外国人は日本のテレビに「辛口」?

先日TBS系でやっていた「好きか嫌いか言う時間」と言う番組で、世界のテレビと日本のテレビどう違うという企画をやって、外国人から見て日本のテレビ番組の変なところを取り上げてたけど、スポーツ番組が少ない、グルメ番組が多い上に「美味しい」としか言わない、女性アナウンサーがチャラチャラしている。って意見を取り上げてたが、外国人にすればこれらの意見は的を得てるのかと思うし、結構ストレートに批判してて辛口コメントに映ります。

スポーツ番組が少ない、野球やサッカーぐらいしかやらないと言う指摘、日本もアメリカみたいに専門チャンネルはあるけど地上波でやるのが少ないってことでしょうか。野球やサッカーは日本ではメジャーだしメジャーなスポーツを放送したほうが視聴率が取れるという局の思惑です。アメリカやヨーロッパみたいにスポーツ熱がそんなにないことも影響してますが。それにしてもイタリアのサッカー番組は日本人からすればあり得ないですね。

グルメ番組が多い上に「美味しい」としか言わない、他人が食べてるのを見て面白いかと外国人にすれば思うが、あとただ「美味しい」としか言わないのは感想が単純すぎるって外国人には映るんでしょうか?

女性アナウンサーがチャラチャラしている。報道・ニュース番組でそんな格好をするのはいかがなものかってことだが、確かに堅い番組でそんな格好は良くないって日本人の中にもいるけどね。あと海外では露出はムダに多くしない、自国の伝統衣装を身に着けているってことだが、ニュースなんだからチャラチャラした格好はすべきでないってことでしょう。

他国ではどんな番組があると言うテーマ、アメリカとノルウェーのリアリティドキュメント番組を取り上げてたが、ノルウェーは教養的な要素が多かったが、アメリカのは明らかにやり過ぎです。

こう見ると外国人が日本のテレビについて意外と辛口だったと言えばいいが、自国目線と言うか価値観に基づく指摘に見えるが、日本人と外国人がこういう討論をする番組は必要だと思うね。あとこういう指摘もしてほしかったと思う「クイズ番組が多い」「お金の話を平気でする」
この番組だが「アッコにおまかせ!」を打ち切ってその時間に移動すべきなんじゃないかとすら思う。

theme : TBS
genre : テレビ・ラジオ

「ユアタイム」今秋をもって

やることなすこと最近失敗続きのフジテレビ、この番組も終わりが決まったようです。

引用

フジ「ユアタイム」今秋終了 昨年4月開始も“ショーンK”でつまずき

 フジテレビの報道番組「ユアタイム」(月〜木曜後11・30、金曜後11・58)が今秋で終了することが28日、分かった。深夜の大型報道番組として昨年4月にスタートしたが、1年半でピリオドを打つことになった。

 番組はハーフモデルの市川紗椰(さや、30)が進行役を担当。当初は、経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏(49)がメインキャスターで、市川はサポート役の予定だった。

 しかし、放送開始前に川上氏に経歴詐称問題が浮上。急きょ降板する騒動があり、スタートからつまずく形になっていた。その後、試行錯誤が続いたが、視聴率争いでは苦戦が続いていた。

 [ 2017年7月29日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
フジテレビ系報道番組「ユアタイム」が今秋をもって終わることが明らかになったけど、あの「ニュースJAPAN」の後釜として昨年4月に始まったにも関わらず、低視聴率に喘いで1年半しかもたなかった感がします。

モデルの市川紗椰ショーンKをメインキャスターに据えて始まるはずが、そのショーンKが経歴詐称発覚で突然降板というハプニングにあったことで前途多難な船出になり、視聴率が伸び悩んだとしか言い様がありません。
まして時間帯もまずかった。この時間帯は日本テレビ系「ニュースZERO」、TBS系の「ニュース23」といった報道番組が夜11時から始まることで、その30分後に始まるんだから、そこまで待つ視聴者もあまりいなかったってことだ。深夜という時間帯なら特に。フジテレビはそこら辺も分かってなかったと思う。

市川もいきなりメインキャスターという重要な役割を担う羽目になって大変だったと思うけど、とりあえずは仕事の幅が広がったと見ていいでしょうか。
他局とは差別化した内容だったようだが、視聴率低迷による終了、フジテレビってこうも長い目で見れないんですかね? ショーンKの離脱がこの番組の運命を左右したとなれば何とも言えない。
むしろ「めちゃイケ」「みなさんのおかげでした」「ちびまる子ちゃん」こそ終わらせるべきだ。

theme : フジテレビ
genre : テレビ・ラジオ

過剰報道は悪いが、テレビに責任を押し付けるのも悪い

豊田真由子議員の暴言及びパワハラ問題が一時期ワイドショーで結構取り上げられたけど、過剰に報道したせいかBPO(放送倫理・番組向上機構)の視聴者の意見で「バラエティー番組で、女性国会議員の元秘書に対する暴言・暴行の問題について面白おかしく取り上げ、笑いにしている。ふざけ過ぎる内容を元にいじめを行う子どももいると思う。取り上げるからには真剣に報道してほしい」って言う指摘もあったけど、私は思うに事件や不祥事をテレビで面白おかしくと言うか過剰に取り上げて報じるのはいかがなものかと言いたくなるし、事件や不祥事を笑いの道具にして公共の電波で流すのってテレビ局や番組制作会社のモラルが疑われると思う。

ハッキリ言って、話題性があると言う理由で過剰に報道するのは偏向報道もいいところだし、本来報じるべきニュースを全然報じないで「知る権利」を奪う行為にも他ならないが、そこまでして取り上げて何をしたいのか? 視聴者の関心を惹きたくてやっているのかと言いたくなるが、それを子供が見て興味本位で真似するんじゃないかと言う懸念からこう言う批判が出るのも当然だと言いたくなります。子供ってなんでも真似たがるからなお更だが。

子供のモラル低下については確かにテレビの影響もあると思うが、親など大人がそれをしっかり教えることも大事。すぐにテレビのせいにするのは大間違いもいいところ。これでは自分に都合の悪いことはすぐに他者に責任を押しつけて構わない。と言う間違った考えを助長または正当化するだけです。これでは子供がまともな人間になるわけがない。テレビは善悪の判断力を磨く為に必要なコンテンツだと思うよ。例えばバラエティ番組で人の頭を平気で叩くシーンがあるが、それを興味本位であってもやってはダメと親が説く、または子供がそう理解するように。何でも規制じゃつまらない社会になるだけです。それでも表現の自由とは言え限度と言うものはあるが。

いつの時代も子供はテレビでやっていることを平気で真似する傾向は変わらないが、親はそれをどう捉えるかも考えなければいけない、そこから善悪の区別を教えるのかそれとも見せないかを親自身が判断しなければいけないが、大人のモラル低下も懸念される現代、テレビの在り方とは何かも問われる問題だと思います。
もう少しテレビ局と言うか番組制作会社は節度と言うかモラルを持って取り組むべきではないでしょうか。いくら視聴率が欲しいからとか世論の関心を惹きたいからとかって安易な考えを良しとしてはテレビそのものの質が問われます。テレビ局や番組制作会社は改めてメディア・リテラシーと言うものを学ぶべきではないでしょうか。社会も社会で、すぐにテレビのせいにするのはただの責任転嫁でみっともないと言う意識を持つべきです。

theme : 伝えたい事
genre : ブログ

松本人志、アイドルの握手会に「疑問」

欅坂46の握手会で起こった事件について、あの方が疑問を投げかけたようです。
「もう握手会なんてイベントは廃止すべきだ!!」って声もありますからね。私もその中の一人ですけど。

引用

松本人志、アイドル握手会を不安視「100%の安全なんてありえない」

 2日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、アイドルグループ「欅坂46」の握手会で24歳の男が銃刀法違反で逮捕された事件について、松本人志(53)がコメントした。

 安全面を考え、世間からは握手会自体の廃止を訴える声もあるが、松本は「もう極端な話、握手会をやるのかアイドル辞めるのか、どっちか選べよっていうような世の中になっちゃってるじゃない。結局本人たちが腹くくるしかないよね。結局本人たちの意思」と、昨今のアイドルが置かれている状況を嘆いた。

 続けて、「周りがどんだけ安全を気つかったって、不特定多数の人間を集めてましてや触れ合ってるわけやから、もう100%の安全なんてありえない。毒霧吹いてくるやつもおるかも分からんからね」と、今後も絶対の安全が確保されることはないことを語った。

 「これをやると握手会に来る人がちょっと減るから問題あるのかもしれないけど…」とした上で、「例えば2人1組で来ないとダメだとかね。多少抑止力にはなるかなと」と、少しでも安全につながるような対策を打ち出した。

 「『ZAKZAK』2017.7.4付記事」より
フジテレビ系で毎週日曜朝10時に放送している「ワイドナショー」、その「ワイドナショー」今月2日放送分でアイドルグループ・欅坂46の握手会で起こった発煙筒騒ぎ及び刃物持ち込み騒ぎで24歳の男が銃刀法違反で逮捕された事件に松本人志が触れ「もう極端な話、握手会をやるのかアイドル辞めるのか、どっちか選べよっていうような世の中になっちゃってるじゃない。結局本人たちが腹くくるしかないよね。結局本人たちの意思」「周りがどんだけ安全を気つかったって、不特定多数の人間を集めてましてや触れ合ってるわけやから、もう100%の安全なんてありえない。毒霧吹いてくるやつもおるかも分からんからね」と今のアイドルが置かれている現状及び、安全面を考慮して握手会そのものへの疑問を投げかけたようです。

確かに不特定多数の相手と触れ合う握手会、ファンもアイドルが身近になったことで簡単に会えるようになったけど、ファンを装ってこのような騒ぎを起こす者もいかねないだけに、100パーセントの安全はあり得ないと述べた松本、危険物を所持してないかを目視だけで調べるのは無理があるように。

握手会をやるのかアイドルを辞めるかと言う選択、今やSNSの台頭もありアイドルとファンの垣根が低くなった昨今、簡単に会いに行けて触れ合える一方でSNSを使って過激な書き込みをする行為も目立つだけに、精神的にも厳しいものがあるけど、芸能界に憧れて入った以上は腹くくってやらねばいけないってことですか。
仮面女子・神谷えりなを脅迫した男は逮捕されたけど、神谷本人の精神状態は回復してるかどうかは分かりませんが。

問題はむしろ運営及びスタッフだと思う、目先の利益しか考えずアイドルの安全と権利を疎かにしがちな傾向が目立つだけに、松本はそこにも言及すべきだったね。
「会いに行けるアイドル」を掲げてAKBを立ち上げた秋元康の功罪について言及してほしかったけど。

AKBや柳ゆり菜の例を見ても分かるように、握手会と言う不特定多数を相手にするイベントはこのような危険も伴うが、それでも握手会を続けるかどうかを業界全体で考える問題ではないでしょうか。安全を考慮して廃止すべきだと言う意見もあれば、いやいやファンと直接触れ合えるイベントだけに廃止はもったいないと言う意見もあって賛否両論ではあるものの・・・。

theme : 芸能界のニュース
genre : アイドル・芸能

坂上忍よ、木村拓哉の事故をどう見てんだ?

最近ワイドショー路線になっているフジテレビ系の「バイキング」、本日のネタの一つにこれが出たみたいです。

引用

坂上忍 キムタク事故に「タイミングがタイミングだけに…」

 俳優の坂上忍(50)21日放送のフジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生出演。20日に乗用車を運転中に玉突き事故を起こした元SMAPの木村拓哉(44)について言及した。

 「木村君側に過失があったことは確かなんでしょうけど、いったん停止して、ブレーキを緩めての追突だったということで、対応も素早かったですし、大事に至らなくて良かったですね」。ただ、事故の相手が木村だと知った時の被害者の思いを想像し、「なんでここにいるの?みたいな」と苦笑。「おぎやはぎ」の矢作兼(45)も「大丈夫ですって言っちゃいそう」と追随した。

 木村が「考え事をしていた」と説明していることを受け、ゲストの美川憲一(71)は「こういう時期にいろいろとやっぱりほら…解散問題とかもあったから…彼も心の中でいろんなことを考えながら、なんか分かるような気がする」とコメント。坂上も「ただ、タイミングがタイミングだけに…。考え事をしてましたというと、こちらのほう(元メンバー3人の退所)とくっつけられちゃうのかな」と話した。

 [ 2017年6月21日 12:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
先日乗用車を運転していた際に信号待ちしていたバイクに追突して3台が絡む玉突き事故を起こした元SMAP・木村拓哉について「バイキング」のMC・坂上忍がこの事故について触れ、木村がその時考え事をしていたと説明したことについて「ただ、タイミングがタイミングだけに…。考え事をしてましたというと、こちらのほう(元メンバー3人の退所)とくっつけられちゃうのかな」と稲垣吾郎ら3人のジャニーズ事務所退社問題と重ねて言及したみたいです。

昨年の解散騒動から気が気でなかった木村だが、それと同時に元メンバー3人が退社することで精神的なストレスを抱えまくっていた印象はあれど、坂上のこのコメントは被害者に対する配慮がないような感じがします。

それと「バイキング」での坂上を見ていると、当事者が所属する事務所によって態度が異なるって印象もあるけど、ジャニーズ事務所に対して強い態度に出れないのはジャニー喜多川及びメリー喜多川を敵に回したくないからでしょうか? 芸人に対しては辛口で批判するのにジャニーズ系に対しては甘い態度、これでは客観的な見方を知らない人間と言う印象を視聴者に与えるだけです。
退社問題と木村の事故は別って括れないんでしょうかね、ホント。

theme : フジテレビ
genre : テレビ・ラジオ

あの高橋名人がまさかの「告白」

先日テレビ朝日系で放送された「しくじり先生」に私達世代にとってヒーローだったあの高橋名人が出たけど、何とそこで「実はゲームが下手なのに『名人』と名乗っちゃった先生」として登壇したが、まさかあの高橋名人がゲームが下手だったと告白したのは、当時子供だった我々にとって衝撃レベルもいいところでしたね。
まさかあの「スーパーマリオ」をクリアできないと言った時は衝撃でしたが・・・。
なぜそうなっちゃったか? 会社から何でも「ハイハイ」と二つ返事で引き受け続けたせいで、ただのサラリーマンなのに会社の宣伝の為に名人と名乗ってしまったことにあった。上からの命令だろうと何でもハイハイと二つ返事で引き受ければダメになると言う教訓を説くものだったけど、コレって普通に当てはまるものだなとすら思いました。

1980年代半ばのファミコンブームに颯爽と登場した高橋名人「チャンピオンシップロードランナー」の実演をイベントで行った際そこで注目を集めたことで、ハドソンから「全国でイベントすべき」と言う意見が出て、当時宣伝部に所属していた高橋名人、ただ宣伝部は高橋名人だけで上層部から「お前今日から『名人』な」と任命されそれをあっさり引き受けたことから始まった多忙を極めた名人としての活動、名人として活躍しだした影にこんなことがあったのかと思ったね。

ゲームがそんなに上手くないのに名人を名乗るなんて、子供たちに申し訳ないじゃ済まされないと言う罪悪感がこの頃から出たって相当プレッシャーだったんでしょうね・・・。ハドソンの宣伝とは言え。
しかしメーカーの人間だから発売前にプレイできると言う「特権」を利用したのって、ある意味どうか。

名人人気はエスカレートし、ゲームの主人公にもなったり(高橋名人の冒険島)、あの毛利名人との対戦をはじめ「コロコロコミック」で毎月取り上げられたり、映画化までされたけど多忙過ぎるスケジュールをこなした矢先ストレスと過労で全身にじんましん。現実の自分とメディアの中の自分との乖離に耐えれなかったとしか思えないが、ハドソンにいいように使われたのにボーナスもない。ハッキリ言って残酷だよね・・・。こう言うところで普通のサラリーマンと同じ扱いってヒドい・・・。ハドソンって高橋名人の影響もあり人気メーカーにまで成長したのに実はこうだったって、ファミコン世代はガッカリするね。
ところどころで「byハドソン」と言った高橋名人、ファミコン世代にはピンとくるフレーズだけど。

また一日警察署長を務めたのに逮捕されたとデマが広がった騒動、ハドソンに電話がジャンジャン殺到するまでになったけど、今だったら相当衝撃です。ネットなどなかった時代だけど子供たちの口コミがここまで広がるって、間違った噂話ほど怖いものもないとはこのことを言いますね。当時の「コロコロ」ではその話をネタにした漫画まで出たくらいだし。

一社員だったことで会社のいい様に使われて自分のキャパを超える仕事量を無理してこなした結果こうなったと告白した高橋名人、会社や組織のイエスマンになっては自分のようになると言う教訓に見えますが、当時ファミコン世代だった我々には「ジン」と来ました。何でも二つ返事で引き受けたらダメ、時には断る勇気も必要。ただ日本って未だノルマ優先主義がまかり通っているせいで、この手の問題が残っているのも事実だが、それでは組織と言うか企業にとっても個人にとってもマイナスだって思うね。

でも高橋名人本人はゲームメーカーと言うのは開発するスタッフ、それを宣伝するスタッフ、問屋や小売店に売り込む営業スタッフが一体となって成り立ってるし、また主なユーザーである子供たちのことを考えてあの頃はとにかく寝る間も惜しんで努力していた。だからメーカーの悪口を言うのは止めてほしい。と後日釈明してますが。

theme : お笑い/バラエティ 全般
genre : テレビ・ラジオ

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アジシオ次郎

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