オーストラリア、アボリジニーに公式「謝罪」

オーストラリアと言えば白人国家と言うイメージが強いが、ところがどっこい、アメリカ大陸同様白人が来る前からこの大陸にいた人たちをご存知だろうか? そうアボリジニーと呼ばれる人たちで現在では差別的な色合いが強くオーストラリア先住民とかアボリジナルとかオーストラリア本国ではこう表現しています。
オーストラリア政府は長年アボリジニーに対する抑圧行為に対して一度も公式な謝罪すらしなかったが、2008年に当時のケビン・ラッド首相が政府として公式に謝罪したのを知っているだろうか?
そんなわけで今から10年前の今日2008年2月13日は、オーストラリア政府がアボリジニーに対して公式な謝罪をした日です。

長年オーストラリア大陸に居住していたアボリジニー、しかし18世紀にイギリスがそこを植民地化すると環境は一変し白人による抑圧行為によって人口は減少、またオーストラリア政府及び教会はアボリジニーの権利を無視して親権まで剥奪するとその子供たちを隔離して同化政策を行うという行為にも及びました。これらを「盗まれた世代」と呼び、オーストラリア現代史における最悪の人権侵害行為となっている。
白人によって強制的に隔離された子供たちはひどい扱いを受け、差別まで受けたのでした。
これも白人の歪んだ人種観に基づく思想でしかないが、有色人種など人ではないという考え、あのナチスよりも悪辣なのは何回も言ってるが。

20世紀に入りアボリジニーにも市民権がもたらされ、1993年に先住権なる法律ができると元の居住地域に所有権が認められるなどアボリジニーに対する権利は徐々に認められるようになり、また2000年のシドニーオリンピックでは女子400メートルに出場して金メダルを獲得したキャシー・フリーマンがオーストラリア国旗のみならずアボリジニーの旗を身に包むなど、アボリジニーの権利を全世界に訴えたシーンも記憶に新しいです。

アボリジニーの権利が回復し、2008年2月13日にラッド首相は議会で「オーストラリア政府としてアボリジニーに公式に謝罪する」と盗まれた世代を含めたアボリジニーに対する抑圧行為を謝罪しました。
でも一部からは謝罪に否定的な声も上がり、玉虫色の結果にもなったが、元いた人たちに対して過去の抑圧行為を謝罪したのは賛否あるってことか? 謝罪という概念が白人にはあまりないってことはいつの時代も変わらないが。

ラッド首相が公式に謝罪して以降も、オーストラリアではアボリジニーに対する権利は保証されているとは言い切れず、またアジア系などに対する差別や偏見も根強く残り、白豪主義の弊害が残っているのも事実。オーストラリア建国を巡る歴史認識問題も相まってか溝はまだ埋まっていない。
前述の「盗まれた世代」についてはそれを後世に伝える取り組みも進んでいるとは言えないが、オーストラリアは慰安婦像を認可するよりも抑圧されるアボリジニーの像でも立てたほうがいいんじゃないのか!? 先住民族抑圧の愚かさを後世に伝える意味で。

関連記事としてこちらも見て下さいませ。→ アボリジニーの「恨みつらみ」は根強い?

theme : 差別問題
genre : 政治・経済

魂斗羅

これもコナミが生んだゲームのシリーズの一つで、ガンアクションシューティングの代表的な作品で人気ソフトとしてもつとに有名です。
その名は「魂斗羅」、今から30年前の今日1988年2月9日にコナミからファミコンソフトとして発売されました。元々アーケードで人気を博し、その移植版ものです。

内容は南の島に出現したエイリアン軍団「レッドファルコン」ビル・ライザー上等兵ランス・ビーン上等兵が戦いを挑むという戦争映画を彷彿させるもので、いわば硬派なアクションゲームと言っていいでしょう。ちなみにビルはアーノルド・シュワルツェネッガー、ランスはシルベスター・スタローンをモデルにしている。
ステージは縱橫スクロールもあれば3D面もあり多彩で、ステージクリア後にトランシーバーで連絡を取るという演出もまた画期的、これまでのゲームでは武器に銃火器を用いたものは劣悪な操作性および画面のチラツキもあって今一つだったけど、本作ではその問題を一気に解消するものとなった。武器は一般的なマシンガンから3WAY弾を放つスプレッド、レーザーを放つレーザーガン、火炎球を放つファイアボール、と一部除いて連射可能でユーザーに爽快感を与えてます。

音楽もまた当時のコナミゲームの例をもれず名曲揃いで、最後のステージのものは本作より1ヶ月前に発売された「コナミワイワイワールド」においてラスボス戦で使用されている。グラフィックも当時のファミコンにおいて演出がふんだんに使われるなど魅力的なものです。これには同時期にリリースされたPCエンジンに負けないものを作ろうと言う意地でもあったんでしょうか?

硬派なビジュアルな上に謎のエイリアン軍団に挑む傭兵という勧善懲悪的な内容も相まっただけでなく、これまで少なかった2人同時プレイを一般的にしたり、音楽といい演出といい良質なものばかりで、いかにも当時のコナミらしいと言えばそれまでだが、魂斗羅も名作の一つであることは間違いないです。
ちなみに私もプレイした経験はあるけどね。

theme : レトロゲーム
genre : ゲーム

凶弾に倒れた「マハトマ」

現在ヒンズー・ナショナリズムが拡大しつつあるインド、イスラム教徒などを狙った攻撃が多発しているけど、かつてあのマハトマ・ガンジーの唱えた「非暴力・不服従」の精神が忘れられつつある状況にあることに変わりがないと言うばそれまでだが、そのガンジーはヒンズー教徒もイスラム教徒も共生共存すべきだと訴えたが、それを良しとしない勢力によって殺されるという顛末となったのは有名です。
そんなわけで今から70年前の今日1948年1月30日は、ガンジーがヒンズー・ナショナリストによって暗殺された日です。

「非暴力・不服従」を唱えてイギリスからの独立運動を指揮したガンジー、紆余曲折ありながら1947年8月15日、インドはやっとイギリスから独立したのだが、イスラム教徒の多い地域はパキスタンと東パキスタン(現在のバングラディッシュ)としてインドから分離独立、これには多数派を占めるヒンズー教徒と少数派であるイスラム教徒(それでもインド国内には1億いるとも言われている)の対立もあり、ムハンマド・アリー・ジンナーをトップとする全インド・ムスリム同盟をはじめとするイスラム教徒にしてみれば自分たちの国を持つという主張が強く、ヒンズー教徒とイスラム教徒の融和を訴えていたガンジーと対立したのでした。またジンナーはパキスタン初代総督となった。

分離独立という形となったインド、これに伴い宗教対立も激化して混乱したのだが、この状況を憂いたガンジーは断食して対立を辞めるよう訴えたのだが、ヒンズー・ナショナリストにしてみればガンジーはヒンズー教徒なのにイスラム教徒の肩を持っていると反感というか憎悪の対象にしか映りませんでした。
ヒンズー・ナショナリストにすればジンナーの台頭やパキスタン建国、さらにこれまでヒンズー教徒の苦難の歴史を利用して(ムガル帝国やイギリスに支配された歴史)不満や鬱憤も溜まっており、余計イスラムに対する不信感もあって暴動多発につながったでした。インドの宗教対立も印パ対立もなんだかんだでイギリスによる植民地政策がもたらした副産物だとは思う。

そして1948年1月30日、ガンジーはこの日お祈りをする為にニューデリーのビルラー邸を出たところヒンズー・ナショナリストの一人だったナトゥラム・ゴードセーから「ムスリムに譲歩した裏切り者!」と捨てゼリフを吐かれゴードセーが持っていた拳銃で3発撃たれたのだった!!
この際ガンジーは「おお、神様・・・!!」とつぶやき倒れ、そのまま死亡したのでした。
非暴力・不服従を唱えてインドを独立へと導いた指導者の、あまりにも残酷な結末でもあった。

ガンジー暗殺後印パ対立はさらに激化、カシミール問題もあり3度の印パ紛争にも発展してまた両国は核を保有するというところまで来てしまったが、インドにおいてガンジーに対する評価が割れてるというかイスラム教徒への反感も相まってヒンズー・ナショナリズムが台頭してイスラム教徒のみならず欧米文化や価値観への反発もあって拡大していることはインドにおいて問題になってるけど、今のナレンドラ・モディ首相がヒンズー・ナショナリストなもんだから、宗教対立は余計拡大してるという現実を草葉の陰でガンジーはどう思っているのか・・・!?
ヒンズー教以外インドに必要ないというヒンズー・ナショナリストの排外的で勝手な理屈、インドには融和や寛容の精神が根づかないのだろうかと憂いたくもなる。ガンジーが凶弾に倒れて70年、今のインドと言うかモディ首相はそれをどう捉えるのか?

theme : 歴史
genre : 学問・文化・芸術

集団食中毒の次は牛肉偽装

かつてこの事件は直前に起こった集団食中毒事件で世間から大バッシングを浴び、その直後に起こったBSE問題の余波で悪化した親会社の経営を立て直そうと不正に手を染めて補助金を騙し取るという悪質な行為により、余計世間からの信用を悪化させて最終的に営業停止、即ち廃業へと追い込まれたものとして有名です。当事者の名は雪印食品です。
そんなわけで今から16年前の今日2002年1月23日は、雪印牛肉偽装事件が発覚した日です。

2000年に起こった集団食中毒事件で世間から批判された雪印、そんな中当時存在した雪印の子会社・雪印食品も集団食中毒事件の煽りで業績が悪化、それだけでなく翌2001年にはBSE問題が起こり、食肉も手がけていた雪印食品は悪化した業績を回復しようと雪印食品の下請け会社だった関西ミートセンターのスタッフが外国産牛肉を国産牛に見せかけようと国産牛の箱に入れて農林水産省に買取請求を不正に要求したのだった!!
なぜ外国産の肉を国産牛だと偽って売り込んだのか? 背景として外国産牛肉と国産牛肉の価格差問題があり、買い取り事業において国産牛より外国産のほうが安いということから雪印食品がこれを利用して産地偽装という詐欺行為に及んだんだから、本末転倒である。
悪化した会社の業績を立て直そうと産地偽装という消費者や業者を欺く行為に及んだ雪印食品、そこまでして利益を得ようとする魂胆はあまりにも利己的っていうか、金儲けをする自由を履き違えているもいいところだ。在庫になった国産牛肉を国が買い取って処分するという制度があり、それを利用して外国産牛肉を国産と見せかけて買い取らせようとするのは悪質だ。

翌2002年1月23日、雪印食品と取引をしていた西宮冷蔵が内部告発したことで問題が発覚、雪印グループはまたも世間から批判を浴び、全国の小売店では雪印製品不買運動がまた起こり(前述の集団食中毒事件でも起こった)、雪印の株価は大暴落、同月29日に雪印食品の社長は引責辞任、雪印は食品事業からの撤退を余儀なくされ、即ち雪印食品は廃業となったのです・・・(その後経営再建を目指していたが清算という措置を取った)
その後事件に関与した本部長らは詐欺罪で逮捕されたり、内部告発した西宮冷蔵も在庫証明書を改ざんしたとして保健所から営業停止、信用を失って業務停止へと追い込まれるが西宮冷蔵の社長自らがカンパ活動して営業再開、となったわけだが、不祥事を起こしてまた不祥事を重ねて世間からバッシング、今の相撲界と似てますね。当時の雪印って。
前述のBSE問題がもたらした外国産牛肉と国産牛肉の価格差問題により、日本ハムも産地偽装行為を起こしてこれまた問題にもなったけどね。

でも補助金欲しさだったり、悪化した業績を立て直す為とは言え、消費者を欺くような行為は断じて許されない。食の安全を揺るがす大ごとなのだ。まして不祥事を起こしてそれで失った信用を取り返そうとした矢先に起こしたとなれば、世間が許さない。内部告発して問題を表面化させた西宮冷蔵の行動は評価されるべきだが。

theme : 食に関するニュース
genre : ニュース

「ちゃんこが不味い!!」

元横綱・日馬富士の暴行問題とそれに伴う貴乃花親方と日本相撲協会の対立で大いに揺れている角界、横綱の起こした不祥事ということで世間から関心を集め報道が加熱してるけど、かつて横綱の起こした騒動で角界の在り方が問われるものになった出来事をご存知だろうか? それは横綱昇進の条件を厳しくした前例とも呼ぶべき騒動で、記憶に残る角界不祥事の一つにも挙げられます。その当事者は双羽黒、横綱に上り詰めたものの自らの騒動で突然の廃業という結末となったのは有名です。
そんなわけで今から30年前の今日1987年12月27日は、第60代横綱・双羽黒が突然失踪・廃業した日です。

第60代横綱・双羽黒こと北尾光司、中学卒業と同時に立浪部屋に入門して角界入りすると、恵まれた体格と素質を武器に一時期は角界の寵児となるも、度々トラブルを起こしては関係者を辟易させるほどの問題児でもありました。大関に昇進した1986年の5月場所では当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった関脇・小錦との取り組みで鯖折りをかけて小錦の右膝を負傷させるという荒業まで披露する始末(小錦はこのケガによりその後の相撲人生が大きく激変したと言われている)。
同年の名古屋場所後横綱昇進が横綱審議委員会で討議され、賛否両論あったものの当時圧倒的な存在感を見せていた横綱・千代の富士の一人横綱状態を解消する為に横綱に昇進、一度も優勝せず横綱になるという異例の事態となり、これにより四股名を北尾から双羽黒に改名した。

しかし横綱昇進後初となる秋場所では3勝4敗8休と振るわず、九州場所では中日に全勝で勝ち越しを決め千代の富士との一騎打ちの末相星対決となるも敗れて優勝はならず、翌1987年は2ケタ勝った場所もあれば辛うじて勝ち越すという横綱らしからぬ内容もあり、横綱として相応しくないと言う意見が拡大したのでした。

そんな中迎えた同年12月27日、立浪親方と同部屋の若手力士との間で対立、何と双羽黒は失踪するという騒動となり、その後廃業となったのです!!
なぜこうなったかというと、部屋の若手力士が「『ちゃんこが不味い!』と双羽黒が言っている」と親方に言いつけたことで、双羽黒と親方が対立、仲裁に入ったおかみを突き飛ばした上に「もう部屋に戻らない!」と部屋を脱走して都内のマンションに籠城するという事態となり、立浪親方が協会に対して双羽黒の廃業届を提出、師匠と喧嘩沙汰を起こして廃業したことで世間から大バッシングを浴びたのでした。
かつて江本孟紀が「ベンチがアホやから野球でけへん!!」って理由で引退へと追い込まれたケースとは違うが。

優勝せず横綱になったことも問題だが、品格というか素行に相当な問題があるような者は横綱として相応しくないという意見がこの騒動を機に多く集まり、結果として横綱昇進の条件が大関で2場所連続優勝ということのきっかけを作ったのは何とも皮肉です。

その後プロレスに転向して話題を集めるもお騒がせぶりは相変わらずでプロレスからも引退、その後代替わりした立浪部屋のアドバイザーに就任して角界に復帰したが、北尾は当時の騒動を振り返って未熟な部分が多かったと反省の意を述べている。自身のワガママが過ぎたせいで角界を追放され、世間からバッシングを受けたのが今となっては堪えたからか。ちゃんこが理由で辞めたって正直大人気ないとしか思えないが。
一度も優勝せず横綱昇進、横綱になっても優勝できず挙句廃業という角界屈指のトラブルメーカーとして名を残すことになった双羽黒、最近では朝青龍だがかつてはこんなお騒がせ横綱がいたってことです。できれば既に終了した「しくじり先生」に出るべきだったと思う。「ワガママの限りを尽くして角界とケンカ別れしちゃった先生」として。

theme : 大相撲
genre : スポーツ

ポケモンショック

この事件はテレビにおける重大の放送事故例として挙がる一つだが、こうなった理由として激しい光の点滅を立て続けに見たことで視聴者の一部が光過敏性発作を起こして病院に運ばれたこともそうだし、各方面でも批判されて今後のテレビにおけるフラッシュ使用のあり方も問われるものにもなった。この騒動の名は「ポケモンショック」。

今から20年前の今日1997年12月16日にテレビ東京系列で放送されたアニメ「ポケットモンスター」、第38話の後半部分でパカパカという手法を用いた演出で激しい光の点滅により、この話を見ていた視聴者の一部が気分を悪くして病院に救急搬送されるという事態となり(ほとんどは児童層だった)、この日の夜9時のNHKニュースで第一方が報じられた上に、民放各局もこの日の深夜や翌日のニュースにおいて事態を大々的に取り上げるということにもなった。
この騒動で「ポケットモンスター」のアニメはもとよりそれに関するものも放送休止へと追い込まれ、一時はバッシングも起こったが、アニメや実写映像において同じ演出が使われていることでこのような事態を起こす危険性があり、これと同じ症状が出ることが判明したことでバッシングは収束したが。

その後、NHKと民放連が光の点滅を想定したガイドラインを作成し、翌1998年4月11日の昼間にテレビ東京系にて「アニメ『ポケットモンスター』問題検証報告」を発表する放送をしたことで同年4月16日に放送再開へとこぎ着けたのだった。

この事件をきっかけに「テレビを見るときは部屋を明るくして画面から離れて見て下さい」という注意喚起を促すテロップを番組冒頭にて流すようになり(映画のDVDソフトにおいても)、激しい光の点滅が用いられる表現があるものに対しても注意喚起を促すようになった(記者会見におけるカメラのフラッシュ)。
ただアニメにおいてはこれまで普通に使われていた手法がこの事件により使うことが規制され、制作関係者から批判もあった。それと過去に放送されたアニメなどにおいて再放送または映像ソフト化する際に再編集を余儀なくされることもあり、アニメにおける演出のあり方も問われることになった。

問題となったこの話は欠番扱いとなり、封印作品にもなった。

当時「ポケットモンスター」が人気だったことも影響してか、NHKや新聞各局でも大々的に取り上げられた「ポケモンショック」、人気アニメゆえに世間の注目と関心を集めたことは何とも皮肉であるし、テレビ全体においてフラッシュを用いた表現方法のあり方を問う問題にもなったが、今の報道・ワイドショーにおいて記者会見などをする際に激しい点滅が多く見られるけど、ポケモンショックを教訓にしていないのかと言いたくなります。いくら表現の自由だからってここまで光を激しく点滅させる演出を用いるのもどうかと思うけど。

theme : アニメーション
genre : テレビ・ラジオ

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