「憲法論議にもっと触れて!」

憲法改正のチャンスと言うべき今回の衆院選、ただ当の候補者が憲法改正についてどう思っているのか・・・!?

引用

衆院選 「憲法論議もっと聞きたい」 改憲派候補増加も街頭で訴え少なく

 22日投開票の衆院選で、憲法改正問題が大きな争点となっている。各党とも改憲か護憲かを公約に盛り込み、自民党や希望の党、日本維新の会など改憲に前向きな勢力が3分の2以上の議席を獲得すれば、国会での議論が大きく進むことになりそうだ。ただ、街頭で憲法問題を前面に打ち出さない候補者も少なくない。有権者からは「もっと憲法を論じてほしい」とする声も聞かれる。

                  ◇

 「候補者本位で投票先を決めてください」

 東京都内の繁華街で、自民前職が声を振り絞った。希望前職や立憲民主新人と激しく争う三つどもえの選挙区。改憲の是非が対立軸の一つになり得るが、自民前職は演説の大半を社会保障政策などに費やし、憲法には触れなかった。

 別の選挙区でも、自民の候補者が街頭演説で改憲を訴える場面は意外に少ない。ある陣営幹部は「自民所属ということで(憲法や安全保障への)態度は理解してもらっていると思っている」と話す。

 自民前職と競り合う都内の希望前職の陣営幹部も「政治改革と原発ゼロ。この2本に絞っている」とし、憲法問題には触れない方針だ。「9条改正は当然必要だと以前から言ってきた。ただ安倍政権下での改正は反対だ」

 街頭では盛り上がりに欠ける改憲論議。東京都台東区の派遣社員の男性(57)は「自主防衛ができない今の状況はおかしい。改憲派は自信をもって憲法論議をしてほしい」と話す。

                ■ ■ ■

 (1)自民・公明(2)希望・維新(3)立民・共産など-の3極が対決する構図となった今回の衆院選では、それまで改憲に後ろ向きだった民進党に代わり、希望が「憲法改正」を重点政策の一つに盛り込んだことで、改憲勢力の候補者が一気に増えることになった。

 各党とも公約で、憲法問題を重点政策の一つに位置づけている。ただ、街頭などで訴えるかどうかは候補者次第のようだ。

 東京の場合、全25選挙区の候補者のうち、各世帯に配布される選挙公報で「憲法改正」に触れた自民候補は2割程度にとどまった。希望は党の公約を引用するなどして約半数の候補者が盛り込んだが、民進出身の候補者の多くは明記しなかった。立民や共産などで護憲派の候補者の多くが「憲法9条を守る」「改憲ストップ」などと記入しているのとは対照的だ。

                ■ ■ ■

 麗澤大の八木秀次教授(憲法学)は、街頭での憲法論議を「低調」と感じている。

 「これまで自民は『改憲』としか表明してこなかったが、今回は公約で9条などの具体的な改憲メニューを示した。有権者は北朝鮮などの脅威を肌で感じるようになっており、改憲派の候補はもっと誠実に、愚直に改憲の声を上げるべきではないか」と求めた。

 最終更新:10/20(金) 7:55 「産経新聞」より
自民党・希望の党・日本維新の会など改憲に積極的な勢力が3分の2以上の議席を取れば現実味を帯びてくる憲法改正論議、ただ街頭演説において憲法論議について積極的に話す候補者があまりおらず、そんな状況について「もっと憲法論議をすべき」と有権者から意見が相次いでいるみたいです。

今回の衆院選はほとんどが政治改革だ原発の是非だ消費税率引き上げの是非だって言ってるけど、なんで憲法について全く言及しないのか? 憲法改正ってストレートに言えない風潮がまだあるのかと思うし、有権者の大半が未だに憲法改正に否定的な考えを持っているせいでそれに配慮してるのかとも思うんだよね。
与党・自民党からの候補もほとんど憲法改正に触れてない、マスコミや有権者に嫌われたくないからかも知れないけど、マスコミもマスコミでまだ憲法改正はまかりならんと報じる論調をしてるせいで、それで有権者に対して憲法改正に否定的になるようそそのかしてんじゃねェのか。

テロ対策や北朝鮮問題など、喫緊の課題を抱える日本、それなのに憲法9条を有難がって憲法改正に否定的な姿勢って何なのと思うし、そんなお花畑体質でいかがなものか!? 候補者も憲法改正の正当性を有権者に響くよう強く訴えていきましょう!! 今が憲法改正の千載一遇のチャンスだと思います!!

憲法改正論議は国民の関心事でもあるってことを裏付けるものですね。こう見ると。

theme : 衆議院解散・総選挙
genre : 政治・経済

危機管理能力ゼロな立憲民主党

内しか見ないエセリベラル色が濃い感じがしますね。共産党や社民党よりはマシだが。

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立憲民主、北にだんまり 「脅威」公約明記も演説触れず

 衆院選の最終盤に向け、立憲民主党が勢いを増している。産経新聞社による情勢分析では、公示前(16議席)の3倍以上の獲得も見込まれる情勢だ。ただ、枝野幸男代表は街頭での訴えの大半を経済や貧困、格差の問題に費やし、北朝鮮の核・ミサイル問題に積極的に言及することはない。野党第一党への躍進も射程に入った「政権準備政党」として、喫緊の脅威への対応策明示は避けて通れない。

 「時代遅れの『上からの経済対策』を変えよう!」

 17日、東京・JR新小岩駅前でマイクを握った枝野氏は、景気や暮らし、介護従事者の処遇改善の問題を中心に持論を訴えた。

 雨にもかかわらず数百人が耳を傾ける様子は、立民への支持の広がりを如実に物語る。実際、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)のお膝元である東京でも、立民は「非自民票」を堅調に固めている。

 しかし、約20分間の演説で外交・安全保障について触れたのは「解釈を変えた安保法制を元に戻させなければいけない」という一言だけで、手薄さは否めない。北の核・ミサイル問題への言及は一切なかった。

 もっとも、立民は核・ミサイル問題に関しては「極めて深刻な脅威」「圧力を強める」(衆院選公約)という見解だ。枝野氏は8日のNHK番組で、「核・ミサイルの脅威から国民を守るという点において、安倍晋三政権の外交・安保政策を支持する」と述べている。

 公約に明記した主張をあえて街頭で前面に出さない背景には、「圧力より対話」を唱える左派層にも支持を広げたいという思惑が透ける。政権との対立軸を際立たせるために意図的に北朝鮮問題を避けているのだとすれば、「野党第一党」としての資質に疑問符が付く。

 最終更新:10/18(水) 7:55 「産経新聞」より
旧民進党のリベラル派で立ち上げた立憲民主党、その代表を務めるのが枝野幸男氏、今回の選挙で捲土重来をかけたいところだが、街頭演説の内容はと言うと格差問題など国内の問題には熱心に触れる一方で北朝鮮問題には全然言及してないといいますから、目先の脅威に全く目を向けないその姿勢は危機管理能力と言うものがないのかと言いたくなります。
国内の問題に熱心に関心を向けるのはいい、ただ国外の問題にも積極的に目を向けなければ井の中の蛙だ。

それと枝野氏は今月8日のNHKの番組にて「核・ミサイルの脅威から国民を守るという点において、安倍晋三政権の外交・安保政策を支持する」って言っておきながら、街頭演説でそれがないのって有権者にウソをついてるようなもので矛盾もいいところです。
「圧力より対話」を訴える左派層の支持を広げたい狙いから言及しなかったと言う思惑もあるが、喫緊の課題にだんまりをするようじゃ国政政党としての体を疑いたくなるよ。そんなお花畑体質ではあまり多くの議席は見込めないね。

旧革マル派で構成された勢力だからって噂もあるが、自分たちにバツの悪いことには全く触れようとしない思考なんじゃ・・・?

内の世界や自分たちの理念ばっか見て外の世界を知る、知ろうとする努力をしないその姿勢。リベラルとは認めたくないものだな。

theme : 衆議院解散・総選挙
genre : 政治・経済

各党キャッチフレーズを「使い回し」

ハッキリ言ってマイクパフォーマンスしているような気がします。
これでは政治はプロレスと同じと言われておかしくないです。

引用

<衆院選>キャッチフレーズ、各党争奪戦 使い回し皮肉る

「リセット」「ブラックボックス」--10日公示の衆院選(22日投開票)の街頭演説で、「小池語」が飛び交っている。希望の党の小池百合子代表(東京都知事)のキャッチフレーズだが、安倍晋三首相(自民党総裁)らが対決姿勢を示す文脈でも使う。「小池語」以外にも「一見民主党」「まっとうな政治」などの言葉が目立つ選挙戦となっている。

 「私たちはリセットとかのスローガンで選挙に勝ったんじゃないんです。デフレ脱却で経済を成長させ、国民を豊かにする政策を掲げた」。首相は12日の新潟県上越市の演説で、2012年の政権交代を振り返ってこう強調した。11日の演説では、改善した経済指標を列挙。「今、これをリセットするわけにはいかない」と訴えた。選挙後の関係構築を視野に小池氏の批判は避けるが、「小池語」を逆手に対決姿勢を強める。

 その首相が持ち出すのが「愚直」だ。10日の第一声で「愚直に政策を訴える」と強調。遊説でも繰り返す。ただ、憲法改正や森友・加計学園問題について自身から言及する場面はない。

 菅義偉官房長官は、民進党前職らの希望の党への合流批判で「ブラックボックス」を用いる。もともとは小池氏が自民党都連の批判で用いた。菅氏は「一夜にして野党第1党が自分たちの看板政策を大転換してしまった。ブラックボックスではないか」と訴える。

 発信源の小池氏も自らのフレーズを活用。11日の盛岡市の演説では、首相の衆院解散判断を「加計・森友疑惑から逃れるための安倍ファースト解散だ」と批判。同日の仙台市では「都政のブラックボックスをこじ開けた小池が、今度は国政のブラックボックスをこじ開ける」と宣言した。党勢失速を招いた「排除」は街頭演説では用いていない。

 公明党の山口那津男代表は都議選で協力した小池氏の批判を避け、矛先を主に立憲民主党に向ける。12日の埼玉県上尾市の演説では、枝野幸男代表が菅直人政権の官房長官だったことを挙げ、「菅さんが顧問で、まるで民主党政権そのもの。私は『一見民主党』と言っている」と指摘した。

 立憲民主が政策集の表紙に掲げる「まっとうな政治」も争奪戦の対象だ。共産党の志位和夫委員長は10日の第一声で「憲法を守るまっとうな政治を取り戻そう」と共闘をアピール。安倍首相も10日に「まっとうな政治を作っていく」と言及した。首相は12年衆院選で「まっとうな政治を取り戻す」と繰り返し、「本家」意識もありそうだ。

 最終更新:10/13(金) 13:03 「毎日新聞」より
「リセット」「ブラックボックス」「愚直に制作を訴える」「まっとうな政治」、公示してまだ3日目の衆議院選挙、この言葉が頻繁に飛び交っているけど、その発信源はほとんどが希望の党代表で東京都の小池百合子都知事ですが、リセットだのブラックボックスだの、都知事に就任してからこのフレーズをよく使うけど、国政選挙の場でもそれを使うかと思いますね。

小池都知事がこう言えば、安倍晋三総理も「今、これをリセットするわけにはいかない」とアベノミクスの成果を強調する形で小池都知事の表現を用いたが、皮肉で言ったとしか言い様がない。

「愚直に政策を訴える」と安倍総理、アベノミクスの成果を強調する一方で憲法改正などに触れないのは、あまり憲法を持ち出したくないんでしょう。ストレートに憲法改正にご理解をと言ったところで左翼から「軍国主義者!」ってヤジが飛ぶ懸念もあるし・・・。だったら左翼には「口だけ達者なエセヒューマニスト!」って反論したいが。愚直に現実と向き合ったほうがいいと思うよ。

「一夜にして野党第1党が自分たちの看板政策を大転換してしまった。ブラックボックスではないか」と民進党の分裂についてこう触れた菅義偉官房長官、菅官房長官まで小池都知事の表現を使うって節操が無いような・・・。確かに民進党の行動は選挙で勝ちたいから一部が希望の党に合流したと思われておかしくないですからね。まして秘密裏に動けばなお更。

「憲法を守るまっとうな政治を取り戻そう」と公示初日にこう述べた共産党・志位和夫委員長、改めて憲法をありがたがって国民生活を考えてないもいいところだ。自分たちの頭ン中はまっとうなのかと自問自答しろ。

こう見ると各党これまでに出てきた表現を用いてばかりに見えますが、キャッチフレーズの使い回しは有権者から見たら「お互いキャッチフレーズの応酬で有権者をそっちのけにしてる」って思われるだけです。他者の表現を用いて相手を牽制しまくり、品のいいマイクパフォーマンスかコレは?

theme : 衆議院解散・総選挙
genre : 政治・経済

菅官房長官、衆院選を前にこう語り

本日公示となり、いよいよ選挙モードに突入するわけですが・・・。

引用

衆院選 「国民の意思が政治の方向決める」菅義偉官房長官が公示で談話

 菅義偉官房長官は10日の衆院選公示に当たり次の談話を発表した。

     ◇

 政府は、わが国議会制民主政治の健全な発展のため、今回の総選挙が終始公正かつ円滑に行われることを強く期待します。

 有権者は総選挙で示される国民の意思が今後の政治の方向を決めるものであることを深く認識され、選挙権を行使されるよう希望します。

 なお、公務員は全体の奉仕者として法の定めるところを順守し、特定の政党または特定の候補者を支持し、あるいはこれに反対するなどの目的を持って政治的な行為を行わないよう、厳に留意してください。

 最終更新:10/10(火) 8:01 「産経新聞」より
定例の記者会見にて衆議院選挙に触れた菅義偉官房長官ですが、その中で「今回の総選挙が終始公正かつ円滑に行われることを強く期待します」と述べたけど、終始公正、かつ円満に。って過去の総選挙はそうじゃなかったのかと言いたくなるし、公職選挙法について分かりやすく伝えてほしいです。

それと小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党や、枝野幸男氏が立ち上げた立憲民主党など新党について、どれだけ議席を取れるのかも焦点だが、見方によっては選択肢があまりない消去法でしか選べないものになる懸念もありそうです。
もう一つ、与野党関係なく国民の為の政策を全面に出してほしいところです。やれモリカケ(森友・加計)にこだわって政権与党を批判することしか能がない野党は特に。あと憲法9条に固執して憲法改正に消極的な姿勢もだ。与党は自分たちがしたいことより今やらねばいけない課題に向き合うべきです。

国民の意思が今後の政治の方向を。って前回の総選挙ではそれが反映されたとは思えないし(投票率52パーセントじゃねェ・・・?)、正当な理由もなく投票に行かない有権者がいることは問題じゃないのかと言いたくなる(当日投票に行けないのなら期日前投票をすればいいだけ)。

中立かつ客観的な目で政治を見極め、票を入れることが有権者に求められることです。与野党関係なく、投票率を上げる為の対策も考えたほうがいいと思うよ。

theme : 衆議院解散・総選挙
genre : 政治・経済

これが希望の党の公約

掲げたビジョンは大々的だが、ホントだろうなと疑問視したくなるのが政党の公約だけど、今や注目を集めるこの党の公約は・・・?

引用

衆院選 希望公約案「憲法のあり方議論」 原子力技術保持し原発ゼロ

 新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)の衆院選公約案の全容が5日、判明した。憲法改正については「自衛隊の存在も含め、時代にあった憲法のあり方を議論する」と明記し、安倍晋三政権による憲法9条改正に反対していた民進党との違いを鮮明にした。原発政策は「残すべき原子力技術の保持方法を確保した上で、2030年までに原発はゼロへ」と期限を区切った。これら9項目の公約を6日に発表する。

 憲法改正では「憲法9条を含め憲法議論を進める」と強調し、国民の「知る権利」と「地方自治の分権」の明記も盛り込んだ。希望の党が改憲姿勢を鮮明にしたことで、発議に向けた動きが加速する可能性が出てきた。自民、公明両党や日本維新の会も含め、憲法改正に賛成する勢力が発議に必要な3分の2以上を確保するかが焦点となる。

 安全保障政策では「安保法制をめぐる与野党の不毛な対立から脱却する」として、現行の安全保障法制は「憲法に則(のっと)り適切に運用する」と明記した。

 公約案の冒頭には、平成31年10月に予定される消費税率10%引き上げについて「一般国民に好景気の実感はなく、前回の消費税増税が消費に与えた影響を考えるべきだ」として凍結を掲げた。国会議員自らの「身を切る改革」など歳出削減を優先させるよう求めた。

 教育政策では、幼稚園・保育園の無償化と返済不要の奨学金支給の拡大を目指す。国内の総発電量における再生可能エネルギーの比率を30%に引き上げる。

 最終更新:10/6(金) 7:55 「産経新聞」より
希望の党が衆議院選挙において公約を掲げたって言うけど、憲法改正に前向きな「あり方を議論する」。原発政策について「残すべき原子力技術の保持方法を確保した上で、2030年までに原発はゼロへ」。教育政策については幼稚園及び保育園の無償化及び返済する必要のない奨学金支給を拡大する。消費税率が平成31年10月から10パーセントに引き上げられることについて「前回の消費税増税が消費に与えた影響を考えるべきだ」と引き上げに反対の立場を取ったけど、与党に近いようでそうじゃない部分もあるなど、差別化が図られている感がします。

憲法改正、自衛隊の存在を認めることを仄めかしてるけど、自衛隊をグレーな存在にしたくないと言う主張でしょう。

ただ原発、原子力技術は保持するけど原発ゼロを目指すって、思いつきで言ったのかと言いたくなる。電力確保に悪影響も出かねない懸念もあるだけにそこら辺は考えていないんでしょうか?

幼稚園及び保育園の無償化及び返済不要な奨学金支給拡大、無償化するなら義務教育も含めるべきです!!

消費税率引き上げに反対して身を削る改革に積極的、これは正しいことだが、身を削る改革って維新の会も同じことを言ったがそれが実行されているかは微妙なんだけどねェ・・・!? 議員給与削減より議員定数を減らしたほうが効率的だと思う。

希望の党が掲げたこの公約、口だけに終わらなければいいのだが、口でそう言っても実際は出来なかったって結果続きなことを考えたら、鵜呑みにしてはいけない感じがしますね。

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genre : 政治・経済

枝野氏が新党を立ち上げる

民進党出身者の「受け皿」となるべく、この人が動き出しました。
希望の党に入れなかった者限定ですが・・・。

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民進党分裂が決定 枝野幸男代表代行が午後5時から記者会見、新党結成を表明

 民進党の枝野幸男代表代行が2日午後5時から東京都内のホテルで記者会見を開くことが分かった。

 関係者によると、衆院選をめぐり新党「希望の党」が民進党出身者の公認申請を選別している状況を踏まえ、受け皿となる新党の結成を表明する。

 枝野氏は2日午後、長妻昭選対委員長、福山哲郎前幹事長代理ら新党構想に賛同する党幹部と会い、政策などに関する協議を重ねた。

 最終更新:10/2(月) 14:18 「産経新聞」より
前原誠司氏が希望の党に接近し、民進党内で保守に近い者が希望の党へと移動する事態となったけど、一方で希望の党入りに「門前払い」同然のリベラル派勢力については進退が不明だったが、ここに来て枝野幸男がその受け皿を作ろうと新党発足に動き出したようです。

民進党内で右寄りは希望の党へ、左寄りは枝野新党へと動き出すことが濃厚で、事実上民進党は解体状態になったみたいだけども、公認欲しさに新党を作った感もしてならないが、だったら政党交付金はどうなるのか? それについて調整はしてるんでしょうか?

ハッキリ言って、当選したさに希望の党へと動くような者よりブレない姿勢で新党を立ち上げて自分と考えを共にする者同士でこの選挙を戦うとしか言えないが、それで有権者の支持が集まるかは微妙です。
民進党を壊して小池百合子東京都知事に近寄ろうとする前原氏の姿勢への反発から、新党を立ち上げた感の枝野氏、かつて自民党と袂を分かって新党を作った亀井静香氏と重なる部分がある気がします。民進党のリベラル派で作る新党でしょ? 何か共産党や社民党と連携しそうだが・・・?

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