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新年早々緊張? アメリカとイラン

今年もまたアメリカドナルド・トランプ政権の動向に目が話せないんでしょうか・・・!?
かねてから対立しているあの国にいきなりケンカを売るようなことをやらかしたからねェ・・・!!

引用

トランプ政権、イランに米軍部隊3千人追加派遣へ トランプ氏、イランの報復を牽制「米国民守るため全ての措置講じる」

【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権は3日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を米軍が空爆で殺害し、現地で緊張が高まっていることを受け、米軍部隊約3千人を中東に増派する方針を決めた。米主要メディアが報じた。

 トランプ大統領は3日、南部フロリダ州の別荘で記者団を前に声明を読み上げ、「攻撃は戦争を起こすためではない」と強調した。一方で、「米国民を守るために全ての措置を講じる用意がある」と述べ、報復行為の実行を予告しているイランを強く牽制(けんせい)した。

 トランプ氏は声明で、攻撃に踏み切った根拠について、「ソレイマニ氏が、イラクとシリア、レバノンおよび中東にいる米外交官と米軍将兵を今にも攻撃しようとしているとの確度の高い情報があったためだ」と述べ、自衛措置だったと説明した。

 トランプ氏はまた、多数の市民が殺害されたイラン国内での反政府デモ弾圧を主導したのもソレイマニ氏だと指摘。イラン政府に対しては、「イランの意を受けた戦闘員を使って近隣諸国を不安定化させる行為を、直ちに終結させるべきだ」と警告した。

 他方で、「イランの人々には深い敬意を抱いている。米国は体制転換を求めない」とし、イランと全面衝突する意思はないことを強調した。

 米紙ワシントン・ポストによると、ミリー統合参謀本部議長は一部記者団に対し、イランによる報復の危険が高まったことに関し、「何も行動しない方がリスクは大きくなっていた」と指摘し、殺害は必要な行為だったと強調した。

 国防総省によると、中東に増派されるのは陸軍第82空挺師団の即時対応旅団で、クウェートですでに展開している同師団の約750人に合流する。

 ロイター通信によると、イタリアに駐留する第173空挺旅団も在レバノン米大使館の警護などのため派遣が検討されている。

 イランによる具体的な対米報復措置に関し、FOXニュースは関係筋の話として、イランが大規模なサイバー攻撃を仕掛けてくる可能性があると伝えた。

 ただ、国土安全保障省のウルフ長官代行は3日、「現時点で米本土に対する具体的かつ確度の高い脅威はない」と発表した。

 最終更新:1/4(土) 11:35 「産経新聞」より
イランに対して強硬な態度を崩さないトランプ大統領、新年早々イランの革命防衛隊の精鋭部隊の司令官を殺害するという突拍子もない行為に及び、イランもイランでアメリカに対する反発がエスカレート、新年早々中東が緊迫化しかねない状況を作ったトランプ大統領だが、トランプ大統領は「攻撃は戦争を起こすためではない」と攻撃の正当性を説いたけど、実力行使による言動だけにあまり賛同は得られないでしょう。イランにすれば、自分たちの司令官がアメリカに殺されたと思い込んでアメリカと戦争も辞さないなんて火に油でしかない。

「ソレイマニ氏が、イラクとシリア、レバノンおよび中東にいる米外交官と米軍将兵を今にも攻撃しようとしているとの確度の高い情報があったためだ」なんて主張したトランプ大統領だが、中東にいるアメリカ軍及び政府関係者を狙ったテロは全てイランが引き起こしているなんて主張を正当化しているとしか思えないし、相も変わらずイラン悪玉論を掲げてるとしか思えない。

それでいてイランに対話を呼びかけているトランプ大統領、今回の司令官殺害でイランはもうアメリカを許さないと堪忍袋の緒が切れかねないんだから、対話できるような環境ではなくなったと思うんだよね。
それと安倍晋三総理、この状況を重く見たほうがいいわ。アメリカとイランの間に立って何か出来ることはないかを考えるべきです。

theme : 戦争にひた走る国
genre : 政治・経済

トランプ大統領を❝弾劾❞する日が近い?

アメリカ史上3人目となる「弾劾された大統領」となるんでしょうかねェ・・・!?

引用

トランプ氏弾劾訴追へ…米大統領3例目、下院が決議案審議

【ワシントン=蒔田一彦】米下院で18日午前、トランプ大統領を巡るウクライナ疑惑を審議する本会議が始まった。下院は同日中にトランプ氏に対する弾劾(だんがい)訴追決議案の採決を行い、可決する見通しだ。可決されれば、米国史上3例目の大統領に対する弾劾訴追となる。

 下院司法委員会は13日、起訴理由に当たる「権力の乱用」と「議会に対する妨害」の二つの弾劾訴追条項案を可決した。18日の本会議では、これら二つの条項でトランプ氏を弾劾訴追する決議案について計6時間の討論を行った後、条項ごとに採決を行う予定だ。

 下院多数派の民主党議員の大半は賛成の意向を示しており、決議案は可決される見込みだ。共和党議員から賛成に回る議員は出ないとみられる。

 また、トランプ氏は17日、民主党のペロシ下院議長宛てに6ページにわたる書簡を送り、弾劾訴追方針の撤回を迫った。

 書簡でトランプ氏は、弾劾訴追を「民主党議員による前代未聞で憲法違反の権力乱用だ」「クーデターの試みだ」などと激しく非難した。疑惑について自らの潔白を主張した上で、「米国の選挙に介入し、民主主義を腐敗させ、司法妨害をしているのは、お前たちだ」と、ペロシ氏らを攻撃した。

 最終更新:12/19(木) 9:02 「読売新聞」より
アメリカ議会下院においてドナルド・トランプ大統領ウクライナ疑惑についての審議が行われ、採決を行い可決する見通しですが(下院では民主党が多数派なことで)、アンドリュー・ジョンソンやビル・クリントンに次ぐ弾劾されることが濃厚みたいです(ちなみにリチャード・ニクソンは弾劾にかけられる前に辞職した)。

「民主党議員による前代未聞で憲法違反の権力乱用だ」「クーデターの試みだ」とトランプ大統領は怒り心頭だが、来年大統領選挙なだけに自分を貶めようとする民主党によるでっち上げだと言いたいのも無理がないが、その民主党、ウクライナ疑惑については大統領選挙候補者の一人であるジョー・バイデン前副大統領も当事者なことで、民主党にしたって自分たちに矛先が向けられるリスクもあると思うんだが。

下院で可決しても上院では共和党が多数な為か採決しても否決に終わりそうだが、共和党内でも今回ばかりはトランプ大統領を擁護できるのか、見当がつきません。
米中貿易戦争で中国と「手打ち」したことでホッとしたのも束の間、一難去ってまた一難なトランプ大統領です。

今回のトランプ大統領弾劾かについて、アメリカ国民にしても賛否割れそうな気もします。これが来年の大統領選挙に影響することは確かだと思うね。

theme : アメリカお家事情
genre : 政治・経済

ここで北朝鮮に強硬路線となるか? トランプ大統領

相変わらず忘れた頃にミサイルをぶっ放す北朝鮮だけに、アメリカはいい加減憤ってるんでしょうかね?

引用

トランプ米大統領、「何か準備なら失望」 北朝鮮情勢を注視

【ワシントン時事】トランプ米大統領は16日、北朝鮮が対米強硬姿勢を取り続けていることに関し「何かを準備中なら失望を覚える」と述べた。

 トランプ氏はさらに「(準備が事実なら)われわれは対応する」と警告した。北朝鮮は北西部・東倉里で「重大実験を行った」と主張。大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験再開の可能性も指摘されている。

 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に、「(状況を)注視している。多くの場所を監視している」と表明。北朝鮮に挑発行為を自重するよう求めた形だ。ロイター通信によると、エスパー国防長官は16日、ルクセンブルクからの帰国途中の機中で、「北朝鮮が(現状に)満足していなければ実験はあり得る」と述べ、懸念を示した。どのような実験を想定しているかは言及しなかった。

 最終更新:12/17(火) 12:48 「時事ドットコム」より
最近アメリカ相手に強硬な態度を取っている北朝鮮、その北朝鮮についてドナルド・トランプ大統領「何かを準備中なら失望を覚える」北朝鮮がまた良からぬことを考えたらば残念だという皮肉コメントを出したけど、続けて「(準備が事実なら)われわれは対応する」と北朝鮮に脅しをかけたみたいです。

また北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験を行いかねないだけに、アメリカにすればそれなりの行動を起こすって言ってるかも知れないけど、トランプ大統領は北朝鮮などハナっから信用していないだけに「どうでもいい」とでも思ってるんじゃ・・・!?
そのアメリカは軍事介入には消極的だし、日本は有事を覚悟することを考えましょう。

「(状況を)注視している。多くの場所を監視している」と言うものの、これ以上注視してると北朝鮮が調子に乗りかねないことを懸念してはどうかと思うよ。
ここで強硬路線にならなければ最悪の事態もあり得るというのを考えたらどうか、トランプ大統領は。

theme : 北朝鮮問題
genre : 政治・経済

「香港人権法」が成立

アメリカとしては中国への牽制もあるでしょうが、これが世界経済に衝撃を与えねばいいんだけど・・・!!

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米「香港人権法」が成立、中国の反発必至

【ワシントン=蒔田一彦】米ホワイトハウスは27日、トランプ大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名し、成立したと発表した。法案は、香港に認められてきた「高度な自治」が機能しているかどうかを毎年検証するよう米政府に義務付けるもので、20日に議会を通過していた。

 香港に対する中国の介入をけん制する狙いがあり、中国が反発を強めるのは必至だ。

 最終更新:11/28(木) 8:47 「読売新聞」より
ドナルド・トランプ大統領が27日に署名した「香港人権・民主主義法案」、連日報道されている香港デモの深刻さを受けてトランプ大統領は米中貿易摩擦問題で中国を牽制する意味でこの法案にサインしたけど、一方で中国にすればアメリカによる内政干渉だとみて反発するリスクもあり、国際社会っていうか経済に多大な影響が出そうです。

またこの法案にトランプ大統領が署名した背景には、ウクライナ疑惑で弾劾対象となっていることから、それをかわす為に香港人権法案に署名したと思うけど、トランプ大統領の弾劾を訴える下院にすれば「ウクライナと香港は別」と見て一歩も引かないでしょう。

中国を黙らせるつもりで署名したトランプ大統領、香港にしてみればアメリカの大統領のお墨付きをもらったようなもので嬉しいが、他方で中国共産党による弾圧が続くチベットやウイグルにも同じような姿勢を見せてほしいです。
国連など国際社会が中国に「忖度」して香港を擁護できない中で、香港人権法に署名したトランプ大統領の姿勢は正しいと思うね。

香港情勢が新たな米中対立の場となりかねない中、日本はこの状況をどう見るんでしょうか? 桜を見る会問題でうつつを抜かすよりこういうニュースに目を通したらどうなんだ!? 国会もマスコミも!!

theme : 中国問題
genre : 政治・経済

民主党テレビ討論会inアトランタ

日本の立憲民主党などはどうでもいい話題に熱心ですが、同じ民主党でも何でこうもレベルが異なるのかとすら思います。

引用

民主党、主要10候補が論戦 第5回テレビ討論会 米大統領選

【アトランタ時事】来年11月の米大統領選に向け、民主党の第5回テレビ討論会が20日、南部ジョージア州アトランタで行われた。

 大統領選まで1年を切った中で初めて行われる討論会では、依然として世論調査支持率でリードするバイデン前副大統領(77)に対し、後を追うウォーレン上院議員(70)らが論戦を挑んだ。

 討論会には前回より2人少ない10候補が出席。ウォーレン氏やサンダース上院議員(78)は国民皆保険制度や富裕層への増税を提案し、広がる格差に不満を持つ若者を中心に支持を拡大してきた。だが、バイデン氏らは公的医療保険を全国民に拡大する際の財源を追及し、実現性に疑問を投げ掛ける。

 民主党の指名獲得争いは左派のウォーレン、サンダース両氏と中道寄りのバイデン氏がにらみ合う構図。だが、同じく中道派のブティジェッジ・サウスベンド市長(37)が支持率を伸ばしており、バイデン氏がブティジェッジ氏を意識して議論する場面もありそうだ。

 最終更新:11/21(木) 13:04 「時事ドットコム」より
来年の今頃は大統領選挙となるアメリカ、ドナルド・トランプ大統領の再選か民主党が勝利するのかに注目が集まりますが、その民主党は20日にジョージア州・アトランタで第5回のテレビ討論会を行ったようです。

大統領選挙まで後1年、各候補者ともに支持固めに走りたいけど、現在世論調査でトップを走るジョー・バイデン前副大統領エリザベス・ウォーレン氏やバーニー・サンダース上院議員が追う展開ですが、テレビ討論会と言う場は重要なだけにお互い火花をちらしてたみたいです。

国民皆保険制度や富裕層への増税を訴えるウォーレン氏やサンダース上院議員、激しい格差社会への抗議から若者層に支持を集めている両者だけど、オバマケアとは違った福祉政策を掲げることで支持集めというものの、バイデン副大統領にすれば「国民皆保険制度ってそんな金はどこにある?」って疑問でしかないが、そう言うとウォーレン氏やサンダース上院議員から「富裕層への増税及び我々議員が身を削ればいい」って反論しそうです。

こう見ると、アメリカの民主党は改めて国の行く末を案じてレベルの高い論戦を繰り広げてるけど、日本の野党はそれを見習えないのか!? 桜を見る会問題にうつつを抜かして国の問題や将来をほったらかすという無責任な姿勢を取って恥ずかしいと思わないのかよ!! と言いたくなります。
支持率では優位に立っているバイデン副大統領だけど、ウクライナ疑惑で渦中の人物となっていることがネックになっているような気がするんだが。

政治とはこういうレベルの高い論戦をすることが当たり前です。下らない、どうでもいいような話題で熱くなるような日本の野党は政治家ならぬ政治屋集団だと感じます。だから税金ドロボーと後ろ指を指されるんじゃねェのか?

theme : アメリカお家事情
genre : 政治・経済

「ヨルダン川西岸地区への入植は『違法』じゃない」ってオイ!

相変わらずイスラエルびいきなアメリカです。

引用

トランプ米政権、イスラエルによるヨルダン川西岸地区への入植「国際法違反でない」 ネタニヤフ氏を後押しか

【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は18日、国務省で記者会見し、イスラエルの占領地ヨルダン川西岸地区でのユダヤ人の入植活動について、「国際法に違反しない」と述べ、トランプ政権として容認する考えを明らかにした。入植を「違法」とみなしたオバマ前政権の政策を転換した。

 ポンペオ氏は政策転換の理由を「入植を国際法違反としてきた従来の政策は機能しなかった。中東和平の大義を促進させることはなかった」と説明した。

 トランプ政権は「親イスラエル」を明確に打ち出す立場から、2017年12月にエルサレムをイスラエルの首都に認定したほか、今年3月にはイスラエルが占領するゴラン高原について同国の主権を認定するなどしてきた。

 パレスチナ自治政府は西岸地区を、将来的に独立国家を樹立した際の領土と位置づける。パレスチナは、入植は国際法違反だと批判してきたが、イスラエルのネタニヤフ首相は4月の総選挙前に入植地を併合する考えを明らかにしている。

 ポンペオ氏は西岸地区への入植問題を「イスラエルとパレスチナが話し合いで解決すべきだ」としたが、イスラエルが米政権の決定を「入植容認」と受け止め、入植活動をさらに活発化させる可能性がある。

 イスラエルでは9月のやり直し総選挙を受け、野党のガンツ元軍参謀総長が組閣を目指しているが難航。20日が組閣の期限となるため、米政権の決定は新たな総選挙を想定し、入植推進派のネタニヤフ氏をテコ入れする思惑が込められているとの指摘も出ている。

 最終更新:11/19(火) 9:12 「産経新聞」より
エルサレムへの大使館移転、ゴラン高原の主権はイスラエルにありと露骨なイスラエルびいきを繰り返すアメリカのドナルド・トランプ政権、そんな中でマイク・ポンペオ国務長官が18日にイスラエルがヨルダン川西岸地区での入植活動を行っていることについて「国際法に違反しない」というイスラエルの行為を正当化するようなコメントを出したけど、入植を国際法に反するというパレスチナからの反発、それがどうしたと言わんばかりなイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は今年になって入植地を併合する姿勢を取っており、イスラエルとパレスチナの対立が蒸し返しそうなリスクがあります。

「イスラエルとパレスチナが話し合いで解決すべきだ」とポンペオ国務長官は当初対話による解決を求めたが、ここに来てイスラエルによる入植を認めるようなこの姿勢、やはりと言いますか、露骨なイスラエルびいきに転じたとしか思えません。
明らかに国際法に反しているのにそれを容認するような姿勢、これでは中国(チベットやウイグル)やロシア(クリミア半島及び北方領土)を非難したって巨大なブーメランになるだけです。

イスラエルによる占領を容認しといて他国の占領行為を非難するようでは典型的なダブル・スタンダードであり、アメリカってホントユダヤ・ロビーに冒されておかしくなっているから常にイスラエルの肩を持つんだろうな。これが国際社会から反発を食らっているのにそんなのお構いなしな姿勢を取る。トランプ政権のイスラエルに対する見方を見ていると今の韓国みたいだ(親北朝鮮路線のムン・ジェイン政権)。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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