北条、先制弾及び同点弾だ!!

開幕から不振に喘いでいただけに、それを脱却するきっかけとなってほしいところです。

引用

阪神北條が巨倒2発!金本監督以来11年ぶり快挙

<阪神4-3巨人>◇9日◇甲子園

 金本監督待望の長距離砲に育て! 阪神北條史也内野手(22)が、甲子園での巨人戦で1試合2本塁打し、勝利に貢献した。2回に先制の1号ソロを放つと、逆転された直後の7回には芸術的な内角球打ちの同点2ラン。甲子園の巨人戦で1試合2発は、金本が06年に記録して以来11年ぶりで、勢いに乗った阪神は8回、上本の決勝本塁打で今季巨人戦初勝利。勝率を再び5割に戻した。

 北條は心の底から叫んだ。「いけー!」。逆転を許した直後の7回1死一塁。追い込まれてからの内角をえぐるシュートに、腕をたたんでスイング。左翼ポール際に飛んだ打球がフェンスを越え、北條は右手を掲げてガッツポーズした。

 「追い込まれていたし、食らいついていく、それだけでした。体が反応してくれました。打った瞬間いい感じで飛んでいた。(ガッツポーズは)自然と出ましたね」

 値千金の同点2ラン。2回2死には、バックスクリーン左に飛び込む今季1号の先制ソロを放っていた。甲子園の巨人戦で1試合2発。金本監督が現役時代の06年に記録して以来の快挙だ。

 指揮官は「力みでオーバースイングだったので、『コンパクトにバットに当てるだけの感覚でいけ』と言った。その指示を守ったのか分からないが」と笑顔。その上で「3試合ダメだから、すぐに違うヤツ…とはならない選手にはなってきた。そういう評価です」。就任以来、長距離砲の育成をテーマにしてきた金本監督は、「秘蔵っ子」の成長を喜んだ。

 遊撃のレギュラーを鳥谷から奪った昨年、北條はひそかにけがと闘いながら出場を続けた。右足首の捻挫だ。「去年はほんまにやばかった。倒れましたから」と言うほどの重症だった。それでもチャンスをものにしたい一心で、激痛に耐えながら1軍に食らいついた。

 迎えた今季、試合前時点で25打数でわずか3安打。打率も1割2分と不調だったが、復調を印象づける2本のアーチ。「最初全然打てなかった分、これから1打席1打席を大事にして、しっかり打っていきたいです」。若虎の奮闘でG倒に成功。勝率を再び5割に戻した。虎党が待望する生え抜き長距離砲は、順調に芽を出している。

 [2017年4月10日7時52分 紙面から 「nikkansports.com」]より
2回に先制ホームランを放ち、7回には直前に巨人に逆転されるもその裏に同点2ランを放ち、金本知憲監督以来となる甲子園での巨人戦1試合で2ホームランを叩き出した北條史也開幕から低空飛行でレギュラーの座が危うい状況となっただけに、それを払拭しそうな気がします。

「追い込まれていたし、食らいついていく、それだけでした。体が反応してくれました。打った瞬間いい感じで飛んでいた。(ガッツポーズは)自然と出ましたね」と同点ホームランについてこうコメントした北条、2ボール2ストライクと追い込まれた状況で巨人・大竹寛のシュートをとらえて振りぬき、レフトスタンドへと放り込んだわけだが、直前に逆転されて重苦しい雰囲気となっただけに、それも払拭した感がします。ここまで苦しめられてきた大竹を引きずり下ろす一打にもなったし。

北条の同点弾で息を吹き返した阪神は8回裏に上本博紀の勝ち越しホームランで逆転勝ちを収めたわけだが、今まで不振だった北条の復調がチームにいい雰囲気をもたらしたことは間違いない。

不調でも辛抱強く使った金本監督の期待に応える2ホームラン、長距離砲、と言うか掛布雅之氏以来となる自前の大砲育成を掲げる金本監督だけに、北条の復調は「吉報」となってほしいものだ。

1試合で2ホームランを放ってもこの結果に慢心せずに、すぐにスイッチを切り替えて次に挑むことがまず大事です。

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原口、サヨナラ大アーチ!!

ファーストに転向してやっと結果を出しました!!

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阪神原口「最高でーす」プロ初のサヨナラ弾

<阪神5-4ヤクルト>◇6日◇京セラドーム大阪

 阪神原口は両手に持ったバットを掲げ、打球の行く末を見つめた。左中間スタンドに突き刺さる光景を見届けると、笑顔で歩みを進めた。延長11回。自身初のサヨナラアーチで熱戦に終止符を打った。「最高でーす! 打った瞬間、自分の中でも完璧で最高でした。皆さんのために必死のパッチで打ちましたー!」。

 今季から一塁にコンバートも、ここまで失策や記録に残らないファンブルでチームに迷惑もかけた。「もう、本当に迷惑ばかりかけていたので」。そんな悔しさを晴らす「一塁原口」としての一打だった。愚直なまでの研究熱心さが実を結んだ。試合前練習ではヤクルト山田とバレンティンのフリー打撃を熱心に見つめた。特にバレンティンの右足の使い方に注目。右太ももをおさえて、軸で回る動きを確認した。一流の打者から少しでもコツを盗もうとする姿勢。そこに原口の打撃の極意がある。

 金本監督は「疲れました(笑い)。今日の勝ちを明日につなげていきたいね」と手応えを口にした。今日7日からは本拠地甲子園に戻り、巨人との3連戦。「しっかり初戦を取れるように集中してやりたいです」と最高の流れで宿敵を迎え撃つ。

 [2017年4月7日7時52分 紙面から 「nikkansports.com」]より
今季はファーストに転向してスタートした阪神・原口文仁、打撃面ではそこそこ結果を出している一方で守備では足を引っ張るところが目立ち、ここまでチームに貢献しているとは言い難い内容だが、その原口が6日のヤクルト戦で4-4の同点で迎えた延長11回裏にレフトスタンド上段に叩き込むサヨナラホームランを放ち、今シーズン初の連勝を呼び込んだようです!!

原口自身プロに入って初めてとなるサヨナラホームラン、よほど嬉しかったのかお立ち台で「最高でーす! 打った瞬間、自分の中でも完璧で最高でした。皆さんのために必死のパッチで打ちましたー!」と喜びを爆発させたけど、必死のパッチと言う表現が当てはまるものと言えます。

試合前にヤクルト・山田哲人とウラディミール・バレンティンのフリー打撃を観察し、そこから得られるものか何かと研究した原口ですが、バレンティンの右足の使い方に着目し「それだ!」と閃いたんでしょうね。
「天才は天才を知る」じゃないけれど、一流から学ぶことはたくさんある。今までチームに迷惑をかけた分少しでも取り返すしかないと言う決意と自信の表れとも言えます。

糸井嘉男や鳥谷敬などに目が行きがちではあるが、自分を忘れちゃ困る!! 原口なりに存在感を見せた決勝打ってことだ。

さァ今日からは本拠地開幕戦となる巨人3連戦、改めて気を引き締め緊張感を持って臨んでほしいところです。
特に先発陣、この試合でもランディ・メッセンジャーが5回しかもたなかったから、6イニング以上はもってほしいところだ。

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最後の欠点

コントロール難と言う欠点がまだ直ってないとしか思えないものです!!
これではエースどころか先発陣に食い込めるような資格も疑われます。

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藤浪 超乱調9四死球…金本監督いら立ち「どうしようもない」

 乱闘の原因となったのは、阪神・藤浪の制球難だ。4回まで毎回の8四球。相手の拙攻に助けられて5回2失点ながら、9四死球では味方の攻撃にもリズムが生まれない。奪三振0はプロ入り初めて。「最後まで自分のフォームで投げられなかった。勝負以前の問 題。ストライク取るのに必死でした」とうなだれた。

 直球は抜け、変化球も操れない。ベンチでひと息入れても、状態は上向かない。乱闘の際には顔面そう白。「ああいうところで(球が)抜けるのは良くない。畠山さんに申し訳ない」と唇をかんだ。金本監督も「ストライクが入らないからどうしようもない」と、いら立ちを隠さなかった。

 次回も通常通り、中6日の登板間隔で11日のDeNA戦(横浜)に向かう。修正する時間は多くはない。藤浪は「フォームに関してはシンプルに考えるべきかなと」と声を絞り出した。

 [ 2017年4月5日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
ホーム開幕戦を迎えた阪神、広島との開幕カードは1勝2敗と負け越しただけにホーム開幕となるヤクルト戦では立て直しが求められるものでしたが・・・!!
その思いはこの日の先発・藤浪晋太郎の一人相撲によってモロにぶっ壊れました・・・!!

初回からコントロールが不安定で際どい球があったりして4回までに与えた四球は8つ、見ている方にとってはしんどいとしか言い様のないもので、5回にヤクルト・畠山和洋に与えた死球で両軍入り乱れて乱闘沙汰、矢野燿大作戦兼バッテリーコーチとヤクルトのウラティミール・バレンティンが暴力行為で退場と言う顛末となり、チームも1-3で敗れて3連敗、悪い流れを食い止めれないどころか余計悪くしたとしか言い様がないです。

ハッキリ言って藤浪、この試合でまた最後かつ最大の欠点であるコントロール難を露呈したとしか思えないが、いきなり最悪の出だしとなっては話にならないし、キャンプでコントロール修正と言う課題をやらなかったのかとすら言いたくなる。
「ストライクが入らないからどうしようもない」とバッサリ切り捨てた金本知憲監督、ごもっともです。ここまでノーコンじゃ味方の士気に関わるし、先発ローテから外すことも考えねばいけません。これには金本監督もだが香田勲男投手コーチの責任も大きい。
「最後まで自分のフォームで投げれなかった」と反省した藤浪だが、課題を直せないでそんなことが言えるのか!? 安心して試合を見れないよ!! って言いたくもなります。

いきなり一人相撲で試合をぶっ壊した藤浪、最大の欠点を直さない限りエースどころか先発ローテ入りも危ういし、課題を克服する為に首脳陣は藤浪に対して二軍行きを命じたほうがいいと思うね。その代わり二軍で結果を出している者を昇格させたほうがいい。とにかく、コントロール難を直さない限り一軍では使わないって藤浪にお灸を据えるべきです。

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3試合で24失点・・・!!

先行きが不安過ぎる出だしです・・・!!

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阪神、投“壊”幕…3戦計24失点 金本監督苦悩、先発「最低6回は」

(セ・リーグ、広島9-1阪神、3回戦、広島2勝1敗、2日、マツダ)誰がこんな投壊を予想しただろう。昨季王者の広島が相手とはいえ、ここまで抑止できなければ不安になる。攻撃陣もたまったものではない。開幕3連戦で計24失点…。

 「能見もポテンヒットからの2(失)点が一回と三回か。アンラッキーといえばアンラッキーやね。抑えているんだけど、粘れなかった」

 金本監督も嘆いた。

 先発・能見は3回1/3を8安打4失点。一回、先頭・田中のバットを折りながらも左前に落とされ、続く菊池にフォークを拾われ、左翼線適時二塁打…。三回一死一、三塁では昨季対戦打率・467(15打数7安打)、2本塁打、8打点と強敵の新井に左中間への2点二塁打を献上した。

 四回一死一、二塁のピンチを招いたところで降板。わずか78球。香田投手コーチは「手は尽くしたんだけど。(78球での降板は)上がり目がなかった」と説明した

 さらに七回に登板した岩崎が炎上。中継ぎに配置転換されての初登板だったが丸に二塁打、新井に死球、鈴木に左前打…。名手・福留の珍しい失策もからんで、この回5失点(自責2)と敗戦を決定づけて「出たところでゼロに抑えるのが中継ぎの仕事。もっと(状態を)上げていかないといけない」と猛省した。

 3月31日の開幕戦は勝ったものの6失点。1日は9失点でサヨナラ負け。メッセンジャー(5回0/34失点=自責2)、岩貞(5回5失点)、能見とピリッとしない。開幕カード24失点は、2014年の「27」以来の大量失点だ。開幕直前、投手陣について虎将は「(手応えは)ある。(先発枠の)備えとして何人かすぐにこいつという選手が出てきた」と話していたが、不安だらけのスタートとなった。

 指揮官は「最低(先発投手は)6回はいってもらわんと」と口をとがらせた。ブルペン陣の疲労も気になる。甲子園を本拠地にしているだけに、守り勝つのが猛虎のスタイル。ホーム開幕となる4日のヤクルト戦(京セラD)は藤浪が先発。負の連鎖を断て!

 2017.4.3 05:03 「サンケイスポーツ」より
開幕戦は10-6で勝利、2戦目は8-9で負け、そして先日の3戦目は1-9で惨敗と、負け越して開幕カードを終えた阪神、正直言ってヒドいとしか言い様がないし、こんな試合して恥ずかしくないのか!? って言いたくなります。これがブラジルのサッカーだったらファンが完全に激怒するレベルだわ。

3試合合計で喫した失点は24、投手陣もそうだが守備でも肝心な場面でエラーが出てそこから失点と言う悪循環にハマっては安心して見てられないし、緊張感が感じられません。
3試合とも先発が6回持たないと言う内容も深刻、これでは中継ぎ陣の負担だけが増えるだけで野戦病院状態になっておかしくないです。

「(手応えは)ある。(先発枠の)備えとして何人かすぐにこいつという選手が出てきた」と開幕前にこうコメントした金本知憲監督だが、それと真逆の結果になっては不安しか残りません。これが野村克也氏だったらボロカス言われるし、星野仙一氏だったら想像を絶することになるよ。
守り勝つのがスタイルだと言うけれど、ディフェンス面で不安だらけとなった今年の開幕カード、今後はピシッと締めて臨んでほしいところだ。常に危機感を持って試合に臨むことが大事!! このカードを反省材料にして今後に活かすべきである。

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またも準決勝で散った侍ジャパン

野茂英雄氏の始球式で始まったアメリカ戦でしたが・・・!!

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侍ジャパン敗退 小久保監督「ホームが遠かった」

<WBC:侍ジャパン1-2米国>◇準決勝◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

 侍ジャパンが1-2で敗れ決勝進出を逃した。試合後の小久保裕紀監督のコメントは以下の通り。

 「ホームが遠かった。そういう試合でした。ピッチャーは本当に良くなげてくれた。バリバリのメジャーリーガー相手に良く投げてくれた。(打線は)芯で捉えることができなかった。守備のミスが出たがそれは責められない。1点が遠かった。悔しい負け方だったが選手はよく頑張った」。

 [2017年3月22日13時32分 「nikkansports.com」]より
ドジャースタジアムに舞台を移した決勝ラウンド、2大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパン、まず準決勝でアメリカに勝利してプエルトリコの待つ決勝戦に進みたかったところでしたが・・・!!

結果は1-2で“惜敗”と言うべき結末に終わった侍ジャパン、ピッチャー陣がメジャーリーガー揃いのアメリカ相手に好投しただけに悔やまれるっちゃ悔やまれます。打線は菊池涼介のホームランによる1点だけ、8回表1アウト1、3塁の場面で松田宣浩がまさかのファンブルで1点を勝ち越されると言う顛末はあまりにも残酷です・・・。

「ホームが遠かった。そういう試合でした。ピッチャーは本当に良くなげてくれた。バリバリのメジャーリーガー相手に良く投げてくれた。(打線は)芯で捉えることができなかった。守備のミスが出たがそれは責められない。1点が遠かった。悔しい負け方だったが選手はよく頑張った」と試合後小久保裕紀監督はこう振り返ったけど、選手は一生懸命やったんだから労うべきでしょう。
大谷翔平の離脱と言うハプニング、直前の強化試合では負け越しと大会前には暗い話題ばっかだった今回の侍ジャパン、いざ本番でその不安を払拭する内容ばかりでしたが、決勝ラウンド進出直後の準決勝でまさかの惜敗・・・!! 悔しいです!!

またもベスト4止まりに終わった侍ジャパン、とにかくお疲れ様でした。

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山田で始まり山田で締めてキューバを「返り討ち」

決勝ラウンド行きをかけた試合で際立ったのは・・・!!

引用

山田弾で始まり山田がトドメの一発!侍J4強へ無傷5連勝

 アサヒスーパードライプレゼンツ・第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す侍ジャパンは14日、2次ラウンドE組でキューバに逆転勝ちし、4大会連続の準決勝進出に大きく前進した。3試合ぶりの1番に座った山田哲人内野手(24=ヤクルト)が初回に先頭打者弾を放つと、8回には勝ち越した直後にダメ押しの2号2ラン。1次ラウンドから5連勝で、15日のイスラエル戦を前にプレーオフ以上が確定した。

 勝利を確信する力強い打球が左翼席に向かった。完璧な感触。山田は笑顔だ。ベンチのナインは大興奮でハイタッチを交わし、スタンドのファンは総立ちとなった。

 「自分のスイングができた。良かったぜ〜い」

 3度追いつくが、なかなか勝ち越せない展開。8回1死一、三塁から代打・内川の右邪犠飛で、ついにリードを奪う。東京ドームが沸き返る中、山田に打席が回ってきた。その初球。136キロスライダーを振り抜いた。内川の打席で相手投手の傾向を分析し「スライダー一本に絞ってフルスイングした」。読み通り。2死一塁から決勝トーナメント進出を大きく前進させる2ランを放り込んだ。

 始まりも山田だった。初回先頭、2ボール1ストライクから滞空時間の長い打球が左翼席中段に吸い込まれた。WBCの日本選手では06年のイチロー、13年の鳥谷に続く3本目の先頭打者アーチ。「1番打者として最高の結果でスタートできた」。試合前時点で打率・176の不振。忘れかけていた感触を取り戻すと3安打3打点4得点と鬱憤(うっぷん)を晴らすように輝きを放った。

 7日のキューバとの開幕戦。史上初めて2年連続トリプルスリーを達成した打撃とスピードを買われ、1番に起用された。しかし、調子が上がらず、12日のオランダとの2次ラウンド初戦は戦略的な意図もあり「7番」まで下がった。「やることは変わらない」。不慣れなDHでも言い訳せず責任感の強い男は、結果の出ない自分に腹が立っていた。

 3試合ぶりの「1番」。試合前ミーティングで小久保監督から打順を告げられると「自分が決めてやる」。腹をくくった。打撃練習中に「(これまでは)準備不足だったかな」とスイングの始動を早めた。不振が続き、知らず知らずのうちに受け身になっていたが鋭い打球を連発。コーチ室に戻った指揮官に「今日は(山田が)打つ」と予言させたほどだった。

 昨秋のメキシコ、オランダとの強化試合。打率・077と精彩を欠いた。直後、練習用としてグリップ部にテーピングを巻いたバットを発注。「バットをよりグッと(強く)握れるように」。米国や中南米の投手は剛球ぞろい。力負けしないためにグリップ力の重要性を認識した。1月の松山自主トレでもマシン打撃で使用。元来の打撃センスに数ミリのテーピングで強引さも加わった。

 チームは無傷の5連勝。「今日だけでなく、明日も。アメリカでも暴れられるように頑張りたい」。復活した山田の言葉にはバット同様に力強さが戻っていた。

 [ 2017年3月15日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
2次ラウンドに突入したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、初戦のオランダ戦はタイブレークにまで突入する展開を制し、辛くも勝利した侍ジャパン、続くキューバ戦、1次ラウンドで大戦済みな為で手の内を知っていますが、試合はお互い一歩も譲らないシーソーゲームとなって、最後は侍ジャパンが勝ち越し打プラスダメ押し打でキューバを引き離して8-5でキューバを返り討ちにし、2次ラウンドはこれで2連勝、決勝ラウンド行きに王手をかける展開となったようです。

この試合で目立ったのは伏兵・小林誠司ではなく山田哲人だと思います!!

初回いきなり先頭打者ホームランを放って先制すると、8回には勝ち越し直後にダメ押し2ランホームランを放ち試合を決定づける一打、この試合3安打3打点と活躍した山田、これまで不振だっただけにその鬱憤を晴らすものではないでしょうか。

さきのオランダ戦ではDH起用と普段慣れない打順を経験したように、期待に応えられない不甲斐なさを滲ませたけど、この試合での活躍がそれを払拭するきっかけとなれば・・・!!

「今日だけでなく、明日も。アメリカでも暴れられるように頑張りたい」とコメントした山田、次のイスラエル戦でも活躍してほしいところです。

打線は活気づいて入るけど、問題は投手陣、点を取った直後に取られる傾向がここ2試合で目立つだけに、イスラエル戦ではそれが修正されるんでしょうか。

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