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帰ってきた田中将大

❝神の子❞が古巣へと帰ってきました。

引用

田中将大、楽天復帰!巨人・菅野超え球界最高推定年俸9億円2年契約 石井監督「スペシャルな選手」

 楽天は28日、米大リーグのヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていた田中将大投手(32)と2年契約で入団に基本合意したと発表した。推定年俸は9億円プラス出来高払いで、巨人・菅野智之投手(31)の8億円を超えて日本球界最高額となる。背番号は「18」に決まった。東日本大震災の発生から10年。2013年のリーグ初制覇と日本一に導いた大エースが、杜の都に帰ってくる。

 コロナ禍で閉塞感が漂う日本球界に、ホットな話題が届いた。田中の古巣復帰がついに決まった。楽天球団の発表を受け、日米通算177勝右腕はツイッターでファンに報告した。

 「この度、楽天イーグルスと契約させていただきました。今シーズン、日本でプレーする決断に至った経緯や思いは、後日、入団会見を行う予定ですので、その席でお伝えできればと思います」(原文まま)

 この日の午前中、石井監督兼任ゼネラルマネジャー(GM)に「楽天でプレーさせていただきます。お世話になります。精いっぱい頑張って優勝に貢献できるように頑張ります」と連絡を入れた。

 破格の条件を提示された。年俸20億円超(コロナ禍の昨季は試合数減で8億8600万円)だったヤンキース時代とは比べものにならないが、楽天とは2年契約で巨人・菅野の今季年俸8億円を上回り、日本球界で史上最高額となる推定年俸9億円プラス出来高払いで基本合意した。背番号は自身がメジャーに移籍してから準永久欠番となっていた「18」を再び背負う。

 2年契約ながら、早期のメジャー再挑戦の道は残されている。2013年オフにポスティングシステムを利用して、ヤンキースに移籍した田中だが、NPBの現行制度で海外FA権を取得できるのは22年シーズン。2度目のポスティングシステムの利用は前例がなく、野球協約の日米間の取り決めにも明文化されていない。今季終了後に再挑戦する場合は、“特例”が必要で、本人サイドと楽天、NPB、MLBが協議して決めることになりそうだ。

 3月11日で東日本大震災の発生から10年を迎える。13年に球団初のリーグ制覇と日本一の立役者となったマー君は、ヤ軍移籍後も毎オフ、仙台で熱心に地域貢献活動を行い、被災地を励まし続けてきた。石井監督は「特別なシーズン。そこに田中投手がいるということは、楽天や東北にとって素晴らしいことだと思います」と胸を躍らせた。

 これで投手陣は一気に充実した。先発ローテーションは、田中、則本昂、岸、涌井と実績も経験もある投手が軸となり、期待の最速155キロ左腕、D1位・早川(早大)らも続く。

 2月の沖縄キャンプ中には合流する見通し。「一つのチームとして優勝を目指す特別なピース。彼はスペシャルな選手で、現場としては心強い」と指揮官は大きな期待を込めた。8年ぶりの頂点へ、絶対的なエースが、楽天に新風を吹かせる。

 2021.1.29 05:05 「サンケイスポーツ」より
ニューヨーク・ヤンキースからFA(フリーエージェント)となっていた田中将大、その去就が注目されていたけど新天地に選んだのは何と!! 古巣である楽天といいますから、楽天にとってもプロ野球ファンにとっても願ってもない話題と言えますね。

さて2年契約で何と9億円プラス出来高払いというこれまた高年俸なわけで、菅野智之の8億円を超えるものとなったけど、菅野の8億もここまで来たかと思ったが田中の9億プラス出来高払いもここまで来たとしか驚きを隠せません。

「楽天でプレーさせていただきます。お世話になります。精いっぱい頑張って優勝に貢献できるように頑張ります」石井一久監督兼ゼネラルマネージャーに連絡を入れて楽天復帰となった田中、楽天生え抜きにしてバリバリのメジャーリーガーが古巣に復帰、メジャーのオファーを蹴って古巣に復帰した黒田博樹のケースと同じに見えてきます。

メジャーで実績を残してそれで日本に復帰、それも古巣を選んだ田中、日本プロ野球界にとって最大の吉報ではないでしょうか?
今シーズンの楽天はおそらく対抗馬となりそうな気がします。先発陣がこれで充実したと言っていい。

theme : 東北楽天ゴールデンイーグルス
genre : スポーツ

ハンク・アーロン逝く

レジェンドの中のレジェンドメジャーリーガーが突然天へと召されました・・・。

引用

ハンク・アーロン氏86歳死去、王氏と絆755発

ブレーブスなどで23年間プレーし数々の偉業を遂げた歴代屈指の打者、ハンク・アーロン氏が22日、86歳で死去した。複数の米メディアが伝えた。

通算755本塁打を放ち、歴代最多の2297打点をマークしたアーロン氏は、ニグロリーグから1954年にミルウォーキー・ブレーブスに移籍してメジャーデビューを果たし、球界を代表する打者となった。74年4月8日にはベーブ・ルースが持つ本塁打記録714を抜く通算715号を放ち、07年にバリー・ボンズ(ジャイアンツ)に抜かれるまで歴代本塁打王の座に就いた。引退後は球界の顔として活動し、82年に殿堂入りした。

死因は不明だが、最近まで元気な様子を自身のツイッターで発信していた。最後のツイートは今年1月6日、新型コロナウイルスワクチンを受けたことを写真付で報告した投稿だった。

[2021年1月23日0時55分「nikkansports.com」]より
メジャー通算755本塁打を記録したメジャー歴代屈指の大打者の一人ハンク・アーロンが22日に亡くなったっていうけど、健康不安説すら見せなかったのに突然の訃報、ただただビックリです。

私は当然ハンク・アーロンの全盛期は見たことがないが、後年王貞治との交流や功績、人となりを見てその偉大さを知ったわけだが、中でも人格面でかなり偉大だったと思います。
あのベーブ・ルースが持つ通算本塁打記録に迫りそれも更新しそうな時期に白人至上主義者らから「黒人にルースの記録を抜かせてたまるか」という悪意ある嫌がらせや脅迫を受けるも、それに屈することなく乗り越えたことは素晴らしいの一言です。ベトナム戦争行きを拒否して国家相手に戦って自らの尊厳を守ったモハメド・アリとは全く違うけどね。
また後年王が自身の記録を抜いた際アメリカのメディアから「球場の広さと投手の質が違う」という指摘があったものの、その王に対して祝福コメントを出したことも有名。

ホームランばかり目が行きがちだが、実際は走攻守全てに秀でてトリプルスリーを何回も達成したように、完璧なる打者と言っていいものです。

トミー・ラソーダ氏が亡くなって今度はハンク・アーロンが亡くなった。MLBは偉大なる人物を立て続けに失ったとしか思えません。
ハンク・アーロンはレジェンドメジャーリーガーの枠にとらわれず、むしろ偉大なアフリカ系アメリカ人の一人として後世にその名を伝えるべきではないでしょうか。

theme : MLB
genre : スポーツ

「俺にはドジャー・ブルーの血が流れている」

大リーグの名将が逝ってしまいました・・・。
この人は日本と縁があったからねェ・・・!!

引用

名将ラソーダ氏死去…昨年11月に入院、集中治療室を経て年明けに退院したばかりだった

 ドジャースは8日(日本時間9日)、元監督のトミー・ラソーダ氏が7日に死去したと発表した。93歳だった。同日午後10時9分に自宅で突然の心肺停止に見舞われ、病院に運ばれたがそのまま帰らぬ人となった。ラソーダ氏は心臓の病気で昨年11月8日に入院。一時は集中治療室(ICU)に入っていたが、年明けに退院し、自宅に戻っていた。

 ド軍のマーク・ウォルター・オーナーは「トミーと多くの時間を過ごすことに恵まれました。彼は選手とコーチのメンターだった。彼はサインなどを通じて多くのファンと時間を共有した。良い友人だった。心から惜しまれます」と声明を発表。スタン・カステン球団社長兼CEOも「トミー・ラソーダ氏ほどド軍の精神を体現した人はいない。彼が愛したチームは比類なきものだった。トミーはかけがえのない、忘れられない存在です」と惜しんだ。

 [ 2021年1月9日 05:31「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
ロサンゼルス・ドジャースで監督を努め、在職20年間で1599勝を挙げ、ワールドシリーズを2度制覇した名将トミー・ラソーダ氏が亡くなったというけど、昨年11月に心臓病で入院して一時はICUに収容されたものの、年明けに無事退院したけど、その後自宅で心肺停止に遭い、そのまま亡くなったというのは残念でなりません。

「トミーと多くの時間を過ごすことに恵まれました。彼は選手とコーチのメンターだった。彼はサインなどを通じて多くのファンと時間を共有した。良い友人だった。心から惜しまれます」とドジャースのオーナーはラソーダ氏を偲んだけど、ドジャースにとってラソーダ氏の存在は計り知れないものがあるし、選手やファンにかなり愛された名将なのは間違いないです。
「俺にはドジャー・ブルーの血が流れている」と言うくらい、ドジャース愛は相当だったのは有名。

日本人にとって忘れてはならないのが野茂英雄との関係で、近鉄を退団しドジャース入りした際に野茂を受け入れて、その後の活躍につながったんだから、日本人のメジャー挑戦の開拓を作ったきっかけと言えます。
ドジャースに最後まで尽くしたラソーダ氏、そのラソーダ氏に出会ったことでメジャーで活躍した野茂、おそらく最初のチームがドジャースじゃなかったらメジャーリーガー・野茂英雄は生まれていなかったと思います。

theme : MLB
genre : スポーツ

ソフトバンクがV4

 最後まで巨人を圧倒したとしか思えません。

引用

ソフトB 史上初2年連続4連勝V!工藤監督 “神様”超え16度目日本一

 ソフトバンクは25日、巨人に快勝して昨年に続き日本シリーズ4連勝。ポストシーズン16連勝、同シリーズ12連勝と圧倒的な強さで新型コロナウイルスの影響を受けた特別なシーズンを締めた。タレント軍団をまとめ上げ、圧倒的な強さでセ・リーグ王者を撃破した工藤公康監督(57)は選手、監督合わせて通算16度目となる日本一を達成した。

 胴上げはなかった。特別な一年の、特別な締めくくりだった。ナイン、スタッフ、そして球場に詰めかけたファンとともに、万歳、万歳、万歳。工藤監督はマスクを外し、お立ち台に上がった。

 「正直、ホッとしています。同時に、うれしくて、うれしくて。福岡で日本一になれて最高です。ファンのみなさまと喜びを味わうことができて幸せ」

 昨年からポストシーズン16連勝を飾り、選手時代と合わせて16度目の日本一。「神様」と称された川上哲治元監督を超えた。今年はコロナ禍での特別な一年。無意識に「川上式」を取り入れていた。

 V9時代の巨人を率いた川上監督は「上のものは選手のコンディションを確実に知っている」「監督が投手を決めるのは必ずトレーナーやコーチの意見を聞いてからにする」という信念の下、勝ち続けた。工藤監督は、川上監督との共通点について、こう言った。「川上さんと比べるなんて、おこがましい。ただ、今年に関しては例年とは違うと思って臨んだ」。就任以来、選手のコンディションには目を光らせてきたが、例年以上に周囲の意見に耳を傾け、選手との対話を欠かさなかった。

 日本シリーズ第1戦ではCSで無安打だった栗原を5番で起用し、菅野撃ちの先制弾を呼んだ。第3戦では7回まで無安打投球だったムーアを代え、モイネロ、森の必勝リレーで王手をかけた。最後は全員野球で締めた。勝つための最善策。悔いの残らない一手。一つのプレーで流れが変わる、短期決戦の怖さを知っているからこその采配だった。

 「1年を考えてどう戦うかを意識した」と長丁場を見据えて指揮を執った。コロナ禍で開幕が延期となる中、6月19日の開幕戦から、この日まで160日間で126試合を戦い抜いた。「こんなに素晴らしい戦いをしてくれた選手たちに感謝です」。パ・リーグ初の4年連続日本一。伝説のV9以来の偉業を成し遂げた。

 [ 2020年11月26日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 いやはや・・・!? 2年連続でストレート勝ち、2017年から4年連続日本一。という偉業で今年の日本シリーズを制したソフトバンク、工藤公康監督の手腕はさすがとしか言い様がありません。

「正直、ホッとしています。同時に、うれしくて、うれしくて。福岡で日本一になれて最高です。ファンのみなさまと喜びを味わうことができて幸せ」と激動だらけの今シーズンをこう振り返ったわけだが、選手時代と合わせて16回も日本一に輝くというのはこれまた偉業です。

 第1戦の栗原陵矢の爆発もあり巨人の先発・菅野智之を打ち崩したことに始まり、第2戦では打線が巨人投手陣をフルボッコ、第3戦は9回2アウトまでノーヒットノーランの継投リレー、第4戦は初回に先制されるもすぐさま逆転打、そして追加点。そのまま継投リレーで巨人打線を封じて結果ストレート勝ち、完全にソフトバンクが巨人を圧倒したと言う一言しかありませんが、逆に巨人がここまで弱かったなんてとすら思います。

 とにかく、ソフトバンクには脱帽しかありません。
 あと2年連続でストレート負けという惨めも惨めな結果に終わった巨人、これを見てセ・リーグは危機感を覚えなければいけない。阪神を含めた5球団は特に。

theme : 日本シリーズ
genre : スポーツ

藤川球児最後の勇姿

 慣れ親しんだ甲子園のマウンドに立つ最後の日を迎えました。
 直球を武器に幾多の名シーンを作ってきただけに、最後もまた。

引用

藤川球児の12球 オール直球勝負で現役に別れ「数字が残せなければ終わり」自分との約束守り引退

 阪神・藤川球児投手(40)が10日の巨人戦で引退試合に臨み、慣れしたんだ“最終回”に登板した。今季最多2万1392人を集めた本拠地・甲子園球場で「火の玉」と称された全12球の直球勝負で2三振を奪うなど打者3人を抑え、22年間の現役最後のマウンドを終えた。

 笑顔でマウンドを去った。別れを惜しむスタンドを“火の玉”で励ますように…藤川は力の限り腕を振った。

 「チームのために涙を流すことはあるかもしれませんが、個人が野球を離れることで涙するのはなかった」

 9回、大歓声を背に向かった“定位置”で待っていたのは矢野監督だった。最強の相棒から託された“最後のバトン”。「球児コール」が背中を押した。先頭で対峙(たいじ)したのは、代打・坂本。「しのぎを削ってやってきて最後、花を持たせてくれた」。ベンチスタートでこの時に備えていたかのように打席へ向かった歴戦のライバルを、4球目の148キロで空を切らせた。続く中島の4球目にはワインドアップも披露。最後は146キロで空振り三振。続く重信を二飛に仕留め、現役最後のアウトを奪った。最速149キロ。「明日投げればもう1キロぐらい出たかな」と笑ったが「藤川球児」を体現したオール直球勝負だった。

 「家族にも、いつでも辞めていいと約束してきた。家族、子どもたちと一緒にいられない時間の分だけ倍以上頑張る。“おやじ頑張ってるな”というところを見せるには普通に頑張ってても分からない」。犠牲にしてきた時間を甲子園の熱狂に変える。それがプロとしての仕事だった。

 グラウンドではクローザーとしてチームの勝利にすべてを注いできた男も、マウンドを降りれば一丸のための小さな“歯車”になることをいとわなかった。オフには1年間コンディショニングに努めてくれたトレーナー陣の慰労会を自ら開催。面識のない2軍担当のトレーナー陣にも声をかけ、団結を図った。

 フォーム修正に迷う後輩がいると、「朝からやるぞ」と誰もいない室内練習場に誘い連日、キャッチボールに付き合った。「ここからは自分の感覚やから、分からないことがあれば聞いてこい」。深入りはせず、光が見えるとそっと離れる。若虎の幾多の悩みを受け止めてきたグラブは今年の開幕前、破れた。

 最後は虎党に感謝と別れを告げるように手を振り、場内を一周。区切りは付けた。「数字が残せなければ終わり。タイガースのユニホームを着た自分との約束だったので。守れた男でよかったなと」。日米通算250セーブまであと5に迫りながら、その数字も気にしはしなかった。「ありがとう、球児」の多くの声が「火の玉」の完全燃焼を告げた。

 [ 2020年11月11日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 今シーズンをもって引退を表明している藤川球児、0-4とリードされた9回表、お馴染みのLINDBERGの「every little thing every precious thing」が流れる中でマウンドに立ったわけだが、この曲が流れた時、チームに幾多の勝利を届け、ファンを歓喜させてきたのはたくさんあるが、それがラストとなるだけに観衆から盛大な拍手と声援をバックに最後のマウンドへと向かったようです。

 ここで巨人が代打・坂本勇人を出してきたわけだが、見てて「粋な演出か、やるねェ」と思いました。
 その坂本に対して藤川が自慢のストレートで三振を奪ったわけだが、全部ストレートの勝負を挑んで三振に切るというシーン、最後だから本気の勝負に出るのが何よりです。三振した坂本、これは忖度なんかじゃない、本気でした。引退試合というとどうも当事者に相手が遠慮するきらいがあるけど、これはそうでもないってことです。

 続く代打・中島裕之も空振り三振に切り、続く重信慎之介はセカンドフライで3者凡退、うち2者を三振という藤川らしい内容で締めくくったわけだが、最後重信をあっさり打ち取ったシーンは去年のオールスター第2戦で西武・森友哉をあっさり打ち取ったシーンを想起しました。
 この日の最高速度は149キロ、最後まで藤川らしさを残したままだったと思うと、感慨深いものがあります。

 最後までワクワクする名勝負をありがとうございました。おつかれでした。藤川球児。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

来年の首脳陣をどうする

 先日はまさかの引き分けに終わり、今シーズンは❝ほぼ❞終わってしまったもんだから(Aクラス入り及び勝ち越しは諦めていない)、来シーズンに向けた動きが出てきました。

引用

阪神井上コーチのヘッド昇格検討、高代コーチ退団か

 矢野阪神が勝負の3年目に向けて「内閣改造」に着手する。阪神井上一樹1軍打撃コーチ(49)のヘッドコーチ昇格案が浮上していることが30日、分かった。熱血指導で若手選手を鍛え上げた手腕を高く評価。参謀役として矢野監督を支える。また、清水雅治1軍ヘッドコーチ(56)の2軍総合コーチ配置転換や守備、走塁のスペシャリストを臨時コーチとして招へいするプランもある。

  ◇   ◇   ◇

 矢野阪神がコーチ陣のテコ入れを実施することが明らかになった。阪神が井上1軍打撃コーチのヘッドコーチ昇格を検討していることが分かった。同コーチは就任2年目を迎える矢野監督に請われて昨年10月に1軍の打撃コーチに就任。会見では「コミュニケーションモンスターになる」と宣言し、選手と積極対話する指導方針を打ち出すと、昨秋、今春キャンプでは若手を熱血指導で鍛え上げた。

 コロナウイルスの影響から3カ月遅れとなった今季は新外国人ボーア、サンズのケアにも務め、不調に陥った際も粘り強く指導。本塁打王を争う大山と両助っ人を中心に、チーム本塁打はすでに昨季を10本上回る104本となった。近本、大山らの軸を固定しつつ、シーズン後半には小幡ら若手の起用も積極的に推し進めた。来季は打撃に加えて守備、走塁、作戦などを含めた参謀役として、指揮官を支えることが検討されている。

 また、井上打撃コーチのヘッド昇格プランとともに清水1軍ヘッドコーチを2軍総合コーチに配置転換する案も持ち上がっている。1、2軍の連携を密にすることでフレッシュな戦力を1軍に送り込むことが狙いだ。その他は平田勝男2軍監督(61)ら主要ポストの変更はないとみられるが、高代延博2軍チーフコーチは今季限りで退団する可能性が高い。さらに来春キャンプでは守備、走塁のスペシャリストを招く案も検討している。12球団ワースト80失策と課題の守備を集中的に鍛える計画だ。チーム力強化のためにあらゆる手を尽くす。

 [2020年10月31日5時0分「nikkansports.com」]より
 矢野燿大監督の続投がほぼ決まっており、来シーズンも矢野政権となる阪神、今シーズンもさっぱりに等しい内容でまたもファンを裏切る結果となったわけで、来シーズンこそは!! と意気込んでるわけだが、ここでコーチ陣の刷新という「大ナタ」に手を付けるみたいです。今シーズンをもって福留孝介・能見篤史・上本博紀といったベテラン陣に退団勧告を突きつけたのに続きまた刷新か、これは正しいかも。

 矢野監督の❝右腕❞である清水雅治1軍ヘッドコーチを2軍に配置転換し、井上一樹1軍打撃コーチをヘッドに昇格させるというプランだが、ちょっと待て、井上コーチは確かに今シーズン打撃向上に貢献した面はあるけどヘッドコーチという参謀的な役割を担うにはまだ荷が重いです。ヘッドコーチだったら実績充分な人材はいるんだが。それと監督に意見ができる者でなければいけない。

 それと今シーズンもひどかった守備力(12球団で最も多い80失策)の強化には守備コーチの交代が当然。
 久慈照嘉・藤本敦士・筒井壮には今シーズン限りで見切りをつけて別の人物を据えたほうがいい。宮本慎也(元ヤクルト)・森脇浩司(元オリックス監督)・山森雅文(元オリックス)など人材はたくさんいます。それと高代延博2軍チーフコーチの退団が濃厚だけど、残留させたほうがチームの為になると思うが。

 お友達内閣ではチームがダメになるって現実は前任で露呈してるんだから、矢野監督、ここは一つ心を鬼にしなければ来年もファンを裏切るだけです。いくら自分の❝お友達❞でもコーチとしての素質がなければそいつに見切りをつけるべきなのだ。あとフロントも一新しなければダメなんじゃないかな? FCバルセロナみたいに。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

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