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オリックス、西武に堪忍袋の緒が切れた!

このカードでさんざんぶつけられているから、その鬱憤が爆発したんでしょう。

引用

オリゃ~レオなめとんか!3死球で大乱闘警告試合…踏んだり蹴ったりオマケに大敗

(パ・リーグ、西武11-4オリックス、19回戦、西武12勝7敗、13日、メットライフ)大荒れとなった。今季オリックスナインが死球を受け続けてきた西武戦で、この日も4死球。さすがに堪忍袋の緒が切れた。しかも当てられた側にもかかわらず、2人の退場者が出る事態…。西村監督は怒りをグッとこらえ、口を開いた。

 「ちょっと、ずっとそうなんですけど。当てられ過ぎかな、と。そういうところですよね」

 一回先頭で福田がいきなり死球。三回に後藤が右肘付近に投球を受けると指揮官がベンチを飛び出した。このときは乱闘に発展しなかったが、1-8の四回2死満塁だ。

 若月が左肘に死球を受け、マウンド上の森脇をにらみつける。すると一塁ベースコーチャーの佐竹外野守備走塁コーチが森脇の元へダッシュし、両手で胸元を押した。

 これをキッカケに両軍がグラウンド上でもみ合う大乱闘へ-。原球審は暴力行為により佐竹コーチの退場を宣告し、両チームに警告を与えた。すると、その裏。2死一、二塁で先発の田嶋が森に死球を当て、左腕までも退場処分となった。

 警告試合宣告後の死球は、審判団により報復行為と判断されれば、退場となる。田嶋は「報復死球ではないです。いい打者なので内角を攻めた結果、当たってしまった。僕だって当てたくない。申し訳ない」と否定したが、責任審判の本田二塁塁審は「死球で自動で退場ではない。あの投球にはそういうもの(報復)を感じたので」と判断した。

 九回には福田が平良に死球を受けた(平良は退場)。今季、西武戦ではここ7試合で12個もぶつけられている。ある意味“被害者”なのに2人も退場に…。「田嶋もかわいそうな部分がある」とかばった指揮官。必ず、勝利でやり返す。

 2019.8.14 05:03 「サンケイスポーツ」より
オリックスにとって後味の悪過ぎる試合となった13日の西武戦、初回に先頭の福田周平が西武先発・齊藤大将からデッドボールを受けると、3回には後藤駿太がまたデッドボール、これには西村徳文監督が出てきて騒然となったけど、4回に西武はピッチャーをルーキー・森脇亮介に代え、2アウト満塁の場面で若月健矢を迎えるがその若月が森脇から左肘にデッドボール!! この試合3度目のデッドボールだけにオリックスナインの怒りがエスカレートしたのだった!!

若月はマウンド上の森脇を睨みつけたその時!!
1塁ベースコーチャーの佐竹学外野守備走塁コーチが森脇目がけて突進して両手で小突くと、これがゴングとなったのか両軍入り乱れての乱闘に、まるでグラウンドは昭和っていうか平成初期にタイムスリップしたかのような状態です(この時代は乱闘は❝よくある❞ことだったもので)。

佐竹コーチは暴力行為で退場、両チームに警告が出るという「警告試合」となった試合、オリックスにしてみれば心底嫌な気持ちになったでしょう。
先程の乱闘のきっかけとなったデッドボールからの押し出しで1点を返すもそれまで、その裏には2アウト1、2塁のピンチを迎えた先発・田嶋大樹が森友哉にデッドボールを与えて、これが報復行為と見なされて退場、直後に西武・中村剛也に走者一掃のタイムリーを喫するという「弱り目に祟り目」となり、最終的に4-11の大差で敗れたオリックス、9回表には福田がこの試合2度目のデッドボールを喰らい、この試合4度目となるデッドボールに西村監督がまた出てきて「4つはないでしょう!!」と西武・辻発彦監督に詰め寄る場面もありで、さんざんぶつけられるわエースが警告試合宣告直後にデッドボールを与えて退場となるわで、最悪の試合になっちゃったみたいです。

西武戦でさんざんぶつけられているオリックス、今までの鬱憤がこの試合で爆発して乱闘に発展したかも知れないけど、打線が今一つパッとせず違ったところで爆発したんじゃ、あまりにも痛い。
今月4日の試合(京セラドーム)でもデッドボールから乱闘寸前に発展したシーンがあり、伏線はあったかも知れないが、この試合は西武投手陣もヒドかった。1試合で4つもデッドボールを与えるって、かなり問題だよ。

theme : オリックスバファローズ
genre : スポーツ

Here Comes 藤浪晋太郎

阪神の浮上にはこの人の復活も欠かせないんですが・・・!?

引用

感謝も…藤浪 299日ぶり1軍マウンドは8与四死球「自分自身を制御できない部分もあった」

 299日ぶりとなった1軍マウンドには、悔しさがにじんだ。今季初先発の阪神・藤浪は、4回1/3を投げて8与四死球と制球に苦しみながら1失点。粘投を展開したが、白星には手が届かなかった。それでも試合後は開口一番、虎党に「感謝」を口にした。

 「(大歓声には)ちょっとビックリしました。試合前のキャッチボールもそうですし、マウンドに上がる時も下りる時もすごい歓声をいただいたので、良い結果を出して恩返ししたかったですけど、その辺がちょっと…。自分自身を制御できない部分もあった」

 虎党の大歓声とともに、まっさらの甲子園のマウンドを踏みしめた。初球に投じた153キロ直球にスタンドが沸き返った。甲子園の95回目の“誕生日”に詰めかけた4万6274人の胸を、たった1球で躍らせてみせた。

 「テンションが上がって、やってやろうという気持ちが強すぎたかなと。もうちょっと冷静にスンナリ入れたら…。ちょっと力を抜くくらい、6割くらいの気持ちでやれたらと思います」

 強すぎた意欲が、先走った。初回から3与四球で2死満塁を招くと、2回以降も自らを制御できないまま毎回、得点圏に走者を背負った。それでも直球の球威とカットボールの切れで要所を締め、4回までは無失点。だが5回無死一、三塁からビシエドに犠飛を浴び続く阿部に四球を与えたところで交代を告げられた。

 3月12日に自ら申し出て2軍降格。約4カ月半の時間を費やし、再調整に努めてきた。一定の手応えをつかんで、上がった1軍マウンド。結果にこそ恵まれなかったが、随所に藤浪本来の投球を散りばめた。矢野監督も「課題をクリアしているとは思う。後ろに向いてることはない。前進してると思う。一旦抹消して、また次の晋太郎の姿を楽しみにしたい」と一定の評価を下した。

 きょう2日に出場選手登録を外れるが、後退ではない。完全復活へ向け、一歩を踏み出したマウンドだった。

 [ 2019年8月2日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
今シーズンはここまで二軍で調整していた藤浪晋太郎、しかし二軍でも好不調の差が出るなど微妙な内容だっただけに、一軍昇格は難しいんじゃと思ったけど、その藤浪が1日の中日戦で今シーズン初の一軍マウンドに上ったみたいです。

が!? 初回からコントロールが安定せず、フォアボールで初回にいきなり満塁のピンチを作るもこれを切り抜け、2回以降もコントロールの悪さから得点圏にランナーを進めてしまう有り様。それでも要所は締めて無失点だけど、これでは見てるほうがヒヤヒヤするっていうか「いい加減にしろよ!」「全然コントロールが直ってねェ!!」って怒りたくなります。

5回表に犠牲フライで先制点を献上、さすがに矢野燿大監督もしびれを切らして交代させたが、8四死球という内容には正直がっかりというか全く直っていないもいいところ、これでは先発ローテーション入りなど無理です。かつての仲田幸司や猪俣隆を彷彿させる不安定ぶりです。

試合は3-2で勝ったものの、藤浪にとって今シーズン初の一軍先発はほろ苦すぎるもので、課題が残ったと言わざるを得ません。矢野監督は課題をクリアしていると思うとフォローしたけど、全然ですよ。
「自分自身を制御できない部分もあった」というものの、メンタルの問題だろうか。とにかく、1試合で四死球8つは悪すぎます。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

広島・緒方監督が❝ビンタ❞

令和のこの時代、そんなやり方は時代遅れも甚だしいです。

引用

広島・緒方監督が野間を平手打ち 球団は厳重注意処分「手を上げること自体が駄目」

 広島は24日、緒方孝市監督(50)に15日付で厳重注意処分を科したと発表した。鈴木清明球団本部長が明らかにした。6月30日のDeNA戦後、同戦で全力疾走を怠った野間峻祥外野手(26)を平手で複数回叩くなどの不適切な指導があった。

 広島の調査では緒方監督の不適切な指導は今回が初めてで、常習性はないと確認。取材を受けた今週発売の週刊誌に「事実と違うことが報じられている」(鈴木本部長)ことから、このタイミングでの発表となった。監督は今月15日のDeNA戦前、野間を含む選手、首脳陣、チームスタッフの前で「迷惑を掛けた。申し訳ない」などと謝罪したという。

 野間は「監督の気持ちは理解している。監督に不平不満はない」と球団に伝えた。鈴木本部長は「手を上げること自体が駄目」と話し、再発防止に努めるとした。

 [ 2019年7月25日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
いやはや、令和の時代でこんな昭和臭丸出しの行為はあり得ないもいいところです。

先月30日に行われた広島DeNA戦で、広島の野間峻祥が延長11回の打席で当たり損ねのピッチャー前のフライを上げ、ノーバウンドで捕られると判断して全力疾走せずアウトとなったことに緒方孝市監督は試合後監督室に野間を呼び出して、厳しく説教したまでは良かったがその後がいけなかった。何と野間に往復ビンタを食らわすという行為に及んだもんだから、いつの時代だと思ったよ。

これが週刊誌に報じられて緒方監督は今月15日のDeNA戦前に選手やコーチ陣、スタッフを前に謝罪したけど、緒方監督は今の時代ではやってはいけないことをしでかしたことは間違いない。

選手に手を上げた緒方監督も悪いかも知れないが、普通怠慢プレイやミスをした選手には厳しく叱責すればいいのに手を上げるなんて、良識の範囲内を持ち合わせていないのだろうかと思います。ついこの前阪神の矢野燿大監督が全力疾走を怠った木浪聖也に対してカミナリを落としたが、あれぐらいでいいかも知れない。
ただ野間も悪いことをしたと思うよ。まず怠慢プレイという行為はチームスポーツである野球においてやってはいけない行為であることは百も承知、やる気のないプレイはチームの士気に悪影響を及ぼしかねないのだ。
「監督の気持ちは理解している。監督に不平不満はない」と野間はコメントしたけど、自分のやる気のないプレイのせいでチームが勝てず、結果として監督に怒られてましてやビンタもされたと捉えたんでしょうかね。野間については今年オープン戦で走塁ミスして緒方監督の怒りを買って二軍に落とされた記憶があるが、また同じことをやらかしたんじゃこうなってもおかしくはない。
監督からすれば「同じミスをまた繰り返しやがって! お前は今シーズンいっぱい一軍では使わん!」と二軍降格を突きつけたくもなるでしょうけど。

怠慢プレイは許されることではないが、だからといってそれをした選手に対して手を上げることはもっと許されないと思います。

theme : 許されない出来事
genre : ニュース

小刻みに、そして手堅く勝つ

連敗を6で止め、チームとして上昇気流に乗りたいところです。

引用

西武に連勝の阪神・矢野監督「タイガースらしい野球ができた」

 阪神が西武に連勝。打線が先発全員安打するなどつながり、矢野監督は「タイガースらしい野球ができて、良い勝ち方ができました」と喜んだ。

 1番・近本が2盗塁。糸井、大山、マルテの主軸に揃って適時打が生まれるなど理想的な展開だった。「大きく流れを変えてくれたのは近本」と切り込み隊長を褒め、「良いところで打ってくれるのが(糸井)嘉男本来の打撃だと思う」と打率3割を超えた糸井について言及した。

 6連敗のあとの連勝。交流戦最後のカード勝ち越しを決め、指揮官は安堵(あんど)の表情を浮かべていた。

 [ 2019年6月22日 17:48「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
先日は接戦をモノにして5-3で西武を下した阪神、続く2戦目、阪神は岩田稔を先発に送って挑んだが、その岩田が中村剛也に2打席連続ホームランを浴びていきなり0-2とリードされ、打線は3回まで西武先発・本田圭佑を打ちあぐねてノーヒット、重い雰囲気となるも岩田は中村のホームラン以外は冷静なピッチングで西武打線を翻弄、味方打線の反撃を期待したわけだが・・・!!

4回裏に先頭の1番・近本光司がこの試合チーム初ヒットをライト前に運ぶと、続く糸原健斗のところでスチールを決めてチャンスメイク、糸原は倒れるものの続く糸井嘉男のところで三盗を仕掛けこれを成功。これが反撃の狼煙となったのか、糸井がセンター前にポテンヒットで1点を返すと、大山悠輔がライトに2ベースでチャンスメイク、ジェフリー・マルテがレフトに2点タイムリーを放って逆転!! 小刻みなヒットを重ねて点を積み上げるという小技を駆使した攻撃と言えます。

5回は先頭の高山俊がライト前ヒットで出ると、続く木浪聖也が2ベースでまた1点を追加、6回には糸井がライトに2ベース、大山がレフトにタイムリーでじわじわと追加点を与えて西武にダメージを手堅く与えるわけだが、大山のタイムリーは4番が決めねばという意地から出たと思います。7回は途中から出場した植田海がヒットで出て近本がつないで糸原がタイムリーと先日の8回裏の攻撃を再現、ヒットを重ねて点を取るという手堅く小刻みな野球を展開したけど、守っては7回から小野泰己、8回は藤川球児、9回はラファエル・ドリスが西武打線を全く寄せ付けないピッチングで6-2で勝利したけど、これについて矢野燿大監督は「タイガースらしい野球ができて、良い勝ち方ができました」と喜んだわけだが、自分たちの野球が出来てそれで勝ったことは改めて嬉しいでしょう。

岩田は中村に2被弾した以外はしっかり抑えたし、中盤から点を重ねて勝利を手繰り寄せたことは価値あるものです。
小刻みにヒットを重ねて点を重ねて継投で手堅く勝つ、これが阪神の理想とする野球と思うと、何よりです。

連敗を脱出して連勝、今季の交流戦最後のカードを勝ち越しで決めたわけだが、出来れば最後も勝利あるのみです。この勝利におごらず次に切り替えて交流戦最後の試合に臨もう!!

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

「火の玉ストレート」で山川・中村をねじ伏せた!!

引き分けを挟んで6連敗と重苦しい雰囲気の中、昨日の試合は執念を見せてくれました!!
中でもこのシーンは欠かせない。

引用

火の玉に鳥肌立った!阪神・球児、山川&おかわりK斬り 1点リードの八回0封

(セ・パ交流戦、阪神5-3西武、1回戦、阪神1勝、21日、甲子園)ここを抑えれば、勝てる。誰もが勝負のポイントと判断した1点リードの八回を藤川が制した。強力な山賊打線に真っ向勝負を選択した。

 「(自分の中では)1回バックスクリーンに打たれているので…。きょうは僕の負けです」

 試合後の雑踏。喜びのコメントを求める報道陣に対し、藤川は“完敗”だと強調した。なぜ-。

 藤川の肝は1死一塁。先頭・山川を空振り三振に仕留め、続く森をフルカウントから歩かせた後の中村との対戦だった。

 1ストライクからの2球目。134キロのフォークを落としきれず、高めに浮いてしまった。やられる-。逆転された-。

 藤川の頭の中では、こうだった。しかし、中村が、これをミスショット。捕手後方に高々と打ち上げるファウルとなった。マウンド上で感情をあらわにした。思わずしゃがみ込んでしまった。

 ひと息ついた後、フォークで空振り三振。続く木村も遊直に仕留めて、無失点でドリスにバトンを渡した。

 セットアッパーのジョンソンが蓄積疲労により、2軍で再調整をしている。1軍復帰は早くても交流戦明けだという。大事な八回を最速150キロで乗り切った。今季27本塁打の山川との対決だけじゃない。今季、守護神奪回を目標にスタートさせたからこそ、一歩間違えれば万事休していた、あの1球だけが、脳裏にこびりついていた。

 矢野監督は「一番苦しい打順の巡り合わせで、一番プレッシャーのかかるような打者たちを抑えて」と目を細めた。

 これで通算154ホールド。現役では楽天・青山を抜き、単独4位に浮上した(歴代単独6位)。この日のような“負け”を糧にできるからこそ、ここまで積み上げた。

 藤川は自身のキャリアについて「どこまでできるか楽しみではあるけど、どれだけいい結果を残せたとしても、ことしの1年に満足することは絶対にない」と話している。ベテランの奮闘もあって、チームは6連敗で脱出。ここからもう一度、上昇気流に乗る。その中心に藤川がいる。

 2019.6.22 05:03 「サンケイスポーツ」より
今季の交流戦もいよいよラストカード、最後は甲子園西武を迎えた阪神、12球団一の破壊力を持つ西武打線だけに、どう抑えるかが攻略のカギでしたが、現在6連敗と重苦しい雰囲気の中で迎えた西武戦は勝利への執念を最後まで見せたと言えます。

初回に西武に1点を先制されるも、その裏に先頭の近本光司が出塁すると、糸原健斗と糸井嘉男の2連続進塁ゴロで同点、大山悠輔がフォアボールで出塁するとジェフリー・マルテがレフトオーバーの2ベースで逆転!! 続く2回裏には糸井がタイムリー!! 幸先よく点を重ねるものの、4回表に先発・西勇輝が西武打線に捕まって同点に追いつかれ暗雲が立ち込めますが、5回表にまたピンチを招いて交流戦に強い中村剛也に回るも執念のピッチングで三振、西にとって通算1000奪三振というおまけ付きでピンチを切り抜けると、西は6回を投げて3失点に抑えて後続に託すわけだが、継投戦に持ち込めば勝機はあると少なからず読みました。

7回はインフルエンザで出遅れていた岩崎優が西武打線を完璧に抑えて、その裏糸原と糸井の連続ヒット、大山のフォアボールでノーアウト満塁の絶好の勝ち越しチャンス!! だが続くマルテが三振で「何してんだよ!!」ともどかしくなったわけだが、続く梅野隆太郎がまさかのデッドボールで押し出し、意外な勝ち越し点をつかみ、ここから追加点を取って優位に進めたかったがその後高山俊と木浪聖也が三振という最悪のパターン、木浪については先日の試合で怠慢走塁を矢野燿大監督に説教されただけに、また怒られたいのかと言いたくなった。

満塁のチャンスでたった1点しか取れないなんてどうかしてるぞとモヤモヤしたが、8回表のマウンドに立った藤川球児がそのモヤモヤを吹き飛ばしました!!
この回は山川穂高・森友哉・中村と気の抜けない場面でしたが、最初に山川を気迫のストレート勝負で三振に討ち取ってまず1アウト、山川相手に力と力の勝負を挑んでそれをねじ伏せてホッとしたけど、しかし森にフォアボールを与えて中村を迎えたが、1ストライクを取って続く2球目、フォークボールが浮いてしまい「やばい!」と逆転ホームランという最悪のパターンを覚悟したが、中村がそれを打ち損じてキャッチャー後方への大ファール!! これには藤川も感情を露にしてマウンドにしゃがみ込むというシーンを見せたが、それだけヒヤヒヤしたってことです。
その後ファールとボールを経て5球目、またフォークボールで勝負。今度は上手く行って中村のバットが空を切る。手強い中村を三振に討ち取って安堵したが、まだ2アウト、油断は出来ないと見たけど続く木村文紀をショートライナーで仕留めたわけだが、山川と中村を力でねじ伏せた藤川、まだ火の玉ストレートは健在だという印象を与えました。

その藤川の気迫にチームが刺激されたのか、その裏途中出場した植田海がライト前ヒットで出塁、続く近本が2ストライクまで追い込まれるも送りバントをしっかり決めてチャンスメイク、そして糸原がセンター前にタイムリーを放ち追加点!! 試合を決定づけると9回はラファエル・ドリスが3人できっちり仕留めてゲームセット、やっと長いトンネルを脱出できたと思います。

最後まで何があるかわからないヒヤヒヤした試合でしたが、8回表の藤川をマウンドに送った場面での気迫のピッチングに尽きると言いますか、連敗脱出に向けてチーム一丸となって執念を見せたと言いますか、緊張感と執念を最後まで持たねば勝利はつかめないと言うことです。
ただ7回裏の満塁のチャンスでたった1点しか取れなかったり、追加点の絶好機で凡退を繰り返す大山といい、課題も残ったわけで、この課題をクリアしなければファンは納得しません。

昨日の試合のベストシーンは藤川の気迫のピッチングに尽きます。あの場面は見ててヒヤヒヤしたけどもシビレました!!

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

必死のグッチ!!

日本ハムを本拠地に迎えたカードで2連敗と全くいいところがない中で迎えた3戦目は、劇的な結末でした!!

引用

阪神・原口「幸せ」サヨナラ打!約束のお立ち台「みんな、ただいまー!」

 大腸がんから復活した阪神・原口文仁捕手(27)が9日の日本ハム戦で3―3の9回2死二、三塁で代打出場し、中前にサヨナラ打を放った。大病という苦境から這い上がってきた男の劇的な一打で甲子園は感動の渦に包まれた。チームは12球団最多の6度目のサヨナラ勝利で同一カード3連敗を阻止。チームの貯金は5となった。

 この景色を見るために戦ってきた。念願だった甲子園でのお立ち台。「みんな、ただいまー!」。総立ちで、涙を流すファンもいるスタンドを眺めながらそう叫んだ。接戦を終わらせたのは原口のバットだった。

 「最高です!センターの前に“落ちてくれ”という願いだけで走っていました。たくさんの方に集まっていただいて、選手は幸せな気持ちで野球ができています。本当にありがとうございます」

 3―3の9回2死一、三塁で代打起用されると、初球に一塁走者の北條が盗塁して二、三塁になった。「最高の場面を演出してもらった」。カウント1―1からの、右サイドハンド秋吉のスライダーにバットを伸ばして捉えると、キレイなライナーで中前に弾んだ。一塁ベース付近で何度もガッツポーズ。ナインの祝福でズブぬれになったあと、駆け寄ってきた矢野監督と熱い抱擁だ。

 「ベンチで声を出してくださった先輩や後輩がいるなかで、早い段階で準備させてもらったので、感謝の気持ちで一杯でした。そこで良い準備ができた」

 昨オフ。思いもよらぬ病の判明に「“人は本当にがんになるんだな”って。他人事のように思っていたのが、いざ自分のところに来て…」。信じられない感情があった。しかし「お医者さんの表情や口調ですぐに“本当なんだ”って」。帰省中だった夫人に真っ先に報告した。

 「妻は一度、最悪の事態まで考えてから、気持ちを落ち着かせて帰ってきてくれた」。無事に手術を終えたあと、背中を押してくれたのは夫人が繰り返した言葉だ。“がんは治ったからね?”。“今はもうなんともないでしょ?”“だからもう大丈夫”―。何度も言い聞かせてくれたから前向きに戦ってこられた。「良い意味で忘れられるようにしてくれた」。多大な感謝の思いは、勇姿を届けることで伝え続ける。

 ヒーローインタビューの最後。『必死のグッチ』と書かれたピンク色のタオルを掲げて「スリー! ツー! ワン! 必死の、グッチー!」と叫んで締めた。昨オフ、ファンとのパーティーに出演した際に選んだ決めゼリフだ。3月7日に鳴尾浜球場に帰ってきた時に「1軍でやりたいことがある」と言った念願のパフォーマンス。初めてだけにファンと声をそろえることができず「練習不足でしたね(笑い)。もっとうまくできるように練習したと思います」と照れたが、その表情には充実感があふれていた。

 [ 2019年6月10日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
3-3の同点で迎えた9回裏、この回日本ハムのマウンドに立った秋吉亮(今季ヤクルトから移籍)の前に先頭のジェフリー・マルテ、続く梅野隆太郎がフライアウトでいきなり2アウト、暗雲が立ち込める中それを吹き飛ばした高山俊と北條史也の連続ヒットで2アウト1、3塁でピッチャー・藤川球児に打席が回ってすぐ矢野燿大監督が動く、藤川に代わって打席に立ったのは原口文仁、大腸がんから復活してついこの前のロッテ戦でタイムリーを放ち感動を与えたのは記憶に新しいです。

秋吉の初級は手を出さず見方を伺ったが、その際1塁ランナー北条が盗塁するも日本ハムバッテリーは投げず、2、3塁と場面が変わり2球目はスライダーに手を出さずボール、そして3球目、秋吉が再びスライダーで勝負に挑むと、それを呼んでいたかのようにバットで捕らえ、打球はセンター方向へ!!

その打球はセンターの前に落ちてこの瞬間サヨナラタイムリーで試合は4-3で劇的な逆転勝ちと言いますから、シーソーゲームにケリを付けたけど、歓喜するナイン、そしてそれ以上に歓喜した矢野監督、甲子園で同一カード3連敗という最悪の事態を阻止する一打に嬉しい限りでしょう。

当然試合後お立ち台に立った原口、開口一番「ただいまー!」と元気に挨拶したけど、大腸がんから帰ってきた原口を祝福するというか感動のあまり泣くファンもいたんだから、千葉での復活とは違った意味での復活劇を見れて嬉しいのも頷けます。
「最高です!センターの前に“落ちてくれ”という願いだけで走っていました。たくさんの方に集まっていただいて、選手は幸せな気持ちで野球ができています。本当にありがとうございます」とがんから半年で復活してまた野球が出来る喜びを改めてコメントした原口、ましてや本拠地で試合を決める一打を放ったことは余計嬉しいでしょう。

最後は「必死のグッチ」と書かれたタオルを掲げて「スリー! ツー! ワン! 必死の、グッチー!」とファンと喜びを共有したわけだが、大病から復活して試合を決める一打を放ち、そしてファンと喜びを共有、感動モノです。このフレーズ、シビれるゥ!!

次は福岡に乗り込んでのソフトバンク戦、気持ちを入れ替えて挑もう!!

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genre : スポーツ

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