痩せた? 稀勢の里

夏巡業に参加してますが・・・。

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稀勢 夏巡業で“スリムボディー”アピール「まわし長くなった」

 大相撲夏巡業が18日、北海道恵庭市の総合体育館で行われ、横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)がスリム化したボディーをアピールした。5月上旬は自己最重量の184キロあったが、この日は顎をさすりながら「自然と絞れてきた。顔も引き締まったでしょ」と笑顔。体重は口にしなかったが「(ウエストが縮み)まわしも長くなっちゃった」と喜んだ。

 この日は花道で若い衆を相手に相撲を取るなど復帰に向けて一歩進んだ様子。「体が重いと自分の体の動かし方が分からなくなっちゃうこともある。その分、今はしっかり意識してできている」。焦らず慎重に調整を続けているが、土俵での稽古再開については「もうできると思います」と言い切った。

 [ 2017年8月19日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
現在夏巡業の真っ只中ですが、左上腕付近と左足関節靭帯を損傷しているにも関わらず参加している横綱・稀勢の里、土俵入りを披露するなど地方のファンに勇姿を見せてますが、もっぱらそれだけで相撲を取ることがない状態ですけど「(ウエストが縮み)まわしも長くなっちゃった」と184キロもあった体重が減って痩せたアピールをしたみたいです。

ケガの治療のため稽古を休んでいたが、慎重に調整を続けるなど自然体な稀勢の里ではあるけども、少しでも体を絞って再び土俵でその勇姿を見せてほしいです。
とは言え、まだケガが完治してないところを考えたら、秋場所は全休して治療に専念したほうがいいとは思うけども。

夏巡業に参加している理由として、横綱である以上巡業を休むわけにはいかないと言う矜持なんでしょうか?

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genre : ニュース

白鵬に国民栄誉賞の噂?

今年の名古屋場所は、白鵬の39回目の優勝で幕を閉じましたが・・・。

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白鵬に国民栄誉賞浮上、記録ずくめ39度目賜杯に「サンキュー」

 横綱・白鵬(32=宮城野部屋)が史上最多39度目の優勝を飾った。1分9秒に及んだ横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)との大相撲を寄り倒しで制し、夏場所に続いて2連覇を達成。12日目に元大関・魁皇(浅香山親方)の持つ史上最多1047勝に肩を並べて13日目に単独1位に立つと、勢いに乗って賜杯を抱いた。

 数々の記録を塗り替えてきた横綱でなければ、こんなシャレが利いたセリフも出てこないだろう。「名古屋の皆さん、サンキュー」。39度目の賜杯とファンへの感謝を掛け合わせた優勝インタビューでのメッセージ。照れた顔の白鵬は会場が笑いに包まれたのを確認すると、満足感に酔いしれた。

 負ければ碧山との決定戦に突入する日馬富士との一番。慎重に右で張って、左へずれる立ち合いから右四つに組み止め、動きが止まる。両まわしの引きつけ合いから、体勢を入れ替え、相手に覆いかぶさりながら土俵下へ倒れ込んだ。長期戦となった一番に大粒の汗が額に浮かぶ。「大満足です」と目尻を下げた。

 この日は弟弟子の炎鵬が序二段優勝。「横綱も毎日研究されて、勝ちにこだわる。僕も動画を見て研究しました」と語った。若手に対し「基本的なことを手を抜かずやっている」と背中で見せてきた。稽古場には連日100人以上が見学に来る。「せっかくだから、お土産を持って帰ってもらいたい」。ファンが求めるサインに必ず対応し、ファンが持参した弁当を境内で一緒に食べた日もある。小さな気配りが声援で返ってくる。だからこそ言えた「サンキュー」の言葉だった。

 名古屋場所といえば07年に横綱に昇進。1年前の勢戦では右足親指を骨折して翌場所、全休に追い込まれた。1958年の第1回名古屋場所を最初に制した初代・若乃花が26年前にモンゴルを訪れた際には、モンゴル相撲で活躍した父ムンフバト氏と対談。6歳だった白鵬少年は駄菓子のうまい棒をもらっている。縁の深い土地での歓喜。「1047勝もありましたけど、同じ横綱として千代の富士の1045勝を目指して両方達成して幸せだなと思います」。

 最多勝更新。優勝40回の大台にも王手をかけた。横綱在位もあと3場所で歴代1位の北の湖に並ぶ。この偉業に国民栄誉賞の可能性も浮上。政府に近い関係者は「当然、検討することになる」と語った。今なお圧倒的な強さを誇っており「引退されてからになるとは思いますが」とも付け加えたが、国民に希望を与える実績を積み重ねてきた。誰も歩んだことのない道を突き進む大横綱は「幕内1000勝を目指して頑張りたいと思います」と力強く宣言した。

 [ 2017年7月24日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
通算最多勝利を更新し、39回目の優勝と記録をまた更新した横綱・白鵬、千秋楽結びの一番での日馬富士戦で両者かわしからお互い一歩も引かない相撲を見せたが、体勢を入れ替えて日馬富士に覆いかぶさるように寄り倒しで日馬富士を下し、39回目の優勝を達成したけど、今場所も白鵬の一人舞台だったような気がします。碧山の躍進こそあったものの。

「名古屋の皆さん、サンキュー」と39回目の優勝にかけて洒落のきいたコメントをした白鵬、ほぼ余裕で優勝を決めたことへの満足感か、それとも・・・。

10年前の名古屋場所で横綱になってから、ずっと角界を牽引してきた白鵬、最多勝及び優勝記録も更新、横綱在位も歴代1位の北の湖に並ぶことも時間の問題となったが、そんな白鵬に数々の偉業を称えることで国民栄誉賞の可能性が出たけど、まだ日本国籍すら取ってないのになぜ? ですね。
角界では千代の富士と大鵬が受賞してますが、白鵬にもその可能性が出たのってどうなんだか、国籍に関する規程はないにせよ。厳しい時期も角界を牽引した実績がプラスになっているのではないかと思います。ただもう一つ、今安倍晋三総理の支持率が低下していることから「内閣の支持率アップの道具」って批判もありそうです。確かに記録だけ見れば文句はないものの、最近の変化する取組内容には相撲ファンのみならず世論から賛否起こっているだけに、国民栄誉賞受賞についても賛否ありそうな気がします。

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genre : ニュース

白鵬、通算勝利でも1位に

今場所中に塗り替えるだろうと思ったが、その通りとなりました。

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白鵬、日本一1048勝!魁皇超えの歴代単独1位/名古屋場所

 大相撲名古屋場所13日目(21日、愛知県体育館、観衆=7580)横綱白鵬(32)は押し倒しで新大関高安(27)を退け、通算勝利数を1048勝に伸ばして歴代単独1位となった。前人未到の記録達成とともに1敗で優勝争いのトップも守り、14日目にも自身の最多記録を更新する39度目の優勝が決まる。不世出の大横綱は次の目標をあと46勝となった史上初の幕内1000勝に定め、さらなる高みを目指す。

 前日の歴代1位タイから、間を置かずに単独1位に浮上。白鵬が、前人未到の領域に力強く踏み出した。

 「満足しています。(歴代最多に並んだ)きのうより満足。喜びがじわりと湧いてくる」

 通算1048勝の相手は、新大関高安。立ち合い、右に動いていなす。まわしは取らずに相手の動きを見て主導権を握ると、のど輪から最後は右をおっつけて押し倒した。「力のある攻防。反応がよかった」と振り返った。

 東の花道で両手を高々とあげ、ファンの歓声に応えた。花道の奥で待っていた夫人の紗代子さんの頬をさすり、体育館の出入り口付近では家族6人全員で記念撮影して新記録を喜び合った。

 支度部屋では、付け人たちからサプライズのプレゼントが待っていた。この日のために用意した『祝 最多勝利1048勝 達成』の刺繍(ししゅう)が入ったバスタオル。「こんなのいつの間に…。カッコいい。よく隠していたな。ありがとう」。平成13年夏場所、序ノ口での初勝利から97場所。横綱在位10年での記録達成に、支えてくれた宮城野部屋の若い衆に感謝した。

 これで勝利数の記録は1位を独占した。だが、燃え尽きることはない。「一つ一つ積み重ねていく。それがきょうからの目標だ」。自分に言い聞かせるように話したこの日の朝稽古。「幕内1000勝、北の湖関に並ぶ横綱在位63場所だな」と次の目標に定めた。

 前日、白鵬が日本国籍取得の意向を持っていることが判明。この日、本人は国籍に関して言及しなかった。ただ、師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は「本人は早く国籍を取りたい気持ちはある。こういう記録を作ったら(日本相撲協会に)残りたい気持ちもある」と説明。引退後の“白鵬親方”の実現に向けて、師匠も「早めに(手続きを)やっていくということもある」と話した。

 具体的な手続きはこれからだが、その前に史上最多を更新する39度目の賜杯を取りにいく。新たな地平を目指し、歩みを止めない。

 2017.7.22 05:04 「サンケイスポーツ」より
これまで元大関・魁皇が持っていた通算勝利数1047、それを見事に更新した横綱・白鵬、現在優勝争いのトップを走るなど向かうところ敵なしですが(稀勢の里の休場が響いてるけど)、今日にも自身の持つ最多優勝回数を更新しそうです。かつ千秋楽前に優勝を決めた数も更新しそうです。

「満足しています。(歴代最多に並んだ)きのうより満足。喜びがじわりと湧いてくる」と通算勝利数更新についてこうコメントした白鵬、千代の富士を超えたことだけでも感慨深かったが、通算勝利を更新したことはそれを上回るものではないでしょうか。

入門当初は痩せっぽちだったのが、今や押しも押されぬ大横綱、横綱になって10年が経つけど、その間相撲界を牽引してきた自負もあるでしょう。一時期は各界そのものの不祥事続きもあり、各界が世間から厳しい目を向けられながらも横綱としての務めを果たしたことが評価されていいかも知れません。
ただ最近の立ち合いからの変化などについては賛否ありますが。

「幕内1000勝、北の湖関に並ぶ横綱在位63場所だな」通算勝利を更新しても次の目標を掲げた白鵬、さらには日本国籍取得も視野に入れてるけど、引退後は親方になりたいと公言していた白鵬、その実現に向けても歩んでいるみたいです。
現状かつ目標を達成してもそれに満足せずに常に次の目標を掲げてそれを果たす為に努力する。そう言うところを多くの人は見習うべきところだと思います。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

高安VS宇良

久々に盛り上がったと言うか、見応えのある取組でした。
新大関と相撲巧者の初めての対戦でしたから、なお更です。

引用

高安勝ち越し、宇良の奇襲ねじ伏せた「盛り上がってよかった」

 新大関の高安が初顔合わせの平幕・宇良との激戦を制して、勝ち越しを決めた。助走をつけてぶつかってくるという奇襲を受け、足取りから懐に入られるなど苦戦。最後は自ら下がりながら豪快な首投げで仕留めた。館内は想像を絶する一番に異様な盛り上がりとなった。横綱・白鵬は平幕・千代翔馬を退けて10連勝。通算1046勝とし、千代の富士を抜いて史上単独2位。史上1位の魁皇にあと1勝と迫った。

 何をしでかすか分からないくせ者を、新大関が真っ向から受け止めた。勝利をもぎ取った高安が「会場が盛り上がったからよかったんじゃないか」と振り返ったように、30秒あまりの攻防が終わると館内には大歓声がこだました。

 宇良の出方をうかがい、もろ手突きに出た。距離が開いたところで左右の張り手でけん制。それでも右足を取られて懐への侵入を許した。左の下手は右から抱えてこらえた。左腕を手繰られた後に離れると、自ら土俵際まで下がった相手が助走をつけてぶつかってきた。だが、一歩も下がらなかった。再び右足を取られると、今度は自らが引っ張り込むように下がって右からの首投げ。ぎりぎりのところで勝負を決めた。

 「気を抜かないように集中していったので気疲れした。どんな動きにも対応しようとしたが、相撲も速いし柔らかさもある。とっさに投げにいった」。宇良が横綱初挑戦だった8日目の白鵬戦は「ファン目線」で見ていたというが直接対決では相手の良さを引き出した上で勝ちきった。稽古場では三段目力士に好きなようにぶつからせる稽古も行っており「それが生きたかも」と捉えた。八角理事長(元横綱・北勝海)は「なかなかこういう相撲はない。何百年とは言わないが、何十年、こういう相撲はないね」と大いに盛り上がった一番を評価した。

 9日目に日馬富士を破り、日本出身最速タイとなる初土俵から15場所目での金星を挙げた宇良だが、2日連続の上位撃破はならなかった。取組後はしばらく呼吸が整わず、支度部屋では荒い息遣いで「強かったです。(距離が開いたところで)あんなに見られたら」と慌てなかった大関に脱帽した。取組直後は右足を引きずっていたが「場所中なので」と気丈に話した。

 業師を貫禄の撃破。新大関として、最低限の勝ち越しを決めた新大関は「8番くらいじゃ」と息をつく暇はなかった。白鵬とは2差でも、可能性がある限り、初優勝を狙って土俵に上がる。

 [ 2017年7月19日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
新大関・高安に挑んだ相撲巧者・宇良、どんな取組内容になるかに注目が集まりましたが、ハッケヨイ! の一言から目が離せない内容となったようです。

まず高安が宇良を牽制する形でもろ手突き、その後両者張り手の応酬に出るも宇良が隙を突いて高安の右足を掴んで腕に入ると言う技に打って出たが、高安が何とか踏ん張って離れ、間合いを取ったところに宇良が何とプロレスのラリアットさながらの体当たり!! このシーンは相撲とは思えないものです。
宇良が高安の右足を掴んでとったりに持ち込もうとしたが、高安が逆襲の自分から引っ張り込んで下がった形での首投げ!! 高安に軍配が上がったようです。

それにしても、相撲を長年見てきてこのようなスリリングかつ大いに盛り上がった取組を見たのは久々同然でしたね。
八角理事長いわく「なかなかこういう相撲はない。何百年とは言わないが、何十年、こういう相撲はないね」と言ったように。

取組後高安以上に万雷の拍手を受けた宇良、初めての金星となった日馬富士戦に続いてまた観衆を沸かせたことには変わりないです。ただ取組後右足を引きずってたが、大丈夫なんだろうか・・・。

稀勢の里や遠藤などが休場する今場所、話題性が薄らいでますが、その穴を宇良が埋めてるような気がします。高安もだけど。

theme : 大相撲 注目の力士
genre : スポーツ

稀勢の里、また休場

今場所もここまで精彩を欠いた内容ではねェ・・・!?

引用

稀勢の里が休場、親方「相撲取れる状況ではないと」

 大相撲の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)が名古屋場所6日目の14日、日本相撲協会に「左足関節靱帯(じんたい)の損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場した。

 稀勢の里の休場は3度目で、2場所連続の途中休場となった。愛知県長久手市内の宿舎で対応した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「(本人が)相撲が取れる状況ではないと。昨日も話したが、今日最終的に決めました。簡単な決断でなかったのは確か」と話した。

 稀勢の里は前日5日目の勢戦で小手投げを食らって3敗目を喫した際に、左足首を負傷。左足を引きずりながら歩いていた。長久手市内の病院で診断し、骨に異常はなかったものの、靱帯を傷めていた。田子ノ浦親方は復帰時期について「全治は3週間だが、体重もあるし、相撲を取るのはもう少しかかる。相撲が取れることを1番に考えて、様子を見たい。いろいろ本人も葛藤(かっとう)があったと思うが、思ったような相撲が取れていないし、けがもしましたので…。元気で強い横綱を見られるようにしたい」と話した。

 稀勢の里は3月の春場所で左上腕付近を負傷し、けがが癒えぬまま出場した5月の夏場所は10日目で4敗。11日目から途中休場していた。今場所も、半ば強行出場の形だったが、序盤の5日間で1度も連勝がなく、早くも3敗を喫していた。

 [2017年7月14日10時2分 「nikkansports.com」]より
先日5日目に勢と対戦し、小手投げを喰らって敗れると言うあっさり負けを喫した横綱・稀勢の里、その際左足首を痛め、支度部屋に戻る途中で左足を引きずる仕草を見せたことで「こりゃまたケガか・・・」と思いましたが、案の定左足関節靭帯損傷で休場するみたいです・・・。

ここまで5日目を終えて既に3敗を喫するなど、いいところがない稀勢の里、やはりケガが完治していない状態で相撲を取っていることが本調子でないところを露呈してるけど、だったら今場所は最初っから休場すべきだったとは思うね。先場所無理に出場してダメだったのに、先場所の教訓を活かしてないです。
いくら横綱の責任だからって、無理して出て惨めな取組をしてはファンをガッカリさせるだけでしかありません。

左上腕付近が完治していない状態で今度は左足関節の靭帯を損傷しては元も子もない。
2場所連続で休場、早くも進退が問われる事態を招きそうです、大丈夫か、稀勢の里・・・。

ここで来たらば、来場所は全休して治療に専念した方がいいと思います。

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genre : ニュース

藤井四段の前で見せた「矜持」

歴代最多白星更新が近づく横綱・白鵬、先日は今や時の人となっているあの人が見に来たようです。

引用

白鵬、藤井四段に伝えた“最強道” 通算最多勝利にあと「7」

 横綱・白鵬(32=宮城野部屋)が史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段(14)が観戦する中、前頭筆頭の貴景勝(20)を一蹴した。突き押しの応酬から一転、ぶつかり稽古のような異例の展開に持ち込み、強烈な当たりを受け止めた末に寄り切った。無傷の4連勝を飾り、元大関・魁皇(現浅香山親方)の持つ史上最多1047勝に残り7勝と迫った。

 両者が見合う珍しい光景に、館内がどよめいた。突き押しの応酬後、白鵬が突然動きを止めて体を起こした。両手を広げたノーガード状態で、貴景勝を「来い!」と誘い込む。約8秒間にらみ合った後、20歳の新鋭が猛牛のように突進してきた。「攻めるより、そこで受けるように切り替えた。あとはつかんで出るだけ」。全身全霊で向かってきた新鋭を真っ向から受け止め、土俵際から一気に押し返した。

 将棋界最多の29連勝を達成した史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段が、升席で生観戦していた。幕内優勝回数など角界の数々の史上1位記録を樹立してきた白鵬は来場を耳にし、「いい相撲を見せたい」と意気込んでいた。異例の演出を加えた“ショータイム”で千両役者ぶりを発揮し、打ち出し後には14歳と対面。「頑張れよ」とエールを送った。「弟分ができた。静かさの中に強さがあった」。18歳下の棋士を気に入った横綱は「またゼロから挑戦して自分の記録を塗り替えてほしい。若いから彼にはチャンスはなんぼでもある」と自身の若い頃を思い出すように言葉を贈った。

 初日から4連勝を飾り、通算勝利数も史上最多の1047勝まであと7勝。大記録に挑む中、誰にもまねできない横綱相撲を披露するあたりに余裕が表れている。自身2度目の相撲観戦となった藤井四段からは「汚い字でアレですが…」と恐縮しながら「達心志」と書き込まれた扇子を渡された。弟分として認められた藤井四段も「自分も白鵬関のように堂々とした将棋を指したい」と憧れを口にした。

 若い力士の壁になり、綱の威厳を示した最強横綱。日本中を沸かせた天才少年の心もわしづかみにし「これで横綱も一生懸命やっているんだという気持ちになってもらえれば」と胸を張った。4横綱のうち、鶴竜がこの日から休場し、稀勢の里と日馬富士はそれぞれ不安を抱えている。今場所も中心となった白鵬は「託されていると思ってしっかり相撲を取りたい」と力強い言葉を残した。

[ 2017年7月13日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
将棋界のニュースター・藤井聡太四段が観戦した今年の名古屋場所4日目、藤井四段の来場に各力士気合が入りましたが、中でも白鵬は「いい相撲を見せたい」と意気込んでたようです。

結びで前頭筆頭・貴景勝の挑戦を受け、激しい張り手の応酬後間を置いて貴景勝に対して「来い!」と挑発するかのような仕草を見せ、向かってきた貴景勝をがっしり捕えて土俵際に追い込んで寄り切ると言う結果に終わったけど、横綱として若手力士にとって「壁」とならねばと言う矜持に取れます。横綱と言う相撲界を牽引する立場として。

取組後藤井四段と対面してエールを贈り「弟分ができた。静かさの中に強さがあった」と対局中の佇まいを見てこう言った白鵬ですが、自分と重なる部分があると思ったんでしょう。
「自分も白鵬関のように堂々とした将棋を指したい」とコメントした藤井四段、白鵬の取り組みを見て強く影響されたのではないでしょうか。ただでさえ対局中の佇まいは凛としてますけども。

今場所も主役を最後まで演じるんでしょうかね、白鵬。

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