NRA「連射装置を規制します」に賛成

事あるごとに銃規制に反対し続けてきたあの団体が珍しく・・・!?

引用

米ライフル協、銃連射装置の規制支持 トランプ氏も前向き

【ワシントン=加納宏幸】銃規制強化に反対してきた与党・共和党の有力支持団体、全米ライフル協会(NRA)は5日、西部ラスベガスでの銃乱射事件を受け、半自動小銃に取り付けて連射を可能にする装置「バンプ・ストック」の規制を支持すると表明した。

 過去の乱射事件であらゆる銃規制強化に反対してきたNRAが前向きな姿勢を示すのは極めて異例だ。米議会では民主、共和両党から装置の所持や販売を禁止する動きが出ており、トランプ米大統領も検討に前向きな考えを示した。

 NRAは声明で銃乱射事件後に自殺した容疑者がバンプ・ストックを使っていたとされることを挙げ、「半自動小銃を自動小銃のように機能させられる装置は追加規制の対象にすべきだ」とし、銃規制を担当するアルコール・たばこ・火器および爆発物取締局(ATF)に検討を求めた。

 バンプ・ストックは100ドル(約1万1千円)から数百ドルで購入でき、半自動小銃に装着すると1分間当たり数百発の連射が可能になる。連邦法で強い規制がかかる自動小銃に改造することを可能にするものだとし、上院で民主党議員が所持や販売を禁止する法案を提出。下院でも共和党議員が提出する動きがある。

 これに関し、トランプ氏は5日、「短期間で検討する」と記者団に述べた。トランプ氏は米議会側と銃規制に関する協議を始めたとされ、サンダース大統領報道官は記者会見でバンプ・ストック規制をめぐる論議について「歓迎しており、(政権として)対話に参加したい」と述べた。

 最終更新:10/7(土) 7:55 「産経新聞」より
ラスベガスでの銃乱射事件を受け、再び銃規制の声が高まったアメリカ、その銃規制に対して一貫して反対の立場を取ってきたNRA(全米ライフル協会)が、ラスベガスの事件でバンプ・ストック(半自動小銃に取り付けて連射ができる装置)付きの銃が使われていたことから、そのバンプ・ストックを規制することを支持する声明を出したようです。

これまで銃規制に反対してきたNRAが規制に前向きな態度を取ったのって異例も異例だが、アメリカ議会で共和・民主関係なくバンプ・ストック規制の声が高まり、ドナルド・トランプ大統領も前向きな態度を取ったせいか、NRAもこれには一方的に反対の声を出せなくなったんでしょう。
「また『自衛の権利』を傘に反対するのか!?」って言われることを懸念してかも知れないが、一部からは「NRAは今まで銃規制に反対してきただけに今回の声明は虫が良すぎる」って言われそうですが。

半自動小銃に装着すると1分間で数百発も連射できるというバンプ・ストック、普通のハンドガンでもマシンガンのような殺傷能力を持つようになるんだから、怖いねェ・・・。普通の市民でも怖いが、これが犯罪者だったり精神異常者が所持してたら・・・!? 想像を絶するよ。
その危険性を重く見てかアメリカ政府内で販売及び所持を禁止する法案を上院内で提出し、下院でも提出の動きが出てますが、アメリカで久々に銃規制に関する法案が出たんじゃないでしょうか(過去にブレイディ法なる法律もあったが)?

連射装置を規制したところでアメリカにおいて銃乱射事件が無くなるとは思えない。むしろ軍用ライフルのような殺傷能力が高い銃を一般市民が所持するのはイザ知らずそれを販売することを禁止したり、過去に犯罪歴があったり当局の監視対象になっている者には銃の所持を認めない。売らないってことも考えてはどうよ。

theme : 銃社会って怖いよね・・・。
genre : ニュース

ラスベガスで無差別乱射!!

アメリカ史上最悪の銃乱射事件が”また“起こってしまいました。
去年のフロリダもそうだが、毎年のように無差別乱射事件が起こるのって、ホントアメリカは間違いから学ぼうとしない国民性もいいところだよ。

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米乱射、動機解明急ぐ=64歳容疑者、犯罪歴なし―ラスベガス

【ラスベガス(米ネバダ州)時事】米ネバダ州ラスベガスのコンサート会場で59人が死亡、527人が負傷した銃乱射事件で、捜査当局は2日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)の自宅を捜索するなど動機の解明に全力を挙げた。

 米メディアなどによると、容疑者に犯罪歴はなく、テロ組織との関連も確認されていない。

 トランプ大統領夫妻は2日、ホワイトハウスの南庭でペンス副大統領やスタッフと共に、乱射の犠牲者を悼んで黙とうをささげた。政府機関には半旗が掲げられた。トランプ氏は4日、ラスベガスを訪問し、警察関係者や遺族らと面会する。

 サンダース大統領報道官は2日の記者会見で、犯行の背景や再発防止策に関しては「今は国が団結する時だ。捜査が始まったばかりで動機も分かっておらず、政治的な話をするのは時期尚早だ」と言及を避けた。

 捜査当局は2日未明、ラスベガスから北東に約100キロ余り離れたネバダ州メスキートの容疑者の自宅を捜索。自宅から数丁の銃や弾薬が発見された。入手先は明らかになっていないが、ネバダ州は米国でも銃規制が緩やかで、所有者は届け出などを義務付けられていない。

 CNNテレビなどは、パドック容疑者の父親=1998年に死亡=が、かつて連邦捜査局(FBI)に指名手配されていた銀行強盗犯だったと報道。ただ、容疑者自身については交通違反以外の犯罪歴はないという。

 過激派組織「イスラム国」(IS)は2日、「最高指導者の呼び掛けに応じ、IS兵士がコンサートを見下ろすホテルから群衆に向けて銃を発射した。約600人を死亡・負傷させ、弾薬を使い果たした後で殉教者になった」と犯行を主張する声明を出した。一方、米当局は容疑者とテロ組織との関係を否定している。

 警察によると、パドック容疑者は1日午後10時すぎ、約2万2000人が集まるカントリー音楽のコンサート会場に向け、近くのホテルの32階の部屋から銃を乱射したとみられている。警察の特殊部隊が部屋に突入した際には既に自殺していた。室内からは複数のライフルを含む10丁以上の銃が見つかった。

 最終更新:10/3(火) 8:24 「時事ドットコム」より
カジノでおなじみのネバダ州・ラスベガスで2日に突然男がホテルの32階から銃を乱射し、59人が死亡、527人が負傷するという痛ましすぎる顛末となったけど、現場はカントリー音楽のコンサートが開かれていた広場で、当然大勢の人が集まって賑わってたその場所を標的にするとは、ソフトターゲットを狙った無差別テロにも等しいです。

その後容疑者は自殺という展開になったが、その容疑者がいたホテルの部屋から複数のライフル銃が見つかるなど、明らかに銃乱射事件を起こす気満々だったが、その銃はハンドガンではなく特殊部隊が使うようなマシンガンだったっていいますから、一般市民がこんな殺傷能力が強い銃を持てるなんてとすら思います。
いくら憲法で保障された「武器を持つ権利」とはいえ、ここまでするかと首を傾げたくもなります。

またネバダ州は銃に対して寛容だからか、特別な許可と言うか手続も必要としない為誰しも銃を持てるってことだが、西部開拓時代の名残なんじゃねェのか、コレ。

またも繰り返された銃社会の問題点、今回はIS(イスラム国)が犯行声明を出したけど、アメリカ当局は容疑者との関係を否定してますが、無差別テロが起こるとすぐにイスラムに矛先を向けるのは明らかに的外れもいいところ。
これほど銃乱射事件が起こってるにも関わらず、それでも銃を捨てきれない。規制できないアメリカ、NRA(全米ライフル協会)にとって銃乱射事件は残酷だと言う意識がないんでしょうね!! それで大勢の人が死んでもお構いなしなんだからどんな神経してんだろうか、ホント・・・。

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genre : ニュース

マティス国防長官、北朝鮮に軍事的介入も視野に?

アメリカは本気で北朝鮮に攻撃を考えてるかも知れません。

引用

北朝鮮危機・トランプの選択 消えゆく外交的解決…マティス米国防長官「脅威なら大規模反撃」明言

「北朝鮮を抹殺しようとしているわけではないが、そうするための選択肢は数多くある」

 3日午後。マティス国防長官は、北朝鮮による「水爆」実験を受けてトランプ大統領が招集した約3時間にわたる緊急会議の後、ホワイトハウスで記者団に言明した。

 ダンフォード統合参謀本部議長を横に従えて声明を読み上げたマティス氏は、北朝鮮が米本土やグアムなどの米領、同盟諸国を攻撃するなど「直接の脅威」にさらした場合は「有効かつ圧倒的な大規模軍事反撃に見舞われるだろう」とも強調した。

 一連の激烈な警告は、ケネディ政権が旧ソ連との核戦争の瀬戸際に立たされた1962年のキューバ危機以来の「異例の発言」として、米国内でも衝撃をもって受け止められた。

 トランプ氏は会議でマティス氏に対し、現時点で米軍が用意している「多数の軍事的選択肢」の詳細について、一つ一つ説明するよう要請した。

 米軍は、グアムのアンダーセン空軍基地に配備しているB1爆撃機によって、命令さえあれば2時間以内に北朝鮮の核・ミサイル施設を攻撃できる態勢を維持する。また、部隊を東アジア地域に大規模増派しなくても在韓米軍と在日米軍で北朝鮮有事に即応できる準備を整えている。

 マティス氏はトランプ氏に「いかなる攻撃があろうと、米国や日韓を守り抜くことができる」と応じた。

 トランプ氏も3日の安倍晋三首相との電話協議で、「米国は外交、通常・核戦力など全ての能力を活用して米本土、海外領土、同盟国を防衛する責務を果たす」と改めて表明した。

 注目されたのは、この日の会議には北朝鮮に対する国際的な外交・経済的圧力を主導するティラーソン国務長官が出席していなかったことだ。マティス氏も、ここ最近の発言では必ず付け加えていた「外交的解決を最優先させる」といった文言を一切封印した。

 透けて見えるのは、トランプ政権が今回の核実験を極めて深刻にとらえているという事実だ。

 米国防・情報当局者は、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な水爆の実験に成功した」とする北朝鮮の主張は事実であるとの見方を強めている。トランプ政権の我慢は、許容限度に近づいている。

 米国はここへきて「平和的解決」から「軍事的選択肢」に軸足を移すのか。

 トランプ氏は3日、ホワイトハウス近くの教会で南部テキサス州でのハリケーンと集中豪雨の犠牲者を追悼する礼拝を終えた後、記者団に「北朝鮮への攻撃に踏み切るのか」と聞かれると、「そのうち分かる」とだけ述べてきびすを返し、大統領執務室に戻る専用車に乗り込んだ。

    ■  ■

 「北朝鮮と取引のある、あらゆる国との貿易停止を検討している」

 トランプ米大統領は3日、ツイッターで北朝鮮に対する全面禁輸につながる措置に初めて言及し、北朝鮮の核放棄に向けて徹底的な経済制裁を展開していく覚悟を強く打ち出した。

 トランプ氏の発言は、一連の経済制裁が北朝鮮を対話の場に引き出すための単なる威迫ではなく、北朝鮮を国際経済から切り離して弱体化させ、核保有が体制の存続を保証しないことを悟らせるのが目的であることを鮮明にするものだ。

 同時に、北朝鮮の後ろ盾となっている中国とロシアに対し、関係が一層険悪化するリスクを冒してでも北朝鮮に厳然と対処すると宣言するものでもある。

 ロイス下院外交委員長は3日、先月2日に成立した北朝鮮による核・ミサイル開発の資金源を絶つことを目的とした北朝鮮制裁強化法を活用するとともに「北朝鮮と取引のある中国銀行への制裁の網を広げるべきだ」と訴えた。

 トランプ政権は4日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、北朝鮮と取引のある企業への制裁を拡大する制裁決議の採択を目指し、中国とロシアに圧力をかける。

 一連の動きの背景にあるのは、トランプ政権がどれだけ強く「軍事的選択肢」の可能性を警告したとしても、想定される多大な被害と犠牲者を勘案すれば、北朝鮮が先に攻撃してきた場合に反撃するのは別として、情勢を打開するために軍事行動に踏み切るのは極めて困難だという現実だ。

 一方で、米政権が外交・経済的圧力に関し「北朝鮮への全面禁輸」という、歴代大統領が有効な手段であると知りつつ、米国にとっても重要な貿易相手国である中国との関係を考慮すれば踏み切れなかった「最後の手段」を持ち出してきたことは、米国が「平和的解決」に向けて全ての手を尽くしていることを打ち出す狙いがあるとみられる。

 言い換えれば、外交・経済的手段が尽きれば、軍事的選択肢の実施が視野に入ってくることを暗に示す意図が込められている。

 これによって、中国とロシアを北朝鮮に対する圧力強化に同調させることに成功するのか、あるいは中露がこれさえもトランプ政権による「はったり」とみなして動かないのか、現時点では見通せない。

 問題は、経済圧力を通じた解決が絶望的であることが明白となった場合、米国がどう動くかだ。

 トランプ政権が「第二次朝鮮戦争」を覚悟して軍事攻撃に踏み切る可能性は決してゼロではない。一方、「核保有国・北朝鮮」という新たな現実を受け入れようという声は、米国の外交専門家の間で徐々に広がりつつある。いずれにしても米国および同盟国の日本にとっては「茨の道」となるのは確実だ。

 最終更新:9/5(火) 8:03 「産経新聞」より
また核実験を行った北朝鮮について「北朝鮮を抹殺しようとしているわけではないが、そうするための選択肢は数多くある」「有効かつ圧倒的な大規模軍事反撃に見舞われるだろう」とコメントしたジェームズ・マティス国防長官、現在ドナルド・トランプ大統領が南部・テキサス州を襲ったハリケーン「ハービー」とそれに伴う集中豪雨被害の対処に追われる中、国防長官としては北朝鮮に対してもう我慢の限界を越えてんでしょう。

これ以上北朝鮮がミサイル発射など挑発を繰り返そうもんなら、アメリカは本気で北朝鮮を潰すことも考えるってマティス国防長官は言ったけど、もう対話で解決なんて出来ない。即ち平和的な解決は望めないって態度を改めたのかも知れないです。

平和的な解決から軍事的選択肢に舵を切りかねない事態となったアメリカの対北朝鮮問題、かつてのイラクと同じ様相になったともいえます。北朝鮮はそのイラクよりも手強い存在になってるが・・・。
北朝鮮をつけ上がらせない為に、北朝鮮と友好的な関係のある中国・ロシアに圧力をかけることも視野に入れてますが、中国およびロシアの企業や金融機関への制裁はその第一歩なんだろうか? なら日本はパチンコに対して圧力でもかけたら? 北朝鮮と取引のある国との貿易停止も検討してるってトランプ政権は言ってるし。国内に北朝鮮の資金源があってはまずいです。

外交的な解決でダメなら今度は経済的な圧力によって北朝鮮を締め付けたいが、それでもダメなら軍事的介入という判断が残っているアメリカ、日本もアメリカの動きには注視すべきでしょう。
軍を増派せず在日及び在韓米軍だけで北朝鮮に対応できるとマティス国防長官は言うけれど、イラクやアフガニスタンの教訓もあってあまり軍の派遣には消極的なんでしょうか?

theme : 北朝鮮問題
genre : 政治・経済

ボストンで「白人至上主義は要らない!」を叫ぶ

バージニア州での衝突から1週間が経ち、アメリカ全土で反人種差別気運が強まっています。

引用

ボストン4万人デモ 米各地で「白人至上」反対

【ニューヨーク=上塚真由】南部バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者と反対派の衝突事件から1週間となった19日、米各地で差別主義に反対するデモが行われ、最大規模となった東部マサチューセッツ州ボストンでは4万人(警察発表)が参加した。

 ボストンではこの日、「言論の自由」を掲げた集会が企画され、白人至上主義者とみられる保守派グループの数十人も姿を現した。これに対し、差別主義に反対する人々は「ネオナチは米国から出ていけ」などと書かれたプラカードを掲げ、大行進。目立った衝突はなかったが、警察官に暴力を振るったなどとして33人が逮捕された。

 ボストンの大規模デモに対し、トランプ氏はツイッターに「警察に敵対する扇動者が大勢いるようだ」とやゆするような内容を投稿したが、続けて「偏見や憎悪に対して声を上げた、たくさんの人々を称賛したい」と差別を容認しない姿勢を強調した。

 南部テキサス州オースティンでも19日、白人至上主義に反対する抗議デモが行われ、米メディアによると、千人以上が参加した。

 最終更新:8/21(月) 7:55 「産経新聞」より
19日に全米各地で差別主義に反対するデモが相次いだけど、中でもマサチューセッツ州・ボストンでは4万人が参加する大規模なものとなりましたが、言論の自由を掲げた集会だったものの、警察と衝突して33人が逮捕されたみたいです。

「ネオナチは米国から出ていけ」「KKK(クー・クラックス・クラン)など白人至上主義者はアメリカの汚点だ!!」と書かれたプラカードを掲げて行進したけど、人種差別=忌み嫌うもの。と言う意識から行動したと言えますが、このようなソフトな行動ならいいものの奴隷制を指示した旧南軍の指導者の像を壊すのは過激だと思う。慰安婦像こそ壊せと言いたくもなるが。
KKKのような狂信者などアメリカの国民とは見なしたくない。アメリカの恥だ。ってこれがアメリカ人の本心だといいけど。

憎悪や偏見はかえって対立をもたらすだけで、国家の分断をも招きかねない事態にもなるだけに、自由の国・アメリカのイメージを壊したくない!! この国、いやさ世界から人種差別を根絶しなければいけない!! ってやっと人種差別の愚かさに気づいたかとも言いたくなります。
そもそも人種差別の根源は創造論に代表されるキリスト教右派主義にもあるんじゃなかろうか!?

theme : ナショナリズム
genre : 政治・経済

また数名、トランプの元から離れてく

バージニア州での暴動は人種問題が背景だが、ドナルド・トランプ大統領の対応には賛否が割れてます。
正直アメリカの「分断」はどこまで行くのだろうか?

引用

白人至上主義衝突 米産業界がトランプ氏に三くだり半 大統領は助言組織を廃止

【ワシントン=小雲規生】トランプ米大統領は16日、自ら設立した大企業のトップらによる2つの助言組織「製造業評議会」と「大統領戦略・政策フォーラム」を廃止したと明らかにした。両組織のメンバーからは、トランプ氏の白人至上主義者擁護ともとれる発言への異論が噴出しており、トランプ氏は産業界から三くだり半を突きつけられた形だ。

 トランプ氏は16日午後、ツイッターへの投稿で「どちらの組織も終わらせる。みなさん、ありがとう!」と表明した。

 しかし実態は産業界が自ら「解体」を選んだといえる。製造業評議会では14日以降、トランプ氏の発言への抗議が噴出。16日朝までに、約30人のメンバー中、少なくとも7人が辞任を発表していた。

 また、米メディアによると、戦略・政策フォーラムのメンバーは16日朝に電話会合を開き、トランプ氏に「組織を解散する」との見通しを伝達。「不寛容や人種差別、暴力は米国に存在する余地のない、米国の核心的な理念への侮辱だ」とする声明を発表し、白人至上主義への明確な反対を表明した。

 トランプ氏はバージニア州で白人至上主義を掲げる団体と反対派が衝突し、反対派の女性が死亡した事件を巡り、「両方の側に責任がある」と発言していた。

 最終更新:8/17(木) 8:56「産経新聞」より
北朝鮮の対応についてツイッターで「賢い選択」と述べた一方で、バージニア州の暴動について白人至上主義者と反人種差別を訴える市民の衝突で死者が出たことについて「両方の側に責任がある」として人種差別を非難しなかったことでまたも批判を浴びているトランプ大統領、そのトランプ大統領に対し2つの大統領に対する助言組織から反発も起こってますが、人種問題が背景にあるのになぜ人種差別及び白人至上主義を非難しなかったんだ!? 人種差別を擁護する言動で許し難い!! ってトランプ大統領に対して怒りが沸いたんでしょう。

この余波で助言組織の一つ・製造業評議会では7人が辞任するという事態となったが、聞く耳を持たない分からず屋のトランプ大統領には言ってもムダ、そんな人のもとではやりたくない!! ってことでしょう。

これに対してトランプ大統領は製造業評議会大統領戦略・政策フォーラムを廃止すると言ってますが、自分に異を唱える者は許せないという当てつけに取れますし、現実を見てないもいいところです。これでは韓国と何ら変わらない。

自身の独善的な言動で周りからは蜘蛛の子を散らすように一人また一人と去っていく状態となったトランプ大統領、産業界から三行半を突きつけられたことで結局自分で自分の首を絞めたとしか言い様がないです。そして自身への苦言と権力の暴走を監視する組織を廃止、やってることは独裁者レベルです。
人種差別には断固として非難しなければいけないのに、それすらしないトランプ大統領、正直言って人種問題というか人権問題に鈍感すぎます。そんな姿勢だから周りや支持者もどんどん離れていくで悪循環もいいところだ。そういう人間がいるからアメリカって白人至上主義というがん細胞を除去できないんじゃないかとすら思います。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

ホント、アメリカって国は・・・!!

白人至上主義、この世界で最も悪辣ながん細胞もいいところだが、それを根絶する気があるんでしょうか・・・!?

引用

トランプ氏対応に批判=白人至上主義批判せず―反対派との衝突事件・米

【ワシントン時事】米南部バージニア州シャーロッツビルで12日、白人至上主義団体などと反対派が衝突し、多数の死傷者が出た事件をめぐり、トランプ大統領が人種差別主義に対する批判を明言しなかったことが波紋を広げている。

 ホワイトハウスは13日、白人至上主義も非難の対象だと釈明したものの、トランプ氏の問題認識の欠如に批判が強まっている。

 事件では、反対派が集まっていたところに車が高速で突っ込み女性1人が死亡、重体の5人を含め19人が負傷した。警察によると、亡くなったのは同州出身の法律事務所職員、ヘザー・ヘイアーさん(32)と確認された。

 米メディアによれば、車を運転していた20歳の男は殺人容疑などで逮捕され、連邦捜査局(FBI)が動機などの捜査を始めた。米紙ワシントン・ポストは、男の高校時代の教師の話として、男がナチス・ドイツやヒトラーの思想に共鳴していたと伝えた。

 一方、トランプ氏は12日、事件を受けて「多くの側面での憎悪と偏見と暴力の表れを最も強い言葉で非難する」と表明した。だが、人種差別主義批判には直接言及せず、反対派にも非があったとも受け止められる「多くの側面」と述べたことで、与党・共和党を含め批判の声が上がった。

 最終更新:8/14(月) 9:32 「時事ドットコム」より
ドナルド・トランプが大統領になってから人種対立が蒸し返し、公民権運動とその前の時代に逆戻りした感がする最近のアメリカ、南部バージニア州・シャーロッツビルで12日、白人至上主義団体と反人種差別を訴える市民が衝突し、3人が死亡するなど大勢の負傷者を出すという痛ましい事件があったけど、これについてトランプ大統領は「多くの側面での憎悪と偏見と暴力の表れを最も強い言葉で非難する」と事件を非難したものの、問題の背景である人種差別主義というか白人至上主義に触れなかったことで、与野党から批判の声が挙がったみたいです。

それにしても、ヘイトクライムに当たる衝突事件でしかないが、反対派が集まった場所に車で猛スピードで突っ込むんだシーンなんて狂気の沙汰でしかないし、普通じゃない。頭が相当イカレてる。

ハッキリ言ってアメリカも進歩しない国だってのを曝け出すものでしかない、公民権法が出来ても未だに人種差別というか白人至上主義なるイカレた思想が根付いてるんだから、人種差別及び偏見・白人至上主義=忌み嫌うもの。っていつになったら理解するんだろうか!? これはアメリカに限らず欧米白人国家全般に当てはまることだが。
そんな国が他国の人権問題を批判したところで説得力などない。

車を運転していた男は殺人容疑で逮捕されたが、その男はヒトラーやナチズムに共感してたって言いますから、思いっきり危険思想もいいところだし、監視対象に値する危険人物もいいところだよ。
白人至上主義などこの世で最も邪悪なる考えであり、そんな思想を有難がるような人間など断固として許せないです。

人種差別を非難しないトランプ大統領、これだからアメリカって進歩しない国なんだよ!! あの悪名高きKKK(クー・クラックス・クラン)だってゴキブリの如くしつこく蔓延ってんだから。
白人以外は人として見なさないその理屈、そんな思想を有難がるような人間など存在する価値などない!! 改めて人種差別主義者は社会から放逐すべきだ!!

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