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1985年は改めてスゴイ年?

 今月23日をもって最終回を迎えたフジテレビ系の「石橋貴明のたいむとんねる」、この日の放送は「勝手に語り継ぎたい 俺たちの1985」と銘打って1985年(昭和60年)にスポットを当てて石橋貴明とゲストのIKKO、古田新太とトークする内容だったが、この年は3人にとっても「バブル世代」にとっても印象に残ることだらけだったから、その時代は日本がまだイケイケムード前回だったと思うんだよね・・・。

 この年の出来事や石橋や古田、IKKOが個人的ニュースをトークしていたが、やはりとんねるず、この年人気が爆発的に出たから石橋にとって特別な年と言える。
「雨の西麻布」がヒットしたのは有名だが、当初「雨の亀戸」になる予定だったのって驚きです。これに石橋が「亀戸に行ったことがないから分からない、霞町にして」と秋元康に直談判して「雨の西麻布」になった。西麻布のほうが石橋にとって響きがいいからそうしてって言ったんでしょうか?

 この年のとんねるずを語る上で欠かせない「オールナイトフジカメラ転倒事件」の様子を映像で始めてみたけど、木梨憲武が顔面蒼白で「俺知らねえよ」としゃべってたシーンも出て、今じゃ考えられないレベルの事件だと思うね。カメラ代弁償はもとよりフジテレビから出入り禁止処分を喰らってもおかしくない。それと「夜のヒットスタジオ」に出演した際にカーニバル風衣装で「一気!」を歌ってたが、ハッキリ言ってとんねるずの悪ノリばかりクローズアップされたね。爆発的に人気が出たことから資生堂「メンズムース」のCMにも抜擢されたことにも触れてました。
 この年のテレビは石橋の悪ノリだけでなくドラマ「毎度おさわがせします」にも触れたが、タイトルが地上波では不適切な表現ばかりで内容もまた地上波では無理なものばかり、これも今じゃ考えられない。考えてみれば当時のテレビってどこか攻めてた気がするんだよね。規制も緩かったというし。

 やはり野球好きの石橋だからか、プロ野球についても触れ、やはりこの年は阪神タイガースが21年ぶりの優勝及び初の日本一に輝き、中でも「バックスクリーン3連発」をクローズアップしてリアルタイムで知る世代やそれらを知らない世代にも見せつけたが、あれから35年になるのに未だこの映像が出てくるのって、伝説だ。他にこの年の野球の話題といえば、清原和博が夏の全国高校野球選手権で大会新となる5本塁打を放ち「甲子園は清原の為にあるのか!!」という伝説の実況が生まれたり、長年近鉄のエースとして活躍した鈴木啓示がシーズン途中で引退した話題もあったけど。

 それとこの年は「8時だヨ! 全員集合」が終了したり、北の湖が引退したり、日航機墜落事故、「スーパーマリオブラザーズ」発売、プラザ合意、ソ連でミハイル・ゴルバチョフが書記長に就任。などもあったけど。40分という尺では収まりきれなかった為か割愛されたんでしょうかね。

 この日をもって終了した「石橋貴明のたいむとんねる」、視聴率低迷もさることながら視聴者から「バブル世代の昔話ばかりでつまんない」っていう否定的な意見もあってあっけない幕切れを迎えたと見ていいんでしょうか。

theme : お笑い/バラエティ 全般
genre : テレビ・ラジオ

テレビも影響を受けている

 新型コロナウイルス感染拡大が深刻なこの頃、テレビも当然その影響を受けていると言えば当然だが、テレビは新型コロナウイルスについて対策だ効果的な情報をさんざん発信しているけど、結果論でモノを言ったりするコメンテーターや信憑性があまりにも薄いコメントを出すコメンテーターもいたりで、かえって視聴者を混乱させてんじゃねェのかとも思うんだよ。

 影響を受けている点ではバラエティ番組もある。
 クラスター感染を防止する為にスタジオに観客を一切入れない無観客収録を取っている番組もあるけど、これにはスタジオも密集しやすい上に至近距離になりやすいからってことでこの時期にスタジオに観客を入れるのはいかがなものかと思うが、ついこの前フジテレビ系で放送された「R-1グランプリ」は無観客で行われたけど、ネタ見せ番組を無観客でやるのって芸人にとっては辛いと思うよね。観客のリアクションも笑いもないじゃキツイ。だったらかつての「ドリフ大爆笑」のように予め録音していた笑い声を流すなんていう考えもあるが、生の笑いじゃなければ味気などあったもんじゃない。
 海外ロケだって今後は制限が出てくることは考えられます(日本を入国制限対象にしている国もあるし、中国や韓国、イタリアなど感染拡大が深刻な国では衛生面を考慮して当面自粛なんてこともある)。国内でのロケもまたイベント自粛期間が長引いたり、緊急事態宣言でも出れば制限がつきまとうかロケそのものが自粛に追い込まれないが、考え過ぎだろうかコレは。さらに特番など大人数を要する番組なども制限がつきそうだ。

 テレビ業界にも影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染拡大、どうなりますかね。

theme : 新型コロナウィルス感染症
genre : ニュース

何なんだ・・・!? 今週の「スカーレット」

 今放送されているNHKの朝の連続テレビ小説「スカーレット」は、戸田恵梨香扮するヒロイン・川原喜美子が陶芸家を目指すという物語だが、今週はそれと真逆の話ばかりで、喜美子の幼馴染・大野信作と喜美子の妹・百合子にスポットを当てたものだが、正直何なんだこれと言いたくなる。

 まず主人公が回想のみの出演で、リアルにワンシーンも出てこないという内容って、異様としか思えないけど、例えて言えば漫画において主人公が1コマも出てこない話を見ているようだ。これには脇役にスポットを当てたいという目論見もあるが・・・?

 これはまた、本編そっちのけ感もあり、残り1ヶ月を切っているのに肝心の本編を二の次にしてスピンオフエピソードを入れるのは視聴者を軽視しているとしか思えず、見方によっては「ネタ切れなんじゃねェの」と言われてもおかしくない。
 朝ドラに限らずあらゆるドラマにおいてスピンオフ作品というのは放送終了後に視聴者からの反響が高かった場合にやるのであって、本編放送中にスピンオフ回を入れるというのはあまりにもお粗末だと思うね。

theme : NHK 連続テレビ小説
genre : テレビ・ラジオ

みのもんたが「ケンミンSHOW」を降板

 今現在唯一のレギュラー出演でしたが・・・!!

引用

みのもんた、唯一レギュラーのケンミンSHOW降板

 みのもんた(75)が、司会を務める日本テレビ系バラエティー「秘密のケンミンSHOW」(木曜午後9時)を今春降板することが23日、分かった。制作する読売テレビ(大阪市)が同日、発表した。4月からの番組リニューアルにともない、退くという。最終出演回は未定。今後新番組が決まる場合をのぞき、いったん、みののテレビレギュラーはゼロになる。

 みのは07年10月の同番組スタート以来、12年半に及び進行を務めてきた。読売テレビでは「ご本人のご意向もあり、後進に道を譲られ、ご勇退されることになりました」としている。

 番組は各地の習慣やグルメなどを中心に、全国の隠れた地方情報をバラエティー形式で紹介。みのは「エブリケンミン! カミングアウト!」の名調子で進行し人気を集めた。みのをめぐっては13年に次男の不祥事があり報道番組を降板したが、同番組の進行役は継続していた。同局は、みの降板にあたり「12年半もの長きにわたり番組司会者を務めていただいた」「まさに番組のシンボルとして支えていただきました」と感謝のコメントを寄せた。

 リニューアル後は「秘密のケンミンSHOW 極(きわみ)」と題し、後任司会は爆笑問題の田中裕二(55)が担当。現在、みのとコンビを組んでいるタレント久本雅美(61)と2人で進行を務める。新たなコーナー企画として、東京へ出てきた人が直面する問題、困惑などを取り上げる「ケンミンの主張! 東京どないやねん!?」なども立ち上げる。

 関係者によると、降板は健康上の理由ではなく、みの本人は今後も仕事を続けると周囲に話しているという。

 [2020年1月24日5時0分「nikkansports.com」]より
 現在唯一レギュラー出演している「秘密のケンミンSHOW」を今年3月をもって降板することとなったみのもんた、2007年10月の番組開始からずっと司会進行を努め、同番組の顔として存在感を見せたみのだけど「ご本人のご意向もあり、後進に道を譲られ、ご勇退されることになりました」と読売テレビはコメントを出してるけど、今年4月に番組がリニューアルすることで、だったらこれまで番組を支えてきた自分は降りなければいけないってみのは思ったんでしょうね。

 現在地上波における唯一のレギュラーだった「ケンミンSHOW」を降板することとなるみの、最近ではほぼ久本雅美が司会してたようなもんだから、周囲からみのはいる意味があるの? って疑問もあり、やはり自分から降板を申し出たと思うね。

 みのが降板することで新しい司会は誰になるのかと思いきや、何と爆笑問題・田中裕二が起用され、また今年4月から「秘密のケンミンSHOW 極(きわみ)」と題されるけど、何だか「ボキャブラ天国」みたい(当初は「タモリのボキャブラ天国」としてスタートしたが、その後「スーパーボキャブラ天国」「新ボキャブラ天国」「黄金ボキャブラ天国」などに改題した)。
 番組をリニューアルするんなら、西川きよしも降板したほうがいいと思うよ。

 唯一のレギュラーを降板することとなったみのだが、これが自身芸能界から身を引くきっかけになるんでしょうかねェ・・・? 自身のスキャンダルや実子の不祥事に対する対応について未だ世間から批判されてるけど。

theme : 芸能界のニュース
genre : アイドル・芸能

ロバートは個性派キャラの宝庫

 私はテレビでネタ見せ番組を結構見る方だが、やはり芸人にとってネタ見せ番組こそ芸人としての真価が問われるものはないし、ひな壇トーク番組だけでは不十分だとかねてから思うんだよ。

 アンジャッシュ・サンドイッチマン・ナイツ・ラバーガール。などネタ見せ番組で結構面白いネタを提供するコンビを見てると、やはりこの芸人は面白いと感心したくなります。とはいえ昨年暮れに放送された「M-1グランプリ」で優勝したミルクボーイも結構面白かったけどね。ミルクボーイについては久々に本格的かつ正統派なコンビ漫才を見たとも思う。

 そんな中でネタ見せ番組で最も存在感が際立つ芸人といえばロバートを挙げなければいけないでしょう。
 ボケの秋山竜次(ボケだけでなくネタ作りも担当)と馬場裕之、ツッコミの山本博からなる構図はトリオ芸でしか出来ないダブルボケにツッコミが返すというものだが、秋山のキャラクターが際立ちすぎてこれが個性派な笑いを提供していると思うし、見事なコントを演じていると思うんだよね。

 そんな秋山はソロで結構独自のキャラを演じて多方面で活躍してるけど、元は「体モノマネ」から始まったことでこれが個性派キャラにつながったと思うと、キャラクターを多く持っていると視聴者や客に飽きられないことは確かだ。

 ロバートは秋山と馬場の個性派なキャラに大人しいキャラの山本が織りなすコントが多いのか、見たら大体笑えます。
 シャーク関口ギターソロ教室・書道家龍海雲・小学生版画クラブ・トゥトゥトゥサークル・アスリートのためのCM講習会・ナイロンDJ。などたくさんありますし、何回も見たくなるものだと思います。これからも面白いキャラと言うかコントを見せてほしいものです。あの「キングオブコント」で優勝した実績もあるし。

theme : お笑い芸人
genre : お笑い

「ミヤネ屋」には倫理ってもんがないの?

先月24日に自殺した元KARAのメンバー・ク・ハラが自殺してその直後の27日に放送された読売テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」において、ハラの自宅の真ん前から平然と生中継して表札や住所の番地までデカデカと出したことから、その後になってファンやマスコミがハラの自宅に殺到して収拾がつかない状況に陥ったけど、「ミヤネ屋」以外のマスコミは自宅から距離をとって中継したりリポートしたことを考えたら、ミヤネ屋のしたことはいくらなんでもやり過ぎとしか言い様がありません。

自宅の真ん前から中継するという配慮にかけた報道をしたことで抗議電話やメールが「ミヤネ屋」に殺到したけど、プライバシーを遵守しない、またハラがリベンジポルノ被害を受けたことを報道した際に平然と笑っている宮根誠司の態度はあまりにも無神経で、視聴率が欲しければ何をやっても許されるのかと改めて言いたくなる。
当事者の自宅の真ん前で中継したり、当事者をバカにしたような態度を取る宮根の姿勢は世論から顰蹙を買っておかしくないものだが「ミヤネ屋」には倫理というのを持ち合わせていないのかと言いたくなる。特ダネ欲しさにここまでするって言いたくもなるが、そこまでして独占スクープが欲しいんだろうか?

当事者に対する配慮がない報道って正直メディア・リテラシーというものがないとしか思えないし、報道の自由というものを履き違えているもいいところ、これはBPO(放送倫理・番組向上機構)で問題視されておかしくない事態だと思う。今回の「ミヤネ屋」の姿勢はかつての「フライデー」を彷彿させるやり過ぎレベルなことは間違いない。
奇しくもこの記事を報じたのは「フライデー」なんだから、なんとも皮肉だ。

それと宮根の態度が一部視聴者から嫌悪されてるように、フリーになって人気が出てそれに甘えて天狗になって調子に乗ってこうなったと思うと、身から出た錆以外の何物でもないと思うね。自分中心で番組が回っていると勘違いしてそれで調子に乗り過ぎた結果スタッフに嫌われて干された芸能人もいるのに、それを教訓にしていない、宮根誠司は。

theme : テレビ・マスコミ・報道の問題
genre : ニュース

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