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東京オリンピックなどに出場停止?

国家ぐるみでドーピングなんかやるからこういうペナルティを受けるんじゃなかろうか?

引用

東京五輪もロシア除外へ…WADAが4年間の国際大会追放案

【ジュネーブ(スイス)25日(日本時間26日)】世界反ドーピング機関(WADA)は、ロシアの国ぐるみの不正に絡む検査データ改ざん問題で、同国選手を2020東京五輪・パラリンピックや各競技の世界選手権など主要大会から4年間除外する内容の処分案を12月9日の常任理事会に諮ると発表した。18年平昌冬季五輪と同様、潔白の証明など厳しい基準を満たした選手の個人資格での出場は認める。

 国ぐるみの不正に、厳罰が下される。世界反ドーピング機関(WADA)は、ロシアの選手を主要大会から4年間除外する案を12月9日開催の常任理事会に諮ることを決定した。国旗の使用、主要大会の開催や招致のほか、ロシア・オリンピック委員会(ROC)とロシア・パラリンピック委員会(RPC)の幹部、同国政府関係者の主要大会への関与も4年間禁じる。既に開催が決まっている大会は剥奪し、2032年夏季五輪招致も認めない。

 常任理事会で処分案が承認されれば、来年に迫る東京五輪・パラリンピックから、ロシアは国として参加できなくなる可能性が高まる。18年平昌冬季五輪と同様、潔白の証明など厳しい基準を満たした選手の個人資格での出場は認める。平昌冬季五輪では、フィギュアスケート女子シングル金メダルのアリーナ・ザギトワや銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらが、「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場した。

 ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の改革状況を検証するWADAのコンプライアンス(法令順守)審査委員会は、17年に内部通報者から情報提供があった問題箇所が19年にRUSADAから得たデータからは削除されていたなどと指摘。改ざん内容は「極めて深刻」と断定し、常任理事会にRUSADAの「不適格組織」認定を求める勧告をしている。

 WADAは権限を強化して規定を順守しない国の主要大会参加を排除できる基準を設けており、昨年9月に資格停止処分を解除されたRUSADAから提供されたデータの分析を進めていた。

 東京大会組織委員会の関係者は「頭が痛い問題だ」と述べ、薬物問題の影を引きずったまま大会を迎えることが濃厚になり、困惑を隠せなかった。

★ロシアの反応

 ロシア・オリンピック委員会(ROC)のポズドニャコフ会長は25日、ロシア陸連のタラセンコ会長代行と面会し「管理体制の完全なる改革」を求めたと明らかにした。AP通信が報じた。ドーピング問題で2015年から資格を停止されているロシア陸連は組織的なドーピング違反の隠蔽に関わったとして、シリャフチン会長が23日に辞任した。ポズドニャコフ会長は一連の問題が「国全体の名誉を著しく傷つけた」と述べた。

★IOCは処分案支持

 国際オリンピック委員会(IOC)は26日、ロシアの国ぐるみの不正に絡む検査データ改ざん問題について「スポーツ界の信頼性を攻撃するものだ」と強く非難する声明を発表し、厳格な処分を支持する意向を示した。IOCはWADAのコンプライアンス(法令順守)審査委員会の判断を評価した上で「不正を犯した者は罰せられ、潔白な者は守られるべきだ」との立場を強調した。

 2019.11.27 05:03 「サンケイスポーツ」より
国家ぐるみでドーピングを隠蔽するなど不正行為を常習的に行っていたロシアについて、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)は、ロシアの選手に対して来年の東京オリンピック及びパラリンピックをはじめ、世界陸上などあらゆる主要な国際大会に4年間出場させないことを決定したけど、一方で潔白を証明した選手については出場を認めるという救済措置も出したようです。

5年前に発覚した国家ぐるみでのドーピング、その翌年にWADAからRUSADA(ロシア・アンチ・ドーピング機関)は資格停止処分を受けたけど、その後RUSADAやROC(ロシアオリンピック委員会)などがグルになって、ドーピングに関わるデータを削除してなかったことにしようともしたんだから、悪質な隠蔽工作もいいところだ。

「スポーツ界の信頼性を攻撃するものだ」IOC(国際オリンピック委員会)はロシアの行為を非難し、4年間国際大会への出場停止処分とする措置を支持する姿勢を取ってますが、不正を行った者が悪いのであって正しい者には罪はないって強調したみたいです。

ただロシア、これは国の名誉を傷つけただの、ロシアを締め出そうとする理不尽なものだだのと今回の処分について批判が相次いでいるけど、国家ぐるみでドーピングという不正を行っといて逆ギレに等しい姿勢もいいところで、倫理観などあったもんじゃありません。誰かが不正をしてもそれを断罪できないような風潮が未だにあるロシア、国家ぐるみでドーピングデータを改ざんしたり破棄しようとする言動もまたこういう風潮がもたらしているのではなかろうか?

theme : オリンピック
genre : スポーツ

マラソン及び競歩は札幌に

結局IOC(国際オリンピック委員会)のゴリ押しがまかり通ったとしか思えないです。

引用

五輪マラソン・競歩は札幌開催、小池都知事「合意なき決定」

 20年東京五輪のマラソン・競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)が提案した札幌移転案について東京都、IOC、大会組織委員会、政府による4者会議が1日、都内で行われ、開催地が札幌に変更されることになった。

 10月31日に行われた実務者協議で、会場変更の権限はIOCにあることなどが合意されたことを受け、小池百合子都知事は「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定を有するIOCの決定を妨げることはしない。あえて申し上げるなら“合意なき決定”です」と話した。

 IOCのコーツ調整委員長は、バッハ会長のコメントととして「あんなに熱心に準備を進めたので都民の落胆はよく分かる。理解してほしい。これはアスリートの健康を守るためにやらざるを得ない決定だった」と話した。

 [ 2019年11月1日 12:21「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
2020年の東京オリンピックのマラソン及び競歩を札幌に移転するという突然の発表をしたIOC、開催地・東京に一切知らせず自分たちの独断でことを決めたIOCの姿勢には辟易したくなるが、その案がまかり通ったに等しいマラソン及び競歩を札幌で行うことが決まったみたいです・・・。

「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定を有するIOCの決定を妨げることはしない。あえて申し上げるなら“合意なき決定”です」と納得行かない態度を露わにした小池百合子東京都知事、開催地に権限はなく,IOCが一方的に決める姿勢には憤りが出るのも無理はないが、東京としては理解を得ていない状況で勝手にことを決めては困るってことでしょう。
東京都にとってさらなる負担が大きくなることは回避出来たけど、暑さ対策で多額の税金を費やしただけに、その費用を返してほしいくらいだよ。税金ドロボーと言われておかしくないです。
だったらIOCに対して「金返せ!!」って啖呵を切っていいくらいだ。小池都知事。

東京オリンピックを前にケチがついた感じの今回の決断。アスリートファーストを理由に開催地を勝手に変更したIOC、IOCによるゴリ押しがまかり通るようじゃオリンピック精神は低下してるよ。

相手の立場を考えずに自分たちだけで一方的にことを進めていい気になる。IOCの今回の姿勢は韓国みたいだ。

theme : 東京オリンピックあれこれ
genre : スポーツ

マラソン及び競歩の開催は札幌!?

さきの世界陸上で露呈した問題を受け、IOC(国際オリンピック委員会)としてはこれじゃいけないって思ったんでしょうね。

引用

マラソン&競歩 札幌での開催検討開始 IOCが発表 陸上関係者困惑「今更それは…」

 国際オリンピック委員会(IOC)は16日、懸念が高まっている東京五輪の暑さ対策として、陸上のマラソンと競歩を札幌開催に変更する代替案の検討に入ったと発表した。IOCは大会組織委員会などと協議を進める方針で、五輪の準備状況を監督する調整委員会が30日から都内で開く会合でも話し合う。一方で、五輪開幕まで1年を切ってからの異例の事態に、陸上関係者などから困惑の声が漏れた。

 現代スポーツのテーマ「アスリートファースト」が、衝撃的な形で実現されるかもしれない。IOCのトーマス・バッハ会長は「選手の健康は常に懸案事項の中心」とした上で、「マラソンと競歩の変更案は、懸念を深刻に受け止めている証左。選手にベストを尽くせる条件を保証する方策だ」とし、8月の平均気温が、東京より5~6度低い札幌での実施検討の理由を説明した。

 日本は先月15日、五輪とほぼ同じコースで行われたマラソン男女代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で男女各2人が五輪代表に内定したばかり。本番に向けて本格的な強化に乗り出そうとしていた矢先のIOCの発表だった。日本陸連の河野匡長距離・マラソンディレクターは「(札幌開催案は)今まで一度も聞いたことがない。驚いたというより本当にできるのかなという感じ」と困惑を隠さない。一方で「選考を変える必要はない」と代表再考の可能性は否定した。

 選手を含めた現場にも驚きと戸惑いが広がった。女子で代表に内定した前田穂南を指導する天満屋の武冨豊監督は「何とも言えない。東京(での実施)に向けて準備してきた。今更それはないんじゃないか」と複雑な心境を口にする。男子の中村匠吾が所属する富士通の福嶋正監督も「困惑している」と漏らした。本番想定のレースで優勝したことはアドバンテージになると捉えていたが「この先どうなるか、様子をみるしかない」とした。

 開幕まで300日を切っての開催地変更は、一筋縄ではいかないことが予想される。公道を使う競技は、地元警察や商店街などとさまざまな調整が必要になる。また、選手らの宿泊先の確保や警備、ボランティアなどの問題も生じ「経費は確実に増える」(大会関係者)との声も出ている。

 見直しとなれば、東京都や開催を心待ちにする現コースの沿道の区関係者らに、落胆や反発が広がる可能性も否定できない。組織委関係者は「IOC主導」とした上で「ハードルがありすぎる」と困惑気味に語った。

 ≪チケットどうなる?≫男女のマラソンはすでにチケット発売済み。男子マラソンが行われる8月9日はマラソンのみだが、女子が行われる8月2日は午前中に男子400メートル予選や女子ハンマー投げ予選など他の種目も行われるため、払い戻しなどの取り扱いが複雑になりそうだ。競歩は男子50キロ、同20キロ、女子20キロはいずれも皇居外苑で行われるため、チケット販売はなかった。

 ◆東京五輪の暑さ対策
 ☆男女マラソンは午前6時、男子50キロ競歩は午前5時半にスタート時刻を変更
 ☆日よけテントや大型冷風機、霧状の水をまくミストシャワー設置
 ☆マラソンコースで路面温度の上昇を抑える「遮熱性舗装」の導入
 ☆観客への扇子や冷却保冷剤の配布
 ☆競技を中断する基準、水分補給に関するルール作りなどを各国際競技連盟と検討
 ☆携帯電話のアプリを活用して熱中症に関する情報発信
 ☆氷入りの水風呂を準備。人工雪もテスト
 ☆競技会場へのペットボトル飲料や日傘などの持ち込みを条件付きで認めることを検討

 [ 2019年10月17日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
来年の東京オリンピックについて、開催時期の東京の猛暑が懸念材料となったせいか、IOCは16日になって「東京オリンピックのマラソン及び競歩について開催地を北海道札幌市に変えたほうがいい」って東京ではなく札幌で行うべきだと言う突然の開催地変更を提案したけど、開催まで1年を切っているこの頃、突然の開催地変更には戸惑いしかありません。

いくらIOCがアスリートファーストを訴えたって、開催場所を突然変更するというのは正直前代未聞だし、東京でほぼ決まりかけていたマラソン及び競歩のコースや開催を心待ちにしている沿道の区関係者からは「勝手過ぎる」としか思えないし、またマラソン及び競歩のチケットを手に入れた人にしても扱いがどうなるのかも不安でしかありません。

地元商店街・警察と調整しなければいけない上に、選手の宿泊先やボランティア、警備の問題も一からやり直しとなりそうな突然の札幌に開催地の変更、IOCは何を考えてんだと思うしまたJOC(日本オリンピック委員会)も日本陸連もこの時期の東京の暑さをなめてんのかと言いたくなるし、暑さ対策を疎かにしてきた東京都もまた責任重大です。さきのドーハで行われた世界陸上において酷暑のせいで散々だったって事実を見て、これではいけないって危機感を持てなかったんでしょうか? だったら情けないとしか言い様がないです。

JOC・日本陸連・東京都はもう少しアスリートの側に立ってものを考えるということを理解すべきだな。
この時期の東京は猛暑になってもおかしくないだけに、そんな中で夏季オリンピックを開催しようなんて考えは稚拙過ぎるとしか今となっては思えないです。だったら暑さが和らぐ9月辺りに開催するべきなんじゃないかな? とも思います。

theme : オリンピック
genre : スポーツ

9秒96

ついこの前9秒99を記録したけど・・・!!

引用

サニブラウン、追い風参考で9秒96 全米大学選手権決勝へ/陸上

 陸上の全米大学選手権は5日、テキサス州オースティンで行われ、男子100メートル準決勝でサニブラウン・ハキームが追い風2・4メートルの参考記録で9秒96をマークした。隣のレーンのナイジェリア選手と競り合いながらゴールし、3組2着で7日(日本時間8日午前)の決勝に進出した。

 サニブラウンは5月11日に、9秒98の桐生祥秀(日本生命)に次ぐ日本歴代2位の9秒99をマークしている。

 追い風が2・0メートルを超えると記録は公認されない。2015年に桐生が3・3メートルを受け9秒87、17年には多田修平(住友電工)が4・5メートルで9秒94、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が5・1メートルで9秒98をマークした例がある。

 2019.6.6 08:31「サンケイスポーツ」より
現在アメリカのフロリダ大学に籍を置く陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム、先月11日の大学選手権(アメリカ大学南東地区選手権)に出場して9秒99のタイムを出し、日本人2人目の9秒台を記録したのは記憶にあたらしいけど、そのサニブラウンが5日行われた全米選手権100メートル準決勝に出場し、追い風参考ながら9秒96のタイムを記録したようです。

ついこの前9秒99を記録して今度はそれを0.3秒も更新する9秒96、追い風2.4メートルながらこの記録、ただ追い風が2.0メートルを超えると記録が公認されないってことだけど、過去に追い風2.0メートル以上で9秒台を記録した日本人選手はいくらかおり、どうなるのやら・・・!?

2度の9秒台を記録したサニブラウンだけど、かねてからポテンシャルの高さもあり伸びしろが期待される逸材であり、今後に期待が持てそうです。桐生祥秀と比較すれば荒削りな部分はあるけど、そこを修正すればなお更ですね。

theme : 朝いちのニュース
genre : ニュース

小出監督が死去

平成の日本マラソン界にその名を刻むあの人が、もうすぐ平成が終わるこの時季に・・・!!

引用

小出義雄氏が死去 体調考慮し3月で指導の一線退く

陸上女子長距離の指導者として2000年シドニーオリンピック(五輪)マラソン金メダルの高橋尚子さんら数々の名選手を育成した小出義雄氏が24日、死去した。80歳だった。

1939年(昭14)4月15日、千葉・佐倉市生まれ。山武農高3年で全国高校駅伝3区を走り、チームは29位。4年間の浪人を経て、順大では箱根駅伝に3年連続で出場。65年から教員となり、千葉県立長生高-佐倉高-市船橋高と23年間、陸上部監督を歴任。佐倉高時代の78、79年に高校駅伝出場、市船橋高時代の86年には全国制覇。

88年にリクルート入社。同社ランニングクラブ監督を経て97年に積水化学女子陸上部監督に就任。01年に佐倉アスリート倶楽部(AC)を設立し代表取締役兼監督に就任。02年12月に積水化学を退社し、佐倉ACに籍を置き豊田自動織機やユニバーサルエンターテインメントなどで指導していた。2000年のシドニー五輪(オリンピック)で高橋尚子とタッグを組み金メダルを獲得した。ほかには有森裕子、鈴木博美、千葉真子らを指導していた。

今年3月31日、小出氏が代表を務める佐倉アスリート倶楽部が、実業団ユニバーサルエンターテインメントと結ぶ指導委託契約が満了。小出氏は自身の体調も考慮し、トップアスリートを育成する立場から外れることになった。

[2019年4月24日13時45分 「nikkansports.com」]より
高橋尚子などを育てた日本女子マラソン界の名伯楽・小出義雄氏が24日、天国へと旅立ったっていうけど、平成がもうすぐ終わるこの時期にまた一人平成を彩った人物が亡くなった。何とも淋しい限りです。

何と言っても、2000年のシドニーオリンピックで高橋とタッグを組んで金メダルをとった功績が大きいけど、その直前に標高2000メートルを超える場所で高地トレーニングを行うなど、これまでの常識に囚われない指導法で多くの選手を輩出したことは、いかに最先端の指導法を展開してたと思うが、周囲から批判があっても自分のスタイルを曲げず、それで結果を残したことは評価すべきでしょうね。

高橋だけでなく有森裕子もまた小出監督に見出されてマラソン界のスターになったってことにも触れておきましょう。メダルを取る為には、これまでの練習法などでは勝てない。誰もがしたことのない練習法や指導法で勝つという意識が強かったと思います。

あのオリンピックおじさんと同様、2020年のオリンピックを見ることなく天国へ旅立った小出監督、ご冥福をお祈りします。

theme : 訃報
genre : ニュース

任期は10年まで

スポーツ界の健全化という点では正しいことだと思います。

引用

競技団体の役員任期、上限10年 スポーツ庁の運営指針案

 スポーツ庁が策定する競技団体の運営指針「ガバナンスコード」で、役員任期の上限を「10年」と明記する方針であることが20日、関係者への取材で分かった。内容を検討するスポーツ審議会の部会が同日に開く会合で案が提示される。役員の多選が目立つスポーツ団体の運営に影響を与えそうだ。

 7日の部会で示された素案では「理事の就任時の年齢に制限を設けること」と記載し、定年規定の必要性を指摘。在任の年数は一定の上限を設定することを示唆する一方、具体的な数字は明示されなかった。今回盛り込まれる「10年」は、英国やオーストラリアの例を参考にした。

 最終更新:3/20(水) 10:40 「共同通信」より
スポーツ庁が各競技団体の役員任期に触れて、10年を上限とする方針を決めたけど、役員の多選が目立ち同じ人間がいつまでも権力の座にいるというケースが多いスポーツ界、これが結果としてスポーツの健全化を妨げている要因だけど、スポーツ庁はそれに一石を投じようとしたんでしょう。

「理事の就任時の年齢に制限を設けること」として、定年規定を設けるようにと言う意見も出たが、在任年数は一定の上限を設ける一方で具体的な数字に触れなかったのは各団体ごとに定年と見なす年齢上限がバラバラじゃ意味はないですからねェ・・・!? 年齢上限を設けるか、年齢に関係なく会長職の任期を2期までにし、2期目の任期を満了した場合はその後再選は認めないようにするとか、不祥事等で途中退任した場合は副会長が次の任期まで会長職を務めるとか、意見はいくらかあると思う。
確かに日本のスポーツ界では長年同じ人間がトップに居続けて、これが結果として独裁体制につながって組織の健全化が妨げられている要因になってますが、トップの座から降りても顧問だとか名誉職が与えられたんじゃ余計タチが悪いです。名誉会長なんて肩書、権威主義的でまともじゃないと思う。だったら長嶋茂雄に終身名誉監督なんて称号を与えている巨人もまともじゃないわな。

昨年スポーツ界でパワハラなど不祥事が相次いだ背景には、一人の人間が長く権力の座にいることで独裁的になり高圧的になって組織を私物化するようになり、選手よりも自分の保身しか考えない利己主義丸出しなもんだからこうなったんじゃと思うんだよ(体操界の塚原夫妻だったりアマチュアボクシング界の山根明だったりと)。
長期独裁体制では組織が正しく機能するわけがない、これではいけないと上限を設けて任期が来たら即退任という仕組みにしなければ健全になりません。これはスポーツ界のみならず企業など組織全体に言える話です。

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