改造部品使用禁止

普通の銃でも連射機能をつけたら余計危険でしかありませんから。

引用

連射用の銃改造部品禁止へ=米大統領、司法長官に指示

【ワシントン時事】トランプ米大統領は20日、銃に取り付けて連射を可能に改造する部品の使用を禁止するようセッションズ司法長官に命じた。

 ホワイトハウスで催された治安関係の行事で、関連規制見直しが「極めて早期に完了するだろう」と語った。

 ネバダ州ラスベガスで昨年10月に起きた銃乱射事件では、改造部品の一種「バンプストック」を取り付けた銃で58人が殺害された。これをきっかけに改造部品の禁止を求める声が高まり、銃所持の権利擁護を唱えるロビー団体、全米ライフル協会(NRA)も規制に同意する方針を示していた。

 最終更新:2/21(水) 9:14 「時事ドットコム」より
アメリカ政府は銃に取り付けて連射を可能に改造できる部品の使用禁止とする文書を認めたって言うけど、いわゆる殺傷能力を強めることを目的とした部品を使用・流通させないという取り組み、今までNRA(全米ライフル協会)のせいで銃規制が進まなかったアメリカ、これはちょっとした前進でしょう。

このきっかけとなった昨年10月のネバダ州・ラスベガスでの銃乱射事件で、バンプストックを取り付けた銃が用いられたことから改造部品に対する規制の声が強まって、NRAも規制に同意する姿勢を見せたことで政府が改造部品禁止ということになったけど、改造部品を規制しただけでは不十分な気もします。散弾銃や猟銃など明らかに自動小銃より殺傷能力が強い銃の販売を規制することも大事だが。そんな殺傷能力が高い銃を店で平気で買うという神経はおかしいにも程がある。

自動小銃でも連射機能をつければ散弾銃並みの破壊力になることは一目瞭然なのはラスベガスの事件が物語ってるけど、フロリダ州での乱射事件について政府は重く見てないんでしょうかね? 銃の購入者の身元確認を強化するようドナルド・トランプ大統領が訴えてはいるものの。

theme : 銃社会って怖いよね・・・。
genre : ニュース

TPPに続いてパリ協定復帰って言うけど

当初パリ協定を露骨に批判しながら、そんな姿勢は「虫が良過ぎる」の一言しかないですね。

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「有利な条件なら」トランプ氏、パリ協定復帰も

【ロンドン=角谷志保美】トランプ米大統領は、英民放ITVが28日夜に放送したインタビューで、昨年6月に離脱を表明した地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」について、米国に有利な条件が整えば、復帰を検討するとの考えを改めて示した。

 トランプ氏はパリ協定を、「米国にとって不公平な、ひどい取り決めだ」と批判した上で、「復帰はしたいが、米国にとって良い条件でなければならない」と話した。今月開いた記者会見でも復帰の可能性に言及していたが、現行の協定は「石炭や石油などに恵まれる米国のビジネスチャンスを奪う」などとして、再交渉が必要との立場を強調していた。トランプ氏は離脱した環太平洋経済連携協定(TPP)に関しても、米テレビのインタビューで再交渉を前提に復帰を検討する方針を表明しており、自らの成果と強調してきた公約について、転換の可能性を相次いで示唆している。

 2018年01月29日 11時33分 読売新聞
地球温暖化対策の国際的な枠組み・パリ協定について「米国にとって不公平な、ひどい取り決めだ」と一方的に批判して離脱を表明したアメリカドナルド・トランプ大統領、そのトランプ大統領は「アメリカに有利な条件が整ったら復帰する」とイギリスのメディアのインタビューにて注文をつけたけど、TPP(環太平洋経済連携協定)にも離脱する方針を掲げながら復帰をちらつかせるトランプ大統領、正直ブレてるとしか思えない。

TPPにせよパリ協定にせよ、アメリカの利益が脅かされると思いこんで「こんな協定には参加しない!」って勝手な理屈を打ち出したトランプ大統領、アメリカに有利な条件が整えば再交渉に応じるという理屈、正直自分たちに都合のいいルールを入れろなんていちゃもんをつけてるとしか思えないが、アメリカさえ良ければいいなんて理屈は利己的で閉鎖的もいいところです。

石油や石炭ビジネスでまた儲けようと考えてるアメリカ、パリ協定はアメリカの経済に悪影響を及ぼすという理屈で離脱をちらつかせといて今度はアメリカに都合がいい条件でなければいけないって、要らぬお節介でしかありません。
ここに来てパリ協定復帰って、正直このままではアメリカは世界の嫌われ者に成り下がる懸念が閣僚や政府内で出たせいか、トランプ大統領に対して「パリ協定やTPPに留まるべきだ」って苦言でも呈したんだろうか? かつてのジョージ・ウォーカー・ブッシュより温暖化対策より目先の金儲けしか考えてないトランプ大統領、そのイメージ払拭の為にパリ協定復帰をちらつかせるのってかえって内外で不信感を煽りそうです。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

トランプ政権発足から1年

大統領に就任して1年、ここまで嫌われた大統領は未だかつてないでしょうね・・・。

引用

「トランプ氏退陣しろ」各地で抗議デモ

 トランプ米大統領の就任から1年を迎えた20日、米各地で抗議デモや集会が開かれた。米メディアによると、合わせて100万人以上が参加。抗議する女性の象徴となったピンクの帽子をかぶった参加者らが、「トランプ氏は退陣しろ」などと叫びながら行進した。

 ニューヨーク市によると、同市のデモには12万人以上が参加。「女性たちの行進」と名付けられたが、トランプ氏に反発する幅広い層が集まり、「自由と正義が全てだ」などと書かれた手作りのプラカードを掲げ、マンハッタン中心部を練り歩いた。

 最終更新:1/22(月) 8:42 「産経新聞」より
ドナルド・トランプ大統領誕生から1年経ったアメリカ、無神経かつ傍若無人、厚顔無恥な言動を繰り返して内外から大ブーイングを喰らい、支持率が30パーセント台に甘んじてますが、トランプ大統領就任から1年経った20日に全米各地でトランプ大統領に抗議するデモや集会が相次いでおり、100万人以上に上っています・・・。

「トランプ氏は退陣しろ」と抗議する女性の象徴であるピンクの帽子をかぶった参加者らがトランプ大統領を非難するシュプレヒコールを挙げてますが、抗議する女性、即ち「Me too」運動に影響されたと思うけど、参加者の半分以上は女性なんじゃと思います・・・。女性だけでなくアラブ系や黒人も怒るべきだとは思いますが。

アメリカ・ファーストを掲げアメリカを再び偉大にすると強気な口調で大統領になったはいいものの、結局周りを見ない、自分大好き過ぎる姿勢で振る舞ったせいでかえってアメリカの品格というか信用を低下させる始末、言葉に重みというか責任すら感じられない言動、自分は大統領だから何をやっても許されるなんて理屈はあまりにも幼稚過ぎます。そんなトランプ大統領に踊らされて票を入れた有権者も今となっては後悔の念しかないでしょう。
議会で予算案が通らず政府機関閉鎖という最悪の事態まで引き起こす始末、再び偉大にするどころかダメになる一方だ。バラク・オバマ前大統領の政策を否定して自分なりの政策を打ち出してそれが頓挫しまくってることが何よりそれを物語っている。自分の言動で周りから批判の声が拡大してるのに、その現実に向き合わず、自分に都合の悪い噂や報道は「フェイクニュース」と切り捨てる。典型的な「裸の王様」をいつまで演じるのか、ホントに。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

トランプ大統領、アフリカなどを侮辱する発言

浜田雅功のエディ・マーフィーに扮した表現が賛否割れてるけど、これはさすがに批判殺到レベルです。
大統領として以前に人として頭がおかしいんじゃねェのかと言いたくなるものです。

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トランプ米大統領、途上国の移民は「便所のように汚い国の連中」 米メディア報道

【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスで開かれた移民問題に関する議員との協議で、アフリカ諸国やハイチを名指しし、「どうして野外便所のように汚い国の連中を来させ続けているのか」と述べ、強い不快感を表明した。複数の米メディアが関係者の話として報じた。特定の国を誹謗したことで外交問題に発展する可能性がある。

 ワシントン・ポスト紙によると、共和党のグラム上院議員らが抽選で永住権(グリーンカード)を与える移民多様化ビザ抽選プログラムの対象者を半減する案を説明すると、トランプ氏は、アフリカなどではなく、ノルウェーのような先進国から移民を受け入れるべきだと主張した。トランプ氏は、米国の利益となる高度人材は歓迎すると語ったことがある。

 トランプ氏は昨年6月の会議でも、ハイチからの入国者を「皆、エイズにかかっている」、ナイジェリア人が自国の「掘っ立て小屋に帰らない」と発言したと米メディアに報じられた。

 最終更新:1/12(金) 10:03 「時事ドットコム」より
「どうして野外便所のように汚い国の連中を来させ続けているのか」とホワイトハウスで移民問題についての協議の際にこんなトンデモ発言をしでかしたアメリカドナルド・トランプ大統領、この前ハイチ人を「エイズにかかっている」ナイジェリア人を「掘っ立て小屋に帰らない」などとバカにした発言をしてバッシングされた矢先、今度はアフリカ諸国やハイチに対して侮蔑を通り越した発言をしたもんだから、外交問題に発展してもおかしくない。

アフリカ諸国やハイチを便所呼ばわりした一方で、ノルウェーなどヨーロッパ諸国からの移民は歓迎する。アメリカの利益となる人材なら入れると発言したトランプ大統領、白人国家なら良くてアジアやアフリカなどの途上国はダメなんて、明らかに人種差別であり人種偏見にも値する問題発言です!!
これは浜田のエディ・マーフィーよりも大問題に発展しておかしくない。大統領という国のトップが人種差別と言うか人種偏見に等しい発言をしたんだから、国際問題になりかねません。トランプ大統領の発言はアメリカの信用にえらく傷つけたことになる。即ち反米感情を自分から煽ってるとしか思えない。トランプ大統領はハッキリ言って奴隷貿易や奴隷制を残酷だなんて思ってないんだろうな。ホロコーストを残酷だったと見なすのに、これも差別。

大統領ともあろう人が特定の国に対する侮辱発言を平気でするなんて、言われた国にすれば「あいつは人種差別主義者だ! 白人優越に満ちているナショナリストだ!」って怒り心頭ですし、しいてはその国との関係悪化をもたらしかねない大問題に発展する懸念があります。ハイチやアフリカ諸国では多分だと思うが、アメリカ大使館や領事館前で抗議デモや集会が起こりかねないし「トランプは人種差別主義者!」「アメリカは人種差別主義者の国!」って怒りと反発が沸くでしょう。

エルサレムをイスラエルの首都と認める発言で中東を、そして今回の便所発言でアフリカ諸国やハイチを敵に回した感じのトランプ大統領、いくらアメリカ大統領だからって何をやっても許されるなんて勝手な思い上がりに満ちてるとしか思えないです。何様だと言いたくもなった。
トランプ大統領はもう一つ、人種差別及び偏見に当たるような言動は社会的にアウトだって認識が全然ないんでしょうかね? だとしたら問題だ。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

トランプ大統領、オプラ・ウィンフリー氏を意識?

ゴールデン・グローブ賞授賞式で「セクハラを許さない」と強調するスピーチを行い、今や注目を集めているあの人にホワイトハウスが注視してるみたいです。

引用

<米国>トランプ氏「オプラに勝てる」…大統領選出馬観測に

【ロサンゼルス長野宏美】米人気司会者の黒人女性、オプラ・ウィンフリー氏(63)が2020年の大統領選に出馬するとの観測が過熱していることを受け、トランプ米大統領は9日、「私はオプラに勝てる。(対抗馬が)オプラなら面白い」と自信を示した。ホワイトハウスでメディアの質問に答えた。一方で、「オプラのことは好きだが、出馬しないと思う」と付け加えた。

 トランプ氏は1999年のトーク番組でもウィンフリー氏を自らの副大統領候補に挙げたことがある。

 ウィンフリー氏は7日、米主要映画賞のゴールデン・グローブ賞の授賞式で、自分の生い立ちやセクハラとの闘いを訴えた。これが、大統領候補の演説のような調子と受け止められ「出馬宣言」との観測が広がった。ウィンフリー氏の友人は9日、CBSテレビの番組で「彼女は(出馬に)興味をそそられている」と語った。

 貧しい家庭からテレビ司会者として身を立てたウィンフリー氏は絶大な人気を誇る。共和党関係者はワシントン・ポスト紙に「彼女が民主党候補ならおしまいだ」と明かした。

 一方、民主党のナンシー・ペロシ下院院内総務は8日、「オプラを巡る一つの論争は45(代のトランプ大統領)だ」と語り、トランプ氏のような政治経験のないセレブ候補に否定的な見解を示した。

 最終更新:1/10(水) 10:41 「毎日新聞」より
ハリウッドのセクハラ騒動の余波から今年のゴールデン・グローブ賞授賞式ではエマ・ワトソンなどの有名女優らが黒いドレスを着用して抗議の意を示し、その司会を努めたオプラ・ウィンフリーが自身の貧しい生い立ち及びセクハラとの闘いを訴えたことで注目を集めたけど、そこまでウィンフリー氏が注目されたのはなぜか?

貧しい生い立ちから女優・テレビ司会者・慈善活動家にまでなったウィンフリー氏、かつてバラク・オバマが大統領選挙に出馬した際には真っ先にオバマ支持を表明し、オバマ旋風を巻き起こして大統領にさせた功績もあり、今や影響力が強いアフリカ系アメリカ人として絶大な人気を誇りますが、今回の訴えで2020年の大統領選挙に出るのでは? ってアメリカ政府内で噂になっているみたいです。

ただドナルド・トランプ大統領はこれについて「私はオプラに勝てる。(対抗馬が)オプラなら面白い」と関心を示した一方で「オプラのことは好きだが、出馬しないと思う」と彼女のスピーチは興味深いし共感が持てるが、だからって大統領選挙には出馬しないだろうって勘ぐってるんじゃ・・・?

ウィンフリー氏なら勝てるって変な自信を示したトランプ大統領、ウィンフリー氏を明らかに意識した姿勢に取れるけど、ウィンフリー氏はトランプ大統領について「トランプ氏は過去にセクハラ行為をしでかしたのに大統領職にいるのはおかしい」って批判的な姿勢を取ってるような気がします。共和党内では民主党候補にウィンフリー氏が選ばれたらおしまいだと危機感すら出てるけど・・・。

theme : アメリカお家事情
genre : 政治・経済

トランプ大統領、反対国には支援打ち切りで「報復」?

エルサレムをイスラエルの首都と認定する動きに国際社会から大ブーイングを浴びているアメリカドナルド・トランプ大統領ですが、トランプ大統領もそれに対抗する動きをちらつかせているみたいです・・・。

引用

米エルサレム首都認定 トランプ氏、反対国へ支援削減を警告 国連総会の特別会合へ圧力

【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は20日、ニューヨークで21日に開かれる国連総会(193カ国)の緊急会合でエルサレムをイスラエルの首都と認定した米政権の決定に反対する国に対する経済援助を削減すると警告した。

 緊急会合では、米政権のエルサレム首都認定の撤回を求める決議案が採決される。決議案は賛成多数で採択される見通しが強まっている。これに対し、ヘイリー国連大使は決議案に賛成すると見込まれる、米国から援助を受けている国々に書簡を送付。米メディアによると書簡は「緊急会合で米国の決定に反対した国の名を大統領に報告する」とし、決議案に賛成しないよう牽制した。

 トランプ氏は20日、ホワイトハウスで開いた閣議の冒頭、「採決に注目している」と述べた上で、「米国から数億~数十億ドルも受け取りながら反対する国があるのなら、好きにさせておけ。米国は(経済援助を)大幅に節約できる」と切り捨てた。

 最終更新:12/21(木) 9:47 「産経新聞」より
国連安保理においてエルサレムを首都と見なすことに反対の決議案が出たもののこれに拒否権を行使して廃案に追い込んだアメリカ、21日に緊急会合にて再びエルサレム問題が出るみたいだけど、これに対しトランプ大統領は「我々のやり方に反対するなら経済援助を減らす」と経済的な脅しに出たみたいです。

この緊急会合ではトランプ政権のエルサレム首都認定を撤回するよう求める決議案が採択されるが、当然アメリカとイスラエルは賛成だが他国のほとんどは反対しそうだが、安保理と違って拒否権行使はなくアメリカとイスラエルだけ賛成で後は反対または棄権という構図となるけど、アメリカから経済的な援助を受けている国も多々あり、アメリカはそれにつけ込んで「我々から援助を受けているにも関わらず我々のやり方に逆らう国があるなら大統領にチクる」と賛成に回らないよう圧力を加えてるが、アメリカは正直えげつないね。

経済的な脅しで他国に圧力をかけるトランプ大統領のやり方は、かえってアメリカの威信を傷つけ失墜させるだけだし、その国だって「もうアメリカなんか信用できない!!」ってソッポを向いてそれに中国やロシアがつけ込んで接近ということになるだけです。まァ中国やロシアに接近したっていいことはほとんどないが。

アメリカにすれば我々から援助を受けてるのに、恩を仇で返すような態度を取るのかと不服感を見せるのも無理はないが、日本もこの点はちょっと見習うべきか? 特に中韓に対しては。
日本についてもう一つ、この会合においてアメリカに追随して賛成または棄権なんて姿勢を取れば最悪だと思います。

自分たちのやり方に反対する姿勢に対しては援助額を減らすと脅したアメリカ、アメリカってここまで外交面で質が悪くなったんだろうか? トランプ政権になって周りが見えてないもいいところです。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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