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藤浪以外にもコロナ感染者が!!

 陰性であることを願った矢先、最悪の事態になってしまいました・・・。
 阪神どころか球界全体にかつてない危機が起こったとすると、ホントに深刻です。

引用

阪神、集団感染の疑い 藤浪らコロナ「陽性」3選手、無症状4選手含め12人で会食

 阪神は27日、藤浪晋太郎投手(25)と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が26日に大阪府内の病院で新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、陽性反応が出たと発表した。日本野球機構(NPB)の球団に所属する選手では初めて。3人は14日に大阪市内で阪神の他の4選手を含めた計12人で会食をともにしていた。3人が感染したことで、さらに感染拡大する可能性も否定できない状況となった。

 午後1時から揚塩健治球団社長(59)が開いた緊急会見。場所は球団事務所ではなく、広く通気のいい室内練習場で、入場を許された記者もテレビ局、スポーツ紙、一般紙の代表者1人ずつという厳戒態勢の中で行われた。

 冒頭で揚塩社長が藤浪ら3選手の陽性確認を報告。「感染拡大防止のために国民を挙げて取り組んでいる中、そして開幕に向けて期待しているファン、関係者の皆様方に不安、ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません」と謝罪した。

 嗅覚に異変を感じた藤浪が複数の病院を受診したが症状が変わらず、新型コロナウイルス感染の疑いで26日にPCR検査を受けた。それに伴い、球団は過去2週間の行動を調査し、14日に伊藤隼、長坂を含む選手7人と知人5人の計12人が知人宅で会食していたことが判明。伊藤隼、長坂も藤浪に続いて味覚異常を報告したことから3人が検査を受け、26日深夜に陽性判定が出た。

 藤浪と伊藤隼は症状が回復しているが、保健所の指示に従い27日午後に大阪府内の病院に入院。同日未明に兵庫県内で入院した長坂は味覚、嗅覚に少し自覚症状が残存しているという。長坂は18日に発熱で練習を欠席し、その時は風邪と診断された。

 感染源は特定されていないが、3人同時に陽性判定を受けたことで14日の会食で拡散した可能性もあり、同社長も「そこを重点的に調べている」と説明した。他に同席した4選手のうち、一人はあいさつ程度で早々にその場から離れたが、残る3人は現時点で症状はないが、感染している可能性も否定できない。都内でセ・リーグ理事会に出席した谷本修球団本部長(55)は、その3選手の濃厚接触について「可能性があります、って客観的に見ていても思いますよね」と話した。

 他球団では外出禁止のチームもある中、阪神は不要不急の外出の自粛や外出の際のマスク着用などは指導したが外食の制限や遠征先での外出禁止などの措置は取っていなかった。揚塩社長は「今思えば、もう少し厳しく外出禁止という形で臨んでいた方が良かったのかなという反省もございます」と悔やんだ。

 今後の感染拡大防止については「3人の行動履歴をこちらは把握している。いわゆる濃厚接触者の判定は保健所の方がされますので、その者についてはできるだけ早く対応していきたい」と強調。予断を許さない状況が続く。

 [ 2020年3月28日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 味覚異常を訴えてPCR検査を受けた藤浪晋太郎、そこで何と新型コロナウイルス陽性反応という最悪の結果となったわけだが、藤浪だけじゃなく今月14日に藤浪と会食した長坂拳弥、伊藤隼太も後日味覚異常を訴えてPCR検査を受けたところ陽性反応という結果、その藤浪・長坂・伊藤以外にも4選手、知人5人もその疑いが出てきそうで、チーム内で感染拡大の懸念が出てきたみたいです。

 陽性反応を受け揚塩健治球団社長は「感染拡大防止のために国民を挙げて取り組んでいる中、そして開幕に向けて期待しているファン、関係者の皆様方に不安、ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません」と謝罪したけど、由々しき事態に発展したことを重く見ているんでしょう。

 ただ今回は選手というか球団にも非がある部分がある。
 新型コロナウイルス感染拡大の懸念を受けて他球団は不要不急の外出禁止など、初期対応をしっかりやっているのに、阪神は選手や関係者に対しては外出自粛に留めた上に外食制限や遠征先での外出禁止という措置を取ってなかったからこうなったと思うと、フロントの責任は重大だわ。世間一般で今集団での会食が自粛となっているにも関わらず平然とそれをやっているんじゃ世間に示しがつきません。

 新型コロナウイルス感染拡大の懸念が出た時点で初期対応を怠ったことが最悪の事態につながったと思うと、とんでもないことをやらかしたなと憤りたくもなります。自分から名乗り出た藤浪については責めたくないけど、この非常時に集団で会食なんかやってる場合かと言いたくはなる。これは長坂と伊藤もしかりで。
 とにかく藤浪・長坂・伊藤が無事に回復することを願いたいが、何かしらの処分は受けるべきだ。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

藤浪晋太郎がコロナに感染?

 新型コロナウイルス感染拡大で開幕延期、いつ開幕するか分からない不安の中で阪神からまさかの知らせです・・・。

引用

阪神藤浪がコロナ感染疑いPCR検査へ 嗅覚異常も

 阪神は26日、藤浪晋太郎投手(25)が新型コロナウイルス感染を判別するPCR検査を受けると発表した。それに伴い、感染防止の観点から地域アドバイザーやNPB、対戦球団と協議した結果、この日に兵庫・鳴尾浜球場で予定されていたソフトバンクとの2軍戦の中止も発表された。NPB選手が同検査を受けることを公表するのは初。

 球団発表によると、藤浪は数日前から「匂いを感じない」という嗅覚異常を感じており、24日から兵庫県内の病院(耳鼻科及び内科)を受診。25日に再度、兵庫県内の別の病院を受診し、医師の判断でPCR検査を受けることになった。藤浪は1軍が関東遠征中に甲子園で行われた残留投手練習に参加し、前日25日も同練習に参加。この日は自宅待機となっている。本人の症状については、発熱やせき等の風邪の症状や倦怠(けんたい)感はないという。

 検査に伴い、3月11日から25日まで2週間の行動は、本人の記録と記憶をもとに全て確認。チーム関係者及び会食をともにした知人等には球団または本人から、嗅覚不全を感じた際の申し出要請などの注意喚起を行った。その結果、26日朝までに該当期間に食事をともにした数人の選手から「味覚障害」類似の症状の申し出を受けたことも公表された。選手、球団職員には26日午後以降、自宅待機の指示が出された。藤浪が同行している1軍は27日以降、甲子園で全体練習が予定されていたが、実施の有無は現時点で未定。

 なお、ソフトバンク2軍とは25日に鳴尾浜で練習試合を行ったが、球団関係者と藤浪本人及び自覚症状の申し出があった選手との接触は、一切ないという。

 [2020年3月26日12時18分「nikkansports.com」]より
 今年は復活を期すはずだった藤浪晋太郎、その藤浪が何と新型コロナウイルス感染を判別するPCR検査を受けるといいますから、現役選手からPCR検査を受けることを告白したのは初めてということで、これがチームと言うより球界全体にどんな影響を及ぼすのだろうか・・・!?

 ここ4シーズン不振続きで復活を期すシーズンにしたかった矢先に新型コロナウイルスの疑いでPCR検査、その影響でチームは活動休止を余儀なくされるし、仮にこれが陽性だったことが判明すればまた開幕延期、いやさ今シーズンそのものが自粛へと追い込まれないだけに、プロ野球界全体にとって由々しきこととなりそうです。

 それと阪神のフロント、藤浪について経過を見守るしかないから余計なことはしないでほしいね。変にマスコミが騒げば事態が悪くなるんだから。
 阪神だけでなく、他球団も他人事ではありません。もし自分とこで同様のケースが出た場合の措置は考えているんでしょうか?

 陰性であることをただ願うしかない。また自宅待機して安静にしてたほうがいい。

theme : コロナウィルス関連
genre : 心と身体

球児たちの夢より健康第一

 無観客でも開催したいという高野連(日本高校野球連盟)にとって苦渋の判断かも知れませんが、当然のことだとすら思います。

引用

センバツ史上初の中止 高野連・八田会長「夢は理解も…教育関係者として健康第一を考えた」

 日本高野連は11日、大阪市内で第92回選抜高校野球大会の臨時運営委員会を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月19日に開幕予定だった大会を中止することを発表した。当初は無観客での開催を目指して準備を進めてきたが、好転しない情勢を受けての決断。球児、関係者らの健康を最大限重視する形で、センバツ史上初の中止を決めた。

 事態を最終局面まで見極め、重い決断を下した。約1時間40分の臨時運営委員会を終え、会見に臨んだ日本高野連の八田英二会長は厳しい表情で言葉を絞り出した。

 「日本高野連の基本的な立場は学校教育の一環であり、選手の健全な心身の発達に寄与すること。その心身に重大な不安が生じている。教育関係者として健康第一を考え、何らかの決断の原点と考える。選手の甲子園出場の希望、夢は理解しているが、原点に返って苦渋の決断をすることになりました」

 最終局面まで開催の道を模索した。4日の臨時理事会後、八田会長は「球児の夢のために、あと1週間、努力を続けたい」と無観客での準備をしていくことを発表。以降、各種の感染対策に取り組んできた。だが、その間に感染者は増加の一途をたどり、球児の宿泊先がある大阪、兵庫でも増加。前日には安倍首相が全国的なイベントの開催自粛をさらに10日間程度、延長することを要請するなど、事態は好転の気配を見せなかった。開幕予定の19日直前まで結論を持ち越す選択肢もあったが、同会長は「選手の気持ちを考えれば、今日決断するのが一番良いと考えた」と話した。

 9日には小倉好正事務局長らが、日本野球機構(NPB)とJリーグの主催する「コロナウイルス対策連絡会議」に出席。知識を吸収すると同時に感染症の専門家にアドバイスを仰いだ。選手一人に1日あたり3枚のマスク配布、消毒液の確保、ベンチ裏や控室へのオゾン脱臭機の設置など、詳細な感染対策を提示。球場などのハード面については評価を得たが、リスクを排除しきるには至らなかった。小倉事務局長は「メール等でもご指導いただいた中でも、まだ不十分な部分があった」と話した。

 1924年に創始されたセンバツは1942~46年に戦争によって中断したが、中止は史上初。球児にとっても、球春を待ちわびるファンにとっても、無念の決定となった。

 [ 2020年3月12日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 今月11日に第92回センバツ高校野球大会の開催の是非についての最終決断を下すとした高野連、当初は無観客でも開催という立場だったものの新型コロナウイルス感染拡大が収束せず各種イベントが相次いで自粛、さらに小中学校及び高校の一斉休校もあって、11日夕方になって中止を発表したみたいです。

 球児たちに甲子園でプレーさせたいという願いから無観客でもやりたいと思ったが、新型コロナウイルス問題は良くならず、まして大阪府や兵庫県でも感染者が増えていることもそうだし、感染リスクが高いことを考慮して中止としたわけだが、球児たちの夢より健康を取って中止にしたと言えます。

 今回出場する学校には申し訳ない気もするけど、新型コロナウイルス問題が良くならないこの状況でやるのはいかがなものかという批判もあるし、仮に開催して選手や関係者に感染者が出たら高野連は責任を取れるのかと言いたくなるんだよね。
 それと中止が決まったことで泣き崩れる選手たちをマスコミが取材するのって、不謹慎だと思います。

 球児たちのみならず高校野球ファン、地域にとって残念過ぎる結果となった今回のセンバツ中止、かつての阪神・淡路大震災(1995年)や東日本大震災(2011年)の年でも開催したけど、未曾有の災害という逆境には勝てても新型コロナウイルスには勝てなかったのかとすら思います・・・。

theme : 高校野球
genre : スポーツ

開幕延期が濃厚か、プロ野球

 今月20日に開幕するプロ野球だが、今のこの状況で予定通りできるかは正直難しいとしか思えません。

引用

斉藤コミッショナー「個人的には延期もやむなしと」

 日本野球機構(NPB)とJリーグの合同で行われた第2回新型コロナウイルス対策連絡会議が9日都内で開かれ、専門家からプロ野球の開幕について延期が望ましいとの提言がされた。

 座長の東北大・賀来満夫教授は「いくつかの複合的な要因。患者数が増えていること。プラス準備状況をもう少ししっかり。感染のリスクはゼロにはならないが、この1週間でさらに確認して欲しいということで延期を提言させていただいた」と経緯を説明した。

 NPB斉藤コミッショナーは「開催する条件として1人の患者から罹患(りかん)する率が1以下。マイナスになっていく姿がまず見えないと。2とか3で罹患者が増えていく状況では開催できない。開催するにしても、相応の体制を。最善の態勢を取らないといけないが、(消毒用)アルコールとか清潔にする人や用具。ある程度条件がそろわないとベストを尽くしているとはいえない。個人的には延期もやむなしと思っている。この後の会議で話し合う」とした。

 延期となれば日程の変更を余儀なくされるが同コミッショナーは「143という数字はやりたい。そのために例えばどういう条件がそろえば可能なのか。難しい算数を解かないと行けない。いくつかのイベントをやらないとか、寒くなってもやるとか。普通考えれば5月前にスタートできないということになればオリンピックそのものにも影響してくる」と話した。

 また、無観客でレギュラーシーズンの試合を開催する可能性について、同コミッショナーは「無観客で行うということは、まだ危ない、患者が増えていくリスクがある状況か、あるいは、リスクが減っていても、(消毒用)アルコールなどの設備がそろわない状況。そういう状況で野球を開催するのか? ということ。私がここで決めることではないが、それは最後の最後の選択というか。ありえないことなのでは」と私見を述べた。

 [2020年3月9日13時28分 「nikkansports.com」]より
 NPB(日本野球機構)及びJリーグが合同で立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」、その会議が9日に都内で行われ、今月18日に再開するJリーグの公式戦及び20日に開幕するプロ野球について専門家から「延期が望ましい」との意見が出たことから、これを受けて両団体のトップが延期はやむなしという考えになったみたいです。

「個人的には延期もやむなしと思っている」と斉藤惇コミッショナーは新型コロナウイルスもあり各種イベントが自粛となっている中でやるのは好ましくないと言う見解を示した一方で、延期となれば日程面で影響が出ることにも関わらず「143という数字はやりたい」と143試合制を崩してませんが、正直今年は東京オリンピックがありその中断期間もあってか10月中旬までずれ込むプロ野球のタイムスケジュール、試合数削減とかクライマックスシリーズ廃止とか、他に案はないんですか?

 無観客試合を継続すれば各球団収益に悪影響は出るし、延期が望ましいが延期する期間も最小限に留めるアイデアを出してほしいものだ。NPBは。
 ファンあってのプロ野球、ファンが納得するような措置を取ってほしいものだ。

 開幕を延期する。試合数を削減する(交流戦は維持)。クライマックスを今シーズンはなしとする。のが正しいと思うけど。

theme : 考えさせるニュース
genre : ニュース

無観客でやるの?

 高野連(日本高校野球連盟)は安全より球児たちの夢を選んだんでしょうか・・・!?

引用

選抜高校野球 無観客試合開催で準備 最終決断は11日

 日本高野連は4日、大阪市内で第92回選抜高校野球大会運営委員会と臨時理事会を開催。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、出場32校に無観客試合での準備を要請しつつ、開催可否は11日の臨時運営委員会で最終判断することを発表した。感染状況や政府の対応などを総合的に見て、開幕日の3月19日まで運営のあり方を模索する。無観客なら春夏通じて初めてのこととなる。

 全国でスポーツイベントが中止される中、高野連は無観客での試合準備を各校に要請し、実質的には結論の先送りを選択した。日本高野連・八田英二会長(70)は「中止するのは簡単」としたうえで今回の発表内容に至った理由を説明した。

 「球児の甲子園でプレーしたい熱い思いに、何とか知恵を出し合って、工夫して、最大限配慮してできないものかと。なお1週間、努力を続けたい思いで今回の決断に至った」

 出場校に対する個別の聞き取り調査で、開催する場合には「出場したい」との返答が27校。残る5校も万全の感染予防を条件に同様の返答だったことも背景にはあった。

 開催可否は3月11日の臨時運営委員会で判断するが、高野連では情勢を注意深く見守って行くと同時に、各種対策も進めていく。不特定多数との接触を避けるため、この日の時点で甲子園練習、開会式などの中止が決定。組み合わせ抽選会も主将は参加せず、代理抽選によって行うこととなった。宿舎生活については消毒液、マスクの配布など感染予防を徹底し、通常は各校に任される移動バスの手配を主催者で管理する。日本野球機構(NPB)とJリーグが主催する「新型コロナウイルス対策連絡会議」に出席することも発表。情報収集も進めていく。

 開催前提でことを進めるわけではない。出場校の健康状況や感染状況を総合的に判断し、開催困難と判断すれば即座に中止を決断。11日以降でもスタンスは変わらない。八田会長は「無観客(開催)で突き進むということはない。球児の健康、関係者の健康に配慮できないとなれば、中止を宣言させていただく。それまでは模索を続ける。18日の(深夜)12時手前まで最大限努力したい」と語った。

 8日に解禁される練習試合は、移動に伴う感染リスクの軽減と、出場校の公平性を保つ意味で行わず、15日までは自校での練習に限ることを各校に通達した。現時点では選抜大会史上初めての中止は回避した形だが、感染予防策に加え、休校期間中の大会開催の賛否など問題は山積。高野連としては球児達の夢の実現を優先し、行動を続けることを選択した。

 [ 2020年3月5日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 新型コロナウイルス拡大によりスポーツにも多大な影響が出てますが、プロ野球のオープン戦や今月8日に始まる大相撲春場所は無観客での開催、Jリーグは中止だけど、そんな中今月19日に始まる第92回センバツ高校野球大会をやるかどうかの決断を迫られている高野連は4日に臨時理事会を開いて無観客での開催を考えており、最終的な決断を11日に下すみたいです。

 全国でスポーツイベントが相次いで中止となる中、なぜ無観客での開催を高野連は選んだのか? これには正直安全より球児たちの夢を取ったとしか思えないし、いわば苦渋の選択だったと思うけども、高野連は新型コロナウイルス問題を重く見ていないんですか!?
 ましてや高校も一斉休校の対象で、当然練習すら出来ないこの状況で予定通り無観客でセンバツを開催したところで何になるのか? 高校野球は特別だと言わんばかりでしかないけど、甲子園に向けて移動したり宿舎で集団生活したりは感染リスクが避けられないことを考えていないのかと言いたくなる。

 無観客での開催を視野に入れたことについて世論から高野連に対して「この非常時に高校野球なんかやってる場合か!?」「他のイベントは中止してるのに高校野球は別なのか!?」「感染者が増えたら(高野連は)責任取れるのか!?」って抗議が殺到してもおかしくないが、高野連は世間からの批判などどこ吹く風なんでしょうか? だったら本末転倒だ。

 それと高野連は高校体育連盟なる機構に加盟していない上に、大手新聞社がバックにいるもんだから余計影響力が強くなったとしか思えないけど、これでは健全とは言えないし、教育の一環と言いながら中身がそれとかけ離れている高野連の実態には世論から批判を浴びて当然だと思うね。球児たちの夢より自分たちの利権を取る利己的かつ内向きな高野連のその姿勢、まるで国益より友好をキレイごとに韓国に忖度してご機嫌を取ることしか能がない日韓議員連盟とロクでもなさが同じだ。

theme : 高校野球
genre : スポーツ

野村克也さん・・・。

 一昨年死んだ最愛の夫人を追うように、そして同じ病気で天国へと旅立ちました・・・。
 稀代の名選手であり名監督という肩書もまさに相応しいです。

引用

野村克也さん死去、84歳 名捕手、名将、名解説

 プロ野球南海(現ソフトバンク)で捕手兼任監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天でも指揮を執った野村克也(のむら・かつや)さんが11日午前3時半、虚血性心不全のため死去した。84歳だった。京都府出身。

 野村氏のプロ野球生活は激動の連続だった。峰山高時代は無名の存在。54年にテスト生として南海に入団した。3年目にはレギュラーに定着。63年には52本塁打、65年には3冠王に輝くなど強打の捕手としてチームを支えた。大学野球の花形で華やかな巨人・長嶋とたたき上げの自身を比べ「長嶋はヒマワリ。私は浜辺に咲く月見草だ」とたとえた名言でも知られる。70年から選手兼監督としてチームを率い、73年にはリーグ優勝を果たした。

 だが、77年に女性問題が発端でフロントの信頼を失い、シーズン中に監督を解任された。当時、交際していたのが17年12月に亡くなった沙知代夫人だった。南海退団後は“生涯一捕手”としてロッテ、西武でプレー。80年限りで現役を引退した。

 野球解説者を経て89年オフにヤクルト監督に就任。データを重視する「ID野球」を掲げてチームを鍛え、9年間で4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた。

 ヤクルトでの実績を買われて98年オフ、三顧の礼で阪神監督に迎えられた。翌99年の春季キャンプでは、初日夜のミーティングで、自らが執筆した分厚い教本を全選手に配り「成功は結果であって、目的であってはならない」などの「ノムラの考え」を約1時間半にわたって講義。チームの意識改革に取り組んだ。また、広い甲子園で機動力を生かすため、赤星ら俊足の選手をそろえ「F1セブン」と命名するなど低迷期の阪神を変えようとしたが、結果は出ず3年連続最下位に終わった。

 01年オフ、沙知代夫人の脱税問題が浮上し引責辞任。しかし、この3年間が03、05年の阪神リーグ制覇の礎をつくったともいわれる。

 その後、社会人シダックスの監督を経て楽天監督を務め、09年に退団。現場を離れてからも評論家、球界のご意見番として各メディアでも活躍していた。

 今年1月20日には都内で開催されたヤクルトのOB総会に出席。息子の克則楽天1軍作戦コーチが押す車いすに乗り、笑みを浮かべながら登場。「しばらくヤクルトの優勝を聞いていませんが、なんとか今年ぜひ優勝してもらいたい。高津監督、僕に用事ないですか? ヘッドコーチを喜んでやりますよ」と“野村節”でチームにエールを送っていた。

 [2020年2月11日13時55分「nikkansports.com」]より
 今朝飛び込んできたあの野村克也氏死去という衝撃ニュース、一昨年サッチーこと沙知代夫人を亡くしてからは心身ともに疲弊したところが目立ち、ついこの前行われた金田正一氏のお別れの会に出席した際には車椅子姿だったから健康不安が余計囁かれたけど、その野村氏が11日未明に虚血性心不全で死去、奇しくも沙知代夫人と同じ病気で亡くなったみたいです。

 テスト生から入団してそこから努力を重ねてレギュラー、リーグ屈指の大打者、そして戦後初の三冠王とまさに叩き上げの野球人生だったけど、当時はセ・リーグ偏向でパ・リーグは全然扱いが低かったことから「長嶋はヒマワリ。私は浜辺に咲く月見草だ」と自身を評したけど、野村に限らず当時のパ・リーグはそうだったんじゃと思う。

 南海プレーイングマネージャー時代に沙知代夫人と知り合い、交際するもこれが南海を追われるきっかけとなったのは間違いないが、このせいで南海ホークスにおける野村克也の評価が賛否割れることとなったんだよね・・・。なんばパークス内にある南海ホークスメモリアルギャラリーに一切野村氏はなかったことになってることには残念でならない。

 その後ロッテと西武でプレーして1980年に現役を引退、その後解説者や評論家活動を経て1990年に当時低迷していたヤクルトの監督に就任、ID野球を掲げてチームの意識改革を行いチームを建て直して4度のリーグ優勝及び3度の日本一に導いたことで、ヤクルトにしてみればいい時代を作った存在以外の何物でもないでしょう。そこから古田敦也や石井一久、高津臣吾、稲葉篤紀などを輩出したんだし。
 1999年からは阪神の監督に就任、ヤクルトを常勝チームにした実績を買っての「三顧の礼」で迎え入れられたけど、結果は3年間で全部最下位という屈辱しかなかったわけだが、その後阪神が常勝チームとなる土台作りを作ったと今となってはこう思う(西武やダイエーにおける根本陸夫氏のようなもの)。

 その後シダックスや楽天の監督を努め、評論活動及び執筆活動など積極的に行動したり、球界のご意見番として存在感を示したけども、プライベートでは沙知代夫人とのおしどり夫婦ぶりを見せたりで、どこか憎めないキャラもありました。
 一昨年その沙知代夫人が虚血性心不全で亡くなってからは、孤立感から覇気が無くなった感じがして気の毒でしかなかったけど・・・。

 選手として一流、監督として一流、野村克也はこう評して間違いないです。名言も数え切れないです。
 天国の沙知代夫人や恩師・鶴岡一人氏、バッテリーを組んだ杉浦忠氏、自身の後任(阪神監督での)・星野仙一氏のもとに旅立ったと思いますね。
 ご冥福をお祈りします。

theme : 訃報
genre : ニュース

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