FC2ブログ

ポルトガル、首都制限に動く

 このニュース、日本も他人事ではないと思うんですが・・・!?

引用

ポルトガル、首都で制限再強化 コロナ新規感染増加で

【パリ時事】ポルトガルのコスタ首相は22日、新型コロナウイルスの感染者が増加したとして、感染防止のための制限を首都リスボンとその近郊で再び強化すると明らかにした。

 AFP通信が報じた。

 AFPによると、23日以降、対象地域では10人以上の集会が禁止となる。これまでの上限は20人だった。また、カフェや商店の営業が午後8時までに制限される。

 スペインやイタリアで感染が爆発的に拡大する中、ポルトガルは早期の都市封鎖(ロックダウン)に踏み切り、被害を比較的軽微に抑制。5月上旬から段階的に制限を解除した。

 しかし5月下旬以降、新規感染者数が増加傾向に転じ、大半はリスボンと近郊地域だった。AFPによれば、政府高官は「拡散を防ぐために必要な手段を講じなければならない」と制限再強化の理由を説明した。

 ポルトガルの累計感染者数は約3万9000人で、死者数は約1500人。

 最終更新:6/23(火) 8:39 「時事ドットコム」より
 COVID-19感染者が増加したポルトガル、ポルトガル政府は22日に首都リスボンとその近郊地域について10人以上の集会禁止、商店などの営業を午後8時までとする制限案を23日以降適用するみたいだが、スペインやイタリアの状況を見てこのままではいけないとして早期のロックダウン(都市封鎖)に動き、被害を抑制したことで先月上旬に段階的に制限解除したけど、制限解除による❝緩み❞からリスボンとその近郊において感染者が増えたことから、再びロックダウンに動き出しそうです。

 ロックダウンの段階的解除に動いた一方で感染者数増加という新たな問題が発生したポルトガル、これは東京において東京アラートが解除された一方で新宿・歌舞伎町など夜の街で感染者が増えている実態と同様、移動制限解除で安堵して気が緩んでこうなったと思うと、COVID-19との戦いは終わっていないということを痛感します。

 経済的活動などあらゆる活動が再開した一方、COVID-19が収束したわけではないし、第2波の懸念も少なくないこのご時世、ポルトガル政府は真っ先に感染防止目的のあらゆる制限策に打って出たけど、日本もこれを対岸の火事と見て日和見してはいけない。
 日本はあらゆる制限が解除されたことで安堵しているかも知れないが、だからこそ危機感を持って行動しなければなりません。

theme : 新型コロナウイルス対応
genre : 福祉・ボランティア

スペイン、第2波を懸念して

 東京で第2波の懸念が出てますが、この国では・・・!?

引用

スペイン、非常事態宣言を6月21日まで延長

[マドリード 3日 ロイター] - スペイン議会は3日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国家非常事態宣言を6月21日まで延長することを承認した。

非常事態宣言は人の移動に関して政府に特別な権限を与えるもので、3月中旬に導入されたロックダウン措置の緩和が進む中、サンチェス首相が延長を求めていた。

定数350の下院で賛成177票と延長は僅差で承認された。

スペインではこの日、5月31日以来3日ぶりに新型コロナ感染による死者が確認された。累計の死者数は2万7128人。感染者は前日から219人増え、24万0326人。

1カ月前には1日当たりの新規感染者は1000人超、死者は数百人に上り、医療サービスに負荷がかかっていた。

スペイン国立統計局によると、5月18 24日の週の死者数は前年と同水準に落ち着いており、政府は厳しい制限措置により最悪期を脱したとみている。

 最終更新:6/4(木) 8:49 「ロイター」より
 医療崩壊状態の上にまたCOVID-19感染による死者を出すなど第2波の危険が出ているスペイン、そのスペインでCOVID-19感染拡大による国家非常事態宣言を今月21日まで延長することを議会で可決したわけだが、今年3月中旬にロックダウン(都市封鎖)を行ってから対策を進めてきたスペイン政府だが、油断してはいけないとペドロ・サンチェス首相は国家非常事態宣言を延長するよう訴えており、それが実現したと言えます。

 政府による制限措置もあり最悪の危機を脱した一方、ここから改めて気を引き締めねばとサンチェス首相は思って国家非常事態宣言延長という措置に出たけど、市民生活及び経済への影響はどう考えているのか・・・?

 国民に改めて危機感を持ってもらおうと国家非常事態宣言延長に踏み切ったスペイン政府、日本は第2波を懸念するなら緊急事態宣言をまた出したほうがいいのではと思うね。緊急事態宣言解除による気の緩みが第2波につながることは一目瞭然、規制緩和もいきなりではなく段階的に行うほうがいい。
 国家非常事態宣言延長となったスペイン、今月再開されるサッカーのリーガ・エスパニョーラのリーグ戦に影響は少なからず出そうなんだが・・・!? それと国境封鎖を段階的に解除したドイツとは違うけど、国境封鎖は続けるんでしょうかねェ・・・?

theme : 新型コロナウイルス対応
genre : 福祉・ボランティア

スペインでCOVID-19絡みの死者が1万6000人も

 リーガ・エスパニョーラが再開することが決まるなど、安心が見えてきた矢先に・・・!!

引用

死者さらに1万6千人か コロナ関係の可能性 スペイン

【パリ時事】スペイン保健省が管轄するカルロス3世保健研究所のデータによると、感染は確認されなかったものの新型コロナウイルスが関係している可能性のある死者が、最大で約1万6000人に上る恐れがあることが分かった。

 パイス紙(電子版)が27日、報じた。

 同紙によると、過去の統計などから予想される死者数に対して実際の死者数が上回る「超過死亡」は、3月1日~5月12日に約4万3000人に上った。このうち、新型コロナの感染が確認されたのは約2万7000人。残りの約1万6000人が、新型コロナと関連している可能性があるという。

 最終更新:5/28(木) 8:49 「時事ドットコム」より
 一時はイタリアに続いてCOVID-19感染者数が続出したスペイン、それに感染が確認されなかったがCOVID-19が関わっている可能性のある死者が1万6000人に上っていることがスペインの保健省の調査で判明したけど、COVID-19絡みでここまで死者が出ているってことは、結構深刻な部類に入るんじゃ・・・!?

 今年3月1日から今月12日までに、超過死亡が4万3000人に上り、その中でCOVID-19に感染した者は2万7000人、残り1万6000人はCOVID-19絡みといいますから、COVID-19で2万7000人が亡くなって、それ絡みで1万6000人も亡くなってるってことだから、感染者はイザ知らず濃厚接触者も当然いるってことで、かなりの数に膨れ上がってるってことだ。
 病院だけでは収容できず、体育館など多目的ホールを臨時収容施設として対処しているが、それだけでも不充分な状況をもたらしかねないだけに、予断を許さない。スペインにおいて医療崩壊を起こす懸念もあってなお更だが、第2波は既にスペイン全土に及んでいるってこと?

 場合によっちゃ、不要不急の外出禁止令再びなど市民生活及び経済活動に多大な影響をまたもたらしかねない。

theme : COVID-19
genre : 政治・経済

イギリス、規制緩和してもリスクあり

 ロックダウン(都市封鎖)実施から2ヶ月ちょい、やっと出口が見えてきたイギリスですが・・・!?

引用

英、規制緩和スタート 「出口戦略」は手探り 新型コロナ

【ロンドン時事】新型コロナウイルス感染阻止のため3月から全土ロックダウン(都市封鎖)が続いた英国で今週、規制の一部緩和が始まった。

 政府が掲げる「7月までの段階的緩和」の「わずかな一歩」(ジョンソン首相)。対応を誤れば感染第2波を招きかねず、リスクを伴う「出口戦略」は手探り状態だ。

 緩和の第1段階として11日、在宅勤務できない労働者の出勤が奨励されるようになり、13日からは戸外の運動に制限がなくなる。その後は休業中の店舗が6月から段階的に再開され、7月にサービス業の営業も許可される計画だ。

 ただ、完全な封鎖解除は政府の掲げる条件がすべて満たされた場合に限られる。条件は(1)医療体制の余裕(2)死者数の継続的減少(3)感染率の低下(4)防護服の供給確保(5)第2波のリスク回避―の五つ。政府は「1人の感染者からの二次感染者数」が基準値を超過すれば即座に緩和を見直すとしており、計画が予定通り進むかは今後の状況次第だ。

 ジョンソン氏は11日、下院で「われわれの(ウイルスとの闘いの)行程は最も際どい局面に達した。間違った動きは惨事を招きかねない」と述べ、事態を慎重に見極めながら対応していく考えを強調した。

 ユーガブ社が11日公表した世論調査結果によれば、政府の緩和計画を支持する人は44%、不支持は43%とほぼ拮抗(きっこう)。現時点での緩和について「行き過ぎ」との意見は46%、「バランスが取れている」は35%だった。経済活動再開と感染抑止の両立という難題に、国民も戸惑いを感じている状況が浮き彫りになった。

 最終更新:5/13(水) 7:44 「時事ドットコム」より
 COVID-19感染拡大に伴い先々月からロックダウンとなったイギリス、その間にボリス・ジョンソン首相が感染するという事態となるも(すぐに回復した)、これ以上ロックダウンを継続すれば経済に悪影響が出るとしてイギリス政府は今年7月までの段階的規制緩和を掲げており、緩和と規制のバランス取りをする為に規制の一部緩和に踏み切ったみたいです。

 まず在宅勤務が出来ない労働者の出勤を奨励して、戸外の運動に制限を設けないといった日常生活の制限緩和から始まり、その後休業している店舗の再開などに踏み切るけど、一方で公共交通を利用する際のマスク着用などは奨励しているんでしょうか?
 一方で対処を間違えれば第2波を招く危険もあり、出口戦略について手探り状態なだけに、慎重論もありそうです。

「われわれの(ウイルスとの闘いの)行程は最も際どい局面に達した。間違った動きは惨事を招きかねない」と11日に議会下院にて述べたジョンソン首相、事態を慎重に見ながら段階的な規制緩和に動く姿勢を取ったけど、経済活動再開と感染抑止を上手く両立できるかがカギです。それと規制緩和及び再び強くする場合の目安を国民に示したほうがいいのでは?
 リスクを伴う規制緩和、経済活動再開は大事だがこれ以上感染拡大をさせないことがもっと大事だと思う国民もいるだけに、今回のジョンソン首相の決断はどうなるのか。これはブレグジット問題と並んで複雑なものかも知れない。

theme : 新型コロナウイルス対応
genre : 福祉・ボランティア

ドイツでもマスク義務化拡大

 欧米においてマスク着用は今まで考えられないことだったが、アメリカでマスク着用が義務化されたことでそのイメージが変わりつつあります。

引用

ドイツ、マスク着用義務化の流れ広がる 首都ベルリンも

【4月22日 AFP】ドイツでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、公共交通機関を利用する際にマスクの着用を義務付ける動きが広がっている。州の多くで義務化が決定しているほか、首都ベルリンでも導入される。

 ベルリンのミヒャエル・ミュラー(Michael Mueller)市長は記者会見で、今月27日以降に列車・バス・路面電車を利用する際には「鼻と口を防護することを義務付ける」と発表した。

 ミュラー氏はまた、店舗内とは異なり公共交通機関では「対人距離を数メートル確保することは不可能だ」と指摘した。

 これに先立ち、バイエルン(Bavaria)州、バーデン・ビュルテンベルク(Baden-Wuerttemberg)州、ハンブルク(Hamburg)州、ヘッセン(Hesse)州などが20日から21日にかけて相次いで同様の措置を発表。これまでにドイツ16州のうち10州が同様の発表を行なっている。

 ミュラー氏やその他の州首相らは、手作りマスクでも問題ないと強調している。ミュラー氏は「鼻と口が保護できるのであればスカーフでも大丈夫だ」と述べている。

 ベルリンではマスク着用義務は公共交通機関に限定されているが、バイエルン州やヘッセン州、バーデン・ビュルテンベルク州では店舗内での着用も義務付けられる。ベルリンでは来週から措置が導入されるが、ザクセン(Saxony)州などではすでに施行されている。

 ドイツは20日、新型コロナウイルスに関する規制の緩和に踏み切り、ほとんどの州で敷地面積800平方メートル未満の店舗の営業再開が許可された。

 アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は先週、規制緩和を決めた州首相らとの会合後、公共交通機関や店舗を利用する際にはマスクを着用するよう「強く推奨する」と述べた。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
 COVID-19の猛威にさらされているものの、初期対応の良さから死者数が少ない上に医療崩壊を起こしていないドイツ、そのドイツで公共交通機関を利用する際はマスク着用を義務化する動きが全土で出ており、首都ベルリンでも導入しているみたいです。

 普通のマスクだけでなく、鼻と口を覆うのであればスカーフでも大丈夫だと言う声も出てますが、鼻と口を防護出来れば何でもいいってこと?

 地域によってまちまちなマスク着用義務化、ベルリンでは今の所公共交通機関だけなものの他の所では店舗内でもマスク着用が義務化されており、ベルリンでは来週それを導入しますが、他でやってるんだから自分とこもやるべきって意識でしょう。
 COVID-19対策が上手く行っていることから、規制緩和にも踏み切っているドイツ、中断していたサッカーのブンデスリーガも来月9日に再開する予定で、こう見るとドイツは普段の日常を取り戻しつつありそうだ。とはいえまだ油断はできない。

 出来ることからすぐに実行を地で行っている感がする今回のドイツの対応(議論より行動)、医療関係へのインフラ投資や国で労働者および企業を補償するという当たり前のことを政府がすすんでやっていると思うと、立派です。

theme : COVID-19
genre : 政治・経済

マクロン大統領「外出禁止を延長、企業への補償を強化、ここまでします!」

 新型コロナウイルス対策にはここまでやるのは普通です。

引用

フランス政府、市民の外出禁止を5月11日まで延長 企業への休業補償強化

 フランスのマクロン大統領は13日、テレビ演説で市民の外出禁止を5月11日まで延長すると発表した。マクロン氏は「(新型コロナ)ウイルスの感染拡大を鈍化させるため、最大限に厳しい外出禁止措置を続ける」と述べ、企業に対する休業補償を強化するとした。仏政府は5月11日以降、段階的に学校を再開する方針だが、レストランやカフェ、映画館などはその後も休業を続ける。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、フランスの新型コロナウイルスによる死者は14日午前現在で約1万5000人。【パリ久野華代】

 最終更新:4/14(火) 10:11 「毎日新聞」より
 13日にテレビ演説にて市民の外出禁止を来月11日までに延長し、企業に対する休業補償を強化することを訴えたフランスエマニュエル・マクロン大統領、改めて新型コロナウイルス感染拡大対策にはここまでしますというアピールに映ります。

 この非常時にここまでやると堂々と言える政治リーダーの存在は国民に勇気を与えるだろうし、よほど現実を直視しているとも思います。
 市民の安全第一が全面に出ているマクロン大統領のこの主張、休業を余儀なくされている企業への補償強化もまた責任は政府が取りますという姿勢で立派っちゃ立派。

 それに引き換え日本の安倍晋三政権は何だと言いたくなるね。
 財源がどうとか変に屁理屈言って事態を深刻化させているし、安全より経済最優先なその姿勢もまた最悪、マクロン大統領は現実主義だが安倍総理はお花畑な理想主義もいいところ。安倍政権は他国の動向を見て自分たちも見習おうって意識はないんでしょうかね? 北海道や大阪府などの地方では自分たち独自で行動に移しているのに・・・。

 新型コロナウイルスをこれ以上拡大させてなるものかというフランス政府のこの本気は正しいと感じます。日本はまず不要不急の外出について❝自粛❞ではなく❝禁止❞としたほうがいいんじゃないの?

theme : フランスの政治と社会
genre : 政治・経済

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード