梅野大活躍で本拠地久々勝利

先月9日を最後に本拠地・甲子園で勝ててないという重苦しい雰囲気が続きましたが・・・!?

引用

梅ちゃん 大ハッスル劇場 猛攻呼んだ3ラン&ヘッスラ4打点

 阪神は4日の中日戦(甲子園)に6―5で勝利した。梅野隆太郎捕手(27)が4号3ランを含む4打点で打線をけん引。今季最大4点差を逆転した。甲子園の連敗も6で止め、2位に浮上した。

 極限まで高めた集中力をバットに込めた。4点ビハインドで迎えた4回2死一、二塁。カウント1―1から、大野の146キロを完璧に捉えて左中間席に突き刺した。

 「今シーズン、これ以上ない強い気持ちで“還してやろう”と。(頭が)真っ白な状態で、グラウンドを1周した記憶しかない」

 何が何でも打ちたかった。0―0の2回2死一、二塁での守備。松井雅の中前打を中谷が本塁へ送球し、明らかにアウトのタイミングだったが、梅野がビシエドにタッチをかいくぐられた。一度はアウト判定も、リクエストで覆って先制を許す事態に。「自分のタッチミスで。それ以降もタイムリーを打たれたり。取り返したい気持ちでいっぱいでした」。これ以上ない、挽回だった。

 その執念は勝ち越しても消えない。8回、大山の一打で5―4としなおも2死三塁から、祖父江に追い込まれながらも外角スライダーに食らいついて二塁への適時内野安打。一塁へのヘッドスライディングで、貴重な貴重な6点目を生んだ。

 1本の動画がヒントになった。打率1割台に低迷していた5月末、平野打撃コーチに見せられたタブレットに映っていたのは、通算404本塁打の大打者・中村紀洋氏だ。現役引退後、動画サイトのyoutubeにて、打撃フォームを解説する映像だった。

 「インパクトで終わらず、その後も投手側に体重を乗せていくイメージで打っていた。プロで下位打線を打つことが増えて、逆方向に打とうとしすぎて無意識に『受け身』になってたから。一度、試してみよう、と」

 効果はてきめんだった。当初は違和感があったが、映像で確認すると「しっかり押し込めている」。実戦に取り入れ始めた6月以降は、48打数13安打の打率・271と、上昇曲線を描いている。「どちらかというと、1年目に近い」と、7本塁打を記録したルーキーイヤー感触が、蘇りつつある。

 「リードで迷惑かけているので、打って、(劣勢でも)わからないゲームにするという気持ちが、結果に出ているのかな」。試合後、大粒の汗をぬぐいながら、梅野は勝利を喜んだ。

 [ 2018年7月5日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
甲子園で6連敗と最近勝てていない阪神、中日を迎えてのこのカード初戦はランディ・メッセンジャーを送り込みながらそのメッセンジャーが乱調で5-10とまさかの負けを喫したけど、4日行われた2戦目は6-5で勝利し、本拠地での連敗を止めて2位に浮上したようです。

2回表にホームクロスプレーとなって梅野隆太郎がアウトとするも中日側のリクエストで判定が覆って先制点を献上、3回には3点を追加されて4点のビハインドというまた重苦しい雰囲気となりますが、それを払拭したのはその梅野でした!!

4回裏に2アウト1、2塁の絶好機でその梅野に打順が周り、1-1からの3球目をジャストミート!! 打球はレフトスタンドへと放り込まれ1点差に詰め寄る3ランホームラン!! 先程のミスを取り返す一打に等しいものです。
6回裏に中谷将大のタイムリーで同点に追いつき、8回裏に大山悠輔がタイムリーを放って逆転すると再び梅野に打席が周り、セカンドへの内野安打を放ち追加点!! この時執念のヘッドスライディングを見せたのだから、この瞬間の梅野は「半端ねぇって!!」でしたね。

本拠地で久々に勝った阪神、この試合のマン・オブ・ザ・マッチは梅野で間違いないです。
4回裏のあの一打は自分のミスで傷口を広げてしまった、自分でそれを取り返すしかないという気迫と自信がもたらしたと思います。

「リードで迷惑かけているので、打って、(劣勢でも)わからないゲームにするという気持ちが、結果に出ているのかな」と試合後こうコメントした梅野、自分が頑張ってなおかつチームが勝利すればいいと言う意識の表れに取れます。

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糸井大活躍で交流戦初勝利!

交流戦に突入後未だ勝ちなしと重苦しい雰囲気を払拭したのは・・・!!

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超人祭りや! 阪神・糸井が逆転満塁弾など6打点 連敗4でストップ

(セ・パ交流戦、西武5-10阪神、2回戦、1勝1敗、2日、メットライフ)阪神は打線がつながり、連敗を4で止めた。4番・糸井嘉男外野手(36)が六回に9号満塁本塁打を放つなど6打点の活躍で勝利に貢献。2番手のドラフト5位・谷川昌希投手(25)=九州三菱自動車=が1回無失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。

 西武は多和田、阪神は小野という富士大出身の両右腕が先発した。先制したのは阪神。一回、一死一、三塁から糸井が右前適時打を放った。西武は三回、二死一塁から富士大出身の山川が右越え15号2ランを放ち、逆転。四回は一死満塁から、秋山が右翼線2点二塁打を放った。

 阪神は五回二死二塁から、福留が中前適時打を放ち、1点を返す。さらに六回に猛攻。二死一、二塁とすると、糸原が2番手の左腕・野田から右前適時打。さらに二死満塁とし、糸井が右越え9号満塁本塁打を放ち、7-4とした。

 阪神は七回一死満塁で糸井の左犠飛で1点を追加。西武はその裏、先頭の山川が左越え16号ソロを放ち、1点を返した。阪神は九回、二死一、三塁から山崎の左翼線適時二塁打。二死二、三塁から鳥谷の右前適時打を放ち突き放した。

 投手陣は小野は4回4失点で谷川、岩崎、藤川、桑原と継投。ようやく交流戦初白星を手にした。

 2018.6.2 17:47 「サンケイスポーツ」より
交流戦に入って未だに勝ちがない阪神、西武との2戦目は初回に糸井嘉男が先制タイムリーを放ち、幸先いいスタートを切るも、3回裏に先発・小野泰己が西武の主砲・山川穂高に逆転2ランを許すと、4回裏には秋山翔吾に2点タイムリーを喫して1-4とまた暗雲が漂う状況となったけど、5回表に福留孝介のタイムリーで1点を返して2点差に詰め寄って反撃ムードを起こすのだが、そのムードにすぐにチームが応えました!!

迎えた6回表、ここまで押さえられていた西武先発・多和田真三郎を捕らえてチャンスメイクすると、その後西武は多和田に代えて野田昇吾を投入するが、その野田から糸原健斗がタイムリーで1点差に追いつくと、福留がフォアボールで満塁、迎えた糸井、この場面で「ためたランナーを全員返してくれ!」と願ったその時! 野田の初球を糸井のバットがとらえて打球はグングンと伸びてそのままライトスタンドに吸い込まれ、満塁ホームランとなって7-4と逆転!! 交流戦初勝利を願うファン、そして初勝利への執念と本気が生んだ逆転満塁ホームランだったと思います。

7回表には梅野隆太郎のツーベースから生まれた1アウト満塁の追加店のチャンスで糸井が今度は犠牲フライで1点を追加、完全に押せ押せムードで試合の主導権を握り、その後9回には福留のツーベースからチャンスを生むと途中からファーストの守備に入った山崎憲晴、そして久々のスタメンでこの日1安打の鳥谷敬がダメ押しのタイムリーで今シーズンはじめての2ケタ得点を記録、終わってみれば10-5でやっと今シーズン交流戦初勝利をつかんだ阪神、最後までヒヤヒヤでしたが、勝利への執念と本気を感じた試合だったと言えます。

この試合の主役は何と言っても糸井、先制タイムリーだけでなく逆転満塁ホームランで試合をひっくり返して流れをつかんだことを考えたら、言うまでもありません。
それと5回からマウンドに立って好投したドラフト5位ルーキー・谷川昌希がプロ初勝利と言いますから、彼にとっていいプレゼントにもなりました。

今シーズン初めて2ケタ得点を記録し、なおかつ勝利した阪神、この勝利はチーム浮上に上手くつなげてほしいし、この勝利に浮かれることなく気を引き締めて次に臨んでほしいです。

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才木浩人の力投

最初の甲子園でのカードは3連敗という屈辱だったが、3連勝して雪辱を果たしました!!

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阪神才木で巨人3連倒、直球で「押して押して」0封

<阪神9-1巨人>◇27日◇甲子園

 阪神に新星が誕生した。2年目の才木浩人投手(19)が巨人戦で6回2安打無失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。「強気」を誓ったマウンドで、最速152キロを計測した直球を武器にグイグイ攻め、7奪三振の快投だった。阪神の10代投手として史上初めて巨人戦でプロ初勝利を記録した右腕の活躍でチームは今季初の5連勝。ナイターでDeNAが敗れ、2位に浮上した。勢いを加速させ29日開幕の「日本生命セ・パ交流戦」に突入する。

 才木が心意気をいきなり示した。初回、1番坂本勇に7球連続で直球勝負。「真っすぐで押して、押して。インコースも使いながら決め球も腕を振って投げて。特別難しいことはせず、真っすぐを投げていこうと」。最速152キロを計測するほどアクセルを踏み込んだ。9球目に二塁打を浴びたが、直後にけん制で刺して流れを取り戻した。「ちょっとラッキーな感じはありましたね」。運も味方に快投の幕を開けた。

 「受け身より、攻めていくという感じでずっといこうと思って。実際、そんな感じで投げられた」。189センチ、80キロの体から伸びのある直球で巨人打線を押し込み続けた。カーブ、フォークと変化球も生きた。6回を被安打2で無失点。伝統の一戦で初勝利を挙げ、「最高です。野手の方々が先制点を取ってくれて楽に投げることができた」と喜んだ。

 1年目は1軍の2試合に登板し2回2/3を投げた19歳。オフの日も頭の中は野球でいっぱいだ。「朝起きて、録画していたドラマを見て、昼ご飯を食べて。お風呂に入る前のストレッチでも、マウンドに上がったときのことを考えてしまう」と心配は尽きない。そんな右腕を支えたのはグラブに刻む「強気」の文字。「自分のボールが通用するのか、まだ分からない。マウンドでもチラッと見て気持ちを入れられるようにです」。信条を大観衆の甲子園で体現した。

 兵庫・須磨翔風高の入学時、直球の最速は120キロに満たなかった。同学年の中でも4番手投手の位置づけだった。無理もない。中学2年の秋まで捕手で、本格的に投手に取り組んだのは高校入学から。毎日タイヤを押すなどして力をつけた。1年目の昨季も重点は体力強化だった。2年目、12安打を浴びて初黒星を喫した20日中日戦のプロ初先発からしっかり修正し、2度目の先発で輝いた。

 金本監督は「投手コーチが『もう1回、チャンスを』と。見事、期待に応えてくれました」。3年目の金本政権で初の巨人戦3連戦3連勝。立役者は「エースと呼ばれるような投手になれるように頑張る」と意気込んだ。

 [2018年5月28日7時5分「nikkansports.com」]より
田淵幸一氏がホームラン王を獲得した年当時のユニフォーム(ただしビジター)を「復刻」しての試合となった巨人3連戦、前のこのカードでは3連敗という惨めな結果だったことで、その雪辱を晴らしたい阪神、初戦は糸井嘉男の通算150本目となるホームランと岩貞祐太の力投で1-0、2戦目は追いつきつ追われつのシーソーゲームの末中谷将大のサヨナラヒットで5-4、そして迎えた3戦目は9-1で勝利し、見事に巨人に本拠地甲子園で3タテした阪神、3戦目の勝利の立役者は先制ホームランの中谷、2つの犠牲フライを放った糸井かも知れないが、それ以上の立役者は若干2年目の高卒・才木浩人ではないでしょうか。

3戦目の先発を託された才木、巨人戦は初先発ということで緊張したかも知れないけど、前に先発した中日戦では散々だっただけに修正できてるかでした。
初回、先頭の坂本勇人相手に全てストレートで勝負するという強気を見せると(2ベースを打たれるが直後に牽制で刺した)、続く2回には三者連続三振に打ち取るなど、そこから乗ってきたのか、巨人打線につけ入る好きを全く与えず6回を投げて7奪三振、被安打2、四死球ゼロと完璧に等しい内容で勝利を引き寄せた才木、そしてプロ初勝利をつかんだのだから、才木にとってもチームにとっても喜ばしい日となったことは間違いないです。

「最高です。野手の方々が先制点を取ってくれて楽に投げることができた」と早々と打線が援護したから自分の思うようなピッチングが出来たと言うことだが、若干19歳、これからが期待できる逸材であることは間違いないです。

小野泰己・高橋遥人と先発ローテ候補が増えてる阪神投手陣、才木も結果を残して先発ローテ入りするようこれからが勝負です!!
巨人に3タテしてチームは2位に浮上、明日からは交流戦、ここも勝負です。一つの勝利に浮かれず次を見据えていきましょう!!

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秋山拓巳、見事な「二刀流」

阪神にとって久々に「爽快」な勝利となったようです。

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阪神・秋山、雪辱の二刀流!8年ぶり完封&1号 2度の涙報われた

 阪神・秋山拓巳投手(27)が8日の巨人戦に先発し、9回5安打9奪三振で8年ぶりの完封勝利を挙げた。バットでも2回に2試合連続の適時打を放ち、4回には左翼越えソロを放ち2安打2打点と投打で大暴れ。伝統の一戦での完封&本塁打は82年の山本和行以来、球団2度目の快挙。歴史的なワンマンショーで、若き大黒柱が笑顔を咲かせた。

 決断は「主役」に委ねられた。8回を投げ終えた時点で今季最多の113球を投じ、スタミナは、もう限界に来ていた。

 「本当に飛ばしていてバテてた。(続投か)選ばせてくれたので。即答はしなかったですけど(監督に)“行かせてください”と」

 9回は1死から左中間フェンス直撃の当たりを放ったゲレーロを、野手の中継プレーで三塁で刺した。「良い守りに助けられて、絶対に完封すると」。マギーを遊ゴロに仕留め、27個目のアウトを奪った。2戦連続完投ながら、前回1日のDeNA戦は完封目前の9回に失点。“2度目の正直”で8年ぶり完封勝利をつかんだ。

 「伝統の一戦」で流した2度の涙が、この夜、報われた。昨年9月20日、甲子園で菅野と投げ合った一戦は2回までに2失点。追加点を与えず6回まで投げきったが、チームは、相手エースに零敗を喫した。6回の攻撃で自身に代打が告げられると、タオルで顔を覆った。頬を伝う熱いものがあった。

 「泣いてしまいました。悔し涙ですね…。菅野さんと投げ合って、初回に失点してしまって、まずいなと思ってたんですけど。結果的にああいう負け方で本当に悔しくて…」

 そして、8年前。10年8月21日は、この日と同じ東京ドームのマウンドだった。高卒新人では球団史上初となる巨人戦でのプロ初登板初先発の試合は1点リードの6回に逆転を許し、プロ初黒星。降板後は目を赤くし、ベンチで号泣していた。時を経て、立ちはだかってきた巨大な壁を、突き破りたかった。

 「満遍なく良かった。左(打者)へのカーブもフォークも良かった。(完封が)8年ぶりは本当に恥ずかしいことなんですけど」

 直球を軸に、緩急を生かした投球で三塁を踏ませなかった。今季も巨人に2戦2敗。息を荒くしながら、執念で投じた127球でリベンジを果たした。

 バットでは、2回1死満塁で左前適時打を放ち、4回には左翼へ投手では12球団トップを切る1号ソロをたたき込んだ。それでも「ホームランは、おまけにしといてください」と素っ気ない。投手として生きる右腕は二刀流にも「無理です」と首を振った。

 「(前回の完投と)2回良いことがあったので、気を引き締めて、後悔しないように準備したい」。立ち止まることなく、主役は、すでに前を向いていた。

 [ 2018年5月9日 07:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
今シーズン巨人戦5連敗と開幕戦以外は全くいいところがない阪神、この重いムードを払拭する為に東京ドームに乗り込んだわけだが、8日の初戦では何と9-0で快勝したわけですが、この立役者は何と言っても先発・完投・完封した秋山拓巳で、この試合のマン・オブ・ザ・マッチと言っていいでしょう!!

9イニングを投げ被安打5、9奪三振、127球の力投も去ることながら、打っては2回表の第1打席、満塁のチャンスでレフト前に2点タイムリーを放ち追加点を献上(その前に梅野隆太郎がセカンドゴロの間に先制点)、4回表には何と!! レフトスタンド最前列にホームラン!! 今シーズン12球団初となるピッチャーによるホームランといいますから、この日の秋山は投げても打っても主役でした。

8回を投げ終えて既に100球を超えても「本当に飛ばしていてバテてた。(続投か)選ばせてくれたので。即答はしなかったですけど(監督に)“行かせてください”と」と“志願”の続投で9回を危なげなく切り抜けたんだから(それでも3番・ゲレーロのところで左中間フェンス直撃の一打を食らうも、バックの見事な連携で3塁でアウトに仕留めた)、この試合は絶対に決めると言う決意が勝ったと思います。

巨人戦で完封勝利及びホームランを放つ、1982年に山本和行氏が記録して以来の快挙ですが、それでも「(前回の完投と)2回良いことがあったので、気を引き締めて、後悔しないように準備したい」とこの勝利に浮かれることなく次を見据えた秋山、チームも改めて勝って兜の緒を締めましょう!!
秋山の投打に渡る活躍、ウィリン・ロサリオの看板直撃弾、糸井嘉男のダメ押し弾とこの試合は「満点」をつけたくなりますね。

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「鉄人」逝く・・・

ついこの前解説でかすれ声だったことから体調面の不安を覗かせてましたが・・・!? あまりにも早過ぎます。

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“鉄人”衣笠祥雄氏が死去 71歳 2215試合連続出場 国民栄誉賞も受賞

 広島で活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏が23日、上行結腸がんのため、都内で死去した。71歳。京都府出身。通夜・葬儀は家族のみで執り行う。お別れの会などは未定。

 衣笠氏は、1965年に広島に入団し、68年から一軍に定着。87年、40歳の時に、米大リーグ、ルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の持つ、2130試合連続試合出場を48年ぶりに塗り替える、2131試合連続出場の世界新記録(当時)を達成した。

 連続試合出場記録日本記録・世界2位記録、連続フルイニング出場歴代3位、通算安打数歴代5位、通算本塁打数歴代7位など、数々の記録を打ち立て、87年9月21日に現役引退を表明。その際「可能性を求めて野球を続けてきたが、走、攻、守の三拍子そろった野球ができなくなった。カープは守備のチーム。自分が納得できる守備ができなくなっては、これ以上プレーすることは耐えられない」と、声を詰まらせながら現役との別れを告げた。

 引退後は野球解説者として活動。87年に王貞治氏に次いでプロ野球2人目の国民栄誉賞を受賞し、96年には野球殿堂入りも果たした。

 今月19日の「DeNA・巨人戦」では、試合を中継したBS−TBSで解説を担当したばかり。しかし、声がかすれ、聞き取れない時もあったとして、インターネット上では心配の声が上がっていた。

 [ 2018年4月24日 13:03 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
2215試合連続出場記録を持つ「鉄人」こと衣笠祥雄氏が23日に都内の病院で上行結腸がんで亡くなったっていうけど、71歳で死去、あの「鉄人」が突然亡くなるなんて未だ信じられないです・・・。

2215試合連続出場というとてつもない記録を持ち、連続フルイニング出場も歴代3位、たとえケガしても休まず出場し続けたから「鉄人」と呼ばれるようになり、山本浩二や北別府学らと共に広島カープ黄金期を築いたことは言うまでもないが、ルー・ゲーリッグが持つ2130試合連続出場を更新した1987年にも全試合出場したものの「自分が納得できる守備ができなくなっては、これ以上プレーすることは耐えられない」と引退したこともまた鉄人のままで終わらせたかったんでしょう。
王貞治に次ぐプロ野球界2人目の国民栄誉賞を受賞し、引退後は野球解説者として活動したけど、最近では体調を崩してたが、それでも休まなかったのは鉄人としてのプライドが許さなかったからだろうか?

今月19日の野球解説では声がかすれて聞き取れないシーンが目立ち、ネット上で心配する声が上がってたが、最後まで鉄人のままだったと思います・・・。

山本浩二氏は苦痛だよね、星野仙一に続いてまた盟友が逝ってしまったのだから・・・。最後まで「鉄人」だった衣笠祥雄、ご冥福をお祈りします。

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あァ、甲子園での巨人3連戦で全敗

このカードを漢字一文字で表すとしたら「恥」か「嘆」しかないです。

引用

阪神・金本監督、悔しい気持ちない選手は「いらない!」 赤っ恥G戦5連敗

(セ・リーグ、阪神1-10巨人、6回戦、巨人5勝1敗、22日、甲子園)屈辱の大敗だ。阪神は巨人に1-10と一方的にやられ、満員の甲子園で今季初の同一カード3連敗。宿敵Gには5連敗だ。金本知憲監督(50)はファンに詫びるとともに、悔しい気持ちのない選手は「使わない、いらない」と言葉に怒気を込めた。借金は1。23日は急きょ全体練習を行い、締め直す。

 赤っ恥だった。七回の攻撃をわずか6球で終えると、チケットは前売り完売、4万6237人を詰め込んでいた甲子園のスタンドはガラガラになった。ファンは正直だ。これが屈辱の味。金本監督の“謝罪会見”には怒気があふれ出ていた。

 「申し訳ない思いで、いっぱいです。ただ、選手が悔しい思いをもっているかどうか。ここが一番問題ですわ。もっていない選手は使えないと思うし、これで淡々と終わっているようじゃ、使えませんよ。いらないし、そういう選手は」

 盛り上がったのは福留の先制打が飛び出した一回だけ。今季ワーストの10失点、16被安打。ひらすらG党のタオル回しを眺めた。

 プロ2度目の登板だったドラフト2位・高橋遥人投手(亜大)が五回途中7失点でKOされたのは、まだあきらめもつく。切り替えられる。だがチーム全体として、食い下がっていく「執念」が感じられなかった。

 野上、篠原のリレーに六回以降、ヒットどころか走者を出すこともなかった。今季初めて1番に上本、2番に糸原を入れるも機能せず、淡泊な攻撃が目立った。守備でも四回、亀井の右翼への適時二塁打の中継が乱れ、三塁に進めるなど(記録は二塁打と一失)、随所に締まらなかった。

 3月19日のセ・リーグファンミーティング。金本監督は「ここだけには絶対に負けたくないチーム」というテーマに「巨人ですね。巨人さんの方は阪神のことをなんとも思っていないと思いますが、阪神ファンはものすごく巨人を意識している」と宣戦布告した。宿敵には6年連続で負け越し、10年連続で勝ち越しがない。今年こそはの思いだったが…。ここまでは、ファンを裏切る形になってしまった。

 3連戦で3点しか奪えず21点を失う屈辱的な内容で、聖地で同一カード3連敗。しかも3月31日の東京ドームから5連敗だ。いずれも、金本監督就任1年目で4位に終わった2016年以来。当時、そんな苦い経験を糧にチームの成長を誓ったはずだ。集大成の3年目。2年前とは違う姿を見せなければいけない。

 「これで淡々と流れに任せるのがうちの悪い伝統だから。そこは絶対引き締めて、俺らもいく」。悔しかったら練習しかない。だから、動いた。23日。先発投手のみだった指名練習を全体練習に変更した。

 「僕自身はファンに申し訳ないと思っている。甲子園でいい試合をして勝ち越したかった。1年間ずっと、そういう気持ちが必要だということは(選手に)言っている」

 4月14日以来、今季ワーストの借金1。24日から松山でヤクルト2連戦、28日の広島戦(マツダ)からは9連戦が待つ。執念と球際-。歯を食いしばって勝ちにいく姿を、ファンは見たい。

 2018.4.23 05:03 「サンケイスポーツ」より
初戦は2-8、2戦目は0-4、そして3戦目は1-10と正直「何たるザマだ!!」と怒りの感情しか持てない結果に終わった今シーズン甲子園で初めての巨人戦ですが、私が思うに今の阪神に著しくかけている部分がえらく出てきたとしか思えないです。

この3連戦で奪った得点はたったの3、チャンスを作ってもあっさりフイにする単調過ぎる打線の内容には気迫と執念が全然感じられず、戦う姿勢に著しく欠けてます。
「こんな試合して情けないというか恥ずかしくないのか!!」と正直言いたくもなる。

2年ぶりとなる甲子園で巨人に3連敗という屈辱、この試合を入場料を払って見に来たファンやテレビの前で応援したファンを大きく失望させるものでしかないが、この惨めな結果を見てなぜこんな結果に終わったのだと重く見て反省すべきです。負けた時に反省しなければ反省の機会はやって来ません。

ファンもファンであまりの不甲斐なさに途中で帰った者もいるが、チャンスでことごとく凡退した糸原健斗と大山悠輔にはブーイングを浴びせていいくらい「中谷(将大)を出せ!!」「北條(史也)はいないのか!?」「植田(海)もいるだろ!?」って騒いでもおかしいくらいだよ。いくらレギュラーでも活躍しなければ容赦しないという意識を持っていいんじゃないのか。そのほうが選手にも刺激を与えてプラスになると想うけど。
それと福留孝介や糸井嘉男が打たなきゃ意気消沈するような空気があるようじゃいけない。中心打者依存症という弱いチームにありがちな空気は払拭すべきだ。

「申し訳ない思いで、いっぱいです。ただ、選手が悔しい思いをもっているかどうか。ここが一番問題ですわ。もっていない選手は使えないと思うし、これで淡々と終わっているようじゃ、使えませんよ。いらないし、そういう選手は」金本知憲監督は怒りを含んだコメントをしたけど、チームが窮地にあるのに淡々とプレーしてるような選手がいたんじゃチームの士気に悪影響でしかないし、明日は我が身とか一寸先は闇という意識を選手は持たなければいけないです。負けた悔しさを取り返そうと死に物狂いで頑張らねば逞しさも身につきません。結果を出さなきゃチームの勝利につながらない、ファンやメディアからボロカス言われることを覚悟しなければいけません。
それと金本監督、選手に責任を負わせるだけでなく自分の采配に何が問題があるのかを見なければいけません。選手のせいにして自分は悪くないじゃ指導者として不適格と見なされます。コーチ陣もまたしかりで力量不足を露呈しては何の為にコーチをしているのかと言われるだけです。監督以下コーチの力量に問題ありじゃ正直ジーコが監督をしていた時の日本代表と変わらない気がする。

今シーズンのチームのキャッチコピーは「執念」でしょう? この3連戦は全然それが伝わらなかったから情けないというか怒りの感情しか持てませんでした。執念、その言葉に相応しい野球をして勝利を掴んでファンを納得させる試合をしなければ優勝どころかAクラス入りも出来ないって危機感を強く持つことが今の阪神に求められるのではないでしょうか。

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