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帰国できない元首相、大統領選挙を前に波紋

明らかに現在の政権が政敵を排除しようとするものでしかありません。なんかアフリカってこういうケースが後を絶たないような・・・!?

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元首相の帰国阻止 来年の大統領選へ緊迫 コートジボワール

【アビジャンAFP時事】来年10月の西アフリカのコートジボワール大統領選出馬を目指すソロ元首相が23日、避難先の国外から帰国しようとして阻止され、搭乗機は隣国ガーナに着陸した。

 自ら率いる野党「各世代・人民団結党(GPS)」が明らかにした。

 大統領選をめぐりコートジボワールは2010~11年、内戦になっており、再び緊迫した事態を迎えた。最大都市アビジャンのGPS本部では、報道担当者が記者団に「選挙運動を始めるため帰国しようとしたら阻止された」と説明していたところ、治安部隊が突入してきた。

 大統領府関係者は、ソロ氏が搭乗機の操縦士に対し「空港での逮捕」回避のためガーナ着陸を指示したと述べた。アビジャンの空港には治安部隊員が集結していた。

 最終更新:12/24(火) 8:12 「時事ドットコム」より
2007年から2012年までの5年間、コートジボワールの首相を務めたギヨーム・ソロ元首相、そのソロ元首相が来年10月に行われる大統領選挙に出馬するべく避難していた隣国・ガーナから帰国しようとしたところそれをコートジボワール政府が認めないということとなり、大統領選挙を前に波紋を呼びそうです。

ソロ元首相が首相だった当時のコートジボワールは大統領選挙の結果を巡って内戦状態で、それが繰り返されかねない状況となることは避けられず、おそらくアルサン・ワタラ大統領にすればソロ元首相は自身の権力を脅かす存在だから帰国はまかりならんってことですか? ガーナで足止めを喰らったソロ元首相、自身が所属するGPS(各世代・人民団結党)にすれば、ワタラ大統領による弾圧だと訴えたくもなるでしょうね。

大体独裁的な政権が多いアフリカ諸国のこと、トップが対立する者に対する抑圧的な姿勢は権力に居座りたいが為にやっているとしか思えないが、これが政治の腐敗をもたらして国家が腐敗する要因ではないでしょうか?
それとアビジャンの空港に治安部の隊員を集結させた理由として、ソロ元首相が帰国したら逮捕する気だったんだろうか?

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独裁者の息子で副大統領の車を「差し押さえ」て・・・!!

アフリカを代表する独裁者の一人の親族だけに、それを締め付ける意味もあるんでしょうか?

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副大統領のフェラーリなどスーパーカー25台 差し押さえて競売、29億円で落札 赤道ギニア

 ロイター通信などによると、スイスで29日、中部アフリカ・赤道ギニアのヌゲマオビアンマンゲ副大統領から差し押さえたフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー25台が競売に出され、計約2700万スイスフラン(約29億円)で落札された。

 副大統領は赤道ギニアの独裁者、ヌゲマ大統領の息子で、公金横領や資金洗浄の容疑で捜査を進めていたスイス検察がスーパーカーを差し押さえていた。競売の収益は赤道ギニアの慈善事業のために使われるという。

 最終更新:9/30(月) 12:38 「毎日新聞」より
アフリカ中部にある小国・赤道ギニアで40年も権力の座に居座り続けているテオドロ・オビアン・ンゲマ大統領、赤道ギニアは石油資源があるものの、その収入はンゲマ大統領及び親族、その取り巻きしか得られず国民のほとんどが貧困にあえいでいる上に、「アフリカの北朝鮮」とまで言われるレベルの報道規制をしくなど、典型的な独裁国家なわけだが、ンゲマ大統領の息子で副大統領を務めるマンゲ・オビアン・ンゲマ副大統領、国民を顧みず石油集中で私腹肥やしなところは父親譲りなのか、マネーロンダリングを重ねて高級外車を多く所有しており、贅沢三昧でいい気になっているものの、スイスの検察がマネーロンダリング容疑でマンゲ副大統領の高級外車を差し押さえて、競売にかけたと言いますから、独裁者の親族の資産を差し押さえて競売にかけ、その売上でその国の貧困対策に充てるという試み、独裁者に経済的な圧力を掛ける意味がありそうです。

国民を顧みず、自分たちは贅沢三昧を繰り返していい気になる者が多いアフリカの独裁者、その資産をスイスが差し押さえて現金化してその国の貧困対策に充てるってのも、貧困層が多いアフリカ支援になるんだろうかねェ・・・!? 赤道ギニアにすれば「内政干渉であり容認できない」って真っ向から批判しそうな気もするが、40年も独裁体制を強いてきたンゲマ大統領とその親族、一族で一国を牛耳るなんてやってることは北朝鮮と同じ。まして自身の子供を政府の要職に就かせるなんてルーマニアの独裁者だったニコラエ・チャウシェスクみたい。

貧困にあえいでいるのに非難の声を上げれない赤道ギニアの国民がかわいそうでならないけどね。
赤道ギニアの独裁者・ンゲマ大統領の息子であり副大統領の資産をスイスが差し押さえて現金化、スイスにそんな力があるのかと言いたくなるが、おそらくスイスには独裁者の資産が多くあることも影響してるんじゃ・・・? 差し押さえて現金化して貧困対策に充てるのはいいが、やり方によってはただのバラマキにしか映りません。

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さらばロバート・ムガベ

ジンバブエに栄華をもたらして、そして破滅をもたらしたあの人物に最後の時が訪れました・・・。

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ムガベ前大統領が死去 95歳 ジンバブエ「最悪の独裁者」

 アフリカ・ジンバブエのムナンガグワ大統領は6日、「世界最悪の独裁者」と呼ばれた同国のロバート・ムガベ前大統領が死去したとツイッターで明らかにした。95歳だった。ロイター通信によると、ムガベ氏は病気の療養先だったシンガポールで死去した。

 ムガベ氏は、白人支配に対する武装闘争で頭角をあらわし、1980年のジンバブエ独立時に首相に就任。87年には大統領に就いた。

 白人所有の農園を接収するなどの強権手法で独裁体制を築いたが、農業改革の失敗などから経済の破綻を招いた。

 2017年、妻を自身の後継者に据えようとしたことに国民の反発が拡大。国軍による事実上のクーデターで政権を失い、政界を引退していた。

 ムナンガグワ氏はツイッターに「ムガベ氏は解放の象徴であり、人々に力を与えるために人生を捧げた汎アフリカ主義者だった」と投稿し、闘争指導者としてのムガベ氏の功績を称えた。

 最終更新:9/6(金) 15:18 「産経新聞」より
ジンバブエで37年間も権力の座に就いてきたロバート・ムガベ前大統領が6日、95歳で亡くなったっていうけど、一昨年に軍によるクーデターで権力から引きずり降ろされてから2年、ジンバブエにとって賛否ある人物だったと思います。

長年の白人支配に抵抗して1980年にジンバブエを独立させると、すぐに首相に就任して1987年には大統領に就き、当初は白人と共存する政策を行ってアフリカ有数の穀倉庫と呼ばれるほど農業政策において成功を収めるも、2000年に突然その政策を転換、白人を敵視するようになり白人所有の農地を取り上げて黒人に一方的に接収してこれに失敗、その直前にはコンゴの紛争に軍を派遣したことで一気にジンバブエ経済は悪化、これに伴い2億パーセントにまで及ぶハイパーインフレを起こすなど経済はメチャクチャになり、自国通貨(ジンバブエ・ドル)は一気に紙くずと化したし、また政敵に対する弾圧も容赦なく、権力に固執してジンバブエを機能不全状態にまでさせても(国庫にたった3万円しかないと言う事態まで起こしたことも)、自分のやりたい放題が国を崩壊しているという現実を直視せず権力に固執したんだから「最悪」の独裁者と呼ばれて当然のことをしたんだから、功罪が激し過ぎます。
現実を直視せず自分の理想ばかり掲げるムン・ジェインやニコラス・マドゥロ以上にムガベ氏ってアホ過ぎる理想主義者もいいところだよね。自分の失政のせいでジンバブエを機能不全に陥らせたのに「米英による制裁がジンバブエを悪化させた」と長年白人と闘争した経験からか反白人感情を強調して白人のせいにすることで自分への批判をかわすという姿勢、事あるごとに反日ヘイトを展開する韓国と同レベルだわ。大体アフリカ諸国には韓国のような「恨」の精神などないのに、ムガベ氏には当てはまらないんでしょうね。結局ムガベ氏は政権後半には白人ヘイトを煽ることでしか能が無くなったってことか。これも韓国と似ているわ。

親族による権力踏襲を企てて自身の妻を後継者にしたことで国民はおろか軍に反発されて、軍によるクーデターを招いて権力から引きずり降ろされるというあっけない顛末、ジンバブエ国民はようやく気づいた。もうムガベ一族にジンバブエを支配されるのは嫌だ!! と。

エマーソン・ムナンガグワ大統領「ムガベ氏は解放の象徴であり、人々に力を与えるために人生を捧げた汎アフリカ主義者だった」とムガベ氏の功績を称える書き込みをツイッターで発信したけど、白人との闘争に勝利してジンバブエを独立させたことで、白人によるアフリカ支配の歴史に終止符を打たせた功労者であると称賛したけど、一方でジンバブエを破綻状態に追いやるほど権力に固執した姿勢を批判しないのはどうかと思います。そのムナンガグワ大統領がムガベ氏と同じ路線に走らねばと懸念もするが。

95歳、一般のジンバブエ国民よりもかなり長く生きた(ジンバブエの平均寿命は36歳)と考えると、只者じゃないよね・・・。

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南アフリカがまた物騒な印象を

ちょっと前まで「治安がすこぶる悪い」という印象を与えて、その後は少し大人しくなった(ベネズエラやホンジュラスに取って変わられたのもあるが)もののまた・・・!!

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南ア主要都市で暴動拡大、80人超逮捕5人死亡

[ヨハネスブルク 3日 ロイター] - 南アフリカの最大都市ヨハネスブルクや首都プレトリアで1日以降始まった暴動で、警察責任者は記者団に対し、3日までに5人の死亡を確認し86人を逮捕したと明らかにした。

ラマポーザ大統領は暴動を非難し、「外国人が経営する商売への襲撃は到底許されない」とツイッターに投稿した。

プレトリアのビジネス街では1日、手製の武器を手にした暴徒が街をうろつき、商店の破壊や略奪行為を働いた。ヨハネスブルクの金融センターから徒歩圏の地域では3日午後、れんがやガラスが散乱し、前夜からの放火や警察と暴徒の衝突の激しさを物語っていた。

南アフリカでは1990年代初めごろ以降、アパルトヘイト(人種隔離)政策の終焉やその後の経済成長を受けてアフリカ大陸や東南アジアからの移民が急増。

しかし、近年は景気低迷や政府の移民取り締まりを背景に移民に対する襲撃が増えていた。2015年には外国人を標的にした暴力で少なくとも7人が死亡。08年には全土的な治安悪化の中で約60人が殺害された。

今回、警察は暴動の原因をまだ突き止めていない。

最近の騒乱や移民襲撃は高失業率や貧困の拡大が引き金とも指摘されるが、一部当局者は犯罪組織の仕業の可能性があると話している。

最終更新:9/4(水) 11:13 「ロイター」より
南アフリカで今月に入ってからヨハネスブルグなどで大規模な暴動が相次いでいるけど、武装して商店を襲撃して金品を奪うという「マッドマックス」を彷彿させるレベルであり、これに対して警察が激しく暴徒と衝突して5人が死亡、86人が逮捕という顛末となったけど、なぜまた南アフリカで物騒なニュースが起こったんだろうか。

これについては、黒人の失業率が高く貧困ゆえにこのような暴動に駆り立てることもそうだし、また一時期の経済成長に伴い他のアフリカの国々や東南アジアからの移民が殺到して、黒人にしてみれば外国人労働者は自分たちの生活を脅かす存在だと見なして攻撃のターゲットにしたと思います。

シリル・ラマポーザ大統領「外国人が経営する商売への襲撃は到底許されない」とツイッターで暴動を非難したけど、逆に「俺たちの生活はどうでもいいのか!?」「(ラマポーザは)俺たちよりも外国人の権利のほうが大事か!?」って黒人層から非難されそうです。
アフリカにおいて進んでいる国だからか、貧困にあえぐ他のアフリカ諸国から労働者が殺到して元からいる人たちとの摩擦を起こし、折しも経済が低迷したことも拍車をかけて外国人に対する犯罪も増加したと思うと、何だか西欧諸国と同じ事態かもしれません。周辺国より際立って豊かな為か、貧しい近隣の国から労働者が殺到して元からいた人たちからすれば「我々の生活を脅かす」と危険視するように。

少し前まで危険な印象が強かったヨハネスブルグ、この暴動でまた物騒な都市という印象を与えそうな気がします。
ネルソン・マンデラが生前「黒人が暮らしやすい国」という理想を実現した南アフリカだが、その現実はあまりにも虚しいとしか思えません。こうなっちゃったら。

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旅客機を❝差し押さえ❞?

過去の諍いを持ち出して相手の資産を差し押さえる。これだとやってることは韓国と変わらないんだが・・・!?
韓国と違ってアフリカは人間的に出来ているはずなのに。

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南アフリカでタンザニア旅客機差し押さえ=80年代農園強制収用の補償要求

【ヨハネスブルクAFP時事】南アフリカの最大都市ヨハネスブルクの空港で23日、国営タンザニア航空の旅客機が、裁判所の命令で差し押さえられた。

 1980年代にタンザニア政府が推進した農地国有化で、所有していた大農園を強制収用された地主が、補償を求めて訴えていた。

 地主は、約束された補償金3300万ドル(約35億円)のうち2000万ドル(約21億円)しか支払われていないとして南アで提訴していた。裁判所は21日に差し押さえを認めた。

 最終更新:8/27(火) 7:14 「時事ドットコム」より
南アフリカのヨハネスブルクの空港で、タンザニアの首都・ダルエスサラームを出発した国営タンザニア航空の旅客機が着陸したところ、突然差し押さえられるという事件が起こったけど、着陸した旅客機が突然差し押さえられるなんて考えられないが、これには深い理由があったみたいです。

タンザニアでは1980年代にウジャマー社会主義なる政策を取っていた当時の政府が、農地の国有化を宣言して個人の所有していた農地を一方的に国で取り上げたり、車や飛行機なども押収するという行為に及び、その後大農園を所有していた地主が「政府は我々に対して強制収用への賠償金を払え!」とタンザニア政府を相手取って訴訟を起こしたものの、当初の約3300万ドル(約35億円)なのに対して実際支払われたのは約2000万ドル(約21億円)だったことで、それを不服として南アフリカで訴訟を起こして、南アフリカの裁判所がそれを認めて差し押さえに至り、今回タンザニアの旅客機が差し押さえられたってことだけど、自分の土地を突然国に取り上げられたら怒るのも無理はない。

南アフリカはこの地主の訴えを認めたことから、タンザニアに対して経済的な圧力に等しい措置を実行したまでだが、タンザニアにしてみれば「なぜそんな過去のことを今になって訴えられなければならないのか」って心境でしょう。当時のウジャマー社会主義が大失敗に終わって一時期は経済的に疲弊したことは反省していないのだろうか。結局自分たちの理想だけを追い求めるとこうなるってこと。場当たり的な政策はまた後に弊害をもたらします。

この話題、タンザニアと南アフリカの外交関係にしこりを残しそうな気もします。タンザニアにすれば自国の旅客機を突然差し押さえられたことで、南アフリカに対して抗議しそうな気がする。

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相変わらずエボラが止まらないコンゴ

昨年に再燃してから猛威をまた振るい出したみたいです。

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DRコンゴのエボラ流行、東部の都市ゴマで感染者確認

【7月15日 AFP】コンゴ民主共和国の保健省は14日、北キブ(Nord-Kivu)州の州都ゴマ(Goma)でエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。昨年8月に同国東部でエボラ出血熱の流行が発生して以降、ゴマでの感染者確認は初めて。これまでに感染が確認されている中で最大の都市となる。

 感染した男性は14日朝、同州で感染者が多い街の一つ、ブテンボ(Butembo)からバスでゴマに到着。このバスには、運転手と乗客18人が乗っていた。

 保健省によると男性は、9日に初期症状がみられたが、12日から移動を開始。感染者とブテンボからのバスの乗客がすぐに特定できたため、ゴマで感染が拡大する可能性は低いと述べた。バスの乗客と運転手は、15日にワクチンを受ける予定だという。

 13日に保健省が公表したところによると、コンゴ民主共和国東部のエボラ出血熱の流行によってこれまでに1655人が死亡、694人が回復し、16万239人がワクチンを接種した。

 しかし、武装集団による治療センターへの襲撃で医療従事者が殺害されたり、医療チームが地元住民から敵意を向けられたりするなど、エボラ出血熱の対策は妨げられている。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
昨年8月にエボラ出血熱感染者が確認されたコンゴ民主共和国、東部の都市・ゴマでの感染ということでこれまでコンゴで確認されたエボラ患者は郊外に多かったものの、都市部での感染者が出たことで最悪の事態みたいです。

コンゴの保健省によれば、東部のエボラ出血熱の流行により1655人が死亡、694人が回復して16万239人がワクチンを接種したと言うけど、感染拡大を食い止めるには衛生状態を良くすることもそうだし、すすんでワクチン接種を呼びかけねばならないレベルです。
感染した男性は直ちに治療施設に送られたが、大事に至らねばいいけども。

ただ武装集団によって医療従事者が殺されたり、地元住民から敵視されて攻撃されるケースが目立つなど、対策が進んでいないのが事実、コンゴ政府はこの事態を重く見ていないのだろうか? ウガンダ及びルワンダと国境を接する東部のことだから「向こうの武装勢力がエボラウイルスを持ち込んだ」なんて責任転嫁しなければいいのだが。
医療インフラが進んでいない、進んで医療を受けないことで被害が拡大、政府が何かしらの対策を取らないでこのままではコンゴ全域に拡大する懸念が出てきそうです。

フェリックス・チセケディ大統領は前任(ジョセフ・カビラ)のツケを背負う形でエボラ出血熱の流行や南北キブ州の紛争収拾、長年の紛争による国内経済の疲弊という課題に向き合うこととなるが、独立してからずっと安定しない情勢が続いているコンゴ、簡単じゃありません。
経済が疲弊の上にエボラ拡大という課題の中で「(ベルギーによる植民地政策を持ち出して)ベルギーに対して多額の賠償金を要求する!」なんてチセケディ大統領以下コンゴ政府がとんでもない言動をしなければいいが・・・?!

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