されるも土俵際でこらえて左で北勝富士を突き落として勝利し、初日から5連勝です。

この日ここまで全勝だった横綱・鶴竜が朝乃山に敗れて全勝は貴景勝と隠岐の海だけとなりましたが、大関復帰にまた前進した貴景勝、ただホントの勝負はここからです。
それと古傷が再発しないことも鍵を握るが。

「いいっちゃいい。悪いっちゃ悪い」と北勝富士との一番をこう振り返った貴景勝、土俵際でこらえながらの勝利にだけにこう評したくなるのも当然ですかね。

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