坂上忍よ、木村拓哉の事故をどう見てんだ?

最近ワイドショー路線になっているフジテレビ系の「バイキング」、本日のネタの一つにこれが出たみたいです。

引用

坂上忍 キムタク事故に「タイミングがタイミングだけに…」

 俳優の坂上忍(50)21日放送のフジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生出演。20日に乗用車を運転中に玉突き事故を起こした元SMAPの木村拓哉(44)について言及した。

 「木村君側に過失があったことは確かなんでしょうけど、いったん停止して、ブレーキを緩めての追突だったということで、対応も素早かったですし、大事に至らなくて良かったですね」。ただ、事故の相手が木村だと知った時の被害者の思いを想像し、「なんでここにいるの?みたいな」と苦笑。「おぎやはぎ」の矢作兼(45)も「大丈夫ですって言っちゃいそう」と追随した。

 木村が「考え事をしていた」と説明していることを受け、ゲストの美川憲一(71)は「こういう時期にいろいろとやっぱりほら…解散問題とかもあったから…彼も心の中でいろんなことを考えながら、なんか分かるような気がする」とコメント。坂上も「ただ、タイミングがタイミングだけに…。考え事をしてましたというと、こちらのほう(元メンバー3人の退所)とくっつけられちゃうのかな」と話した。

 [ 2017年6月21日 12:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
先日乗用車を運転していた際に信号待ちしていたバイクに追突して3台が絡む玉突き事故を起こした元SMAP・木村拓哉について「バイキング」のMC・坂上忍がこの事故について触れ、木村がその時考え事をしていたと説明したことについて「ただ、タイミングがタイミングだけに…。考え事をしてましたというと、こちらのほう(元メンバー3人の退所)とくっつけられちゃうのかな」と稲垣吾郎ら3人のジャニーズ事務所退社問題と重ねて言及したみたいです。

昨年の解散騒動から気が気でなかった木村だが、それと同時に元メンバー3人が退社することで精神的なストレスを抱えまくっていた印象はあれど、坂上のこのコメントは被害者に対する配慮がないような感じがします。

それと「バイキング」での坂上を見ていると、当事者が所属する事務所によって態度が異なるって印象もあるけど、ジャニーズ事務所に対して強い態度に出れないのはジャニー喜多川及びメリー喜多川を敵に回したくないからでしょうか? 芸人に対しては辛口で批判するのにジャニーズ系に対しては甘い態度、これでは客観的な見方を知らない人間と言う印象を視聴者に与えるだけです。
退社問題と木村の事故は別って括れないんでしょうかね、ホント。

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genre : テレビ・ラジオ

あの高橋名人がまさかの「告白」

先日テレビ朝日系で放送された「しくじり先生」に私達世代にとってヒーローだったあの高橋名人が出たけど、何とそこで「実はゲームが下手なのに『名人』と名乗っちゃった先生」として登壇したが、まさかあの高橋名人がゲームが下手だったと告白したのは、当時子供だった我々にとって衝撃レベルもいいところでしたね。
まさかあの「スーパーマリオ」をクリアできないと言った時は衝撃でしたが・・・。
なぜそうなっちゃったか? 会社から何でも「ハイハイ」と二つ返事で引き受け続けたせいで、ただのサラリーマンなのに会社の宣伝の為に名人と名乗ってしまったことにあった。上からの命令だろうと何でもハイハイと二つ返事で引き受ければダメになると言う教訓を説くものだったけど、コレって普通に当てはまるものだなとすら思いました。

1980年代半ばのファミコンブームに颯爽と登場した高橋名人「チャンピオンシップロードランナー」の実演をイベントで行った際そこで注目を集めたことで、ハドソンから「全国でイベントすべき」と言う意見が出て、当時宣伝部に所属していた高橋名人、ただ宣伝部は高橋名人だけで上層部から「お前今日から『名人』な」と任命されそれをあっさり引き受けたことから始まった多忙を極めた名人としての活動、名人として活躍しだした影にこんなことがあったのかと思ったね。

ゲームがそんなに上手くないのに名人を名乗るなんて、子供たちに申し訳ないじゃ済まされないと言う罪悪感がこの頃から出たって相当プレッシャーだったんでしょうね・・・。ハドソンの宣伝とは言え。
しかしメーカーの人間だから発売前にプレイできると言う「特権」を利用したのって、ある意味どうか。

名人人気はエスカレートし、ゲームの主人公にもなったり(高橋名人の冒険島)、あの毛利名人との対戦をはじめ「コロコロコミック」で毎月取り上げられたり、映画化までされたけど多忙過ぎるスケジュールをこなした矢先ストレスと過労で全身にじんましん。現実の自分とメディアの中の自分との乖離に耐えれなかったとしか思えないが、ハドソンにいいように使われたのにボーナスもない。ハッキリ言って残酷だよね・・・。こう言うところで普通のサラリーマンと同じ扱いってヒドい・・・。ハドソンって高橋名人の影響もあり人気メーカーにまで成長したのに実はこうだったって、ファミコン世代はガッカリするね。
ところどころで「byハドソン」と言った高橋名人、ファミコン世代にはピンとくるフレーズだけど。

また一日警察署長を務めたのに逮捕されたとデマが広がった騒動、ハドソンに電話がジャンジャン殺到するまでになったけど、今だったら相当衝撃です。ネットなどなかった時代だけど子供たちの口コミがここまで広がるって、間違った噂話ほど怖いものもないとはこのことを言いますね。当時の「コロコロ」ではその話をネタにした漫画まで出たくらいだし。

一社員だったことで会社のいい様に使われて自分のキャパを超える仕事量を無理してこなした結果こうなったと告白した高橋名人、会社や組織のイエスマンになっては自分のようになると言う教訓に見えますが、当時ファミコン世代だった我々には「ジン」と来ました。何でも二つ返事で引き受けたらダメ、時には断る勇気も必要。ただ日本って未だノルマ優先主義がまかり通っているせいで、この手の問題が残っているのも事実だが、それでは組織と言うか企業にとっても個人にとってもマイナスだって思うね。

でも高橋名人本人はゲームメーカーと言うのは開発するスタッフ、それを宣伝するスタッフ、問屋や小売店に売り込む営業スタッフが一体となって成り立ってるし、また主なユーザーである子供たちのことを考えてあの頃はとにかく寝る間も惜しんで努力していた。だからメーカーの悪口を言うのは止めてほしい。と後日釈明してますが。

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genre : テレビ・ラジオ

なぜクイズ番組って増えやすいの?

改編期から1ヶ月経つテレビ界、中でもクイズ番組がまた増えているような気がしてならないが、なぜこうもクイズ番組が増えるのか、疑問でしかない。
「ネプリーグ」(フジテレビ系)「クイズプレゼンバラエティーQさま!」「ミラクル9」(テレビ朝日系)「世界!ふしぎ発見」(TBS系)「究極の〇×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?」(日本テレビ系)など先月スタートしたものと合わせれば11本となっているが、現在放送しているバラエティ番組の半分近くがクイズってことになる。

放送時間帯が夜7時から9時までのいわゆる「ゴールデンタイム」に集中しており、なぜその時間帯なのかと言えばゴールデンタイムは家族揃って見やすいと言う利点を活かしていると思うが、家族揃ってテレビを見ると言うゴールデンタイムの常識に基づいてると言えます。これも昭和の時代からの名残っちゃ名残だが。相も変わらずこの時間帯はファミリー層を意識した番組が喜ばれるってことだけど。
またなぜクイズ番組が増えているのか、もう一つの理由としてひな壇番組にも当てはまる「たくさんタレントを確保しやすい」「大規模なロケやセットも必要なく制作費を節約できる」と言うことだけど、昨今のテレビ不況もあり、低予算でどうやって番組を作るのかと言う課題をクリアするのにクイズ番組はうってつけなんでしょうね。
だからと言ってバブルの頃は良かったとあの時代を正当化するつもりはないが。

視聴者ニーズでなく、テレビ局や制作会社の事情から増えているクイズ番組、各局とも差別化を図るために競争しているけど、かつてあった視聴者参加型も今や地デジ化に伴いネットやリモコンのdボタンを押せば参加できると言うプロットに変わったように、様変わりしてるっちゃそうだね。

ただ一方でクイズ番組ばかりに頼っててはどうかと言う点、似たり寄ったりな番組が同じ時間帯に集中しては多様性がないと指摘されておかしくないし、今やSNSなどの普及もありすすんでテレビを見ることが少なくなっている昨今、テレビ離れと言う重大な課題を今も抱えるテレビ局及び制作会社、特定のコンテンツに頼ってばかりでは視聴者に飽きられる一方だし、だから最近のテレビはつまらないと指摘される要因の一つなのではと思うね。
クイズ番組を批判するわけではないが、同じ時間帯に似たり寄ったりな番組ばかり連発しては余計テレビ離れを助長するだけでしかありません。

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genre : ブログ

食べ物を粗末にするな!!

先日日本テレビ系で放送された「日テレ系人気番組No.1決定戦」をたまたま見た私だが、その中で夜8時頃だったが「世界の果てまでイッテQ!」がプレゼンツした「『QTube』グランプリ」、各番組の出演者が「Youtube」の面白動画に挑戦すると言うものだが、その中に「ノーハンドゼリー」「卵ロシアンルーレット」なるものに挑戦していたが、正直私は首を傾げたくなるものだった。

「ノーハンドゼリー」とは手を使わずにゼリーを口の中に入れると言うものだが、おでこにゼリーを置いて顔の動きでコントロールして口の中に入れれば成功と言うゲームで、出演者がそれに挑戦してたけど、失敗した際にゼリーが床に落ちるシーンにはわけが分からなかったし、また「卵ロシアンルーレット」は、お互いの頭に卵をぶつけてそれが生卵だったたぶつけた方の勝ちと言うもので、これを笑福亭鶴瓶と中居正広がお互い卵をおでこにぶつけて中居が勝ったわけだが、これも正直わけが分からなかった。

「何が楽しいんだかねェ・・・!!」って思ったが、こう言うシーンを見て真っ先に思ったことが「食べ物を粗末にしてけしからん!!」でした。
私がテレビ番組全般において目に余ると言うか許せないシーンの一つに挙げているのが「食べ物を粗末に扱っている」で、もったいないって言うか倫理上問題だと思わないのか? です。

かつてのドリフターズを筆頭に、バラエティ番組や一部のドラマにおいて食べ物を粗末にする表現が度々あって「テレビは食べ物をおもちゃにしている」って良識派から批判されたけど、それを反省しているんでしょうかと言いたくなります。
「面白ければ何をやってもいい」って理屈は「『表現の自由』だから何をやっても許される」と言う間違った理屈に基づくものです。「自由」とは言え限度と言うかやっていいこととダメなことがあると言うことぐらい理解しているのかと思う。あとこれを見た視聴者が興味本位で真似をしたらどうするのかと言いたくなる。

食べ物をおもちゃにしてまで笑いを取る。視聴率を稼ごうとする考えは低レベル極まりないと思います。

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genre : ブログ

「めちゃイケ」は相変わらずです

先週土曜日に放送されたフジテレビ系「めちゃイケ」(めちゃ×2イケてるッ!)にて「氷点下裸祭り」なる企画がネット上で物議を醸しているみたいだけど、それは極寒のスキー場で出演者が裸になって体を張ると言う内容だったが、ハッキリ言って「『めちゃイケ』またやらかした!!」感が強いです。

ナインティナインの岡村隆史がビーチスタイルでスキーしたり、極楽とんぼの加藤浩次がふんどし姿でスノーチューブに乗ったり、見てて下品としか言い様がないが、特に加藤、これで背中を強打したことがネット上で問題になっているけど、そこまでやるかと言いたくなるものだった。ましてケガしたにも関わらず周りが平気で笑っている。無神経極まりないしいじめを助長してもおかしくないものだ。

この放送の視聴率はたった6パーセントと言いますから、明らかに大ゴケもいいところ。

今の時代に合わないと言う指摘も多かったこの内容、正直20年前の芸風と全く変わらないと言うか、だから視聴者がひいちゃって視聴率が低下するんじゃねェのか? 裸になって笑いを取ると言う考えは低レベルで下品極まりないって私はかねてから言っているのだが、正直「めちゃイケ」は視聴者に対する配慮がなさ過ぎると言いたくなる。相変わらず「めちゃイケ」は「度が過ぎた悪ふざけ」ばっかしてこれまで何回もBPO(放送倫理・番組向上機構)で審議入りされたのに、それを全く反省してないとしか思えない。
ましてこの日は東日本大震災が起こった日、震災の犠牲者に哀悼の意を示さねばいけない日にも関わらず、何でフジテレビはこんなふざけたものを放送するんだと批判したくもなった。

懲りもせずに「度が過ぎた悪ふざけ」をした「めちゃイケ」、いい加減「度が過ぎた悪ふざけ」で視聴率を取ろうとする考えを改めろ!!

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「クイズ☆スター名鑑」終了の理由

TBSで日曜夜6時55分から放送されていた「クイズ☆スター名鑑」が、先月22日放送を最後に打ち切られたって言うけど、昨年10月から前身の「クイズ☆タレント名鑑」をリニューアルしたと言うか名前を変えて始まった「スター名鑑」、それがたった4ヶ月で打ち切りとなった理由は結構あると思うんだよ。

まず時間帯がまずかった、この時間帯は「鉄腕ダッシュ」「イッテQ!」(日本テレビ系)や「日曜アメトーーク」(テレビ朝日系)など強力な裏番組がある為か、視聴率がいかんせん伸びなかったことが挙げられるけど、内容がゴールデンに相応しいかも理由である。もしこれが異なる時間帯でやっていれば結果は違うものになっていたかも知れません。
夜9時または10時台であれば数字は見込めるけど、これが夜7時台、即ち家族で見ることも多い時間帯だとすれば家族で見るには疑問しかないものは進んで見ると言う意識が出ないってことだ。これはTBSの判断ミスもいいところだ。内容が家族向けじゃないものはこの時間帯でやるべきじゃない。
そう言えばかつての「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」がそうでしたよね。開始当初から視聴率が伸び悩んで最終的に打ち切られたと言う共通点もあるし。

さらにこの時間帯は「ピラミッド・ダービー」のほうが重視されており、そっちのほうが視聴率が見込めることもあっさり打ち切りの要因になったけど、TBS内部では「スター名鑑」を重視してなかったと言えます。

突然の打ち切りと言う憂き目を見た「クイズ☆スター名鑑」、突然の打ち切りを惜しむ声もあるだけに今後は深夜枠特番で継続するんでしょうかねェ・・・? 改編期でもないのに打ち切りと言う事態、局にとって誤算以外の何物でもありません。

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