「痛みに耐えてよく頑張った!!」再び

13日目で左肩痛を発症し、どうなってしまうのかと思いきや・・・!! まさかのドラマを演出したようです!!

引用

左肩の痛みに耐えてよく頑張った 稀勢、歴史に残る逆転V

 手負いの新横綱が強じんな精神力で逆転優勝を成し遂げた。横綱・稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)は1差で追っていた大関・照ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)を本割で破って13勝2敗で並ぶと、優勝決定戦では土俵際での右小手投げで勝利。2場所連続2度目の優勝は、新横綱としては95年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目の賜杯となった。直接対決での千秋楽1差逆転優勝は、02年初場所の栃東以来、10人目。13日目に左肩付近を負傷しながら土俵に上がり続け、歴史に残る逆転劇につなげた。

 優勝を決めて支度部屋に戻ってくると、自然と目が潤んできた。土俵に戻り、館内に君が代の大合唱が響くと、涙腺は決壊した。男泣き。出場すら危ぶまれた中で15日間を戦い抜いて手にした優勝に、こみ上げるものを抑えきれなかった。

 「本当にこの応援のおかげと、支えてくれた人のおかげです。何か見えない力を感じた15日間でした」。痛みをこらえて、真っ先に感謝の言葉を口にした。

 13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷し、14日目の鶴竜戦は力を出し切れずに連敗。この日も左肩から左上腕にかけてテーピングで固定し、左からの攻めはほとんどできない状態だった。その中で勝利に固執した。本割では朝稽古で試した右への変化に出たが、手付き不十分で不成立。「同じことはできないから、違うことをしようと思った」と2度目は自身も考えていなかった左への変化に出た。そして右前まわしを許しても右からの突き落としを決めた。

 運命の優勝決定戦。相手の間合いで立たれて日馬富士戦、鶴竜戦と同様にもろ差しを許したが、結果だけが違った。土俵際で執念の右小手投げ。「最後は自分の力以上が出た。諦めずに最後まで力を出してよかった」。抜群の集中力と執念。日々の鍛錬で培われたものが大一番で出た。

 新横綱優勝は8人目。15日制では、優勝32回を誇る大鵬、稀勢の里の入門時の師匠の隆の里、22年前の貴乃花に続く偉業となった。亡き師匠に並んだ形だが、隆の里は15戦全勝での賜杯だっただけに「新横綱で全勝は凄い」と改めて師匠の偉大さを痛感していた。

 初場所後の横綱昇進伝達式から60日。口上で「横綱の名に恥じぬよう精進いたします」と述べたが、これ以上ない感動をファンに与えた。新横綱場所を終えると「今までの相撲人生、15年間とは全く違う場所だった。横綱土俵入りも初めてだし。疲れた」と、ようやく本音がこぼれた。

 今場所は17年ぶりの4横綱でスタートしたが、第一人者の白鵬が途中休場し、皆勤した鶴竜、日馬富士はともに10勝止まり。横綱の務めを果たしたのは稀勢の里だけだった。初優勝からの連覇は7人目。続く夏場所(5月14日初日、両国国技館)では、15日制では初めてとなる初優勝からの3連覇の期待が懸かる。

 「今日(の優勝)はないと思って、また明日からしっかりやりたい。しっかり(ケガを)治して、5月の初日に間に合うようにしたい」。歴史に残る優勝を成し遂げても、愚直に相撲に取り組んでいく。

 [ 2017年3月27日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
13日目の日馬富士戦で左肩を負傷し、出場が危ぶまれた横綱・稀勢の里、14日目は鶴竜戦で力なく敗れ、大関・照ノ富士に抜かれると言う意外過ぎる展開となったけど、千秋楽でその照ノ富士と当たり、何と左からの変化をかけ気迫で右からの突き落としを決め13勝2敗として優勝決定戦にまで持ち込んだようです。

それにしても、ケガをしながらそれをものともしないのはさすが横綱と言いますか、横綱になっていきなり休場ではカッコがつかなさ過ぎると言う意識からか、強行出場したんだから稀勢の里はスゴい。

「最後は自分の力以上が出た。諦めずに最後まで力を出してよかった」と振り返って優勝決定戦、執念で優勝を勝ち取ったって言いますから、ケガに耐えて出場し逆転優勝、かつての貴乃花と重なる部分があります。
あの時の貴乃花は膝に重傷を追いながら気迫で優勝を掴んだけどね。
「痛みに耐えてよく頑張った!!」ってスピーチが印象に残ってますが、今回の稀勢の里にもその表現を使ってほしいです。

久々の4横綱となりながら白鵬の途中休場と言うハプニングもあった今場所、日馬富士と鶴竜は全く結果を出せなかっただけに、稀勢の里だけが横綱の意地と言うか務めを果たしたと言うけど、新横綱になっていきなり優勝と言うのは快挙も快挙です。
表彰式の国歌斉唱でまさかの号泣、普段表情を変えない稀勢の里がここまで感極回った場面を見せたのは初めてです。

連破を果たし横綱の風格を見せた稀勢の里、おめでとうございます。
しばらくは負傷した左肩の治療の専念したほうが最優先でしょう。

theme : スポーツニュース
genre : ニュース

稀勢の里に負けじと高安も

稀勢の里ばかりに目が行きがちですが・・・!?

引用

高安が10連勝!初Vで大関だ 二所ノ関親方「考えているところ」/春場所

 大相撲春場所10日目(21日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7378)関脇高安(27)は立ち合いで変化した平幕貴ノ岩(27)をはたき込みで下し、全勝を守った。関脇の初日からの2桁連勝は平成22年春場所の把瑠都以来。初優勝なら今場所後の大関昇進の可能性も出てきた。兄弟子の新横綱稀勢の里(30)も10連勝とし、大関照ノ富士(25)は1敗をキープ。横綱鶴竜(31)は平幕嘉風(35)に敗れ、3敗目を喫した。

 慌てない。立ち合いの奇襲にも動じない。自己最長の10連勝。高安が花道を意気揚々と引き揚げ支度部屋にドカッと座った。

 「(変化は)頭に入れていた。動くならあっちだろうと。しっかり見ていたし、全然大丈夫ですよ。当たる前に動いていたから」

 立ち合い。貴ノ岩は左に大きく変化した。だが、それも想定内。大きく踏み込んだ右足を軸に素早く反転。体勢を瞬時に整え、相手の首根っこを押さえつけるようにはたき込んだ。関脇の初日からの10連勝は7年ぶりで、平成になってからは6人目。過去5人はいずれも優勝には届いていないが、ジンクス打破は夢の実現に直結する。

 昨年の九州場所は関脇で7勝8敗。先場所は小結で11勝を挙げた。「三役で直前3場所33勝」が大関昇進の目安。今場所は大関とりの足固めの場所だった。だが、兄弟子の稀勢の里とともに全勝街道を突っ走る。15勝を挙げれば「3場所33勝」に届く。この勢いに風向きは変わってきた。

 昇進の鍵を握る審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)は「力はついてきている。九州の負け越しは痛いけど、(優勝なら)考えているところです」と注目発言。審判部内には九州での負け越しに時期尚早の慎重論もあるが、たとえ全勝でなくても初優勝なら今場所後の大関昇進の可能性も出てきた。

 高安は「体力があるから心に余裕もある。今は負けない、という気持ち。優勝争いは意識しないわけではないけど、意識しながらリラックスして」と落ち着いて話した。

 稀勢の里とともに全勝をキープし、同部屋の2力士が初日から10連勝するのは、13年ぶり。兄弟子が19年ぶりの国内出身横綱なら、弟弟子が目指すは平成生まれ初の国内出身力士の大関。11日目は鶴竜と激突する。今場所初の横綱戦。気力、体力ともに充実の春。負けるつもりは毛頭ない。

 2017.3.22 05:02 「サンケイスポーツ」より
白鵬が早くも休場し「主役」が不在な感がする今年の春場所、それを盛り上げているのが新横綱・稀勢の里だが、その稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋所属の関脇・高安にも注目が集まってます。

10日目に対戦した貴乃花部屋のエース・貴ノ岩をはたき込んで全勝を守った高安、兄弟子・稀勢の里に負けじと奮闘してますが、現在関脇の高安、この調子だと大関昇進が現実味を帯びそうですが、三役でかつ直前3場所で33勝と言う目安に届くのかにも注目です。ただ昨年の九州場所で負け越していることが痛いが・・・!!

「力はついてきている。九州の負け越しは痛いけど、(優勝なら)考えているところです」と語るのが二所ノ関親方、全勝で優勝すれば大関昇進もあると意味深な理由だけど、例え初優勝であってもそれはあり得ると言いますが、どうなりますか。

「体力があるから心に余裕もある。今は負けない、という気持ち。優勝争いは意識しないわけではないけど、意識しながらリラックスして」と支度部屋で冷静な高安、稀勢の里を意識しているかは知りませんが、同部屋の2人が初日から連勝している今場所。久々に優勝決定戦が同部屋決戦なんてこともあるかも・・・!?

theme : 大相撲 注目の力士
genre : スポーツ

どうした白鵬!?

稀勢の里は4連勝と好調ですが、この人は不振みたいです・・・。

引用

白鵬 4日目でもう2敗…15年秋場所以来 右足裏に痛みか

 2敗目を喫した白鵬は「荒れる春場所やな」とため息をついた。過去10勝1敗と得意だった勢の出足に後退。土俵際で逆転を狙い、もつれながら倒れた。一度は勢に軍配が上がったが、ビデオを見た審判の連絡で物言いがついた。アナウンスを聞いた白鵬は取り直しと勘違いしたが、結果は軍配通りに。先場所14日目以来、自身16個目の金星配給となった。

 懸賞金を渡した後の物言いについて、藤島審判長は「ビデオから言われた。もっと早く言ってほしかった」と説明。横綱昇進後、4日目までに2敗したのは途中休場した15年秋場所以来で、同親方は「白鵬は仕切っているところから覇気がなかった」と心配そうに話した。

 5場所ぶりの優勝を目指す中で、手痛い黒星。右足裏を痛め、苦境に立ち「自分の立ち合いができない状態と言えば(そういう)状態」と顔をしかめた。

 [ 2017年3月16日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
初日にいきなり黒星を喫し、いきなりもう負けられない状況となった横綱・白鵬、4日目に対戦した勢はここまで10勝1敗と「カモ」にしてますが、その勢の前に一方的に押されて土俵際でもつれる展開の末押し切られたけど、こんな白鵬は見たことがないと思うし、一方的に負けるなんてどうしたと懸念すらします。

物言いがついて取り直しもあると思ったが、軍配通り勢の勝ち、4日目にして早くも2敗目を喫した白鵬、一昨年の秋場所以来となるだけに早くも優勝に黄信号が灯ったみたいです。
「白鵬は仕切っているところから覇気がなかった」と審判長を務めた藤島親方から不安の声が出てますが、モチベーションと言うかこれまでとは明らかに体力が低下していることにもあるでしょう。

さらにこれだけじゃなかった。右足裏を痛めたと言いますから、途中休場もあり得るかも知れません。
「自分の立ち合いができない状態と言えば(そういう)状態」と支度部屋でこう語った白鵬、余計自分の相撲が出来なくなるだけです。

「荒れる春場所」とは言うが、白鵬はそれを演出してるかも知れない。
いずれにせよ、とっくに全盛期は過ぎて衰えていると思います。気力だけで相撲を取るにしても限界だってあるし。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

横綱昇進初日に白星

久々の4横綱揃い踏みの今年の春場所、注目はやっぱり・・・!!

引用

これぞ横綱相撲!稀勢、門出1勝「自分の相撲信じてやるだけ」/春場所

 大相撲春場所初日(12日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7378)第72代横綱に昇進した稀勢の里(30)が、横綱として初めての本場所に臨み、平幕豪風(37)を押し出してメモリアルの初陣を白星で飾った。1月の初場所で初優勝し、連覇を狙う稀勢の里は19年ぶりの国内出身の新横綱で白鵬(32)、日馬富士(32)、鶴竜(31)とともに17年ぶりの4横綱時代へ突入。その白鵬と先場所途中休場の日馬富士がそろって敗れる波乱。過酷な列強時代の幕が開いた。

 地位は上がっても、進むべき道は少しもかわらない。迎えた17年ぶりの4横綱時代。新横綱が先陣を切って、土俵へ上がる。6日の稽古中に裂傷を負って約10針縫った稀勢の里の左額には絆創膏がみえた。だが、恐怖をみじんも感じさせず、馬力をみせつけた。

 「自分の相撲を信じてやるだけ。立ち合いに集中して。土俵に上がれば、(横綱になっても)やることはかわらない」

 立ち合い。身長が16センチ低い豪風の当たりを胸で受け止めた。相手を正面に置いて、押し返す。不用意に体をあずけることもなく、押し出し。横綱相撲で、この日最多の懸賞35本(手取り=105万円)を手にした。

 本場所で初めて披露する横綱土俵入りは1分28秒をかけた。これまで4度の土俵入りのいずれも1分20秒台。「待ってました!」のかけ声を受け、先輩横綱をしのぐ歓声と拍手を浴びながら冷静な体内時計を刻んだ。

 新横綱の故郷、茨城・牛久市内の実家の庭先には大人の身長ほどの梅の木がある。約20年ほどの木から採種、苗木にして稀勢の里が大関に昇進した約5年前に植えられたものだ。その品種は「思いのまま」。父・貞彦さん(71)が丹精込めて手を入れ、新春に鮮やかな花を咲かせている。

 「思いのまま」は品種改良中に意図したような花をつけず、花が勝手に色を咲き分けてこの名前がつけられた、という。一本の木に紅、白色それぞれの花をつけ、紅と白がまじる一輪もある。

 大関在位31場所で横綱へ昇進した稀勢の里は、昭和以降の新大関では3番目の遅さだった。「思いのまま」の花言葉は「寂しさに耐える」。雌伏のときにあっても、いつか花開くときがくる。息子には知らされていない親心が秘められてもいた。「今年はとくによく咲いている」(貞彦さん)。花を愛でることが好きな新横綱にふさわしい、早春の息吹。

 年6場所制が定着した昭和33年以降、4横綱時代は6度ある。だが、そのうち2度はわずか2場所。10場所以上続いた例は1度しかない。

 結びの一番。5場所ぶりの優勝を目指す白鵬が小結正代に敗れ、初日の土俵から座布団が舞った。日馬富士も初黒星を喫し、鶴竜は勝ったものの、体勢を崩され、後退する場面があった。

 稀勢の里は「あしたもしっかり集中して、やることをやる」。衰えていく横綱には、容赦なく弱肉強食の現実が襲いかかる新時代が始まった。

 2017.3.13 05:04 「サンケイスポーツ」より
横綱昇進後初の場所となる稀勢の里、土俵入りの際には歓声が挙がったように期待と注目を集めましたが、その初日は試合巧者・豪風と対戦し、強い押しで豪風を押し出し、横綱に相応しい内容で横綱昇進後初勝利を挙げたようです。

白鵬と日馬富士がいきなり敗れる波乱があったものの、初日を白星で飾った稀勢の里、久々の日本人横綱ということで期待も大きいですが、当の稀勢の里はあくまで冷静でした。
「自分の相撲を信じてやるだけ。立ち合いに集中して。土俵に上がれば、(横綱になっても)やることはかわらない」と昇進伝達挨拶同様、シンプルさが滲んでますが、横綱に昇進しても平常心でやるだけと言うことでしょう。

自分の実力を信じて挑めば、不可能はない。と言うことだが、春場所は始まったばかり、衰えが目立った白鵬と日馬富士に代わる存在となるのか、稀勢の里の頑張りに期待したいです。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

琴欧洲、鳴戸部屋を「復活」

鳴戸の名をもらって「部屋つき」親方になったが、独立した親方になるみたいです。

引用

元琴欧洲独立、鳴戸部屋復活へ 欧州出身初の師匠 3月中にも承認

 大相撲の元大関・琴欧洲の鳴戸親方(34=本名安藤カロヤン)が所属する佐渡ケ嶽部屋から独立し、4月から自らの部屋を設立することが1日、日本相撲協会関係者の話で分かった。今月中の協会理事会で承認される方向で、ブルガリア出身の鳴戸親方は欧州出身初の師匠となる。外国出身では3人目。

 鳴戸親方は2002年九州場所で初土俵を踏み、06年初場所で欧州出身初の大関に昇進した。2メートルを超える長身を生かして優勝1度を記録。14年春場所で現役引退し、部屋付きの親方として後進を指導していた。現役時代に日本人女性と結婚して、14年1月に日本国籍を取得した。

 名称は「鳴戸部屋」で13年12月の消滅から復活する。同部屋は新横綱・稀勢の里が入門時から所属し現在は田子ノ浦部屋に変更されている。鳴戸親方は東京都墨田区内での仮住まいから始め、内弟子は現在1人。既にブルガリア人の入門希望者もおり、5月の夏場所前に新弟子検査を受検予定だという。

 [ 2017年3月2日 07:44 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
4年前に先代の鳴戸親方(元横綱・隆の里)が逝去したことにより消滅した鳴戸部屋、新横綱・稀勢の里が入門当時から所属したことで有名だが、その鳴戸部屋を佐渡ヶ嶽部屋所属の琴欧洲(鳴戸親方)が佐渡ヶ嶽部屋から独立して来月自らの部屋を立ち上げるみたいです。

引退後部屋つき親方として佐渡ヶ嶽部屋で後進の指導に当たっていた琴欧洲、独立した部屋を持つ親方になるってことはいいことですし、これまで外国出身では2人しかいない独立親方、琴欧洲が鳴戸親方として部屋を持てば3人目になるけど、すでに日本に帰化していることも影響してますからね。
クリーンでどこかスマートなイメージが強かった現役時代だけに、親方としての素質はありそうです。

ブルガリアから来日し、苦労と努力を重ねて大関にまで上り詰めたことで相撲界に恩返しがしたいと親方になった琴欧洲、一度は消滅した鳴戸部屋を復活させることは、相撲界の発展に貢献することになるかも知れません。現在内弟子は1人ですが、同郷の入門希望者がいるってことは、琴欧洲を見て相撲に興味を持ったってことですかね。

theme : 気になったニュース
genre : ニュース

稀勢の里、いきなり結果を出す

横綱昇進して期待も高まりますが、いきなり横綱に相応しい結果を残しました。

引用

稀勢初V 綱の自覚 白鵬ら初戦敗退も土俵盛り上げた

 第41回大相撲トーナメントが両国国技館で行われ、新横綱の稀勢の里(30=田子ノ浦部屋)が大会初優勝し、賞金250万円などを獲得した。白鵬、鶴竜の両横綱がともに初戦敗退する中、決勝では平幕・貴ノ岩を突き落としで破り横綱の責任を果たした。国技館では初となる横綱土俵入りも無難にやり遂げ、横綱の風格を漂わせた。

 初めて賜杯を抱いた初場所千秋楽から2週間。その間に大関から横綱になった稀勢の里が再び土俵上の表彰式に臨んだ。優勝杯を貴乃花巡業部長(元横綱)から受け取る際、「よかったなあ」と祝福されると「ありがとうございます」と引き締まった表情で答えた。「光栄なこと。いろいろとアドバイスもいただいてるので感謝しかない」。初優勝の初場所とはまた違う喜びを感じた。

 1日で優勝者を決めるトーナメント大会。本場所と違っても、稀勢の里は勝負にこだわる。「こういうトーナメントは大事と思っている」と初戦の2回戦から厳しい相撲を続けた。決勝は貴ノ岩に懐に入られながら、右の首投げで相手の体勢を崩し、そのまま突き落とし。他の横綱大関陣が準々決勝までに姿を消す中、横綱の意地を見せた。「優勝できて自信になる」。トーナメント大会は昨年10月の全日本力士選士権に続いての優勝で、両国国技館では初場所も含めて3連勝となった。

 新横綱ながら、既に横綱の風格が漂う。1月27日の明治神宮に続き、国技館初お披露目となった横綱土俵入り。前回は左足で四股を踏む前の所作を間違えたが、この日は「緊張した」と言いながらも1分20秒で堂々と完遂した。「独特なすり鉢状で声が中央に集中するから(明治神宮とは)違いましたね」。四方から降り注ぐ「稀勢の里〜」「日本一」という温かい声援を肌で感じながらの土俵入りとなった。

 横綱昇進後は慌ただしい日々を送っているが「休むときにしっかり休んでいる」だけに「今は疲れもほとんどない。非常にいい状態。休むときにしっかり休んでいるから」という。連覇を狙う春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)まで残り5週間。「しっかり稽古して、一つ一つ焦らずにやっていきたい」。フィーバーの中でもマイペースで仕上げていく。

 [ 2017年2月6日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
横綱昇進後多忙を極める稀勢の里、成田山での豆まきでは白鵬などと共演して盛り上げるなど注目を集めますが、5日に両国国技館で行われた第41回大相撲トーナメントで、白鵬と鶴竜がいきなり負けると言うハプニングもあったけど、危なげない取り組みで勝ち進んで優勝をつかんだみたいです。

先月初優勝を果たし、そして今月また両国国技館にて頂点に立った稀勢の里、新横綱として期待が持てる結果を出したことは喜ばしいものです。

明治神宮でのお披露目土俵入りでは左足で四股を踏む所作を間違えたが、国技館で初めての土俵入りではミスなくこなしたから「独特なすり鉢状で声が中央に集中するから(明治神宮とは)違いましたね」と振り返ったけど、土俵を盛り上げたことに変わりはなく、横綱の務めとして相応しいものです。
稀勢の里人気は来月の春場所のチケットが完売するくらいですし、真価が問われるのは来場所です。

theme : スポーツニュース
genre : ニュース

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード