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ジャニーズが稲垣・草彅・香取に「圧力」?

ジャニー喜多川氏死去でジャニー氏の功績ばかりクローズアップされてるけど、それでジャニーズ事務所を美化するのもいかがなものか?

引用

ジャニーズ事務所に公取委異例の「注意」 元「SMAP」出演でテレビ局に圧力か…独禁法違反の恐れ

 ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに、事務所から独立した元「SMAP」の稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の3人を出演させないよう圧力をかけた疑いがあることが17日、関係者への取材で分かった。公正取引委員会は独禁法違反(不公正な取引方法)につながる恐れがあるとして、同日までにジャニーズ事務所を注意した。

 芸能人の移籍を巡り、芸能事務所が同法に基づく注意を受けるのは初めてとみられる。

 3人は2017年9月をもって同事務所との専属契約が終了。元マネジャーの女性が立ち上げた新事務所に移籍して活動を開始した。

 当時はそれぞれが民放にレギュラー番組を持っていたが、独立後に相次いで打ち切りに。今年3月に稲垣のTBS「ゴロウ・デラックス」が終了すると、3人の民放レギュラーはゼロとなっていた。一方、インターネット局「AbemaTV」が企画した番組や、映画、舞台などではこれまで通り活動を続けている。

 関係者によると、ジャニーズ事務所はテレビ局などに対し、所属タレントの出演見合わせをほのめかすなどして、3人を番組などに出演させないよう圧力をかけた疑いがあるという。このため、公取委は関係者から事情を聴いて調査してきた。

 公取委は、こうした疑いのある行為は、独禁法が禁じる不公正な取引方法のうち、不当な「取引拒絶」か「取引妨害」につながるおそれがあると判断したもようだ。公取委の「注意」は、違反行為の存在を疑うに足る証拠が得られないが、違反につながる恐れがある行為があるときに、未然防止を図るために取られる措置だ。

 スポニチ本紙の取材では、テレビ局側も昨年から聞き取り調査を受けている。今後は公取委の動きを意識した番組制作をする必要に迫られる。民放の編成担当者は「局内に“見える形で変えないといけないのかな”という空気がある」と話しており、早ければ年内にもバラエティーや音楽番組でその変化が見えてくるかもしれない。

 [ 2019年7月18日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
SMAP稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾に対してテレビ出演させないよう圧力をかけたことが発覚したジャニーズ事務所、公正取引委員会がそのことを問題視して独占禁止法違反でジャニーズ事務所に注意を呼びかけたけど、SMAP解散後ジャニーズ事務所から移籍した3人に対して不当な圧力をかけたこと自体ヒドいけど、ジャニーズ事務所は辞めた者に対してそんな扱いをするんだなと言いたくなる。

芸能人の事務所移籍を巡って芸能事務所が公正取引委員会から注意されるのは初めてだけど、近年事務所移籍を巡ってトラブルになるケースも多く、これは職業選択の自由に反する行為ではないかとして公正取引委員会としては黙ってられない問題かも知れません。

それとジャニーズ事務所ってまた悪い噂を提供したと思うね。
元SMAPの3人についてテレビ局や他の事務所に対して「出演させるな」「共演するな」って圧力をかけた。これは悪質な嫌がらせでありそのジャニーズ事務所に忖度する形で鵜呑みにしたテレビ局及び他の事務所も同罪だと思うよ。改めてジャニーズ事務所はそんな特別な存在かと言いたくなるし、明らかに権威主義的で権威と言う言葉に弱い日本人の欠点も露呈したと思います。

確かにこの3人は最近テレビで見る機会がなく、不思議でしかなかったが、ジャニーズ事務所が圧力をかけたせいでこうなったと思うとかわいそうでなりません。
一方でジャニーズ側は圧力を否定してるんだから、ことの重大さを全く分かっていないとしか思えないし、郷ひろみや田原俊彦の例を見ても分かるように、辞めた人間に対して不当な嫌がらせをして干そうとするその魂胆は許されるもんじゃないです。ジャニー氏死去直後にスキャンダルを提供したジャニーズ事務所、新しい体制は逆風にいきなりさらされそうです。

theme : このたわけ者ッ!!
genre : ニュース

「トランプはレイシスト(人種差別主義者)!」

白人ではない女性議員にあんなことを言うなんてとんでもないを通り越してますが、非難されて当然。

引用

トランプ氏非難決議可決=野党議員に「国に帰れ」-米下院

【ワシントン時事】米下院(定数435)は16日、野党民主党の非白人女性議員に対し「国に帰ったらどうか」とツイッターに書き込んだトランプ大統領への非難決議案を採決し、賛成240、反対187の賛成多数で可決した。

 米メディアによると、下院で多数派を占める民主党と無所属の全議員のほか、共和党の4人が賛成票を投じた。

 決議はトランプ氏が「人種差別的発言で、新しく米国人になった人々や有色人種への恐れや憎悪を正当化した」と非難した。ペロシ下院議長は採決に際し、トランプ氏の主張を「恥知らずで吐き気を催す人種差別的なもの」と糾弾し、これに共和党議員が抗議する一幕もあった。

 最終更新:7/17(水) 13:01 「時事ドットコム」より
「国に帰れ」なんて民主党の有色人種の女性議員に対してツイッターでこう書き込んだアメリカドナルド・トランプ大統領、人種差別に当たる問題発言だけにアメリカ政府内で放っておけない問題で、16日に下院にてトランプ大統領に対する非難決議案を出して賛成240、反対187で可決したけど、いくら大統領であってもこんな発言は容認できないっていう「警告」に取れます。

またも問題発言で世間を唖然とさせたというか怒らせたトランプ大統領、それも人種差別に当たるような発言はヘイトスピーチに取れるし、品格も教養もあったもんじゃありません。ツイッターでこう書き込んだんだから、相変わらずSNSを利用して調子に乗ってるもいいところ。この前堀ちえみに対して執拗に誹謗中傷に当たる書き込みをして書類送検された50代女性みたいだよ。

「人種差別的発言で、新しく米国人になった人々や有色人種への恐れや憎悪を正当化した」という非難、大統領が人種差別や人種偏見を煽るような発言をするようじゃ国そのものの品格が疑われるだけです。ただでさえトランプ政権になってから品格低下が叫ばれているアメリカ、精神的に子供もいいところだわ。
共和党からは非難決議に反対するよう反対意見もあったが、その共和党内からも「容認できない」って意見があったのも事実。もしトランプ大統領が大統領でなければ逮捕されてるか訴訟を起こされてるだろう。

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

安美錦、土俵を去る

最年長関取として君臨してきたけど、ついに現役生活に幕を下ろしました。

引用

“関取最年長”安美錦引退…古傷の右膝を傷めて決断

 関取最年長40歳の安美錦(伊勢ケ浜部屋)が足掛け23年の現役生活にピリオドを打つ。西十両11枚目の今場所は古傷の右膝を痛めて3日目から休場。次の秋場所で幕下への転落が確実となり、引退を決断した。関取在位117場所は魁皇と並んで史上1位だった。今後は年寄「安治川」を襲名し、後進を指導する見通し。優勝争いは鶴竜が逸ノ城を寄り切り無傷の10連勝、白鵬は玉鷲を突き落とし1敗を守った。

 ひょうひょうとした顔つきで稽古場に現れ、ダンベルを使った筋力トレ、てっぽうで汗を流す。安美錦は引退表明の朝もルーティンをこなした。

 「最初は治療して、もう一回と思っていたけど。今回は初めて今後のことを考えた。またケガしたら、どうするんだろうと。勝負師として一線を引く時かなと思った」

 両膝や左アキレス腱断裂など度重なるケガを乗り越えた不屈の男が、心に生じた迷いを悟った。「勝ち越しが消えて、気持ちも消えた。未練はない」。今場所2日目に負傷した右膝は、まだ25歳だった04年に同じ名古屋場所で前十字じん帯断裂など重傷を負った古傷だ。「“最後はまた、おまえにやられるのか”という感じ。いい相棒だった」。約23年間のプロ生活で、いじめ抜いた体をいたわった。ともに平成を盛り上げた魁皇、若の里も現役最後の土俵は名古屋場所。今場所初日に敗れた後に安美錦が口にした「名古屋は超えられないんだよ」の言葉が現実になった。

 力士の大型化でパワー重視の傾向が強まる中で多くのライバルから「やりにくい相手」と評される確かな技術で対抗。03年初場所8日目には横綱・貴乃花を破り、貴乃花の現役最後の相手でもあった。自身の現役最後の相手は関取最年少21歳の新十両・竜虎(りゅうこう)で「若い子に“頑張ってくれよ”という気持ちはある。バトンタッチできて良かった」とすがすがしい表情だった。

 師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)に引退を申し出たのは14日。だが、ここ2日間も稽古場で体を動かした。厳しい勝負の世界に生きる同僚力士への配慮と同時に後進の指導に当たるためのリハビリだ。「早く(稽古で)胸を出したい」。既に第二の人生へスタートを切っている。

 [ 2019年7月17日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
西十両11枚目にいる安美錦、今場所は2日目に古傷である右膝を痛めて3日目から休場ですが、現在40歳の安美錦、年齢的にもう限界かと囁かれたけど、その安美錦が16日に現役を引退することを表明したようです。
今場所途中休場したことで来場所は幕下に陥落することが濃厚となったことや、両膝やアキレス腱に古傷を持ちながらもそれを乗り越え続けた不屈の精神で乗り越えてきたけどもう限界を迎えたと安美錦本人は思ったんでしょう。
また一人、平成を盛り上げた個性派力士が土俵を去るというのは寂しいですが、安美錦もまた記憶に残る力士の一人だと思います。

パワー重視の角界において技術を駆使して大柄力士を翻弄し、土俵際で勝負をひっくり返す一番も少なくなかったことで❝行司泣かせ❞な部分もあったけど、魁皇と並ぶ関取在位117場所、3賞受賞12回(殊勲賞4回・敢闘賞2回。技能賞6回)など長く土俵を盛り上げてきたけど、一番記憶に残っているのは2003年の初場所8日目で当時の横綱・貴乃花と対戦した際に金星を奪った一番です。そしてこれが貴乃花最後の一番になったことで印象的です。

ケガをしてもそれを乗り越え続けて土俵に立ち、最後まで諦めない相撲をファンを魅了してきた安美錦、奇しくも同じく平成の角界を盛り上げた魁皇や若の里も名古屋場所を持って引退したけど、安美錦もまた名古屋場所を最後に引退というのも運命的なものです。度重なるケガをその都度乗り越えた❝不死鳥❞のような力士だったと思います。

theme : 気になったニュース
genre : ニュース

菅官房長官、ムン・ジェインの批判をかわす

大人な対応で指摘しても、韓国にはいくら言ってもムダなだけです。

引用

菅官房長官、韓国大統領の批判は「全く当たらない」

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本政府による半導体材料の輸出管理強化を批判したことについて「指摘は全く当たらない」と反発した。

 菅氏は今回の措置は「安全保障を目的とする輸出管理を、適切に実施する観点から運用を見直すものだ」と説明し、いわゆる徴用工問題をめぐる対抗措置ではないと強調した。

 徴用工問題をめぐっては「韓国政府に対し、国際法違反の状態の是正を含む適切な措置を早急に取るとともに、(日韓請求権)協定上の義務である仲裁に応じるよう強く求めていく立場に変わりない」と述べた。 文氏は15日、大統領府の会議で、今回の輸出管理強化で韓国企業が日本への依存から脱し、技術の国産化を進めることで「結局は日本経済に大きな被害が及ぶことを警告しておく」と述べた。「両国関係発展の歴史に逆行する」とも語っていた。

 最終更新:7/16(火) 11:58 「産経新聞」より
韓国への半導体輸出規制について、ムン・ジェインが名指しで批判したけども、これについて菅義偉官房長官「安全保障を目的とする輸出管理を、適切に実施する観点から運用を見直すものだ」「指摘は全く当たらない」とさらりとムン・ジェインの批判をかわしたけど、徴用工訴訟に対する❝報復❞ではないというのは説明したところで理解を得られるのでしょうか?

仲裁委員会発足にも応じず、輸出管理が抜け穴だらけな韓国、それでいて日本からの半導体輸入が規制されたもんだから日本のせいにするという愚行を重ねるんだから、菅官房長官、まともに相手にする価値などないです。

日本としては輸出規制の正当性および国際社会への理解を得る為の「根回し」をやらねばいけない以上、自分たちの面子とプライドを守る為には行動あるのみです。国際社会において❝いい人❞を演じて「金持ちケンカせず」「和をもって貴しとなす」な態度ではバカにされることをいい加減理解しましょう!! 国際社会ではケンカも厭わない姿勢を見せねばいけません。政府も外務省も自分たちの保身より国の威信と尊厳を考えましょう!! これまで日本は情報戦において日和見な態度を取り続けたせいで日本の立ち位置を危うくしたんだから、それを反省に立って行動すべきです。
ムン・ジェインの的外れな批判など無視して追加制裁という行動に打って出るのみです。安全保障に基づく輸出管理の見直しというけれど、記者会見で淡々と国内向けに言うのではなく、国外にも向けて日本の主張を発信すべきではないでしょうか!?

theme : これからの日本について
genre : 政治・経済

マラカナンの悲劇

ブラジル・サッカー史上最も忘れることの出来ない出来事と言えば5年前の自国開催だったワールドカップでの「ミネイロンの悲劇」(準決勝のドイツ戦で1-7という歴史的大敗を喫した)が有名だけど、それ以前はブラジル・サッカーの聖地・マラカナンスタジアムで起こった「マラカナンの悲劇」が有名です。
それはブラジルが初めてワールドカップを制する目前でまさかの結末となったことから、ブラジル・サッカーにおいて最大級の悲劇として語られています。それが起こったのは1950年のワールドカップ・ブラジル大会、即ち1回目の自国開催という舞台だったことから、ブラジルにとって屈辱以外の何物でもありませんでした。
そんなわけで今から69年前の今日1950年7月16日は、マラカナンの悲劇が起こった日です。

1930年にウルグアイで第1回大会が行われたのをきっかけに始まったサッカーのワールドカップ、ブラジルは第1回から連続で出場しているけど、1950年当時はまだ優勝はありませんでした。
1950年のワールドカップはブラジルで開催となったが、理由として当時は第2次世界大戦が終わったばかりでヨーロッパは戦争の傷跡が残っており、唯一この年のワールドカップ開催に名乗りを上げ、かつ戦争被害が少なかったブラジルが選ばれたのです(予定していた1942年大会はドイツで開催する予定だったものの、戦争により立ち消えとなった。ドイツと同じく立候補したのがブラジルだったから、ちなみにドイツは今大会では戦争責任により参加を剥奪されている)。

そんな状況で始まったブラジルワールドカップ、開催国として優勝を目指したブラジルは1次リーグでユーゴスラビア・スイス・メキシコを寄せ付けず1次リーグを突破、決勝リーグへと駒を進めたのでした。
なぜ決勝リーグかというと、この大会では従来のノックアウト方式のトーナメントではなかった上に、スタジアム建設に多額の予算を費やしたブラジル側が試合数を増やすべしとの提案を持ちかけ、FIFA(国際サッカー連盟)は難色を示すも、戦後初となるワールドカップを成功させたい為にこの案を了承したと言われている。

各グループの1位同士で総当たりという異例のルールで始まった決勝リーグ、ブラジルはウルグアイ・スペイン・スウェーデンと相まみえるわけだが、初戦のスウェーデン戦は7-1と圧勝して幸先いいスタートを切り、続くスペイン戦では6-1とこれまた圧勝、悲願の初優勝が見えてきたわけだが、最終戦の相手はウルグアイ、ウルグアイはここまで1勝1分、ブラジルはこの試合で引き分け以上なら優勝という優位な状況で1950年7月16日、マラカナンスタジアムでウルグアイと対戦しました。

ブラジルの初優勝の瞬間見たさにマラカナンスタジアムには19万もの観衆が詰めかけ、この試合のブラジル代表は白いユニフォームに身をまといました。
試合は前半はスコアレスで折り返したが、後半早々ブラジルが先制ゴール、初優勝の瞬間に一歩前進したことで観衆は歓喜したものの、この歓喜が一瞬にして数十分後に絶望となることは知るよしもなかった・・・。

後半21分にウルグアイが同点ゴール、そして34分に逆転ゴールを許し、試合は1-2でそのまま終了。ウルグアイが第1回大会以来となるワールドカップ優勝を果たしたのだが、一方のブラジルはまさかの結末に会場は水を打ったように静まり返ったのだった。
まさかの結末に観衆は号泣し、ショックのあまり2人が自殺というショッキングな展開となり、20人が失神するというこれまたショッキングなものとなった。そりゃ自国の初優勝を信じて駆けつけたのにこの結末、ショックを隠せないのも当然である。後年この事件を教訓としてかブラジル代表は白いユニフォームを廃止して現在のカナリア色のユニフォームに変えている。ブラジル代表のユニフォームがカナリア色の理由にはこんな歴史があったと思うと、忌まわしさを忘れさせる為の措置だったんですね。

にわかには信じられないが、当時のブラジルもまた欧米と並んで人種差別が激しく、観衆の批判は3人の黒人選手へと向けられ、とりわけゴールキーパーだったモアシル・バルボーザは生涯ブラジル国民から「疫病神」と批判されたのでした。試合に負けたからって黒人のせいにするのは、白人優越という歪んだ価値観でしかない。この悲劇が原因でブラジル代表では長らく黒人のゴールキーパーを冷遇したんだから、ヒドい話です。今だったら人種差別行為で相当なペナルティを喰らうのがオチだが。

だがこの試合を見て自分がブラジルをワールドカップで優勝させたいという強い夢を持った一人の少年がいた。その少年はこの大会の8年後にスウェーデンで行われたワールドカップに出場してブラジルを悲願の初優勝へと導いたのを境に、そこから「サッカーの神様」と評されるほどの名選手となった。その少年はブラジルが敗れて涙にくれる父親に対して「悲しまないで、自分がブラジルをワールドカップで優勝させるから」と励ましたけどね。

ブラジル・サッカー史上最も忘れることの出来ないトラウマ・マラカナンの悲劇、それを完全に払拭しようと臨んだあれから64年後の2度目となる自国開催ワールドカップで優勝を目指したものの、準決勝のドイツ戦で1-7で大敗、マラカナンの悲劇以上のトラウマとなったことで、歴史が繰り返されたとしか思えないんだよね。サッカー王国のプライドと自国民からの過剰とも言えるプレッシャー、ブラジル代表ほどサッカーにおいて過酷な運命を背負っていることは間違いない。

theme : FIFAワールドカップ
genre : スポーツ

相変わらずエボラが止まらないコンゴ

昨年に再燃してから猛威をまた振るい出したみたいです。

引用

DRコンゴのエボラ流行、東部の都市ゴマで感染者確認

【7月15日 AFP】コンゴ民主共和国の保健省は14日、北キブ(Nord-Kivu)州の州都ゴマ(Goma)でエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。昨年8月に同国東部でエボラ出血熱の流行が発生して以降、ゴマでの感染者確認は初めて。これまでに感染が確認されている中で最大の都市となる。

 感染した男性は14日朝、同州で感染者が多い街の一つ、ブテンボ(Butembo)からバスでゴマに到着。このバスには、運転手と乗客18人が乗っていた。

 保健省によると男性は、9日に初期症状がみられたが、12日から移動を開始。感染者とブテンボからのバスの乗客がすぐに特定できたため、ゴマで感染が拡大する可能性は低いと述べた。バスの乗客と運転手は、15日にワクチンを受ける予定だという。

 13日に保健省が公表したところによると、コンゴ民主共和国東部のエボラ出血熱の流行によってこれまでに1655人が死亡、694人が回復し、16万239人がワクチンを接種した。

 しかし、武装集団による治療センターへの襲撃で医療従事者が殺害されたり、医療チームが地元住民から敵意を向けられたりするなど、エボラ出血熱の対策は妨げられている。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
昨年8月にエボラ出血熱感染者が確認されたコンゴ民主共和国、東部の都市・ゴマでの感染ということでこれまでコンゴで確認されたエボラ患者は郊外に多かったものの、都市部での感染者が出たことで最悪の事態みたいです。

コンゴの保健省によれば、東部のエボラ出血熱の流行により1655人が死亡、694人が回復して16万239人がワクチンを接種したと言うけど、感染拡大を食い止めるには衛生状態を良くすることもそうだし、すすんでワクチン接種を呼びかけねばならないレベルです。
感染した男性は直ちに治療施設に送られたが、大事に至らねばいいけども。

ただ武装集団によって医療従事者が殺されたり、地元住民から敵視されて攻撃されるケースが目立つなど、対策が進んでいないのが事実、コンゴ政府はこの事態を重く見ていないのだろうか? ウガンダ及びルワンダと国境を接する東部のことだから「向こうの武装勢力がエボラウイルスを持ち込んだ」なんて責任転嫁しなければいいのだが。
医療インフラが進んでいない、進んで医療を受けないことで被害が拡大、政府が何かしらの対策を取らないでこのままではコンゴ全域に拡大する懸念が出てきそうです。

フェリックス・チセケディ大統領は前任(ジョセフ・カビラ)のツケを背負う形でエボラ出血熱の流行や南北キブ州の紛争収拾、長年の紛争による国内経済の疲弊という課題に向き合うこととなるが、独立してからずっと安定しない情勢が続いているコンゴ、簡単じゃありません。
経済が疲弊の上にエボラ拡大という課題の中で「(ベルギーによる植民地政策を持ち出して)ベルギーに対して多額の賠償金を要求する!」なんてチセケディ大統領以下コンゴ政府がとんでもない言動をしなければいいが・・・?!

theme : 国際ニュース
genre : ニュース

まだ続く!? グリーズマン騒動

アントワーヌ・グリーズマンを巡る騒動は治まりません。

引用

アトレティコ、バルサ移籍のグリーズマンを巡り声明発表「違約金が不十分」

 アトレティコ・マドリードがバルセロナへ移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの契約解除金について公式に声明を発表した。

 バルセロナは、グリーズマンの加入が決定したことをクラブの公式サイトで発表していた。長く続いた騒動に終止符が打たれたかと思われたが、まだ混乱は終わらないようだ。

 グリーズマンとアトレティコ・マドリードの契約には、契約解除金2億ユーロ(約243億円)、7月1日以降は1億2000万ユーロ(約150億円)が設定されている。バルセロナは今回、1億2000万ユーロ(約150億円)を支払い、グリーズマンを獲得したが、アトレティコ・マドリードは金額が不足していると考えているようだ。

 アトレティコ・マドリードは今回、グリーズマンを巡るバルセロナとのオペレーションについて以下のようにコメントを発表した。

「アントワーヌ・グリーズマンは、弁護士とともに、プロフットボールリーグ本部でアトレティコ・マドリードとの契約を解除しバルセロナと契約を結びました。しかし、同選手とバルセロナが合意に至ったのは、契約解除金が2億ユーロから1億2000万ユーロに引き下げられる前であったことは明白であり、契約解除金が不十分であると当クラブは考えています」

「また、条項が変わる5月14日より前に選手はクラブからの離脱を発表しています。この選手の行動から、当クラブは、昨シーズン終了前に契約解除が行われたと考えており、正当な権利とクラブ利益のため、この件についての手続きを開始しました」

 アトレティコ・マドリードは先日、バルセロナがグリーズマンと3月の時点で合意に達していたとして、怒りの声明を発表していた。

 最終更新:7/13(土) 12:11 「SOCCER KING」より
アトレティコ・マドリーからバルセロナ約1億2000万ユーロ(150億円)で移籍したグリーズマン、ただこれにアトレティコ側が当初の約2億ユーロ(243億円)だった違約金を傘にバルセロナに対して「契約解除金が不十分である」として反論したみたいです。

今月に入れば違約金が1億2000万ユーロに下がるからそれを狙ってグリーズマンを獲得したバルセロナだが、アトレティコにしてみれば当初の額よりかなり低い数字では話が違うとして、当初通りの2億ユーロを支払うべきだと反論したかも知れないけど、合意に至った時期が今年3月だったことを根拠に怒り心頭だったと思うね。

先月までバルセロナが移籍決定を発表してないことで、アトレティコのバルセロナに対する不審感も出てきたわけだが、ハッキリ言ってバルセロナのやり方は悪質もいいところだ。クラブより選手に先にコンタクトを取って移籍を唆すんだから、他クラブとの関係悪化を招いてまでそいつが欲しいのかと言いたくなる。

契約解除金が2億ユーロだった時点で契約を結んだのに、いきなりそれより低い1億2000万ユーロで合意したんじゃ「ふざけるな!! 話が違うじゃねェか!!」ってアトレティコのフロントが怒るわけだよ。
双方が合意したのに違約金を巡るゴタゴタが浮上、アトレティコのフロントだが、それを不服とするんなら訴訟を起こしていいくらいです。

長くアトレティコのエースとして活躍したのに、最後はこんな騒動を起こしたんだから跡を濁したとはこのことだし「移籍しない」と言いながら突然レアル・マドリーに移籍したルイス・フィーゴと同じことになっちゃったわ。バルセロナというよりグリーズマンの印象はこの騒動で著しく低下したと思うね。

theme : 欧州サッカー全般
genre : スポーツ

健康不安? メルケル首相

短期間で3回も健康不安説が出るようでは、国民が不安になりかねません。

引用

メルケル首相、くすぶる健康不安説 説明求める声も

【ベルリン=宮下日出男】ドイツでメルケル首相(64)の健康状態に対する不安が広がっている。3週間で3度も公の場で身体が震える発作を起こしたためだ。メルケル氏や政府は「体調は良好」と繰り返しているが、不安説は拭えない。国のかじ取りを約14年間担ってきたトップの健康問題だけに一段の説明を求める声も高まっている。

 メルケル氏が最初に震えを見せたのは6月18日、ウクライナのゼレンスキー大統領をベルリンの首相府に招いた際の歓迎式典中だった。27日には大統領府での閣僚任命式で発作が起き、今月10日には、フィンランドのリンネ首相を迎えた首相府屋外の式典で再発した。この際、全身の小刻みな震えは約3分間続き、メルケル氏が唇をかみしめる姿をメディアが映した。

 政府は1回目の震えについて、炎天下で水分補給が不足したためと説明。2回目以降について首相周辺は再発させてはならないとの“心理”が影響しているとの見解を一部メディアに示している。メルケル氏も10日、「ゼレンスキー氏の歓迎式で起きたことに対処しているが、まだ終わっていない」とする一方、健康上の問題はないと強調した。

 2005年に首相に就いたメルケル氏は21年の任期満了で引退する意向。この間、健康面で目立った問題はなく、自らを「ラクダ」に例えて体力を自負したこともある。2度目の発作直後には大阪で開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)や3日間に及ぶブリュッセルでの欧州連合(EU)首脳会議に出席するなど、厳しい日程もこなしている。

 ただ、発作が短期間に3度も起きたことを受け、独メディアも懸念を強めている。ドイツでは政治家の健康問題を抑制的に扱う傾向が強く、政府は医師による治療の有無も含め明らかにしていないが、大衆紙ビルト(電子版)は「政府が対応を再考せねば、噂が独り歩きしてしまう」と一段の情報公開を求めた。

 メルケル氏は11日、デンマークのフレデリクセン首相が首相府を訪問した際、一緒に座って歓迎式典に出席。起立した姿勢で発作が出るのを抑えるための異例の対応といえ、健康不安説はなおくすぶりそうだ。

 最終更新:7/12(金) 12:33 「産経新聞」より
先月18日にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を迎えた歓迎式典中に脱水症状を訴えたり、先月27日には閣僚任命式で発作を起こしたり、今月10日にはフィンランドのアンティ・リンネ首相を迎えた式典でまた再発を起こすなど、3週間の間に3回も健康不安を起こしたドイツアンゲラ・メルケル首相、今月11日にはデンマークのメッテ・フレデリクセン首相を首相府に招いて行われた歓迎式典では起立した際に発作が出ることを懸念してか着席での進行を余儀なくされたが、短期間で健康不安説が出ては国民から多大な不安が出てきそうです。

当のメルケル首相やドイツ政府は「体調は良好」として体調不安説を否定したが、首相の健康問題だけにメルケル首相っていうかドイツ政府が国民に対してきちんとした説明をしなければ不安しかありません。

政治家の健康問題を抑制的に扱うケースが多いドイツ、これには変なことで国民を不安視させない傾向が強いかも知れないが、政府やマスコミが情報公開しないことには不安は拭えないし、変な噂が拡大しかねない。国家元首の一大事に政府やマスコミがかん口令をしくってどういうことよ? メルケル首相に対してあんまりじゃないのか。
ドイツ政府のスポークスマンは何をやってるんでしょう、不思議です。

2021年を持って引退するメルケル首相だが、それまでに首相職を全う出来るのか、不安です。

theme : ドイツ
genre : 海外情報

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アジシオ次郎

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