糸原大当たりデー

巨人に本拠地で3タテされる悪夢を阻止したのは・・・!?

引用

聖地沸騰G撃!阪神・糸原、千金1号&万金初劇打でドタバタ虎救った

(セ・リーグ、阪神7x-6巨人、13回戦、巨人7勝6敗、9日、甲子園)神様、仏様、糸原様ァ~!! 阪神は九回二死一、二塁からドラフト5位・糸原健斗内野手(24)=JX-ENEOS=が二塁打を放ち、今季4度目のサヨナラ勝ちを飾った。九回に追いつかれ、負ければ宿敵巨人に同一カード3連敗という危機…。ルーキーがプロ初4安打、プロ初本塁打、プロ初サヨナラ打という離れ業で救った!!

 越えろ、越えろッ、越えろォ~!! ナインとファンの思いを乗せた白球が中堅・立岡の頭上をわずかに越えて、芝生に弾んだ。地鳴りのような甲子園の大歓声。糸原が決めた! プロ初のサヨナラ打。チームの連敗を止める大仕事だ。

 「やりました!! 絶対、決めてやるという気持ちで打席に入りました。抜けてくれと思いながら走っていました」

 ドリスが3点リードを追いつかれた直後の九回だ。宿敵Gに同一カード3連敗の危機。しかも1ゲーム差の3位DeNAがデーゲームで勝利していた。漂う暗雲…。すべてを吹き飛ばした。二死から中谷が左前打を放ち、荒木が四球を選ぶと打席へ。カウント1-1から、マシソンの148キロを一閃した。

 ベンチに戻ると、金本監督に熱く抱きしめられた。指揮官も「もう糸原デーですね! ホントに良くやってくれました」と大興奮。まさに、糸原のための試合だった。

 二回、四回と二塁打。そして五回だ。明大の後輩、高山の適時打で勝ち越し、なお二死二塁。山口俊の143キロをとらえた打球は右翼席へ一直線。プロ179打席目でうれしい初本塁打だ。

「きょうはいい形で打てていたので、思い切りいきました。追加点が欲しい場面だったので、結果的にホームランになってよかったです」

 2試合ぶりのスタメン。試合前まで12打席無安打と苦しんでいた。「最近打てていなかったんで…」。それでも金本監督が「普段からよく練習する。その成果」と話すように必死にバットを振り続け、結果を出した。サヨナラ打、本塁打に加え、4安打もプロ初だ。

 ドラフトで指名された時から「チャンスは大好き」と豪語していた通り、打率・230以上に勝負強さが光る1年目。1メートル75と決してパワーヒッターではないが、開星高時代には“本塁打伝説”がある。2年秋の中国大会。1回戦で右越え2ランを打つと、準々決勝で左翼へ2発。関西高との決勝では初球先頭打者アーチ。怒とうの4ホーマーで中国大会を制し、選抜出場を決めた。

 秘める破壊力はスラッガー並み。さらに当時のチームメートいわく「おとなしく見えるけど、ムードメーカー。打つと盛り上がるし、リーダータイプ」。新人としてまだ控えめ!? だが、この日はまさに、虎のムードを一変させた。

 「甲子園で打てたのが最高でした。相手も巨人だったので絶対やってやるという気持ちでした」と糸原。昨年の高山に続く球団新人のサヨナラ打だが、巨人戦では2001年の赤星憲広以来、16年ぶり。虎党の心もくすぐるG倒への思い-。24歳のルーキーの躍動が、虎の再進撃、そして首位広島との8・5差を詰める原動力となる。

 2017.7.10 05:05 「サンケイスポーツ」より
巨人に2連敗とモヤモヤが増えがちな雰囲気にある阪神、そのモヤモヤを吹き飛ばしたのは糸原健斗のバットでした!!

糸原自身もここまで不振でしたが、その不振を一気に吹き飛ばす内容となった先日、第1、2打席でツーベースを放ち、続く第3打席目は2アウト2塁と追加点のチャンスで巨人先発・山口俊のストレートをガツン! と捕えてライトスタンドへと放り込むプロ入り初ホームラン!! やっと出たと言いますか、大山悠輔に続いてルーキー初ホームランは劇的なところで出たようです!!

第4打席は凡退、9回表にラファエル・ドリスがまさかの乱調で同点に追いつかれると言う最悪の展開となり、その裏の攻撃も巨人・マシソンの前にあっさり2アウトとなりますが・・・!?

中谷将大がヒットで出塁すると、続く途中出場の荒木郁也が四球を選んで1、2塁とサヨナラのチャンスで再び出番が回った糸原、カウント1ー1の場面でマシソンのストレートをジャストミート! 打球はセンターに飛んでセンターの頭上を越えてサヨナラヒット! プロ初ホームランに続き今度はサヨナラヒット! 神ってると呼んでおかしくない活躍を見せてくれました!!

「甲子園で打てたのが最高でした。相手も巨人だったので絶対やってやるという気持ちでした」とサヨナラヒットの感想をこう述べた糸原、二転三転した試合にケリをつけた一打は日々の努力の賜物と言っていいでしょう!!

糸原の活躍もそうだが、ただこの試合では先発・岩貞祐太が援護点をもらったのにすぐ失点、岡﨑太一がバント失敗、福留孝介がまさかの凡走塁と拙攻も目立っただけに、課題も残った感がします。ルーキーがここまで活躍した一方でチーム全体でミスが目立つようでは安心して見てられないです!! もう少し危機感を持って試合に挑んでほしいものだ!!

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楽天・茂木、選手間投票で選出されたけど・・・

野球協約でこんなルールがあったんですね。

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楽天・梨田監督 茂木抹消中の球宴選出に「辞退ルール」の改正訴え

 楽天・梨田監督が日本野球機構(NPB)に「球宴辞退ルール」の改正を求めた。右肘痛で出場選手登録を抹消中の茂木が選手間投票で球宴初選出されたが、復帰時期が球宴後にずれ込む可能性もあり、「ちょっと間違っている。(チームは試合に)出したくても出せないから抹消している。(ルールを)改革していかないといけない」と語気を強めた。

 野球協約では辞退すると球宴終了後の後半戦開始から10試合選手登録ができないと定める。茂木は球団を通して「プロ野球最高峰でプレーする先輩方からいろいろなことを学びたい」と前向きにコメントをしたが、指揮官は公式戦を最優先することが真のファンサービスと訴えた。

 ▽野球協約86条 オールスターを辞退した選手は、自動的に出場選手登録を抹消される。再び出場選手登録できるのは、通常の10日後ではなく「オールスター後10試合を終了する翌日」と規定されている。今季の楽天の場合、7月29日のオリックス戦(京セラドーム)まで出場できない。

 [ 2017年6月30日 05:40 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
現在パ・リーグ首位を走る楽天、その原動力の一人である茂木栄五郎、現在右肘痛で登録を抹消されてるけど、来月開催されるオールスターに選手間投票で選ばれオールスター初選出となった茂木ですが、これについて梨田昌孝監督がケガで抹消中なのを理由に、オールスターを辞退した場合オールスター終了後10試合は選手登録が出来ないと言う規約が野球協約86条にて載っており、その規約改正を訴えたみたいです。

オールスターに選出されたもののケガを理由に今出場できる状態でないのに、なぜオールスターを辞退すれば理由に関係なく10試合は選手登録を抹消されるのか、納得出来ない!! そんなルールは変えるべきだと梨田監督が怒るのも無理は無いけど、大事な戦力を今ケガを理由に休ませてるのに無理してオールスターに出てケガが悪化したらどうするんだ!? ってことでしょう。

ただ当の茂木は「プロ野球最高峰でプレーする先輩方からいろいろなことを学びたい」とオールスター出場に前向きですが、梨田監督が「あくまで公式戦が優先」と言っており、初めてオールスター選ばれたのに出るかどうかの岐路に立たされたみたいです。
確かに今シーズンここまでの茂木はオールスターに選ばれて妥当な内容だが、現在ケガで抹消中だけに、ケガなどやむを得ない理由であれば罰則なしでいいんじゃないのか? あくまで出場するかどうかは茂木本人が決めることですけど。

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延長で原口のバットが火を吹いた!!

金本知憲監督に通算100勝目をプレゼントする値千金の一打でした!!

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金本監督100勝!V打原口◎「彼らしい勝負根性」

<日本生命セ・パ交流戦:阪神3-2西武>◇15日◇甲子園

 阪神がサヨナラ勝ちで、就任2年目の金本知憲監督に通算100勝目を届けた。原口が延長10回1死満塁、シュリッターの真ん中151キロを左前にサヨナラ適時打。手荒い祝福でびしょぬれの原口は「全員がつないでくれた。絶対に僕がかえしてやろうと」と会心の笑顔をみせた。

 燃えないはずがない。延長10回、先頭高山が四球で出塁すると、打席に立った福留が初球をセーフティーバント。前日14日に右手中指を負傷していることが判明した福留の、2年ぶりの犠打だった。続く中谷がこの試合5安打目となる右前打で一、三塁とすると、目の前で鳥谷が敬遠で満塁。原口は高ぶる感情を抑えきれなかった。「中谷が出たところで(自分と)勝負だと思っていた。心の準備はできていた」。サヨナラ打は、気迫の一撃だった。

 金本監督は、自身の節目の勝利にも「今日の勝ちがどうしてもほしかったので、それしか頭になかった」と関心なし。「(先発を)俊介と原口で悩んだが、原口もそろそろ打つ頃かなと。最初の2打席を見たらガクッときたけど。最後は彼らしい勝負根性。彼の集中力、強さでした。恐れ入ります」と、若手の活躍を何より喜んだ。これで今季交流戦の負け越しがなくなり、今日16日からパ・リーグ首位の楽天戦に臨む。

 [2017年6月16日7時42分 紙面から 「nikkansports.com」]より
1勝1敗で迎えた対西武3戦目、何としても勝ち越して今シーズンの交流戦勝率5割を確定させたい阪神、3戦目はお互いが一歩も譲らない緊迫した内容でしたが、それに終止符を打ったのは原口文仁の一打でした!!

延長10回裏、この回先頭の3番・高山俊がフォアボールで出塁すると、続く4番・福留孝介が何とバント!! セーフティーバントかと思いきやアウト、4番が送りバントと言うのは勝利への執念と呼ぶべきか、勝ち越して流れに乗りたいと言う意地を見せたと言えます。勝利への執念を感じさせるシーンでしたね。
5番・中谷将大がこの試合5安打目となるライト前ヒットで1、3塁とし、続く6番・鳥谷敬、願ってもない場面で打撃好調の鳥谷だけに期待が高まったけど、何と西武バッテリーは鳥谷を敬遠、満塁策を取って7番・原口との勝負を選んだが、目の前で敬遠されて原口の闘志に火がついたと言うべきか、2球で追い込まれるも3球目を短く持ったバットでジャストミート!! 打球はショートの頭上を悠々超えてレフト前に落ちるサヨナラタイムリー!! 土壇場で火を吹いた原口の一打、この試合いいところがあまりなかっただけに決めてやろうと思ったんでしょう。

「全員がつないでくれた。絶対に僕がかえしてやろうと」とサヨナラタイムリーの感想をこう述べた原口、まさに「必死のパッチ」を発揮したと言えますね。

金本監督、これで監督通算100勝目となったけど、100勝目が劇的なサヨナラ勝ちと言うのも奇跡っちゃ奇跡だが「最後は彼らしい勝負根性。彼の集中力、強さでした。恐れ入ります」と若手の活躍を喜ぶコメントをしたようです。

この試合については原口のサヨナラタイムリー、5安打をマークした中谷に目が行きがちですが、7回からは桑原謙太朗→マテオ→ドリス→高橋聡文。と継投策で西武打線をきっちり抑えたことも忘れてはならない。この試合もまたチーム「全員」でつかんだ勝利である。

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甲子園「初」ホームランで勝利を呼んだ!!

糸井嘉男がケガで離脱する中、それを埋めそうな活躍をしてくれました!!
今の阪神を象徴するワンシーンでした。

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俊介 打点挙げれば20連勝!人生初甲子園弾「一番はビックリした」

「伏兵」とは言わせない。阪神・俊介外野手(29)が13日の西武戦で3年ぶり通算4本目の本塁打を左中間へ打ち込んだ。本拠地の甲子園球場ではプロ8年目、通算430打席目での初アーチだ。プロ初の決勝弾と先制二塁打で計3打点。左太腿裏故障を抱える糸井嘉男外野手(35)の代役として殊勲の活躍だった。

 風ではない。必死でバットを振り続けてきた成果が俊介の打球に最後の一押しを加えた。追いつかれた直後の4回2死。野上の4球目のスライダーを振り抜いた一撃は左中間最深部へと伸び、最後はジャンプした中堅・秋山のグラブをかすめるようにスタンドに飛び込んだ。

 「打った瞬間はどうかと思ったけど、風もあったんで助けてくれたと思います。一番はビックリしたという気持ちですけど、打てて良かったです」

 謙遜しても浜風は微風。1球に集中し、完璧に捉えたことが最高の結果につながった。14年8月12日の巨人戦以来3年ぶりの通算4号弾は、8年目で待望の甲子園初アーチになった。アマ時代の広陵、近大でも経験がなく聖地では人生初本塁打。「まだ実感はありません。正直、ホームラン打者じゃないので、結果的にこうなっただけ。ホームランよりヒットが打ちたい」とはにかんだ。

 2回1死一、二塁でも左中間を深々と破る先制の2点二塁打。オフからの筋力トレーニングと増量の効果を見せた。左太腿裏痛で代打待機の続く糸井の代役右翼に抜てきした金本監督は高校の後輩でもある苦労人の活躍を笑って喜んだ。

 「なかなかチャンスも少なく、それがつかめないまま何年か過ごして来て。今年から体も大きくなったしね。トレーニングの成果か知らないけど。2軍のスタッフに聞いても俊介だけは2軍でも気を緩めずちゃんとやっていたということだった。それもあって(1軍に)上げ直した。入るとは思わなかった。いい打ち方をしていたんだろうね。もう、どうせ打てないな…と思って見ていたから」

 限られた出番の中で今季7打点。俊介が打点を挙げれば、12年8月23日の中日戦以来20連勝中という「神話」がある。陽気な性格の努力家だけに打てばチームは一気に盛り上がる。西武、楽天のパ・リーグ上位を迎え撃つ交流戦最後の6連戦。最初のヒーローは、ひたむきに努力してきた生え抜きの29歳だった。

 [ 2017年6月14日 05:55「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
交流戦からスタメン起用が多くなっている8年目の俊介、その俊介が13日の西武戦で4打数2安打3打点とこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに相応しい活躍でしたが、中でも2打席目のレフトスタンドに放り込むホームランは自身3年ぶり及び甲子園で初となるホームランと言いますから、久々かつ本拠地初となる一発が勝負を左右する一打って俊介本人がビックリでしょう。

2回裏に1アウト1、2塁の場面で左中間を深々と破る先制2点タイムリーを放ち、同点に追いつかれた4回裏には西武先発・野上亮磨のスライダーをジャストミートし、左中間スタンドに風に乗って飛び込んだ。元々ホームランバッターではないだけに、意外と言っちゃ意外な一発でしたね。
「まだ実感はありません。正直、ホームラン打者じゃないので、結果的にこうなっただけ」と謙遜したけど、初めて本拠地・甲子園で放ったホームランでも喜びより驚きのほうが強かったってことか。

オフにウェートトレーニングを重ねてパワーアップした結果が見事に出てるってことだが、糸井がケガでその穴を埋めるのに相応しい者がいないか金本知憲監督が模索する中で起用しただけに、その期待に応え続けてます。

8年目でそろそろ結果がほしい状況だけに、危機感を持って臨んでいるけど、得たチャンスをモノにしてチームに貢献してほしいところです。これが他の選手にも刺激材料になって競争意識が高まってチームにとってプラスの結果をもたらすことになるのは間違いないです。

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則本昂大、あの野茂を超えた!!

菅野智之の3試合連続完封勝利以上に偉業と見なしていいと思います!!

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楽天・則本、坂本勇から大記録!チーム今季初の5連勝導いた

(セ・パ交流戦、楽天3-2巨人、3回戦、楽天3勝、1日、コボパーク)歴史の扉を開いた。楽天・則本昂大投手(26)が1日の巨人最終戦(Koboパーク)で12三振を奪い、7試合連続の2桁奪三振を達成。8回6安打2失点でチームの3-2での勝利に貢献し、7勝目を飾った。

 「七回に限界になったけど、何とか乗り切れた。何より、チームの今季初の5連勝に貢献できたことがよかった」

 日本中が注目した一戦。午前中から降った雨の影響で、試合開始は31分遅れた。一回、先頭・脇谷の初球は最速の156キロを計測。緊張に加えて、力む。何度も深呼吸をして気持ちを落ち着かせた。二回二死満塁。小林を135キロのスライダーで、この日最初の三振に斬った。三回は脇谷、立岡、坂本勇を3者連続の見逃し三振に封じた。

 0-0の四回、一死一塁から村田に先制の2号2ランを浴びた。この回を投げ終えた時点で83球を費やし、奪ったのは6三振。嫌なムードが漂い始めた。雨も降りしきる。だが、剛腕はここで終わらない。六回に味方打線が3点を取って逆転するとギアを上げた。七回に2つを奪って9三振。リーチをかけた。

 大記録は昨季のセ・リーグ首位打者、坂本勇を相手に決めた。八回先頭、141キロのフォークボールでバットに空を切らせて10個目だ。この回も156キロを計測。続くマギー、阿部も空振り三振。七回の立岡から4者連続で締めた。

 実家の滋賀・多賀町から駆けつけた両親の前で達成。“ドクターK”の狂騒曲は、まだ終わらない。

 2017.6.2 05:05 「サンケイスポーツ」より
6試合連続2ケタ奪三振を記録している楽天・則本昂大、既に野茂英雄氏の持つ6試合連続に並んでますが、その記録更新の期待がかかった1日の巨人戦、降雨のせいで31分試合開始が遅れたものの、平常心だったようです。

最初の三振は2回表2アウト満塁のピンチで小林誠司を空振り三振にしたけど、これが則本の奪三振ショーの始まりを告げるゴングでした!!
3回表は3者連続で見逃し三振に打ち取り、新記録達成は時間の問題と誰しもが思ったものの・・・!?

4回表に村田修一に先制2ランホームランを喫し、ここまでで上げた三振の数は6つ、かつ83球を投げたことでもうダメかと思ったが、則本はここで終わりませんでした!!
6回裏に味方打線が逆転したことで再び自信が出て、7回表に2つ三振を奪いここでこの試合9個目、味方打線の援護がここまで本気にさせたと言いましょうか。

8回表、先頭バッター坂本勇人から空振り三振を奪い、この試合10個目の奪三振、この瞬間7試合連続奪三振を果たしました!!
坂本から新記録を達成しても則本の勢いは止まらない、続くバッターを2者連続の三振に打ち取り、前のイニングから4者連続三振で、終わってみればこの試合で奪った三振は12。大記録達成にはおあつらえ向きと言っていいでしょう。
8回に156キロも記録したり、3者三振に打ち取ると言うタフネスぶりも見せつけた則本、ここまで来れば「超人」レベルです。

野茂の持つ6試合連続を更新した則本、今やパ・リーグと言うか日本を代表するエースの名に相応しいです。なおかつ巨人から大記録と言いますから、なお更記憶にも残りそうです。

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大技小技を駆使し、最後は球児が1000奪三振

今年の交流戦は、幸先良過ぎるスタートと言っていいでしょうか。

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金本阪神最多15点!交流戦爆勝発進 俊介昇格即スタメン3二塁打4打点

 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は30日、各地で始まり、阪神はロッテ戦(ZOZOマリン)で15安打15得点で大勝し白星発進した。

 猛虎戦士がところ狭しとダイヤモンドを走り回った。昨季、3連敗を喫した敵地で、1年分の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように得点を刻んだ。終わってみれば、金本阪神では最多、チームの交流戦最多にもなる15得点の圧勝。立役者となったのは「恐怖の8番」と化した俊介だった。

 「(先発で)使ってもらったんで、しっかり結果を残さないと、という気持ち。(金本監督に試合前)自分のやれることをしっかりやれと言われた」

 背伸びはしない。持っている力を存分に出した。まずは1点を追う4回1死から大勝劇の橋頭堡を築いた。今季初安打となる左中間二塁打で出塁すると相手先発・石川のけん制悪送球で三進。直後の梅野のスクイズで同点のホームを踏んだ。

 勝負強さも発揮した。5回、2点を勝ち越し、なおも2死満塁から左翼線へ2点二塁打。まだ終わらない。締めくくりは3点差に迫られた6回2死満塁だった。追加点が欲しい場面で、カウント0―2から思い切りバットを振り抜いた打球は三塁線を破り、またも走者2人を迎え入れる二塁打。実に3打席連続の二塁打で4打点を挙げた。

 「チャンスで打てたことは自信につながる。これからもチャンスの場面や、どんな場面でも打っていきたい」

 3安打は13年9月26日のDeNA戦以来4年ぶり自身6度目で、交流戦では初。自己最多の1試合3二塁打は、日本記録にあと1本に迫る躍動ぶりで「恐怖の8番」と呼ぶにふさわしい働きだった。

 昇格即先発起用した金本監督も「期待通り、調子が良いから下から上がってきて、その調子の良さに期待して使ったけど、期待に応えてくれた。やっぱり層が厚くなってきているというかね。大体、俊介と言えば、人がいない時とかにスタメンだったけどね。今日は他にも(候補が)いたけど、本当、パッと使ってパッと結果を出せたというのは成長したところと思う」と賛辞を惜しまず。実は昨秋から俊介の成長を実感。柵越えを連発する力強いフリー打撃を目の当たりにし「かなり体つきも変わって、体幹の強さもあるし、打撃が変わってきた」と、今季の飛躍を予感していた。

 敵地でのヒーローインタビューで、俊介は「(自分自身が)去年が悔しいシーズンだったので、今年は見返すという気持ちでやっていきたいと思っている」と声を張り上げた。頼もしい中堅の存在こそ、金本阪神の底力だ。

 [ 2017年5月31日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
ゾゾマリンスタジアムに乗り込んだ阪神、昨年ロッテとは3戦全敗と言う苦い結果に終わっているだけに、とにかく勝利しか考えませんでしたが、結果は15-7で大勝したようです!!

初回に糸井嘉男が2ランホームランを放ったところから始まった得点ラッシュ、2回裏にロッテに逆転されるも、3回表には高山俊が追撃ホームラン、4回表には梅野隆太郎がスクイズを決め同点、5回表には2つのフォアボールから福留孝介がタイムリーで勝ち越し、ケガに負けじとサードで先発出場した鳥谷敬が続き、糸原健斗が高いバウンドの打球を放ちこれをセカンドのフィルダースチョイスを誘って追加点、この試合で今季初のスタメン出場となった俊介も続き(前の回では梅野のスクイズを演出するツーベースを放った)、前の回にスクイズを決めた梅野が続いて一挙6点!! その後も効率的に点を挙げ、その後先発・秋山拓巳から桑原謙太朗→高橋聡文→岩崎優とつないで最後は藤川球児が通算1000奪三振を含め2つの三振を奪うなど完璧なリリーフで勝利した阪神、昨年一つも勝てなかったロッテに早くも勝利です!!
ホームラン、タイムリー、スクイズ。大技も小技もここまで出る試合も稀だが、なおかつ勝利となればアメージング!

この試合の立役者は何と言っても俊介につきます。
「(先発で)使ってもらったんで、しっかり結果を残さないと、という気持ち。(金本監督に試合前)自分のやれることをしっかりやれと言われた」と試合を振り返ったけど、今季8年目の中堅が結果を出した。確かに他の選手が結果を出しているだけにこれではいけないと言う危機感から3安打4打点、それも全部ツーベース。8番として起用されて臨んだこの試合で、起用してくれた金本知憲監督の期待に応えようと言う意気込みが見事に叶ったと言えば、外野のレギュラー争いに加わって当然でしょうね。

ただ反省点は秋山、7失点はちょっと課題が残る結果です。

最後は球児で締めると言う結末、大量リードってこともありラファエル・ドリスを出すまでもないってこともそうだが、そこは球児で試合を締めるシーンが見たいと言うファンの要望に答えたんでしょうか。この勝利に驕らず次に臨もう!!

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